JPH02185881A - スクータのボディカウル - Google Patents
スクータのボディカウルInfo
- Publication number
- JPH02185881A JPH02185881A JP1002904A JP290489A JPH02185881A JP H02185881 A JPH02185881 A JP H02185881A JP 1002904 A JP1002904 A JP 1002904A JP 290489 A JP290489 A JP 290489A JP H02185881 A JPH02185881 A JP H02185881A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield
- frame
- floorboard
- leg shield
- leg
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/02—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for shielding only the rider's front
- B62J17/06—Leg guards
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K2202/00—Motorised scooters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、スクータ−のボデーカウルに関する。
(従来の技術)
スクータ−は、フレームを、フロントシールド、レッグ
シールド、フロアボード、フレームカバーなどで覆って
体裁を整えると共に、エンジン部分や燃料タンクなどの
各種部品をできるだけ覆って、運転者の衣服などが汚れ
ないようにしている。−般に、これらのカウル部品は、
合成樹脂を用いて型成形して製作している。例えば、特
開0r160169377号公報参照。
シールド、フロアボード、フレームカバーなどで覆って
体裁を整えると共に、エンジン部分や燃料タンクなどの
各種部品をできるだけ覆って、運転者の衣服などが汚れ
ないようにしている。−般に、これらのカウル部品は、
合成樹脂を用いて型成形して製作している。例えば、特
開0r160169377号公報参照。
上記従来技術のように、合成樹脂で型成形するカウル部
品は、大きさが大きくなると成形型が大きくなって、型
費が高価になり、又、成形した部品を運ぶような場合も
場所を取って都合が悪い。
品は、大きさが大きくなると成形型が大きくなって、型
費が高価になり、又、成形した部品を運ぶような場合も
場所を取って都合が悪い。
又、これらの成形部品は、色分けして車体色をツートシ
カラーなどにする場合にも制約になる等の問題があった
。
カラーなどにする場合にも制約になる等の問題があった
。
この発明は、上記の問題点に鑑みなされたもので、スク
ータ−のフレームを覆うボデーカウルの各部品を型成形
容易、運搬保管容易な適度の大きさに分割し、分割場所
も配色上都合よくできるスクータ−のボデーカウルを得
ることを目的とする。
ータ−のフレームを覆うボデーカウルの各部品を型成形
容易、運搬保管容易な適度の大きさに分割し、分割場所
も配色上都合よくできるスクータ−のボデーカウルを得
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明のスクータ−のボデ
ーカウルは、フレームの下部に載置するフロアボードの
前端をフレームの上方に立上る部分に設け、フレームの
少下部側面を覆うフレームカバーの前部をフロアボード
の両側下側にフロアボードの前端まで延し、フロアボー
ドの前端にレッグシールドの下端とレッグシールドの両
側に連結したサイドレッグシールドの下端を連結し、レ
ッグシールドの両端にフロントシールドの両側を連結し
、サイドレッグシールドの側端に連結したロアーシール
ドの上端をフロントシールドの両側下部に連結すると共
に後端をフレームカバーの前端に連結するようにしたこ
とにある。
ーカウルは、フレームの下部に載置するフロアボードの
前端をフレームの上方に立上る部分に設け、フレームの
少下部側面を覆うフレームカバーの前部をフロアボード
の両側下側にフロアボードの前端まで延し、フロアボー
ドの前端にレッグシールドの下端とレッグシールドの両
側に連結したサイドレッグシールドの下端を連結し、レ
ッグシールドの両端にフロントシールドの両側を連結し
、サイドレッグシールドの側端に連結したロアーシール
ドの上端をフロントシールドの両側下部に連結すると共
に後端をフレームカバーの前端に連結するようにしたこ
とにある。
〔作用〕
レッグシールドは、両側にサイドレッグシールドを連結
するので小型にできて、型成形が安価になってコストダ
ウンが図れる。左右のフレームカバーは、前端をフロア
ボードの前端に合せてあり、前端の切口が、フレームカ
バーの後部の上縁に略平行に合せであるので、成形型の
型扱きが合せられて安価にできる。そして、レッグシー
ルドと、フロアボードと左右のサイドレッグシールドを
色違いとし、その他のものを車体色に合せることによっ
て、配色もよくできて、体裁よくできる。
するので小型にできて、型成形が安価になってコストダ
ウンが図れる。左右のフレームカバーは、前端をフロア
ボードの前端に合せてあり、前端の切口が、フレームカ
バーの後部の上縁に略平行に合せであるので、成形型の
型扱きが合せられて安価にできる。そして、レッグシー
ルドと、フロアボードと左右のサイドレッグシールドを
色違いとし、その他のものを車体色に合せることによっ
て、配色もよくできて、体裁よくできる。
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
スクータ−のフレーム1は、前部が鋼管製にしてあり、
その後部に鋼板モノコックの後部が溶着連結しである。
その後部に鋼板モノコックの後部が溶着連結しである。
フレーム1の鋼管部部分の後部両側には、フロアボード
ステー2が設けである。フロアボード3は、フロアボー
ドステー2上に乗せてボルトで締着するもので、フロア
ボード3の前端は、フレーム1の鋼管部分の上方に立上
る部分までにしである。フレーム1の前部は、後側から
レッグシールド4を合せて締着し、レッグシールド4の
両側下部には、左右のサイドレッグシールド5の内縁を
合せて締着連結する。又、レッグシールド4の上部両端
には、フレーム1の前部を前側から覆ったフロントシー
ルド6の両側縁を合せて締着連結する。フレームカバー
7は、左右一対で、後部は、フレーム1の後部の鋼板部
分に設けたフック8に内側面に突設した溝9をゴムクツ
ションを挾んで掛止めてフレーム1の後部下側を覆う。
ステー2が設けである。フロアボード3は、フロアボー
ドステー2上に乗せてボルトで締着するもので、フロア
ボード3の前端は、フレーム1の鋼管部分の上方に立上
る部分までにしである。フレーム1の前部は、後側から
レッグシールド4を合せて締着し、レッグシールド4の
両側下部には、左右のサイドレッグシールド5の内縁を
合せて締着連結する。又、レッグシールド4の上部両端
には、フレーム1の前部を前側から覆ったフロントシー
ルド6の両側縁を合せて締着連結する。フレームカバー
7は、左右一対で、後部は、フレーム1の後部の鋼板部
分に設けたフック8に内側面に突設した溝9をゴムクツ
ションを挾んで掛止めてフレーム1の後部下側を覆う。
フレームカバー7の前部は、フロアボード3の両側縁に
合せて延してあって、フロアボード3の両側縁に上縁を
合せて締着連結する。フレームカバー7の前端は、フロ
アボード3の前端に合Vてあり、端面切口は、フレーム
カバー7の後部の上縁と略平行になるようにしである。
合せて延してあって、フロアボード3の両側縁に上縁を
合せて締着連結する。フレームカバー7の前端は、フロ
アボード3の前端に合Vてあり、端面切口は、フレーム
カバー7の後部の上縁と略平行になるようにしである。
左右のロアーシールド10は、後縁をサイドレッグシー
ルド5の外縁に合せて締@連結し、上端をフロントシー
ルド6の雨下縁に合せて締着連結し、下端を左右のフレ
ームカバー7の前端に合せて締着連結する。
ルド5の外縁に合せて締@連結し、上端をフロントシー
ルド6の雨下縁に合せて締着連結し、下端を左右のフレ
ームカバー7の前端に合せて締着連結する。
以上説明したように、この発明は、フレームの下部に載
置するフロアボードの前端をフレームの上方に立上る部
分に設け、フレームの後)部側面を覆うフレームカバー
の前部をフロアボードの両側下側にフロアボードの前端
まで延し、フロアボードの前端にレッグシールドの下端
とレッグシールドの両側に連結したサイドレッグシール
ドの下端を連結し、レッグシールドの両端にフロントシ
ールドの両側を連結し、サイドレッグシールドの両側に
連結したロアーシールドの上端をフ[1ントシールドの
両側下部に連結すると共に後端をフレームカバーの前端
に連結するようにしたので、ボデーカウルを構成する各
部品を特に大きいものがないようにできて、型成形が容
易になり、運搬保管も楽になってコストダウンを図るこ
とができる。
置するフロアボードの前端をフレームの上方に立上る部
分に設け、フレームの後)部側面を覆うフレームカバー
の前部をフロアボードの両側下側にフロアボードの前端
まで延し、フロアボードの前端にレッグシールドの下端
とレッグシールドの両側に連結したサイドレッグシール
ドの下端を連結し、レッグシールドの両端にフロントシ
ールドの両側を連結し、サイドレッグシールドの両側に
連結したロアーシールドの上端をフ[1ントシールドの
両側下部に連結すると共に後端をフレームカバーの前端
に連結するようにしたので、ボデーカウルを構成する各
部品を特に大きいものがないようにできて、型成形が容
易になり、運搬保管も楽になってコストダウンを図るこ
とができる。
又、各部品の分割位置も適切で、型成形の型夫きにも都
合よくできてコストダウンが図れる。そして、各部品の
配色が適切にできて、デザイン面での向上も図れて体裁
よくでき、流れるような一体感を出すフォルムにするこ
ともできる。
合よくできてコストダウンが図れる。そして、各部品の
配色が適切にできて、デザイン面での向上も図れて体裁
よくでき、流れるような一体感を出すフォルムにするこ
ともできる。
図は本発明の実施例を示し、
第1図は要部の斜視図、
第2図は同分解斜視図、
第3図は全体側面図である。
1・・・フレーム、3・・・フロアボード、4・・・レ
ッグシールド、5・・・サイドレッグシールド、6・・
・フロントシールド、7・・・フレームカバー10・・
・ロアーシールド。
ッグシールド、5・・・サイドレッグシールド、6・・
・フロントシールド、7・・・フレームカバー10・・
・ロアーシールド。
Claims (1)
- フレームの下部に載置するフロアボードの前端をフレー
ムの上方に立上る部分に設け、フレームの後下部側面を
覆うフレームカバーの前部をフロアボードの両側下側に
フロアボードの前端まで延し、フロアボードの前端にレ
ッグシールドの下端とレッグシールドの両側に連結した
サイドレツグシールドの下端を連結し、レツグシールド
の両端にフロントシールドの両側を連結し、サイドレッ
グシールドの側端に連結したロアーシールドの上端をフ
ロントシールドの両側下部に連結すると共に後端をフレ
ームカバーの前端に連結するようにしたことを特徴とす
るスクーターのボデーカウル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1002904A JP2929598B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | スクータのボディカウル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1002904A JP2929598B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | スクータのボディカウル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02185881A true JPH02185881A (ja) | 1990-07-20 |
JP2929598B2 JP2929598B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11542343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1002904A Expired - Fee Related JP2929598B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | スクータのボディカウル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2929598B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008201150A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Honda Motor Co Ltd | ステップ装置 |
JP2008201332A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の前部車体カバー構造 |
EP2163464A1 (en) * | 2008-01-18 | 2010-03-17 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Saddle-type vehicle |
EP2295316A3 (en) * | 2009-09-15 | 2012-11-28 | Honda Motor Co., Ltd. | Motorcycle |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5867580A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-22 | 本田技研工業株式会社 | 小型車輌の車体カバ−取付け構造 |
JPS59128071A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-24 | ヤマハ発動機株式会社 | スク−タ型車輛 |
JPS61138692U (ja) * | 1985-01-17 | 1986-08-28 |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP1002904A patent/JP2929598B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5867580A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-22 | 本田技研工業株式会社 | 小型車輌の車体カバ−取付け構造 |
JPS59128071A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-24 | ヤマハ発動機株式会社 | スク−タ型車輛 |
JPS61138692U (ja) * | 1985-01-17 | 1986-08-28 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008201150A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Honda Motor Co Ltd | ステップ装置 |
JP2008201332A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の前部車体カバー構造 |
EP2163464A1 (en) * | 2008-01-18 | 2010-03-17 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Saddle-type vehicle |
EP2163464A4 (en) * | 2008-01-18 | 2012-09-26 | Yamaha Motor Co Ltd | SEAT TYPE VEHICLE |
EP2295316A3 (en) * | 2009-09-15 | 2012-11-28 | Honda Motor Co., Ltd. | Motorcycle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2929598B2 (ja) | 1999-08-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |