JPH04283126A - 産業用車両の排気構造 - Google Patents

産業用車両の排気構造

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JPH04283126A
JPH04283126A JP4461091A JP4461091A JPH04283126A JP H04283126 A JPH04283126 A JP H04283126A JP 4461091 A JP4461091 A JP 4461091A JP 4461091 A JP4461091 A JP 4461091A JP H04283126 A JPH04283126 A JP H04283126A
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JP
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side frame
exhaust
extension part
vehicle
exhaust structure
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Katsuyoshi Morita
森田 克良
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトレーラ等の連結車を牽
引する産業用車両の排気構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からトラクタ等の牽引車によってト
レーラ等の連結車を牽引する産業用車両が知られている
が、このような産業用車両の一例を図6,図7に示す。 即ち、車両本体1のフロントFR側に設けられたエンジ
ンルーム3内に搭載されるエンジン,主クラッチ及びミ
ッションケース等の機能部品が車体の前後方向に沿って
配設された一対の機体フレーム5a(5b)に搭載支持
されており、更に車両本体1の左側に配設されたサイド
フレーム7内にメインマフラー9及びサブマフラー11
から成る冷却系が収納されている。そしてエンジンルー
ム3から導出された排気管13が上記サイドフレーム7
内に導かれて、この排気管13がメインマフラー9に連
結されている。
【0003】17は後輪,19はリヤウエイトであって
、このリヤウエイト19の上面に運転席21が配備され
ている。そして上記のサイドフレーム7は前輪15の後
方で且つ運転席21の下方に位置した部位にある。
【0004】図7の分解斜視図に見られるように、上記
排気管13の端部に固定された取付ブラケット23と、
メインマフラー9の入力管25に固定された取付ブラケ
ット27とがパッキン29を介してボルトナット止めさ
れ、更にメインマフラー9から導出されたチューブ31
が締付バンド等の連結具33によってサブマフラー11
の入力管35に連結されている。又、メインマフラー9
の後壁9aに固定された支持ブラケット37が前記サイ
ドフレーム7の上壁に連結され、サブマフラー11の上
面に固定された支持ブラケット39がサイドフレーム7
の側壁に連結されている。
【0005】そして上記サブマフラー11の後部から導
出されたテールチューブ41がサイドフレーム7の後方
から後輪17の近傍まで取り出され、やや車両の左側方
に折り曲げられた状態として配置されている。
【0006】かかる産業用車両の構成によれば、エンジ
ンから発生する排気ガスが機体フレーム5a(5b)か
ら車体左側に配設されたサイドフレーム7に延びる排気
管13を介して冷却系を構成するメインマフラー9,サ
ブマフラー11内に送り込まれ、更に該サブマフラー1
1からテールチューブ41を経由してリヤウエイト19
の下部左側後方に排出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の産業用車両の排気構造にあっては、運転席21
がサイドフレーム7と同一サイドにあるため、運転者が
テールチューブ41から排出される排気ガスによる影響
を受け易く、且つ走行時に後輪17から発せられるスプ
ラッシュに起因して、排気系を構成する部品の耐久性が
低下してしまうことがあるという課題があった。
【0008】即ち、後輪17から発せられるスプラッシ
ュとかダスト類が前記テールチューブ41に付着したり
、該テールチューブ41内に飛び込むことがあり、該テ
ールチューブ41を含む排気系の構成部品を汚損させた
り、腐食の原因となってしまう外、冷却効率の低下を招
来してしまうという難点を有している。
【0009】そこで本発明はこのような従来の産業用車
両の排気構造が有している問題点を解消して、排気ガス
に伴う排気熱及び排気騒音から乗員を遮断することがで
きる上、後輪のスプラッシュの飛散から上記排気系の構
成部品を保護し、且つ冷却系の冷却効果を高めることが
できる排気構造を提供することを目的とするものである
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、車両本体の前後方向に沿って配設された
機体フレームにエンジン,主クラッチ及びミッションケ
ース等の機能部品を搭載支持する一方、車両本体の側方
で且つ運転席下方に配設されたサイドフレーム内にマフ
ラー等の冷却系を収納した産業用車両の排気構造におい
て、先ず請求項1により、上記冷却系から導出されたテ
ールチューブに、該サイドフレームの内方で上方に曲折
された上方延長部と、この上方延長部からリヤ方向に延
びる後方延長部と、該後方延長部から斜め下方に延びる
下方延長部と、この下方延長部から運転席とは逆サイド
に位置する側方に延びる車幅方向延長部とから構成され
た排気ガスのガイドチューブを連結した構成にしてあり
、請求項2により、上記サイドフレームのフロント側に
外気導入用の通気孔が開口されたフロントルーバーを固
定する一方、該サイドフレームのリヤ側に外気放出用の
通気孔が開口されたリヤルーバーを後方に傾斜した状態
として固定し、且つ該リヤルーバーに開口された前記通
気孔に、後方からのスプラッシユ等の飛び込みを防止す
る遮蔽体を一体に設けた産業用車両の排気構造にしてあ
る。
【0011】
【作用】かかる請求項1の構成によれば、テールチュー
ブに連結された排気ガスのガイドチューブによって排気
ガス放出口が運転席とは逆のサイドの後輪近傍に位置し
ているため、運転者の乗降時もしくは車両の後進時にあ
っても、運転者に排気ガスによる悪影響を及ぼす惧れが
ない。そして上記ガイドチューブによってテールチュー
ブの全長が実質的に延長されるので、排気ガスの冷却効
率と排気騒音の低減効率が高められる。
【0012】又、テールチューブに連結されたガイドチ
ューブの配設位置を路面から十分に高く取ることができ
るので、後輪から跳ね上げられるスプラッシュ等がガイ
ドチューブにかかることが防止される。
【0013】更に請求項2の構成によれば、冷却系が収
納されたサイドフレームに固定されたフロントルーバー
の通気孔から導入される冷却風は、リヤルーバーの傾斜
面に沿って上昇してから該リヤルーバーの通気孔から放
出されるので、通気孔からの放出抵抗が少なく、冷却性
が高められる。又、上記通気孔をカバーするように設け
られた遮蔽体により、サイドフレーム内に位置するテー
ルチューブとガイドチューブに対して後輪から跳ね上げ
られるスプラッシュ等が付着することが防止される。
【0014】
【実施例】以下図面に基づいて本発明にかかる産業用車
両の排気構造の一実施例を、前記従来の構成と同一の構
成部分に同一の符号を付して詳述する。
【0015】図1は本実施例を概念的に示す側面図、第
2図は同平面図であり、図中1は車両本体であって、こ
の車両本体1のフロントFR側に設けられたエンジンル
ーム3内にエンジン,主クラッチ及びミッションケース
等の機能部品10が搭載されている。
【0016】5a,5bは車体下部の前後方向に沿って
配設された一対の機体フレームであり、該機体フレーム
5a,5b上に前記エンジンその他の機能部品10が支
持されている。15a,15bは前輪、17a,17b
は後輪,19はリヤウエイトであって、このリヤウエイ
ト19の上面に運転席21が配備されている。
【0017】上記の機体フレーム5aは、断面横U字状
のチャンネル鋼材で成り、車両本体1の左方LH側,即
ち機体フレーム5aの側方で且つ左側の後輪17aのフ
ロントFR側に位置する部位にサイドフレーム7が配設
されており、このサイドフレーム7内にメインマフラー
9及びサブマフラー11が収納されている。本例ではサ
ブマフラー11がメインマフラー9の下側に配設されて
いる。
【0018】一方、エンジンルーム3から導出された排
気管13がフロントフェンダー4を介して上記サイドフ
レーム7内に導かれて、この排気管13が上記メインマ
フラー9に連結されている。そして該メインマフラー9
から導出されたチューブ31がサブマフラー11の入力
管35に連結されている。
【0019】図示例の場合、上記運転席21は車両本体
1の側方で且つサイドフレーム7の上方近傍に配置され
ている。
【0020】更に本実施例の特徴的な構成として、上記
サブマフラー11の後部から導出されたテールチューブ
41がサイドフレーム7の内方で上方に曲折され、更に
該テールチューブ41が連結環45によりガイドチュー
ブ43に連結されている。
【0021】上記ガイドチューブ43は、テールチュー
ブ41から排出される排気ガスを車両本体1の右側後方
から放出するように作用するものであり、以下に具体的
な構造例を説明する。
【0022】即ち、上記ガイドチューブ43は、前記連
結環45から更に斜め上方に延びる上方延長部43aと
、この上方延長部43aから左側後輪17aの中心軸2
0よりも高い位置でリヤメンバー47に沿ってリヤRR
方向に延びる後方延長部43bと、この後方延長部43
bから上記リヤメンバー47とリーフスプリング51と
の間を通って斜め下方に延びる下方延長部43cと、該
下方延長部43cからリヤアクスルケース53に沿って
車両本体1の右方RH方向に延びる車幅方向延長部43
dとから構成されている。
【0023】そして車幅方向延長部43dの先端部に排
気ガス放出口49が設けられている。  図3は上記排
気系のみをピックアップして示す側面図、図4は同平面
図であり、上記排気管13の端部に固定された取付ブラ
ケット23と、メインマフラー9の入力管25に固定さ
れた取付ブラケット27とがボルトナット止めされ、更
にメインマフラー9から導出されたチューブ31が該メ
インマフラー9の下方に配置されたサブマフラー11の
入力管35に対して締付バンド等の連結具33を用いて
連結されている。上記のメインマフラー9とサブマフラ
ー11は、それぞれ図示しない支持ブラケットによって
サイドフレーム7の上壁及び側壁に連結支持されている
【0024】一方、図5の要部透視図に示したように、
サイドフレーム7のフロントFR側には外気導入用の通
気孔55aが開口されたフロントルーバー55が固定さ
れ、更にサイドフレーム7のリヤRR側には外気放出用
の通気孔57aが開口されたリヤルーバー57が固定さ
れている。このリヤルーバー57は後方斜め上方に向け
て傾斜した状態に固定されており、下方取付基部57b
がサイドフレーム7内に固定された支持ブラケット61
に固定されているとともに上方取付基部57cがリヤウ
エイト19の内壁部適宜位置に固定されている。
【0025】リヤルーバー57に開口された外気放出用
の通気孔57aは、該リヤルーバー57の上側部に設け
られており、この通気孔57aには後方からのスプラッ
シユとかダスト類の飛び込みを防止する遮蔽体59が打
ち抜き手段等によって一体に設けられている。
【0026】かかる産業用車両の排気構造によれば、走
行時にエンジンから発生する排気ガスが排気管13から
車体左側に配設されたサイドフレーム7内に導かれ、こ
のサイドフレーム7内に収納されているメインマフラー
9内に送り込まれる。更に該メインマフラー9からチュ
ーブ31を介してサブマフラー11内に送り込まれ、テ
ールチューブ41側に排出される。そして該テールチュ
ーブ41からガイドチューブ43を構成する上方延長部
43a、後方延長部43b、下方延長部43c及び車幅
方向延長部43dを経由して、右側の後輪17b近傍に
位置する排気ガス放出口49から外部に放出される。
【0027】従って本実施例によれば、冷却系が収納さ
れたサイドフレーム7に固定されたフロントルーバー5
5の通気孔55aから導入される冷却風により、該メイ
ンマフラー9とサブマフラー11とが冷却され、冷却後
の温風はリヤルーバー57の傾斜面に沿って上昇し、該
リヤルーバー57の通気孔57aからリヤRR方向に放
出される。従ってこの通気孔57aからの温風の放出抵
抗が少なく、冷却性が高められる。
【0028】そして上記通気孔57aをカバーするよう
に設けられた遮蔽体59により、サイドフレーム7内に
位置するテールチューブ41とガイドチューブ43の上
方延長部43aに対して左後輪17aから跳ね上げられ
るスプラッシュとかダスト類が付着することが防止され
る。
【0029】更にテールチューブ41に連結されたガイ
ドチューブ43は、前記したように、上方延長部43a
、後方延長部43b、下方延長部43c及び車幅方向延
長部43dとによって構成されている上、特に後方延長
部43bは上方延長部43aから左側後輪17aの中心
軸20よりも高い位置でリヤメンバー47に沿ってリヤ
RR方向に延びており、従ってこの後方延長部43bの
配設位置を路面から十分に高く取ることができて、前記
スプラッシュ等がガイドチューブ43にかかることを防
止することができる。特に牽引車等の場合には、リヤア
クスルケース53の大型化に伴ってリヤメンバー47の
下方空間部を広く形成する構造となっているため、必然
的に該リヤメンバー47に沿って配設されているガイド
チューブ43の後方延長部43bの位置を高く設定する
ことが可能となる。
【0030】又、ガイドチューブ43によってテールチ
ューブ41の全長が実質的に延長されることになるため
、排気ガスの冷却効率が高められる上、排気騒音の低減
効果を高めることができる。特に該ガイドチューブ43
の車幅方向延長部43dはリヤウエイト19の下面に沿
って配設されているので、ガイドチューブ43から発せ
られる輻射熱がガイドチューブ43によって吸収され、
他の部品,例えばパワートレインを構成するユニットへ
高熱を及ぼす惧れをなくして、産業用車両としての動力
性能を高めることができる。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明した本発明にかかる産業
用車両の排気構造によれば、テールチューブに連結され
た排気ガスのガイドチューブにより、テールチューブの
全長が実質的に延長されるので、排気ガスの冷却効率と
排気騒音の低減効率を高めることが可能となる。更にテ
ールチューブに連結されたガイドチューブの配設位置を
路面から十分に高く取ることによってスプラッシュ等が
このガイドチューブにかかることがない。
【0032】更に請求項2の構成によれば、サイドフレ
ームに固定されたフロントルーバーの通気孔から導入さ
れる冷却風がリヤルーバーの傾斜面に沿って上昇してか
ら該リヤルーバーの通気孔から放出されるので、通気孔
からの放出抵抗が少なくなって冷却性が向上する。
【0033】又、リヤルーバーに開口された上記通気孔
をカバーするように設けられた遮蔽体により、サイドフ
レーム内の冷却系に対するスプラッシュ等の付着がなく
、それに伴って排気系を構成する部品の汚損とか腐食を
防止して各部品の耐久性を延ばすことができるという効
果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる産業用車両の排気構造の一実施
例を示す側面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】本実施例における排気系のみをピックアップし
て示す側面図。
【図4】図3の平面図。
【図5】本実施例の要部透視図。
【図6】従来の産業用車両の一例を示す側面図。
【図7】図6の要部を分解して示す斜視図。
【符号の説明】
1…車両本体、3…エンジンルーム、5a,5b…機体
フレーム、7…サイドフレーム、9…メインマフラー、
11…サブマフラー、13…排気管、15a,15b…
前輪、17a,17b…後輪、19…リヤウエイト、2
1…運転席、41…テールチューブ、43…ガイドチュ
ーブ、43a…上方延長部、43b…後方延長部、43
c…下方延長部、43d…車幅方向延長部、47…リヤ
メンバー、49…排気ガス放出口、53…リヤアクスル
ケース、55…フロントルーバー、57…リヤルーバー
、55a,57a…通気孔、59…遮蔽体。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  車両本体の前後方向に沿って配設され
    た機体フレームにエンジン,主クラッチ及びミッション
    ケース等の機能部品を搭載支持する一方、車両本体の側
    方で且つ運転席下方に配設されたサイドフレーム内にマ
    フラー等の冷却系を収納した産業用車両の排気構造にお
    いて、上記冷却系から導出されたテールチューブに、該
    サイドフレームの内方で上方に曲折された上方延長部と
    、この上方延長部からリヤ方向に延びる後方延長部と、
    該後方延長部から斜め下方に延びる下方延長部と、この
    下方延長部から運転席とは逆サイドに位置する側方に延
    びる車幅方向延長部とから構成された排気ガスのガイド
    チューブを連結したことを特徴とする産業用車両の排気
    構造。
  2. 【請求項2】  上記サイドフレームのフロント側に外
    気導入用の通気孔が開口されたフロントルーバーを固定
    する一方、該サイドフレームのリヤ側に外気放出用の通
    気孔が開口されたリヤルーバーを後方に傾斜した状態と
    して固定し、且つ該リヤルーバーに開口された前記通気
    孔に、後方からのスプラッシユ等の飛び込みを防止する
    遮蔽体を一体に設けて成る請求項1記載の産業用車両の
    排気構造。
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JPS5684423U (ja) * 1979-12-05 1981-07-07

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