JPH0812286A - 荷役車両における外気導入装置 - Google Patents

荷役車両における外気導入装置

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JPH0812286A
JPH0812286A JP14459894A JP14459894A JPH0812286A JP H0812286 A JPH0812286 A JP H0812286A JP 14459894 A JP14459894 A JP 14459894A JP 14459894 A JP14459894 A JP 14459894A JP H0812286 A JPH0812286 A JP H0812286A
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    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F9/00Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
    • B66F9/06Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
    • B66F9/075Constructional features or details
    • B66F9/07595Cooling arrangements for device or operator

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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 荷役車両において、リヤピラー11の上部と
下部とにそれぞれ導入口13を形成し、導入口13を形
成したリヤピラー11の下部からエアクリーナ6まで接
続するダクト14を車体フレーム1の内部に配置して、
導入口13からリヤピラー11内部、ダクト14を経て
エアクリーナ6に連通するようにすると共に、リヤピラ
ー11に形成した上部と下部との導入口13のどちらか
一方に着脱自在に遮蔽体17を装着する。 【効果】 荷役車両の使用状況によって、上下の導入口
の内、空気の流入を行う導入口を選択し、常に最適な状
態で作業を行うことができる。特に、上部の導入口に遮
蔽体を装着し下部の導入口において空気の流入を行う場
合は、該導入口が運転席に座ったオペレータの下方側の
遠い所に位置するためオペレータに導入口で生じる騒音
が伝わるのを抑えることができ、オペレータが不快感を
受けるのを低減して作業環境を良好にすることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォークリフトトラッ
ク等の荷役車両における外気導入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、荷役車両であるフォークリフトト
ラックは、図1に示すように、車体フレーム1を備え、
該車体フレーム1の前後に駆動輪2と操舵輪3とを設
け、また前端部にフォーク爪を有した作業装置4を設け
ると共に後端部にカウンターウエイト5を装着してい
た。さらに、前記車体フレーム1の内部にエアクリーナ
6を配置し、前記車体フレーム1にエンジンカバー7を
該エアクリーナ6の上側を覆うように装着し、該エンジ
ンカバー7の上部に運転席8を設けると共に、該運転席
8の前側にステアリング装置9を設けていた。そして、
前記運転席8に座るオペレータを保護するために前記車
体フレーム1の前部に左右一対の中空状のフロントピラ
ー10を立設すると共に後部に左右一対の中空状のリヤ
ピラー11を立設し、該フロントピラー10とリヤピラ
ー11との上部にヘッドガード12を架設していた。
【0003】このようになるフォークリフトトラックに
おいては、前記エアクリーナ6に空気を供給する外気導
入装置が設けられており、該外気導入装置は、前記左右
のリヤピラーの一方の上部に導入口13を形成すると共
に、該導入口13を形成したリヤピラー11の下部から
前記エアクリーナ6まで接続するダクト14を前記車体
フレーム1の内側に配置するようになっており、前記導
入口13から流入した空気は中空状のリヤピラー11内
部を上方から下方に流れ、該リヤピラー11の下端から
ダクト14を経てエアクリーナ6に流れるようになって
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の荷役車両におけ
る外気導入装置においては、導入口は走行時の砂埃等の
流入防止のためリヤピラーの上部に形成されていたが、
該導入口が運転席に座ったオペレータの側部近傍に位置
するため導入口から空気が流入する際の吸気騒音やエン
ジンの燃焼音が発生し、オペレータが不快感を受ける恐
れがあった。特に近年エンジン等における静粛性の向上
により導入口において発生する騒音が顕著なものとなっ
ていた。しかも、荷役車両の使用場所が倉庫内等の閉空
間で使用することが大幅に増しており、これにより導入
口より砂埃等が流入するといった問題は大幅に低減する
が、静寂な場所での使用において前述の導入口の騒音は
最大の問題となっていた。本発明は、この問題を解消す
ることを、その課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題を解
消するため、外気導入装置として、リヤピラーの上部と
下部とにそれぞれ導入口を形成し、該導入口を形成した
リヤピラーの下部からエアクリーナまで接続するダクト
を車体フレームの内部に配置して、前記導入口からリヤ
ピラー内部、ダクトを経てエアクリーナに連通するよう
にすると共に、前記リヤピラーに形成した上部と下部と
の導入口のどちらか一方に着脱自在に遮蔽体を装着した
構成とする。
【0006】
【作用】本発明は、リヤピラーに形成した上部と下部と
の導入口において、荷役車両の使用状況によって導入口
のどちらか一方に遮蔽体を装着するようになり、導入口
に砂埃等の流入がない閉空間での使用の際は上部の導入
口に遮蔽体を装着することで、オペレータに騒音が伝わ
るのを大幅に抑えて、オペレータが受ける不快感を低減
する。
【0007】
【実施例】まず、フォークリフトトラックについて述べ
ると、従来と同様、図2,図3に示すように、車体フレ
ーム1を備え、該車体フレーム1の前後に駆動輪2と操
舵輪3とを設け、また前端部にフォーク爪を有した作業
装置4を設けると共に後端部にカウンターウエイト5を
装着している。そして、前記車体フレーム1の内部にエ
アクリーナ6を配置している。また、前記車体フレーム
1の中央に下方を開口した錐台状のエンジンカバー7を
上下開閉自在に装着することで、前記エアクリーナ6の
上側を該エンジンカバー7で覆うようになっている。そ
して、前記エンジンカバー6の上部に運転席8を設ける
と共に、該運転席8の前側にステアリング装置9を設け
ている。一方、前記運転席8に座るオペレータを保護す
るために前記車体フレーム1の前部に左右一対の中空状
のフロントピラー10を立設すると共に後部に左右一対
の中空状のリヤピラー11を立設し、該フロントピラー
10とリヤピラー11との上部にヘッドガード12を架
設するようになっている。
【0008】このように構成したフォークリフトトラッ
クにおいて、本発明による外気導入装置は、図2,図3
に示すように、左右のリヤピラー11の一方のリヤピラ
ー11における左右外側の上部と下部とにそれぞれ導入
口13を形成しており、該導入口13は縦方向に長方形
となっている。また、前記リヤピラー11においては、
その上端と下端とを遮蔽した構造としている。そして、
前記リヤピラー11の左側あるいは右側の内側下部にダ
クト14の一端側を固着し、該ダクト14は前記車体フ
レーム1の内側等を経て前記エアクリーナ6へ向かいそ
の他端側を該エアクリーナ6に固着している。このよう
になることで上側もしくは下側の導入口13からリヤピ
ラー11内部、ダクト14を経てエアクリーナ6に連通
するようになり、該導入口13から流入した空気がリヤ
ピラー11内部、ダクト14を経てエアクリーナ6に流
れるようになっている。
【0009】一方、上下の前記導入口13においては、
どちらか一方の該導入口13に遮蔽体17を着脱自在に
装着するようになっており、該遮蔽体17は弾性材によ
って形成し、図4(a),図4(b)に示すように、前
記導入口13の形状に相対して長方形となると共に該導
入口13より若干大きくし、前記導入口13に圧入して
装着することで、該導入口13を遮蔽するようになり、
フォークリフトトラックの使用状況によって上下の導入
口13のどちらか一方に遮蔽体17を装着して、該遮蔽
体17を装着しない他方の導入口13において空気の流
入を行うようにしている。
【0010】また、前記遮蔽体17を装着しない他方の
導入口13においては、カバー体19を着脱自在に装着
するようになっており、図5(a),図5(b),図5
(c)に示すように、該カバー体19は前記導入口13
の形状に相対して長方形となり、その内側に開口部20
を形成し該開口部20に複数の傾斜した羽板21を設け
てルーバー状とすると共に、その上端と下端とに前記導
入口13の縁部に嵌合する嵌合片22を設けている。
【0011】このようになる外気導入装置を設けたこと
で、上下の導入口13のどちらか一方に遮蔽体17を装
着するようにし、これは例えばフォークリフトトラック
走行時に砂埃等が舞う場所においては前記遮蔽体17を
下部の導入口13に装着し上部の導入口13において空
気の流入を行うようにして該導入口13に砂埃等が流入
するのを防止すると共に、舗装された路面上や閉空間で
ある倉庫内の床面上、すなわち走行時に砂埃等が舞うこ
とがない場所においては前記遮蔽体17を上部の導入口
13に装着し下部の導入口13において空気の流入を行
うようにしてオペレータに導入口13で生じる騒音が伝
わるのを抑えるようにする。
【0012】このようにフォークリフトトラックの使用
状況(使用場所)によって、上下の導入口13の内、空
気の流入を行う導入口13を選択し、常に最適な状態で
導入口13から空気の流入を行うことができる。特に、
上部の導入口13に遮蔽体17を装着し下部の導入口1
3において空気の流入を行う場合は、該導入口13が運
転席8に座ったオペレータの下方側の遠い所に位置する
ためオペレータに導入口13での騒音が伝わるのを抑え
ることができ、オペレータが不快感を受けるのを低減し
て、作業環境を良好にすることができる。
【0013】また、導入口13にはルーバー状となるカ
バー体19を装着したことで、導入口13からの雨水等
の流入を確実に防止することができる。さらに、前記遮
蔽体17は導入口13に圧入して装着すると共に前記カ
バー体19は嵌合片22によって導入口13に装着する
単純な装着構造となるので、該導入口13への遮蔽体1
7とカバー体19との着脱作業は容易に行うことができ
る。
【0014】なお、前述の実施例においては上下の導入
口13を左右のリヤピラー11の一方のみに形成してい
たが、これを左右の両リヤピラー11に対称に形成し、
ダクト14も対称に配置するようにしても良い。また、
前記導入口13の形状も長方形に限定されることなく、
丸形等のものでも良く、この場合、前記遮蔽体17やカ
バー体19も前記導入口13の形状に合った形状にする
ようにする。
【0015】
【発明の効果】荷役車両の走行時に砂埃等が舞う場所に
おいては下部の導入口に遮蔽体を装着し上部の導入口に
おいて空気の流入を行うようにして該導入口に砂埃等が
流入するのを防止すると共に、走行時に砂埃等が舞うこ
とがない場所においては上部の導入口に遮蔽体を装着し
下部の導入口において空気の流入を行うようにしてオペ
レータに導入口で生じる騒音が伝わるのを抑えるように
する。これにより、荷役車両の使用状況によって、上下
の導入口の内、空気の流入を行う導入口を選択し、常に
最適な状態で作業を行うことができる。特に、上部の導
入口に遮蔽体を装着し下部の導入口において空気の流入
を行う場合は、該導入口が運転席に座ったオペレータの
下方側の遠い所に位置するためオペレータに導入口で生
じる騒音が伝わるのを抑えることができ、オペレータが
不快感を受けるのを低減して、作業環境を良好にするこ
とができる。また、空気の流入を行う導入口においては
ルーバー状のカバー体を装着することで、ここからの雨
水等の流入を防止して空気のみを確実に流入することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の荷役車両の側面図である。
【図2】本発明による荷役車両及び外気導入装置の側面
図である。
【図3】本発明による荷役車両及び外気導入装置の背面
図である。
【図4】(a) 本発明の外気導入装置における遮蔽体
の縦断面図である。 (b) 本発明の外気導入装置における遮蔽体の正面図
である。
【図5】(a) 本発明の外気導入装置におけるカバー
体の縦断面図である。 (b) 本発明の外気導入装置におけるカバー体の正面
図である。 (c) 本発明の外気導入装置におけるカバー体の底面
図である。
【符号の説明】
1…車体フレーム、2…駆動輪、3…操舵輪、4…作業
装置、5…カウンターウエイト、6…エアクリーナ、7
…エンジンカバー、8…運転席、9…ステアリング装
置、10…フロントピラー、11…リヤピラー、12…
ヘッドガード、13…導入口、14…ダクト、17…遮
蔽体、19…カバー体、20…開口部、21…羽板、2
2…嵌合片。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フレーム1の内部にエアクリーナ6
    を配置し、該エアクリーナ6の上側を覆うように前記車
    体フレーム1にエンジンカバー7を装着し、該エンジン
    カバー7の上部に運転席8を設けると共に、前記車体フ
    レーム1の前部と後部とに左右一対の中空状のフロント
    ピラー10とリヤピラー11とを立設し、該フロントピ
    ラー10とリヤピラー11との上部にヘッドガード12
    を架設してなる荷役車両において、 前記リヤピラー11の上部と下部とにそれぞれ導入口1
    3を形成し、該導入口13を形成したリヤピラー11の
    下部から前記エアクリーナ6まで接続するダクト14を
    前記車体フレーム1の内部に配置して、前記導入口13
    からリヤピラー11内部、ダクト14を経てエアクリー
    ナ6に連通するようにすると共に、前記リヤピラー11
    に形成した上部と下部との導入口13のどちらか一方に
    着脱自在に遮蔽体17を装着したことを特徴とする荷役
    車両における外気導入装置。
  2. 【請求項2】 前記リヤピラー11に形成した上部と下
    部との導入口13において、前記遮蔽体17を装着して
    いない導入口13にルーバー状のカバー体19を装着し
    たことを特徴とする請求項1記載の荷役車両における外
    気導入装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003276996A (ja) * 2002-03-27 2003-10-02 Mitsubishi Heavy Ind Ltd エアルーバ
JP2009523644A (ja) * 2006-01-17 2009-06-25 エアバス ドイチェランド ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 航空機胴体の構造化構造
JP2010052894A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Toyota Industries Corp 産業車両
US9290081B2 (en) 2012-10-03 2016-03-22 Caterpillar Inc. Ventilation cap

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