JPH05270465A - 自動二輪車のサイドガード - Google Patents

自動二輪車のサイドガード

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Publication number
JPH05270465A
JPH05270465A JP4071234A JP7123492A JPH05270465A JP H05270465 A JPH05270465 A JP H05270465A JP 4071234 A JP4071234 A JP 4071234A JP 7123492 A JP7123492 A JP 7123492A JP H05270465 A JPH05270465 A JP H05270465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side guard
vehicle
tube
guard
motorcycle
Prior art date
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Pending
Application number
JP4071234A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuji Natsume
哲治 夏目
Tetsuya Oishi
哲也 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP4071234A priority Critical patent/JPH05270465A/ja
Publication of JPH05270465A publication Critical patent/JPH05270465A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】車両転倒時に車両装備部品を保護し、かつこの
転倒時における車両引上げ性を向上させるようにしてい
る。 【構成】車体フレーム11位置の前方下部および後方下
部に前輪21および後輪25がそれぞれ配置され、上記
車体フレームに各種の部品が装備された自動二輪車にお
いて、上記後輪上方にサイドガード51が車両の外方へ
膨出して設置され、このサイドガードの前端部が車両中
央寄りのピリオンフートレスト取付ステー35と共締め
されてシートピラー26に固定され、後端部が車両後上
位置に設置されたリアキャリア38の直下に取り付けら
れたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に自動二輪車の後
部を保護する自動二輪車のサイドガードに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動二輪車では、車体フレーム
の前方下部に前輪が、後方下部に後輪がそれぞれ配置さ
れており、車体フレームにはエンジンの他にもエアクリ
ーナ、キャブレタおよびバッテリ等の各種の部品が装備
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、オフロード
型やデュアルパーパス型の自動二輪車はオフロード走行
用の車両であるため、転倒する機会が多く、このとき車
両装備部品が損傷するおそれがある。
【0004】この発明は、上述の事情を考慮してなされ
たものであり、車両転倒時に車両装備部品を保護し、か
つこの転倒時の車両引上げ性を向上させることができる
自動二輪車のサイドガードを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、車体フレー
ムの前方下部および後方下部に前輪および後輪がそれぞ
れ配置され、上記車体フレームに各種の部品が装備され
た自動二輪車において、上記後輪上方にサイドガードが
車両の外方へ膨出して設置され、このサイドガードの前
端部が車両中央寄りに、後端部が車両後上位置にそれぞ
れ取り付けられたものである。
【0006】
【作用】したがって、この発明に係る自動二輪車のサイ
ドガードによれば、サイドガードが、車両の後部に外方
へ膨出して設置されたので、車両転倒時に車両装備部品
を保護できると共に、車両転倒時にライダはこのサイド
ガードに手を掛けることによって車両を容易に引き上げ
ることができる。これらの効果は、自動二輪車がオフロ
ード車やデュアルパーパス車である場合に特に有益であ
る。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0008】図1および図2は、この発明に係る自動二
輪車のサイドガードの一実施例のレフトサイドガードお
よびライトサイドガードを適用した自動二輪車を示すそ
れぞれ左側面図および右側面図である。
【0009】図1および図2に示す自動二輪車の車体フ
レーム11は、セミダブルクレードルフレームである。
この車体フレーム11のフレームメインチューブ12の
前端部にヘッドパイプ13が固着され、後端部に左右2
本のボディチューブ14が固着される。また、ヘッドパ
イプ13にはダウンチューブ15が固着されて下方へ延
在され、このダウンチューブ15の下端部に、左右2本
のロアチューブ16が接続される。ロアチューブ16は
車両後方へ延び、ボディチューブ14の下端部に固着さ
れる。これらフレームメインチューブ12、ボディチュ
ーブ14、ダウンチューブ15およびロアチューブ16
に囲まれた空間にエンジン17が搭載される。
【0010】上記ヘッドパイプ13には、ステアリング
シャフト(図示せず)を介してフロントフォークアッセ
ンブリ18が、左右方向に回動可能に支持される。この
フロントフォークアッセンブリ18の上部にハンドルバ
ー19が取り付けられる。また、フロントフォークアッ
センブリ18のフロントフォーク20の下端部に、前輪
21が回転自在に軸支される。符号22はフロントフェ
ンダを示す。
【0011】また、ボディチューブ14の下部にスイン
グアームピボット部23が設置され、このスイングアー
ムピボット部23にスイングアーム24が上下方向に揺
動自在に支持される。スイングアーム24の自由端部
に、後輪25が回転自在に軸支される。スイングアーム
24は、図示しないリアクッションユニットによって車
体フレーム11に緩衝懸架される。また、後輪25は、
エンジン17の駆動力により、図示しない駆動チェーン
を介して回転駆動される。
【0012】ボディチューブ14の上端部に、図示しな
い左右2本のシートレールが固着され、このシートレー
ルがシートピラー26により支持される。シートレール
によってシート27が支持される。このシート27の前
方に、フレームメインチューブ12に支持されたフュー
エルタンク28が配置される。また、シート27の後方
にリアフェンダ29が配置され、シート27の下方にフ
レームレフトカバー30Aおよびフレームライトカバー
30Bがそれぞれ設置される。このフレームレフトカバ
ー30Aによってツールホルダ31の一部や図示しない
バッテリ等が、フレームライトカバー30Bによってマ
フラ32の一部等がそれぞれカバーされる。
【0013】車体フレーム11のロアチューブ16に、
フートレストブラケット33を介してライダフートレス
ト34が設置される。また、シートピラー26には、U
字形状のピリオンフートレスト取付ステー35が設置さ
れ、このピリオンフートレスト取付ステー35にピリオ
ンフートレスト36が取り付けられる。さらに、図示し
ないシートレールには、リアフェンダ29を跨ぐように
してスタンドグリップ37が設置され、このスタンドグ
リップ37にリアキャリア38が一体化される。
【0014】つまり、まず、スタンドグリップ37は、
図3および図4に示すように、平面視コ字形状で、側面
視略L字形状のスタンドグリップチューブ39の両端部
にスタンドグリップボス40が固着されたものである。
これらのスタンドグリップボス40が左右2本のシート
レールにそれぞれ固着される。また、スタンドグリップ
チューブ39の車両左右方向寸法(幅)は、リアフェン
ダ29の幅と略同一寸法に設定されて、従来のスタンド
グリップチューブ2と同部品が用いられる。このような
スタンドグリップ37は、スタンド使用時に、ライダが
車両の後部を支持するために使用される。
【0015】スタンドグリップチューブ39には、車両
左側にツールホルダブラケット41が固着される。この
ツールホルダブラケット41にはサイドガード取付孔4
2およびホルダ取付孔43が形成され、このホルダ取付
孔43を用いて前述のツールホルダ31(図1)がボル
ト固定される。また、スタンドグリップチューブ39の
車両左側には、サイドガードブラケット44が固着さ
れ、このサイドガードブラケット44にサイドガード取
付孔45が穿設される。
【0016】次に、リアキャリア38は、スタンドグリ
ップ37のスタンドグリップチューブ39に固着されて
車両後方へ延びたキャリアメインチューブ46にキャリ
アフロントチューブ47およびキャリアインナチューブ
48を固着し、さらにキャリアサポートチューブ49を
設置したものである。
【0017】キャリアメインチューブ46は、平面視コ
字形状で、側面視L字形状に構成される。このキャリア
メインチューブ46は、車両左右方向寸法(幅)がスタ
ンドグリップ37のスタンドグリップチューブ39の幅
よりも大きく、外側へ拡大して形成されている。これに
より、リアキャリア38の荷台面積が増大される。ま
た、このキャリアメインチューブ46の下面に荷掛けフ
ック50が複数固着されている。
【0018】キャリアフロントチューブ47は、キャリ
アメインチューブ46の前方部に掛け渡されて固着され
たものである。また、キャリアインナチューブ48は、
キャリアメインチューブ46の後端部とキャリアフロン
トチューブ47との間に掛け渡されて固着されたもので
ある。このキャリアインナチューブ48は複数本あり、
長手方向中央位置Cで、スタンドグリップチューブ39
の後端上部に固着されている。
【0019】キャリアサポートチューブ49は、キャリ
アメインチューブ46の後端部とスタンドグリップチュ
ーブ39の後部立上り部とを連結するものであり、左右
に1本ずつ計2本設けられる。これらのキャリアサポー
トチューブ49は、図4に示すリアキャリア38の側面
視において、キャリアメインチューブ46に対し斜めに
配置されて、リアキャリア38の強度を向上させる。
【0020】さて、図1および図2に示すように、車両
の後輪25上方にレフトサイドガード51がフレームレ
フトカバー30Aを跨ぐようにして、ライトサイドガー
ド52がフレームライトカバー30Bを跨ぐようにし
て、それぞれ前方部を下方へ傾斜させるように配置され
る。
【0021】レフトサイドガード51は、図5および図
6に示すように、レフトガードチューブ53の上端部に
前端プレート54および後端プレート55が固着された
ものである。レフトガードチューブ53は、前端プレー
ト54および後端プレート55から立ち上がり、両端部
付近で湾曲して図6における水平状態に延在したもので
ある。さらに、このレフトガードチューブ53は、前端
プレート54近傍にフック50が、後端プレート55近
傍にU字形フック50Aがそれぞれ固着されている。ま
た、前端プレート54にはステー取付孔56が、後端プ
レート55にはブラケット取付孔57がそれぞれ穿設さ
れる。
【0022】レフトサイドガード51の後端プレート5
5は、図4に示すリアキャリア38の直下に位置したツ
ールホルダブラケット41に、ブラケット取付孔57お
よびサイドガード取付孔42にボルトを挿通して、図1
に示すようにボルト固定される。また、レフトサイドガ
ード51の前端プレート54は、車両中央寄りに位置し
たピリオンフートレスト取付ステー35と共にシートピ
ラー26にボルトを用いて共締めされる。このレフトサ
イドガード51の取付状態では、レフトサイドガード5
1は、フレームレフトカバー30Aから所定距離だけ離
れて車両外方へ膨出しているので、このフレームレフト
カバー30Aにカバーされた部品およびその周辺の部品
を、車両転倒時に保護する。
【0023】一方、ライトサイドガード52は、図7お
よび図8に示すように、ライトガードメインチューブ5
8の両端部に前端プレート59および長尺状の後端プレ
ート60が固着されたものである。この後端プレート6
0とライトガードメインチューブ58との間に、ライト
ガードサポートチューブ61が固着されて掛け渡され
る。さらに、このライトガードサポートチューブ61と
ライトガードメインチューブ58との間にも、ライトガ
ードアッパチューブ62が固着されて掛け渡される。
【0024】ライトガードメインチューブ58は、図8
および図9に示すように後端プレート60から立ち上が
り、D位置で図7に示すように車両斜め下方向へ湾曲し
た後、E位置で車両の斜め前下方向へ湾曲し、図8に示
すように、F位置で前端プレート59の方向へ湾曲して
構成される。このライトガードメインチューブ58に
も、フック50およびU字形フック50Aが固着されて
いる。
【0025】ライトガードサポートチューブ61は、図
10に示すように、後端プレート60から立ち上がりG
位置で湾曲したL字形状であり、ライトガードメインチ
ューブ58のE位置およびF位置間に固着される。つま
り、このライトガードサポートチューブ61は、ライト
ガードメインチューブ58において後端プレート60か
らE位置までの形状と略同形状に構成される。また、ラ
イトガードアッパチューブ62は、図7に示すように、
H位置で湾曲した略L字形状であり、ライトガードサポ
ートチューブ61のG位置近傍およびライトガードメイ
ンチューブ58のF位置近傍にそれぞれ固着される。
【0026】前端プレート59にステー取付孔56が、
後端プレート60にブラケット取付孔57がそれぞれ穿
設される。前端プレート59は、ステー取付孔56にボ
ルトを挿通することにより、図2に示すように、ピリオ
ンフートレスト取付ステー35と共に、シートピラー2
6に共締めされる。また、後端プレート60は、図4に
示すサイドガードブラケット44に、ブラケット取付孔
57およびサイドガード取付孔45にボルトを挿通し
て、図2に示すようにボルト固定される。このライトサ
イドガード52の取付状態においても、ライトサイドガ
ード52は、フレームライトカバー30Bから所定距離
だけ離れて車両の外方へ膨出し、車両転倒時にフレーム
ライトカバー30Bにカバーされた部品およびその周辺
部品が保護される。
【0027】上記実施例によれば、レフトサイドガード
51がフレームレフトカバー30Aから外方へ膨出して
設置されたので、このレフトサイドガード51により、
フレームレフトカバー30Aにカバーされた部品(ツー
ルホルダ31やバッテリ等)およびその周辺部品を車両
の転倒から保護することができる。また、ライトサイド
ガード52も、フレームライトカバー30Bから外方へ
膨出して設置されたので、このライトサイドガード52
により、フレームライトカバー30Bにカバーされた部
品(マフラ32等)およびその周辺部品を車両の転倒か
ら保護できる。
【0028】また、レフトサイドガード51およびライ
トサイドガード52は、後端プレート55および60
が、車両後上部に位置したリアキャリア38の直下にあ
るスタンドグリップ37に取り付けられて、後端部が前
端部より車両上方に配置されたので、転倒した車両の引
上げ性を向上させることができる。
【0029】さらに、レフトサイドガード51およびラ
イトサイドガード52にもフック50およびU形フック
50Aが固着されたので、キャリア38に荷物を載置し
たとき、ロープの引掛け自由度を向上させることができ
る。
【0030】また、レフトサイドガード51およびライ
トサイドガード52は、その前端プレート54および5
9が直接フレーム11のシートピラー26に固定され、
後端プレート55および60がスタンドグリップ37を
介して車体フレーム11のシートレールに固定されたこ
とから、レフトサイドガード51およびライトサイドガ
ード52の強度を充分確保することができる。
【0031】また、レフトサイドガード51およびライ
トサイドガード52は、前端プレート54および59が
ピリオンフートレスト取付ステー35と共締めされ、後
端プレート55がスタンドグリップ37のツールホルダ
ブラケット41に取り付けられたので、レフトサイドガ
ード51およびライトサイドガード52の取付のための
専用ステー等が不要となり、コストを低減できると共
に、着脱も容易に実施できる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る自動二輪
車のサイドガードによれば、後輪上方にサイドガードが
車両の外方へ膨出して設置され、このサイドガードの前
端部が車両中央寄りに、後端部が車両後上位置にそれぞ
れ取り付けられたことから、このサイドガードによっ
て、車両転倒時に車両装備部品を保護できると共に、こ
の転倒時における車両引上げ性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る自動二輪車のサイドガードの一
実施例におけるレフトサイドガードおよびライトサイド
ガードが適用された自動二輪車を示す左側面図。
【図2】図1の自動二輪車の右側面図。
【図3】図1および図2の自動二輪車に設置されたリア
キャリアを示す斜視図。
【図4】図3のリアキャリアの左側面図。
【図5】図1に示すレフトサイドガードの拡大正面図。
【図6】図5のVI矢視図。
【図7】図2のライトサイドガードを示す拡大正面図。
【図8】図7のVIII矢視図。
【図9】図7のIX矢視図。
【図10】図7のX−X線に沿う断面図。
【符号の説明】
11 車体フレーム 25 後輪 31 ツールホルダ 32 マフラ 35 ピリオンフートレスト取付ステー 36 ピリオンフートレスト 37 スタンドグリップ 38 リアキャリア 41 ツールホルダブラケット 44 サイドガードブラケット 51 レフトサイドガード 52 ライトサイドガード 53 レフトガードチューブ 54 前端プレート 55 後端プレート 58 ライトガードメインチューブ 59 前端プレート 60 後端プレート 61 ライトガードサポートチューブ 62 ライトガードアッパチューブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フレームの前方下部および後方下部
    に前輪および後輪がそれぞれ配置され、上記車体フレー
    ムに各種の部品が装備された自動二輪車において、上記
    後輪上方にサイドガードが車両の外方へ膨出して設置さ
    れ、このサイドガードの前端部が車両中央寄りに、後端
    部が車両後上位置にそれぞれ取り付けられたことを特徴
    とする自動二輪車のサイドガード。
  2. 【請求項2】 自動二輪車の車両後上端にリアキャリア
    が、車両中央寄りにピリオンフートレストがそれぞれ配
    置され、サイドガードの前端部が上記ピリオンフートレ
    スト近傍に、後端部が上記リアキャリア近傍にそれぞれ
    取り付けられた請求項1記載の自動二輪車のサイドガー
    ド。
JP4071234A 1992-03-27 1992-03-27 自動二輪車のサイドガード Pending JPH05270465A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4071234A JPH05270465A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 自動二輪車のサイドガード

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JP4071234A JPH05270465A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 自動二輪車のサイドガード

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JPH05270465A true JPH05270465A (ja) 1993-10-19

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ID=13454805

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JP4071234A Pending JPH05270465A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 自動二輪車のサイドガード

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JP (1) JPH05270465A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2230936A1 (es) * 2001-03-28 2005-05-01 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Estructura de soporte de reposapies de asiento de pasajero para motocicleta.
US7229163B2 (en) 1998-09-30 2007-06-12 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Printer
JP2016060455A (ja) * 2014-09-22 2016-04-25 川崎重工業株式会社 自動二輪車のパニア取付構造
JP2019059367A (ja) * 2017-09-27 2019-04-18 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両のカバー部材構造
JP2020055336A (ja) * 2018-09-28 2020-04-09 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両

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