JP3421928B2 - 自動二輪車のグラブバー取付構造 - Google Patents

自動二輪車のグラブバー取付構造

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JP3421928B2
JP3421928B2 JP11405492A JP11405492A JP3421928B2 JP 3421928 B2 JP3421928 B2 JP 3421928B2 JP 11405492 A JP11405492 A JP 11405492A JP 11405492 A JP11405492 A JP 11405492A JP 3421928 B2 JP3421928 B2 JP 3421928B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、後席に乗車する
乗員が体を支えるために把持するグラブバーを取付ける
自動二輪車のグラブバー取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車には、例えば操向ハンドルか
ら後方へ燃料タンクと乗員の着座する二人乗り用のシー
トとを車体フレームの上部に配置し、この車体フレーム
の後部を車体カバーで覆うものがある。この二人乗り用
のシートは、前側に運転席を有し、その後ろに後席を有
し、そこに運転者以外の乗員が乗車できるようになって
いる。また、図15及び図16に示すように、その後席
近傍の車体カバー100には車両の走行中、後席に乗車
した乗員が自分の身体を支えるための把手として、いわ
ゆる、グラブバー101がボルト102で取付けられて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、グラブ
バー101は車体カバー100から両側へ突出している
ため、車両の停車中、運転者が車両に跨がろうとして脚
を後方へ上げるとき、脚が引っ掛かって乗りにくいこと
があり、この傾向は車高の高い車両ほど顕著であった。
このような不具合は、例えばグラブバーが車体カバーか
ら外方へ突出する量を可及的に小さく設定すれば解消可
能であるが、そのような手法は後席の乗員によるグラブ
バーの握り易さを損ない、さらに車体に荷物をロープ等
で固定する際のロープ掛けとしての機能を損なう等の不
具合があった。
【0004】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、グラブバーが車体カバーから両側へ張り出すこと
を抑えつつ、把持スペースを確保してグラブバーの握り
易さとロープ掛けの機能をバランスさせて得ることが可
能な自動二輪車のグラブバー取付構造を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明のグラブバー取付構造は、操向
ハンドルから後方へ燃料タンクと乗員の着座する二人乗
り用のシートとを車体フレームの上部に配置し、この車
体フレームの後部を車体カバーで覆う自動二輪車におい
て、2つの支脚部の間に把持部を有するグラブバーを、
後上がりに斜めに配置して備えると共に、前記車体カバ
ーの前記シートの後席近傍位置に凹部を設け、この凹部
内に前記グラブバーの後方上側の支脚部のみを配置し、
さらに前記凹部を前記後方上側の支脚部から把持部に沿
って延設することを特徴としている。また、請求項2記
載のグラブバー取付構造は、前記凹部を前記シートの後
席側部近傍に設け、さらに前記把持部を挟んで前記シー
トの反対側に前記凹部を延設することを特徴としてい
る。
【0006】この請求項1記載の発明では、グラブバー
後方上側の支脚部を凹部内に設け、その凹部を後方上
の支脚部から把持部に沿って形成したので、グラブバ
ーの外方への張り出しを抑えつつ、把持するスペースが
確保され、同乗者も把持し易い。 また、グラブバーの後
方上側の支脚部を凹部内に設けることで、グラブバーは
後方上側ほど車幅方向内側に引っ込み、運転者が片足を
上げて後方から跨いでシートに乗る時に、跨ぎ易く乗り
降りが容易である。また、前方下側の支脚部近傍は、荷
物を固定する際にロープ等を引っかけても、車体カバー
から張り出しているためロープ等と車体カバーが接触し
にくく、ロープ掛けとしての機能も確保される。この請
求項2記載の発明では、シートと反対側から指の入るこ
とになるが、その際指を入れやすいので、グリップとし
ての機能が十分得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図示の実施例によって、こ
の発明を説明する。図1において、1は主として路上走
行を目的とする路上走行用の自動二輪車である。この自
動二輪車1の車体フレーム2は、その前部が前フォーク
3を介して前輪4に支持され、その後部がリヤアーム5
を介して後輪6によって支持されている。この車体フレ
ーム2にはエンジン7が搭載され、このエンジン7でチ
ェーン8を介して後輪6を駆動する。
【0008】車体フレーム2はいわゆるクレードル形で
あり、操向ハンドル9を支持する操向軸管10から後方
へ伸びる左右一対の主枠200と、下方へ伸びる左右一
対のダウンチューブ201とを有し、この両者は後端部
近傍で再び連結されている。車体フレーム2の要部をな
す主枠200は鋼板やアルミニウム合金板をプレス成形
し溶接して構成された水平部200aと、この水平部2
00aの後端に溶接され、そこから下方へ伸びる垂直部
200bとを有している。この主枠200の水平部20
0aの後端からシートレール202が後方へ伸びてお
り、このシートレール202はシートステー203で主
枠200の垂直部200bに支持されている。
【0009】主枠200の垂直部200bにはリヤアー
ム5の基端が支持軸11によってエンジン7と共に支持
され、シートレール202の間に設けられたクロスメン
バ204とリヤアーム5との間にはリヤクッション12
が設けられている。
【0010】このエンジン7は2サイクルエンジンであ
り、その前側には排気管13が、後側には吸気管14が
それぞれ連結されている。この排気管13はエンジン7
の右側方を通って後方に延びており、その後端部には排
気サイレンサ16が接続されている。また、吸気管14
には気化器17が接続され、この気化器17には燃料タ
ンク18から燃料と、エアクリーナ19から空気とが送
られ、それらを混合して可燃混合気を生成しエンジン7
へ供給する。
【0011】車体フレーム2の主枠200からシートレ
ール202の上部は前側から燃料タンク18、二人乗り
用のシート20及び車体カバーであるリヤカバー21に
よって覆われ、このリヤカバー21の後端部には尾燈2
2が設けられている。また、シートレール202の下面
にはリヤフェンダ23が設けられ、このリヤフェンダ2
3で後輪6によって跳ね上げられる泥から保護する。リ
ヤフェンダ23はシートレール202へ直接に支持され
た固定フェンダ230と、リヤアーム5に支持された可
動フェンダ231とからなっている。
【0012】固定フェンダ230は合成樹脂を射出成形
して形成したもので、前記リヤカバー21及びシート2
0との間に空間を設けて種々の物品の物入れを構成して
いる。すなわち、固定フェンダ230とリヤカバー21
との間には整備用工具やチェーンなどの保守部品を入れ
る空間S1 が設けられており、この自動二輪車では固定
フェンダ230自体と、この空間S1 と尾燈22の配線
を収めるポケット230a及びそれらの間を区画する隔
壁230bとが一体的に射出成形されている。
【0013】また、固定フェンダ230には空間S1 の
前方に位置して、シート20の下面にバッテリや工具な
ど物品24を配置する空間S2が設けられ、この空間S
2には収納箱25が配置され、この収納箱25はシート
レール202に固定されている。この収納箱25には隔
壁25aで収納部25b,25cが区画され、この収納
部25b,25cにはそれぞれ物品24が収納される。
この収納箱25の一方には切欠25dを有する舌片25
eが形成され、他方には係止片25fが形成されてい
る。
【0014】この収納箱25に収納された物品24はゴ
ムバンド26で収納箱25に固定される。このゴムバン
ド26の両端にはリング26a,26bが取付けられて
おり、この一方のリング26aを収納箱25に設けた舌
片25eに係止し、ゴムバンド26の他方のリング26
bは収納箱25の係止片25fへ外れないように取付け
られる。すなわち、ゴムバンド26の一端のリング26
aは収納箱25の舌片25eに係合させた後、図6で示
すように、固定フェンダ230をシートレール202の
下方から矢印方向へ持ち上げて取付けると、その上部に
突出形成した突起230cが収納箱25の舌片25eの
切欠25dに挿入され、その突起230cによって抜け
止めされるので、以後、固定フェンダ230cを取外す
か、収納箱25自体をシートレール202から取外さな
い限り、ゴムバンド26が脱落することはない。
【0015】なお、この実施例では収納箱25に2個の
バッテリや工具等の物品24が収納されているが、この
大きさが著しく相違すると図9中、二点鎖線で示すよう
に、小さい方の物品24の取付けが緩くなるので、収納
箱25に設けた隔壁25aに透孔25gを設け、ゴムバ
ンド26を通過させると、同図中、実線で示すように、
2個のバッテリ、或いはバッテリとその他の工具等の物
品24との双方の取付けが確実になされる。なお、図中
の27は物品24を緩衝的に支持するスポンジ状の座板
である。
【0016】また、固定フェンダ230と協働して空間
を形成するリヤカバー21にはシート20の後席近傍位
置に凹部21aを設け、この凹部21aにグラブバー2
8を配置している。このグラブバー28は乗員によって
把持される把持部28aと、その両端に連結された支脚
部28b,28cとからなっており、シートレール20
2へ後上がりに斜めに配置され、後方の支脚部28cが
凹部21a内に位置している。すなわち、図10及び図
11で示すように、グラブバー28の支脚部28bはシ
ートレール202の側面に溶接されたブラケット29に
固定されたナット30にボルト31で締め付け固定さ
れ、支脚部28cはシートレール202の上面に溶接さ
れたブラケット32に固定されたナット33にボルト3
4で締め付け固定されている。
【0017】このように、グラブバー28はシートレー
ル202へ後上がりに斜めに配置され、後方の支脚28
cが凹部21a内に位置しているため、グラブバー28
がリヤカバー21から側方に突出することが抑えられ、
車両の停車中、運転者が車両に跨がろうとして脚を後方
へ上げるとき、脚が引っ掛かることがなくなる。また、
シート20の後席近傍位置に設けた凹部21aにグラブ
バー28の後方の支脚部28cを配置することで、凹部
21aでグラブバー28を把持するスペースが確保さ
れ、グラブバー28が握り易い。また、凹部21a内に
グラブバー21の一方の支脚部28cのみを配置し、さ
らに凹部21aを一方の支脚部28cから把持部28a
に沿って図1に示す矢印A方向へ延設しており、グラブ
バー21の一方の支脚部28cを凹部21a内に設け、
その凹部21aを一方の支脚部28cから把持部28a
に沿って形成することで、グラブバー21の外方への張
り出しを抑えつつ、把持するスペースが確保される。ま
た、図11に示すように他方の支脚部28bの近傍28
dは、荷物を固定する際にロープ等を引っかけても、リ
ヤカバー21から張り出しているためロープ等とリヤカ
バー21が接触しにくく、リヤカバー21を傷付けるこ
となくロープ掛けとして利用できる。また、凹部21a
をシート20の後席側部近傍に設け、さらに把持部28
bを挟んでシート20の反対側に凹部21aを図1に示
す矢印B方向へ延設しており、シート20と反対側から
指の入ることになるが、その際指を入れやすいので、グ
リップとしての機能が十分得られる。
【0018】また、グラブバー28の支脚部28b,2
8cは、図12及び図13に示すようにリヤカバー21
に鋳包まれたナット35,36にボルト37,38で締
め付け固定されている。この場合もグラブバー28の一
方の支脚部28cは凹部21a内に位置しているので、
グラブバー28の外方への突出量が減じているにも拘わ
らず、グラブバー28の把持部28aとリヤカバー21
との隙間は従来と同様に比較的大きく設定することがで
きる。
【0019】可動フェンダ231はリヤクッション12
が組付けられた状態のまま着脱できる。すなわち、可動
フェンダ231には図14に示すように、前部に透孔2
32が設けられており、この透孔232をリヤクッショ
ン12が貫通している。このため、そのままでは可動フ
ェンダ231を着脱することはできないが、その透孔2
32には前端部に通じる着脱用スリット233が設けら
れている。よって、可動フェンダ231を取外すには、
まず、取付ボルト(図示してない)を外し、着脱用スリ
ット233の部分がリヤクッション12の細い部分を通
過するよう傾ければ後方へ抜き取ることができるし、逆
の工程を経て取付けることもできる。
【0020】
【発明の効果】この発明は以上のように、請求項1記載
の発明では、グラブバーの後方上側の支脚部を凹部内に
設け、その凹部を後方上側の支脚部から把持部に沿って
形成したので、グラブバーの外方への張り出しを抑えつ
つ、把持するスペースが確保され、同乗者も把持し易
い。 また、グラブバーの後方上側の支脚部を凹部内に設
けることで、グラブバーは後方上側ほど車幅方向内側に
引っ込み、運転者が片足を上げて後方から跨いでシート
に乗る時に、跨ぎ易く乗り降りが容易である。また、
方下側の支脚部近傍は、荷物を固定する際にロープ等を
引っかけても、車体カバーから張り出しているためロー
プ等と車体カバーが接触しにくく、ロープ掛けとしての
機能も確保される。また、請求項2記載の発明では、シ
ートと反対側から指の入ることになるが、その際指を入
れやすいので、グリップとしての機能が十分得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動二輪車の側面図である。
【図2】その一部の平面図である。
【図3】図1の要部を示す拡大側面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】固定フェンダの一部を示す外観図である。
【図6】収納箱の取付け状態を示す図である。
【図7】収納箱の組立過程を示す図である。
【図8】図7の一部の平面図である。
【図9】収納箱の他の実施例を示す断面図である。
【図10】グラブバー取付構造を示す平面図である。
【図11】図1のXI−XI断面図である。
【図12】グラブバー取付構造を示す他の実施例の外観
図である。
【図13】グラブバー取付構造を示す他の実施例の断面
図である。
【図14】可動フェンダの一部を示す平面図である。
【図15】従来のグラブバー取付状態を示す外観図であ
る。
【図16】従来のグラブバー取付状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
21 リヤカバー 21a 凹部 28 グラブバー 28a 把持部 28b,28c 支脚部 202 シートレール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 1/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操向ハンドルから後方へ燃料タンクと乗員
    の着座する二人乗り用のシートとを車体フレームの上部
    に配置し、この車体フレームの後部を車体カバーで覆う
    自動二輪車において、 2つの支脚部の間に把持部を有するグラブバーを、後上
    がりに斜めに配置して備えると共に、前記車体カバーの
    前記シートの後席近傍位置に凹部を設け、 この凹部内に前記グラブバーの後方上側の支脚部のみを
    配置し、さらに前記凹部を前記後方上側の支脚部から把
    持部に沿って延設することを特徴とするグラブバー取付
    構造。
  2. 【請求項2】前記凹部を前記シートの後席側部近傍に設
    け、さらに前記把持部を挟んで前記シートの反対側に前
    記凹部を延設することを特徴とする請求項1に記載のグ
    ラブバー取付構造。
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CN100374345C (zh) * 2003-07-01 2008-03-12 雅马哈发动机株式会社 摩托车
ES2304614T3 (es) * 2003-07-01 2008-10-16 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Moto.
JP6140673B2 (ja) * 2014-12-01 2017-05-31 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両の後部構造

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