JPH0542829A - 車両のパワーユニツト支持構造 - Google Patents

車両のパワーユニツト支持構造

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JPH0542829A
JPH0542829A JP20092691A JP20092691A JPH0542829A JP H0542829 A JPH0542829 A JP H0542829A JP 20092691 A JP20092691 A JP 20092691A JP 20092691 A JP20092691 A JP 20092691A JP H0542829 A JPH0542829 A JP H0542829A
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JP
Japan
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power unit
vehicle
mount
engine
mount member
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Withdrawn
Application number
JP20092691A
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English (en)
Inventor
Makoto Tokuda
誠 徳田
Yoshio Harada
芳男 原田
邁 ▲槙▼本
Susumu Makimoto
Shinpei Nagagawa
信平 永川
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ステアリングラックを保護すると共に、エンジ
ン振動を有効に吸収するように、車体前後方向の後部の
エンジンマウントを適切に構成する。 【構成】車体前後方向の後部のエンジンマウント8にお
いて、マウント部材10によりパワーユニットを弾性支
持すると共に、該マウント部材10を支持する2個のブ
ラケット11,12を車体前後方向に並べて設ける。該
両ブラケット11,12は、ステアリングラック4及び
パワーステアリング装置の油圧パイプ17…を跨いだ状
態で、下端部がサスペンション・クロスメンバ13に取
付け配置される。また、マウント部材10はパワーユニ
ット3のロール中心の高さ位置と略同一高さ位置に配置
される。従って、エンジン振動を有効に吸収して車体振
動を有効に軽減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両のパワーユニット支
持構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両のパワートレインとし
て、例えば実開平2−100822号公報に開示される
ように、エンジン及び変速機を含むパワーユニットの下
端部において、その車幅方向及び車体前後方向の合計4
箇所をラバー等のマウント部材を介して弾性支持したも
のが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パワーユニ
ットに含むエンジンを、そのクランク軸を車幅方向に配
置してエンジンルーム内に横置き配置する場合に、その
パワーユニットの後方に左右の車輪に連結されるステア
リングラックが車幅方向に配置される場合がある。この
場合、パワーユニットの車体前後方向の2箇所のマウン
トのうち、後側に位置するマウントとステアリングラッ
クとが干渉することがある。一方、パワーユニットのマ
ウントは、そのロール中心の近傍の高さ位置に配置され
ることがエンジン振動を良好に吸収できる点で好まし
い。
【0004】本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので
あり、その第1の目的は、上記のように横置き配置した
エンジンを含むパワーユニットにおいて、車体前後方向
後側のマウントをステアリングラックと何ら干渉せず、
且つエンジン振動を良好に吸収し得るように構成するこ
とにある。また、第2の目的は、上記第1目的に加えて
ステアリングラックの容易な脱着を確保しつつエンジン
マウントを構成することにある。更に、第3の目的は万
が一車両の衝突変形が生じた場合であっても、パワーユ
ニットの後退に伴うエンジンマウントの後退によって該
マウントが車室内に飛び出すことを防止して、安全性の
向上を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
め、請求項1記載の発明の具体的な解決手段は、クラン
ク軸を車幅方向に横置きに配置された横置きエンジンを
含むパワーユニットを支持する車両のパワーユニット支
持構造を対象とする。そして、上記パワーユニットの車
体前後方向後部を支持するエンジンマウントを、上記パ
ワーユニットの車体前後方向後部が取付けられるマウン
ト部材と、該マウント部材を上端に支持すると共に下端
部が車体に取付けられ、車幅方向に延びるステアリング
ラックを車体前後方向に跨ぐ2個のマウントブラケット
とで構成する構造としている。
【0006】また、請求項2記載の発明では、上記マウ
ント部材の高さ位置を特定し、パワーユニットのロール
センターの高さ位置と略同一高さに配置する構成とす
る。
【0007】さらに、請求項3記載の発明では、マウン
トブラケットを特定し、ボルト等の連結部材により上端
部にマウント部材を取付けて支持するもので構成する。
【0008】加えて、請求項4記載の発明では、マウン
ト部材の配置位置を特定し、車体の車幅方向の略中央位
置に配置する構成としている。
【0009】
【作用】以上の構成により、請求項1記載の発明では、
パワーユニットの車体前後方向後部を支持するエンジン
マウントは、その2個のマウントブラケットがステアリ
ングラックを車体前後方向に跨いでいるので、該ステア
リングラックに干渉されずにパワーユニットを良好に弾
性支持できる。
【0010】また、マウント部材はステアリングラック
の上方に位置し、その分、マウント部材の高さ位置を高
く設定できるので、パワーユニットのロール中心の高さ
位置近傍の高さ位置に該マウント部材を配置して、エン
ジン振動を該マウント部材で良好に吸収することができ
る。更に、ステアリングラックは、その車体前後方向に
位置する2個のマウントブラケットによって覆われるの
で、車両走行時での飛び石等から保護される。
【0011】特に、請求項2記載の発明では、マウント
部材がパワーユニットのロール中心の高さ位置と略同一
高さ位置に配置されるので、エンジン振動は該マウント
部材で一層効果的に吸収される。
【0012】また、請求項3記載の発明では、ボルト等
の連結部材を外せば、マウントブラケットのみを取外す
ことができるので、パワーユニット及びマウント部材は
そのままとしながら、ステアリングラックを脱着でき、
そのサービス性の向上が図られる。
【0013】更に、請求項4記載の発明では、マウント
部材が車体の車幅方向の略中央位置に配置されていて、
該マウント部材の後方には、動力を後輪に伝達するプロ
ペラシャフトが通るトンネル部が位置するので、車両の
万が一の衝突変形時であっても、該マウント部材は後方
に変形移動するものの上記トンネル部内に潜り込むこと
になって、車室内に入り込むことがなく、よって人の足
部等への影響を解消することができ、安全性の向上が図
られる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜請求項
4記載の発明の車両のパワーユニット支持構造によれ
ば、ステアリングラックと干渉せずにパワーユニットを
弾性支持しながら、マウント部材をパワーユニットのロ
ール中心近傍の高さ位置に配置して、エンジン振動を良
好に吸収して車体振動を効果的に低減できると共に、ス
テアリングラックを有効に保護できる効果を奏する。
【0015】特に、請求項2記載の発明によれば、マウ
ント部材をパワーユニットのロール中心と略同一の高さ
位置に配置したので、車体振動を一層効果的に低減でき
る効果を奏する。
【0016】また、請求項3記載の発明によれば、マウ
ント部材とマウントブラケットとを自由に分割取外し可
能な構成としたので、該マウントブラケットのみを取外
すだけで2個のマウントブラケット内に位置するステア
リングラックの脱着を容易に行うことができ、そのサー
ビス性の向上を図ることができる。
【0017】さらに、請求項4記載の発明によれば、万
が一車両の衝突変形が生じた場合であっても、マウント
部材が車室内に飛び出すことを防止でき、安全性の向上
を図ることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
【0019】図1及び図2は車両のパワーユニット支持
構造の全体構成を示す。同各図において、1はクランク
軸1aを車幅方向に位置させて配置した6気筒V型エン
ジンであって、該エンジン1の図2右側部には各気筒に
吸気を供給する集合吸気通路1bが配置されている。ま
た、2はエンジン1の後方に入力軸及び出力軸を上記ク
ランク軸1aと並行に配置した変速機である。そして、
該変速機2の後方には車幅方向に延びるパワーステアリ
ング装置のステアリングラック4が配置されていて、該
ラック4は、図示しないが、車室内のステアリングから
車体前方向に下方に向って延びるステアリングシャフト
先端のピニオンに噛合すると共に、左右の両端部は各々
前車輪に連係する。
【0020】上記エンジン1及び変速機2より成るパワ
ートレイン3は、図2に示すように、車幅方向の左側部
及び右側部が各々エンジンマウント5,6により弾性支
持されると共に、車体前後方向の前部及び後部が各々エ
ンジンマウント7,8により弾性支持される。
【0021】上記4箇所のエンジンマウント5〜8のう
ち、車体前後方向の後部に位置するエンジンマウント8
は、図3、図4及び図5にも拡大詳示するように、変速
機2の後上部から延びるブラケット2a(図1参照)の
先端が中心部に取付けられるラバーより成るマウント部
材10を有する。該マウント部材10は、図1から判る
ように、上記エンジン1のクランク軸1aの高さ位置と
略同一の高さ位置に配置されていると共に、図2で破線
で示す車体の車幅方向の中央位置Lとほぼ同位置に配置
されている。
【0022】また、車体前後方向の後部に位置するエン
ジンマウント8は、上記マウント部材10を上端に支持
する2個のマウントブラケット11,12を備える。該
両マウントブラケット11,12は車体前後方向に並ん
で配置され、これ等の下方には車体としての車幅方向に
延びるサスペンション・クロスメンバ13が位置してい
る。
【0023】そして、前側のブラケット(図3右側のブ
ラケット)11は、下端部が前側に折曲され、該折曲部
11aの左右2箇所が上記サスペンション・クロスメン
バ13に形成された上方に延びる左右2箇所の取付け部
13aにボルト14により取付け固定されている。同様
に、後側のブラケット12も、下端部が後側に折曲さ
れ、該折曲部12aの左右2箇所がサスペンション・ク
ロスメンバ13に形成した左右2箇所の取付け部13b
にボルト15により取付け固定されている。
【0024】また、上記両マウントブラケット11,1
2は、該両者の間に上記ステアリングラック4のパワー
シリンダ部4a、及び該パワーシリンダ部4aの上方に
位置するパワーステアリング装置の複数個の油圧パイプ
17…を跨いだ状態で配置されている。
【0025】さらに、前側のブラケット11は、その上
端部がボルト18により左右2箇所でマウント部材10
を取付け固定している一方、後側のブラケット12はそ
の上端部が溶接にてマウント部材10を取付け固定して
いる。
【0026】図3及び図4に示すように、上記前側のブ
ラケット11の斜め右前方には、上記V型エンジン1の
排気管の排気ポートに近い部分に配置された排気浄化装
置20が位置していると共に、マウント部材10及び両
ブラケット11,12の後方には、該マウント部材10
が車幅方向の中央位置近傍に配置されていることから、
図3に示すように、動力を後輪に伝達するプロペラシャ
フトを車室内側で覆うトンネル部21が位置し、該トン
ネル部21は、エンジンルームと車室とを区画するダッ
シュパネル22の下端部に連なる。
【0027】したがって、上記実施例においては、パワ
ーユニット3の後方にステアリングラック4が配置され
ていても、車体前後方向の後部に位置するエンジンマウ
ント8では、その車体前後方向に配置したブラケット1
1,12が該ステアリングラック4のパワーシリンダ4
a及び複数個の油圧パイプ17を跨いだ状態で配置され
ているので、ステアリングラック4と干渉せずにパワー
ユニット3の後部を支持することができる。しかも、マ
ウント部材10がステアリングラック4の上方に配置さ
れることから該マウント部材10の高さ位置が高くなる
こと、及び該マウント部材10が積極的にパワーユニッ
ト3のクランク軸1aの位置と略同一高さ位置に配置さ
れてパワーユニット3のロール中心と略同一高さ位置に
設定されているので、パワーユニット3のロール振動を
該エンジンマウント8で有効に吸収できて、車体振動を
効果的に低減できる。さらに、パワーステアリング装置
のパワーシリンダ部4a及び油圧パイプ17…は前側及
び後側のブラケット11,12により覆われるので、車
両走行時に小石等が飛散しても、これ等から該シリンダ
部4a等を有効に保護できるとともに、近傍に位置する
排気浄化装置20が高温になっても、これからシリンダ
部4a等への放熱がブラケット11で遮蔽されるので、
パワーシリンダ部4aのオイルシールの劣化が防止され
ると共に油圧パイプ17…中の油の粘性の劣化が防止さ
れる。
【0028】また、ステアリングラック4を脱着するサ
ービス時には、前側のブラケット11においてボルト1
8及びボルト14を緩め、外して該前側のブラケット1
1のみを取外すだけで、これを取外した空間から脱着可
能となるので、パワーユニット3を車体から降したりマ
ウント部材10を外す必要がなく、ステアリングラック
4のサービス時間を短縮できる。
【0029】加えて、万が一の車両の衝突変形時であっ
ても、パワーユニット3及びエンジンマウント8は車体
後方に変形移動するものの、マウント部材10及びブラ
ケット11,12はトンネル部21内に潜む込み、車室
内には飛び出さないので、車室内の搭乗者への影響を緩
和できると共に、ステアリング装置の後退量を制限で
き、安全性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両のパワートレイン支持構造の全体構成を示
す側面図である。
【図2】同全体構成を示す平面図である。
【図3】車体前後方向の後部に位置するエンジンマウン
トの全体構成を示す側面図である。
【図4】同前側エンジンブラケットの背面図である。
【図5】同要部平面図である。
【符号の説明】
1 エンジン 1a クランク軸 2 変速機 3 パワーユニット 4 ステアリングラック 8 車体前後方向の後部に位置するエンジ
ンマウント 10 マウント部材 11,12 マウントブラケット 13 サスペンション・クロスメンバ(車
体) 21 トンネル部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永川 信平 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クランク軸を車幅方向に横置きに配置され
    た横置きエンジンを含むパワーユニットを支持する車両
    のパワーユニット支持構造であって、上記パワーユニッ
    トの車体前後方向後部を支持するエンジンマウントは、
    上記パワーユニットの車体前後方向後部が取付けられる
    マウント部材と、該マウント部材を上端に支持すると共
    に下端部が車体に取付けられ、車幅方向に延びるステア
    リングラックを車体前後方向に跨ぐ2個のマウントブラ
    ケットとから成ることを特徴とする車両のパワーユニッ
    ト支持構造。
  2. 【請求項2】マウント部材は、パワーユニットのロール
    センターの高さ位置と略同一高さ位置に配置されること
    を特徴とする請求項1記載の車両のパワーユニット支持
    構造。
  3. 【請求項3】マウントブラケットは、ボルト等の連結部
    材により上端部にマウント部材を取付けて支持するもの
    であることを特徴とする請求項1記載の車両のパワーユ
    ニット支持構造。
  4. 【請求項4】マウント部材は、車体の車幅方向の略中央
    位置に配置されることを特徴とする請求項1記載の車両
    のパワーユニット支持構造。
JP20092691A 1991-08-09 1991-08-09 車両のパワーユニツト支持構造 Withdrawn JPH0542829A (ja)

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JPH0542829A true JPH0542829A (ja) 1993-02-23

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001018663A (ja) * 1999-06-22 2001-01-23 Hyundai Motor Co Ltd ステアリングギヤボックスとパワートレインとの一体型マウンティング構造
FR2912091A1 (fr) * 2007-02-02 2008-08-08 Peugeot Citroen Automobiles Sa Dispositif de liaison d'une biellette anti-couple de moteur de vehicule
DE102008023496A1 (de) 2007-05-17 2008-11-20 Suzuki Motor Corp., Hamamatsu Unterer Aufbau für ein Fahrzeug
DE102008049288A1 (de) 2007-10-03 2009-04-16 Suzuki Motor Corporation, Hamamatsu Rahmenkonstruktion für ein Fahrzeug

Cited By (6)

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Effective date: 19981112