JP2569479B2 - 乗用型農業機 - Google Patents

乗用型農業機

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JP2569479B2
JP2569479B2 JP61040876A JP4087686A JP2569479B2 JP 2569479 B2 JP2569479 B2 JP 2569479B2 JP 61040876 A JP61040876 A JP 61040876A JP 4087686 A JP4087686 A JP 4087686A JP 2569479 B2 JP2569479 B2 JP 2569479B2
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清家  理伯
弘和 仲
正文 佐伯
喜八郎 長谷
裕之 新山
秀夫 井関
章 大西
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Iseki and Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K5/00Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
    • B60K5/12Arrangement of engine supports
    • B60K5/1208Resilient supports
    • B60K5/1216Resilient supports characterised by the location of the supports relative to the motor or to each other

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangement Of Transmissions (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、田植機等の乗用型農作業機に関する。
[従来の技術] 機体にエンジンを搭載し、該エンジンから走行系と作
業系の動力を取り出すようにした田植機等の走行車輌が
広く使用されている。
[発明が解決しようとする問題点] 田植機等の農作業機では、走行装置や作業装置を操作
するためのワイヤ、ロッド等が多くなるが、従来の車輌
ではこれらを通す空間を形成するのが難しく、特にエン
ジンの設置位置との関係で該エンジンを迂回させなけれ
ばならず、構造的に複雑で組付けが困難であるという問
題点があった。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために、本発明は次のような構
成とした。
すなわち、本発明にかかる乗用型農作業機は、前輪と
後輪を有する走行車輌の後部に農作業装置を装着した乗
用型農作業機において、前記走行車輌の前後方向に延び
るフレームの前後中央部にエンジンを配置し、該エンジ
ンを支持部材を介して前記フレーム上に取り付けること
により、エンジン底部とフレームとの間に前後方向に貫
通する空間を形成したことを特徴としている。
[作 用] エンジンの下側でメインフレーム底面の上側にワイ
ヤ、ロッド等の連結部材を通すことのできる空間が形成
されているので、ワイヤ等の連結部材を配索するにエン
ジンを迂回しなくてもよくなり、構造的にコンパクトな
ものとなるとともに、該連結部材がメインフレームの底
面より下側に出ないので、効果的に保護される。
[実施例] 第1図乃至第5図は本発明にかかる乗用型農作業機の
1実施例としての水田用農作業機をあらわすもので、図
示例の乗用型農作業機1は、走行車輌である牽引車2に
作業装置としての田植装置3が装着されており、全体と
して田植機として使用される。作業装置としては田植装
置以外に播種装置、施肥装置、薬剤散布装置等種々のも
のを使用することができる。
牽引車2は、ミッションケース5と、その後部に位置
する側面視横向きU字形の連結フレーム6と、前後に設
けたパイプ状のメインフレーム7とをそなえ、連結フレ
ーム6の内部には左右のフロントアクスルケース9,9と
一体のフロントデフケース10がセットピボット部によっ
て前記メインフレーム7に対して回動自在に設けられて
いるとともに、メインフレーム7の後端部にリヤアクス
ルケース11が取り付けられている。そして、フロントア
クスルケース9,9の端部に、下端部に前輪13,13を取り付
けた前輪支持用回動ケース14,14が変向可能に設けら
れ、またリヤアクスルケース11の左右両端部にギヤケー
ス16,16が設けられ、該ギヤケース16,16の下端部に後輪
17,17が軸支されている。
エンジン20は、前記メインフレーム7の中間部の若干
後寄りに設けたエンジンフレーム21の上に設置されてい
る。そして、このエンジン20の後部には出力軸23が突出
しており、該出力軸23のプーリ23aからエンジンの右側
方に設けられている一次伝動軸24のプーリ24aにベルト2
5が張架されている。一次伝動軸24は、その後端部が油
圧ポンプ27の駆動軸として該ポンプ内に引き入れられ、
また機体の前端部付近まで延設されているその前端部に
はプーリ24bが取り付けられている。このプーリ24bとミ
ッションケース5のプーリ29aとの間にベルト28が張架
されている。
牽引車2の前端部に設けられているミッションケース
5は、内部に複数の変速用ギヤと軸を内蔵し、前記プー
リ29aが取り付けられている入力軸29から入力される回
転動力を所望の回転速度に変速して作業用出力軸33と走
行用出力軸34から出力するようになっている。なお、プ
ーリ29aには主クラッチ30が設けられており、クラッチ
レバー35を操作することによってミッションケース5内
への動力の伝達を入・切することができるようになって
いる。また、ミッションケース5内における変速比はチ
ェンジレバー36によって切り換えることができる。さら
に、苗植付けの際の株間隔は株間隔切替レバー40によっ
て切り換えることができる。
作業用出力軸33にはエンジン20の左側部を通って機体
の後端部に設けたクラッチケース44に接続された二次伝
動軸45が接続されている。クラッチケース44からはPTO
軸46が後向きに突出しており、該PTO軸には自在継手を
介して軸47が接続されている。二次伝動軸45からPTO軸4
6に伝えられる作業装置用動力は、軸47を介して田植装
置の苗植付伝動ケース130に伝えられる。
一方、走行出力軸34の出力は、フロントデフケース10
内に引き入れられ、内部のデフ装置を介して左右のフロ
ントアクスル57,57′に伝えられ、前輪13,13を回転させ
るとともに、該デフ装置の後部から後輪駆動用の出力と
して取り出され、メインフレーム7の内部を通るプロペ
ラシャフト80を介してリヤアクスルケース11中央部に設
けられたリヤデフ装置に伝達されるようになっている。
リヤデフ装置に伝えられた動力は、左右のリヤアクスル
からギヤケース16内の減速用ギヤ列を介して後輪に伝え
られる。
なお、前後のデフ装置には、該デフ装置の機能をロッ
クして左右の車輪の回転数を等しくすることのできるデ
フロック装置がそれぞれ設けられており、フロントデフ
装置はレバーL1の操作によって、またリヤデフ装置はペ
ダルP1の操作によってそれぞれロックすることができる
ようになっている。
つぎに第3図および第4図に示されているエンジン20
の取付部について説明する。この走行車輌1のエンジン
20は、牽引車2のメインフレーム7に固着して設けたエ
ンジンフレーム21に防振ゴム90を介して取り付けられて
いる。エンジンフレーム21は、背面視において中央部21
aが水平部となり、両側部21b,21bは斜め上方へ隆起した
板材で形成され、全体として上に開く溝状を呈してい
る。そして、側面図からわかるように、その前後端部に
一体に設けられているリム部21a,21aによってメインフ
レーム7に固着されている。
エンジン20のベース20aの四隅にはボルトで固着した
支持部材91,91,…が突設されており、該支持部材の先端
部91aは前記エンジンフレーム21の側部21bとほぼ同角度
に屈曲している。そして、この屈曲先端部91aとエンジ
ンフレームの側部21bとの間に防振ゴム90が介装されて
いる。なお、防振ゴム90は円筒状に形成され、その中空
芯部に挿通したボルト93によりエンジンフレームと支持
部材に取り付けられている、また、前記伝動軸24が設け
られている側の防振ゴム90(Gで示す)は、エンジンの
出力軸23のプーリ23aと伝動軸24のプーリ24aに張架され
たベルト25のほぼ中心線の延長上(両軸23,24を結ぶ線
の延長上)に設けられている。このようにしておくと、
駆動中に大きな負荷がかかって伝動軸24とエンジンの出
力軸23の間にベルトを介して大きな張力が働いても防振
ゴムのクッション効果を維持することができる。図中、
94はベルト25のテンションを調整するテンションプーリ
である。なお、上記伝動軸24と反対側の防振ゴム(Hで
示す)は、第5図に示す如くエンジン20のベースとエン
ジンフレーム21との間に上下方向に直接介装しておいて
もよい。
メインフレーム7の前部には背面視門形の取付枠95が
固着して設けられ、これに後輪用デフロックペダルP1の
基軸96が取り付けられている。基軸96の側端部にはアー
ム97が設けられ、該アームの端部に連結ロッド98の端部
が取り付けられている。連結ロッド98は、前記エンジン
20とエンジンフレーム21の間に形成されている隙間Sを
通ってリヤアクスルケース11中央部のデフケース11a内
に設けられているデフロック装置の操作レバー99に連結
されており、ペダルP1を踏み込むことによって後輪用デ
フ装置がロックされるようになっている。隙間Sには、
上記連結ロッド98やサイドクラッチ操作用のロッド等の
他に、例えば作業装置の自動昇降制御装置の感度を調整
する感度調整レバーL2の操作ワイヤW1のようなワイヤ
類、ハーネス類を通すことができる。
牽引車2は、上記のように構成された走行部と動力系
統部にボデー110を被せてなる。この牽引車2のボデー1
10は、ほぼフラットなフロア部111と、エンジン20の上
部を覆うボックス部112と、機体の前端部から上向きに
突設されている操縦台部113とからなる。ボックス部112
には、中央部に操縦席115と、該操縦席115の側部に田植
装置3の各種操作レバーが設けられている。また、操縦
台部113には、ステアリングシャフト43に取り付けたハ
ンドル116およびチェンジレバー36等が設けられてい
る。
さらに、牽引車2の後端部には、作業装置牽引用の平
行リンク装置120が設けられている。この平行リンク装
置120は、リヤアクスルケース11に固定して設けた背面
視門形の枠体122と、該枠体に支持されている1本の上
リンク123および2本の下リンク124,124と、前記上下リ
ンクの後端部に取り付けられ下端部に作業装置の連結具
125aをそなえた連結枠125とからなる。上リンク123には
基部がリヤアクスルケース11に枢着された油圧シリンダ
127が連結されており、この油圧シリンダ127を伸縮させ
ることによって、平行リンク装置120が上下に回動させ
られるようになっている。
つぎに、田植装置3について説明すれば、この田植装
置3は、伝動ケース130の上方に前側が上位となるよう
に傾斜して設けられている苗タンク131と、先端部に植
付爪132aが設けられ、所定の軌跡を描きながら上下動し
つつ苗タンク131上に載置された苗床から1株づつ苗を
取り出して圃場に植え付けてゆく植付杆132をそなえて
いる。伝動ケース130の下側には、センタフロート134と
左右一対のサイドフロート135,135が上下に回動自在に
枢着されている。センタフロート134の前部には上下動
検出用の油圧バルブ137に接続された検出ワイヤ138が設
けられ、該フロートが上動したときは前記油圧シリンダ
127を伸長させて田植装置3を持ち上げ、フロートが下
動したときは油圧シリンダ127を収縮させて田植装置3
を降下させるようになっている。田植装置3は、伝動ケ
ース130の前端部を前記連結具125aに回動自在に連結す
ることによって取り付けられ、牽引車2の走行によって
牽引されるとともに、牽引車2のPTO軸46から動力が伝
えられる。
[発明の効果] 以上に説明した如く、本発明にかかる走行車輌は、機
体に設けたエンジンを走行車輌(牽引車)の前後中間部
に配置した乗用型農作業機でありながら、前記エンジン
が走行車輌の前後方向のフレーム上に支持部材を介して
取り付けられており、エンジンとフレームとの間に前後
に貫通する空間が形成されるので、走行車輌の後部に装
着されている農作業装置へのワイヤ、ロッド等の連結部
材を該空間を通して後方へ接続することが可能となり、
エンジンを迂回させる必要がなくなったので、構造的に
コンパクトで、組み付けも容易となった。しかも、上記
連結部材がフレームよりも下側に出ないので、荒れた圃
場等の走行時でもこれらが保護され、損傷によるトラブ
ルが生じなくなった。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の1実施例をあらわす田植
機の側面図および平面図、第3図および第4図はその要
部の背面図および側面図、第5図は異なる実施例をあら
わす背面図である。 1……走行車輌、2……牽引車、3……田植装置 5……ミッションケース、7……メインフレーム 20……エンジン、21……エンジンフレーム 90……防振ゴム、S……隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長谷 喜八郎 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社技術部内 (72)発明者 新山 裕之 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社技術部内 (72)発明者 井関 秀夫 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社技術部内 (72)発明者 大西 章 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社技術部内 (56)参考文献 特開 昭56−124513(JP,A) 実開 昭59−21148(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前輪と後輪を有する走行車輌の後部に農作
    業装置を装着した乗用型農作業機において、前記走行車
    輌の前後に延びるフレームの前後方向中央部にエンジン
    を配置し、該エンジンを支持部材を介して前記フレーム
    上に取り付けることにより、エンジン底部とフレームと
    の間に前後方向に貫通する空間を形成したことを特徴と
    する乗用型農作業機。
JP61040876A 1986-02-19 1986-02-25 乗用型農業機 Expired - Lifetime JP2569479B2 (ja)

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JP61040876A JP2569479B2 (ja) 1986-02-25 1986-02-25 乗用型農業機
KR1019870001343A KR930010733B1 (ko) 1986-02-19 1987-02-18 승용형 농작업기
CN87100800A CN1019467B (zh) 1986-02-19 1987-02-19 乘坐型农作业机

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JP61040876A JP2569479B2 (ja) 1986-02-25 1986-02-25 乗用型農業機

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JPS62198518A (ja) 1987-09-02

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