JPH06144039A - 移動農機 - Google Patents

移動農機

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JPH06144039A
JPH06144039A JP32877792A JP32877792A JPH06144039A JP H06144039 A JPH06144039 A JP H06144039A JP 32877792 A JP32877792 A JP 32877792A JP 32877792 A JP32877792 A JP 32877792A JP H06144039 A JPH06144039 A JP H06144039A
Authority
JP
Japan
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case
engine
continuously variable
transmission mechanism
pulley
Prior art date
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Pending
Application number
JP32877792A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Matsuoka
岡 秀 樹 松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】エンジン2の出力軸にベルト無段変速機構64
を連結させる移動農機において、エンジン2を載置させ
る車体フレーム3よりも高位置に支持するベルト無段変
速機構64の従動プーリ62によって変速出力を入力さ
せる減速ケース43を設けたものである。 【効果】ミッションケース4に直接入力させる従来構造
に比べ、前記従動プーリ62を高位置に設けて泥水の付
着などを容易に防止でき、前記従動プーリ62及びベル
ト63の保護を容易に行うことができると共に、従動プ
ーリ62に近接させて配設させるクラッチケース構造の
簡略化なども容易に行うことができ、伝動機能の向上並
びに耐久性向上などを容易に図ることができるものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば苗載台及び植付爪
を備えて連続的に苗植作業を行う田植機などの移動農機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平3−56760号公報に示
す如く、エンジン出力を伝えるベルト無段変速機構と、
該変速機構の変速出力を入力するミッションケースを設
ける技術があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、ミッ
ションケースを低い位置に設けてアクスルケースに連結
させる必要があり、ミッションケースの入力位置を高く
することによってミッションケースが大型になる不具合
があるから、ミッションケースの入力位置、即ちベルト
無段変速機構の従動プーリが低い位置に設けられること
になり、従動プーリまたはベルトなどに泥水が付着し易
く、スリップ等のトラブルが発生すると共に、従動プー
リに近接させてクラッチを容易に取付け得ない等の問題
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、エン
ジンの出力軸にベルト無段変速機構を連結させる移動農
機において、エンジンを載置させる車体フレームよりも
高位置に支持するベルト無段変速機構の従動プーリによ
って変速出力を入力させる減速ケースを設けたもので、
ミッションケースに直接入力させる従来構造に比べ、前
記従動プーリを高位置に設けて泥水の付着などを容易に
防止し得、前記従動プーリ及びベルトの保護を容易に行
い得ると共に、従動プーリに近接させて配設させるクラ
ッチケース構造の簡略化なども容易に行い得、伝動機能
の向上並びに耐久性向上などを容易に図り得るものであ
る。
【0005】また、エンジン出力をベルト無段変速機構
を介して入力させる減速ケースを設けると共に、エンジ
ンを載置させる車体フレーム後側と、機体を構成するメ
インフレーム前側を前記減速ケースによって連結させた
もので、減速ケースを中心に機体を前後に分割構成して
組立分解などを容易に行い得ると共に、メインフレーム
の交換によって機体前後長の変更を容易に行い得るもの
である。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は減速用ギヤケース部の側面図、図2は乗用
田植機の側面図、図3は同平面図を示し、図中(1)は
作業者が搭乗する走行車であり、エンジン(2)を車体
フレーム(3)に搭載させ、ミッションケース(4)前
方にフロントアクスルケース(5)を介して操舵輪であ
る水田走行用前輪(6)を支持させると共に、前記ミッ
ションケース(4)の後部にリヤアクスルケース(7)
を連設し、前記リヤアクスルケース(7)に水田走行用
後輪(8)を支持させる。そして前記エンジン(2)等
を覆うボンネット(9)両側に予備苗載台(10)を取
付けると共に、ステップ(11)を形成する車体カバー
(12)によって前記ミッションケース(4)等を覆
い、前記車体カバー(12)上部に運転席(13)を取
付け、その運転席(13)の前方で前記ボンネット
(9)後部に操向ハンドル(14)を設ける。
【0007】また、図中(15)は6条植え用の苗載台
(16)並びに複数の植付爪(17)などを具備する植
付部であり、前高後低の合成樹脂製の前傾式苗載台(1
6)を下部レール(18)及びガイドレール(19)を
介して植付ケース(20)に左右往復摺動自在に支持さ
せると共に、一方向に等速回転させるロータリケース
(21)を前記植付ケース(20)に支持させ、該ケー
ス(21)の回転軸芯を中心に対称位置に一対の爪ケー
ス(22)(22)を配設し、その爪ケース(22)
(22)先端に植付爪(17)(17)を取付ける。ま
た前記植付ケース(20)の前側にローリング支点軸
(23)を介して支持フレーム(24)を設け、トップ
リンク(25)及びロワーリンク(26)を含む三点リ
ンク機構(27)を介して走行車(1)後側に支持フレ
ーム(24)を連結させ、前記リンク機構(27)を介
して植付部(15)を昇降させる昇降シリンダ(28)
をロワーリンク(26)に連結させ、前記前後輪(6)
(8)を走行駆動して移動すると同時に、左右に往復摺
動させる苗載台(16)から一株分の苗を植付爪(1
7)によって取出し、連続的に苗植え作業を行うように
構成する。
【0008】また、図中(29)は主変速レバー、(3
0)は植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー、(3
1)は植付け感度調節レバー、(32)は主クラッチペ
ダル、(33)(33)は左右ブレーキペダル、(3
4)は2条分均平用センターフロート、(35)は2条
分均平用サイドフロート、(36)は側条施肥機、(3
7)は薬剤散布機である。
【0009】さらに、図4、図5、図6、図7、図8、
図9に示す如く、架台(38)及び防振ゴム(39)を
介してエンジン(2)を左右一対の車体フレーム(3)
(3)に載置させ、前記予備苗載台(10)を両側部に
取付ける苗台フレーム(40)中間を車体フレーム
(3)上面に熔接固定させると共に、筒体(41)に内
挿させる操向ハンドル(14)のステアリング軸(4
2)を減速ケースであるギヤケース(43)上面に立設
させ、該ギヤケース(43)前側に前記車体フレーム
(3)後側をボルト止め固定させるもので、前記ギヤケ
ース(43)下面側にステアリングケース(44)を一
体固定させ、ステアリングケース(44)下面にステア
リング出力軸(45)を突設させ、平面視L形の操向ア
ーム(46)中間を前記出力軸(45)に固定させ、前
輪(6)のナックルアーム(47)に操向ロッド(4
8)を介して操向アーム(46)のL形一端側を連結さ
せる一方、パワステアリング用アクチュエータである油
圧操向シリンダ(49)を操向アーム(46)のL形他
端側に連結させている。
【0010】また、図7に示す如く、前記各ケース(4
3)(44)後部両側に左右一対のメインフレーム(5
0)(50)前端のブラケット(51)(51)をボル
ト止め固定させ、車体カバー(12)のステップ(1
1)部を支えるカバーフレーム(52)(53)をメイ
ンフレーム(50)前部上面に熔接固定させると共に、
ステアリングケース(44)後部両側に左右一対のサブ
フレーム(54)前端をボルト止め固定させ、側面視で
メインフレーム(50)とサブフレーム(54)を略平
行に延設させ、メインフレーム(50)前部下面の軸受
体(55)とステアリングケース(44)後部とにフロ
ントアクスルケース(5)をスイング自在に取付け、各
フレーム(50)(54)の間から左右にアクスルケー
ス(5)両側を突出させて左右前輪(6)(6)を装設
させている。
【0011】また、図8に示す如く、前記各フレーム
(50)(54)後端部をリアアクスルケース(7)の
ブラケット(56)にボルト止め固定させ、該ケース
(7)前部のミッションケース(4)をメインフレーム
(50)のブラケット(57)に固定させ、ミッション
ケース(4)前側で各フレーム(50)(54)間をパ
イプ(58)で連結させると共に、各リンク(25)
(26)を設ける門形支柱(59)をメインフレーム
(50)後部に立設させ、該フレーム(50)前部と支
柱(59)間に左右一対の上部フレーム(60)(6
0)を斜設させ、上部フレーム(60)中間部に昇降シ
リンダ(28)を取付けている。
【0012】さらに、図5、図6に示す如く、出入力プ
ーリ(61)(62)及びベルト(63)を有するベル
ト無段変速機構(64)を備え、エンジン(2)の出力
軸(65)にギヤケース(43)の入力軸(66)を前
記無段変速機構(64)を介して連結させると共に、前
記ギヤケース(43)に出力軸(67)を介してミッシ
ョンケース(4)を連結させ、前走行駆動軸(68)を
介してミッションケース(4)にフロントアクスルケー
ス(5)を連結させ、植付駆動軸(69)を介してミッ
ションケース(4)に植付ケース(20)を連結させる
もので、無段変速機構(64)及びギヤケース(43)
を介してエンジン(2)出力をミッションケース(4)
に減速伝達させると共に、ミッションケース(4)の主
変速レバー(29)による多段変速出力を前後輪(6)
(8)に各アクスルケース(5)(7)を介して伝達さ
せるように構成している。
【0013】また、前記ベルト(63)を緊張させるテ
ンションローラ(70)と、各プーリ(61)(62)
のベルト(63)巻付け径を変化させる出入力用カム
(71)(72)と、各カム(71)(72)を連動連
結する連杆(73)と、連杆(73)に連結させてカム
(71)(72)の変位量を検出するポテンショメータ
(74)と、メインフレーム(50)に軸(75)を介
して回転自在に軸支させる変速リンク(76)を設け、
該リンク(76)の一端と連杆(73)を変速ロッド
(77)で連結させる一方、前記リンク(76)他端に
変速モータ(78)の伸縮出力軸(79)を連結させ、
メインフレーム(50)のブラケット(80)に前記モ
ータ(78)を取付けるもので、前記モータ(61)の
正逆転制御によってロッド(76)などを介して出入力
用カム(71)(72)を回転させ、出入力プーリ(6
1)(62)幅を変えてベルト(63)の巻付け径を変
化させ、前記プーリ(61)(62)及びベルト(6
3)の変速比を無段階に変更するように構成している。
【0014】さらに、図1、図10に示す如く、前記入
力プーリ(62)の固定プーリ側に主クラッチケース
(81)を取付け、主クラッチペダル(32)によって
ロッド(82)を介して継断操作する主クラッチ(図示
省略)を主クラッチケース(81)に内設させ、該ケー
ス(81)を介して入力プーリ(62)を入力軸(6
6)に連結させ、減速ギヤ(83)を設ける減速軸(8
4)を介して入力軸(66)を出力軸(67)に連結さ
せている。
【0015】また、入力ギヤ及びプラネタリギヤ及びイ
ンターナルギヤなどからなるステアリング遊星ギヤ機構
(85)をステアリングケース(44)に内設させ、ギ
ヤケース(43)下面にステアリングケース(44)上
面をインロー嵌合(86)によって一体連結させると共
に、ギヤケース(43)の上下部に上下ベアリング軸受
(87)(88)を介してステアリング軸(42)基部
を軸支させ、かつステアリングケース(44)にベアリ
ング軸受(89)を介してステアリング出力軸(45)
を軸支させ、前記遊星ギヤ機構(85)を介して略同一
軸芯上に設ける各軸(42)(45)の上下端部を連結
させている。
【0016】そして、上記から明らかなように、エンジ
ン(2)の出力軸(65)にベルト無段変速機構(6
4)を連結させる移動農機において、エンジン(2)を
載置させる車体フレーム(3)よりも高位置に支持する
ベルト無段変速機構(64)の従動プーリである入力プ
ーリ(62)によって変速出力を入力させるギヤケース
(43)を設け、前記入力プーリ(62)の地上高を高
くして泥水が該プーリ(62)またはベルト(63)な
どに付着するのを防止する一方、入力プーリ(62)に
近接配置させるクラッチケース(81)への侵水を防ぐ
ように構成している。また、エンジン(2)出力をベル
ト無段変速機構(64)を介して入力させるギヤケース
(43)を設けると共に、エンジン(2)を載置させる
車体フレーム(3)後側と、機体を構成するメインフレ
ーム(50)前側を前記ギヤケース(43)によって連
結させ、ギヤケース(43)前方に車体フレーム(3)
を延設させてエンジン(2)などを取付ける一方、ギヤ
ケース(43)後方にメインフレーム(50)を延設さ
せてミッションケース(4)及びアクスルケース(5)
(7)などを取付けるもので、ギヤケース(43)を中
心に機体を前後に分割して構成している。
【0017】さらに、ステアリングケース(44)後部
に前スイングホルダ(90)を一体形成すると共に、メ
インフレーム(50)のブラケット(91)に後スイン
グホルダである軸受体(55)をボルト止め固定させ、
フロントアクスルケース(5)の前後スイング軸(9
2)(93)を前スイングホルダ(90)及び軸受体
(55)にインロー嵌合によって連結させ、メイン及び
サブフレーム(50)(54)によって規制する範囲で
スイング軸(92)(93)を中心にフロントアクスル
ケース(5)をスイング作動させるもので、ミッション
ケース(4)前方に前スイングホルダ(90)及び軸受
体(55)を介してフロントアクスルケース(5)を配
設させ、フロントアクスルケース(5)とスイングホル
ダ(90)及び軸受体(55)をインロー嵌合によって
連結させ、ギヤケース(43)後部下側にステアリング
ケース(44)を介してフロントアクスルケース(5)
を取付けている。
【0018】さらに、図11は図1の変形例を示すもの
で、左右に分割自在な減速ケースであるギヤケース(4
3)にステアリングケースを一体形成し、略同一軸芯上
に設けるステアリング軸(42)とステアリング出力軸
(45)を連結させるステアリング遊星ギヤ機構(8
5)をギヤケース(43)に内設させると共に、ギヤケ
ース(43)の後部下側に前スイングホルダ(90)を
一体形成し、またミッションケース(4)前側の軸受部
(94)を軸受体(55)にインロー嵌合させ、ミッシ
ョンケース(4)とフロントアクスルケース(5)を後
スイングホルダである軸受体(55)にインロー嵌合に
よって連結させ、各ケース(4)(5)(43)の相対
位置精度をインロー嵌合によって確保し、出力軸(6
7)及び前走行駆動軸(68)の平行度を保ち、ミッシ
ョンケース(4)を機体前寄りに設けた状態でフロント
アクスルケース(5)をスイング自在に取付け、メイン
フレーム(50)前部で各ケース(43)(5)(4)
を近接させて配置させている。また、前記ステアリング
軸(42)を内挿させる筒体(41)基端部にフランジ
(95)を熔接固定させ、筒体(41)軸芯線に対し斜
交させる方向にフランジ(95)を設け、該フランジ
(95)をギヤケース(43)上面にボルト(96)止
め固定させ、メインフレーム(50)前後中心線など機
体水平面に対し略平行にフランジ(95)を取付けてい
る。
【0019】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、エンジン(2)の出力軸(65)にベルト無段変速
機構(64)を連結させる移動農機において、エンジン
(2)を載置させる車体フレーム(3)よりも高位置に
支持するベルト無段変速機構(64)の従動プーリ(6
2)によって変速出力を入力させる減速ケース(43)
を設けたもので、ミッションケース(4)に直接入力さ
せる従来構造に比べ、前記従動プーリ(62)を高位置
に設けて泥水の付着などを容易に防止でき、前記従動プ
ーリ(62)及びベルト(63)の保護を容易に行うこ
とができると共に、従動プーリ(62)に近接させて配
設させるクラッチケース(81)構造の簡略化なども容
易に行うことができ、伝動機能の向上並びに耐久性向上
などを容易に図ることができるものである。
【0020】また、エンジン(2)出力をベルト無段変
速機構(64)を介して入力させる減速ケース(43)
を設けると共に、エンジン(2)を載置させる車体フレ
ーム(3)後側と、機体を構成するメインフレーム(5
0)前側を前記減速ケース(43)によって連結させた
もので、減速ケース(43)を中心に機体を前後に分割
構成して組立分解などを容易に行うことができると共
に、メインフレーム(50)の交換によって機体前後長
の変更を容易に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】減速用ギヤケース部の側面図。
【図2】乗用田植機の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】走行車体の側面図。
【図5】同平面図。
【図6】ベルト無段変速機構の側面図。
【図7】走行車体前部の側面図。
【図8】走行車体後部の側面図。
【図9】図7の平面図。
【図10】減速用ギヤケース部の平面図。
【図11】図1の変形例を示す側面図。
【符号の説明】
(2) エンジン (3) 車体フレーム (43) ギヤケース(減速ケース) (50) メインフレーム (62) 入力プーリ(従動プーリ) (64) ベルト無段変速機構 (65) エンジン出力軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの出力軸にベルト無段変速機構
    を連結させる移動農機において、エンジンを載置させる
    車体フレームよりも高位置に支持するベルト無段変速機
    構の従動プーリによって変速出力を入力させる減速ケー
    スを設けたことを特徴とする移動農機。
  2. 【請求項2】 エンジン出力をベルト無段変速機構を介
    して入力させる減速ケースを設けると共に、エンジンを
    載置させる車体フレーム後側と、機体を構成するメイン
    フレーム前側を前記減速ケースによって連結させたこと
    を特徴とする移動農機。
JP32877792A 1992-11-12 1992-11-12 移動農機 Pending JPH06144039A (ja)

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JP32877792A JPH06144039A (ja) 1992-11-12 1992-11-12 移動農機

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JP32877792A JPH06144039A (ja) 1992-11-12 1992-11-12 移動農機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002068028A (ja) * 2000-08-24 2002-03-08 Kubota Corp 水田作業機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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