JPH07177805A - 移動農機 - Google Patents

移動農機

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Publication number
JPH07177805A
JPH07177805A JP34617493A JP34617493A JPH07177805A JP H07177805 A JPH07177805 A JP H07177805A JP 34617493 A JP34617493 A JP 34617493A JP 34617493 A JP34617493 A JP 34617493A JP H07177805 A JPH07177805 A JP H07177805A
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JP
Japan
Prior art keywords
engine
alternator
agricultural machine
mobile agricultural
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP34617493A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Kasahara
原 敏 章 笠
Hideki Matsuoka
岡 秀 樹 松
Yoshinari Yamashita
下 佳 成 山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication of JPH07177805A publication Critical patent/JPH07177805A/ja
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Abstract

(57)【要約】 [目的] エンジン及びオルタネータの左右取付け幅
を小さくしてステップ左右幅を大きく形成することを目
的とする。 [構成] 作業者が移動する前ステップ(65)をエ
ンジン(2)両側方に形成すると共に、エンジン(2)
によって駆動するオルタネータ(52)を備える移動農
機において、エンジン(2)の後側面にオルタネータ
(52)を対面配設させ、エンジン(2)の略左右幅内
にオルタネータ(52)を取付けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば苗載台及び植付爪
を備えて連続的に苗植作業を行う田植機などの移動農機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭63−150146号公報
に示す如く、作業者が移動する前ステップをエンジン両
側方に形成すると共に、エンジンの駆動力を出力させる
カウンタプーリを備える乗用田植機があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、エン
ジンの左右側面を利用してオルタネータを取付けていた
から、エンジンの左右方向設置幅の縮少を容易に行い得
ず、そのためエンジン両側のステップ左右幅が狭く、ス
テップ上での作業並びに移動を容易に行い得ない等の問
題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、作業
者が移動する前ステップをエンジン両側方に形成すると
共に、エンジンによって駆動するオルタネータを備える
移動農機において、エンジンの後側面にオルタネータを
対面配設させ、エンジンの略左右幅内にオルタネータを
取付けたもので、エンジン及びオルタネータの左右方向
設置幅を容易に縮少し得、機体左右幅を拡大することな
くエンジン両側のステップ左右幅を容易に拡大し得、ス
テップ上での作業並びに移動を容易に行い得るものであ
る。
【0005】また、エンジン、オルタネータ、駆動出力
用カウンタプーリを備える移動農機において、エンジン
の出力軸に対し左右に振分け配設させるオルタネータと
カウンタプーリにエンジンの出力軸を夫々連結させたも
ので、エンジンの一側部に出力軸を中心にオルタネータ
とカウンタプーリをコンパクトに配設し得、エンジンの
残り三方の側面を駆動以外の他の用途に活用し得ると共
に、エンジン一側に駆動出力部を集約させて保守点検な
ど取扱い操作性の向上を容易に行い得るものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1はエンジン部の背面図、図2は乗用田植機の
側面図、図3は同平面図を示し、図中(1)は作業者が
搭乗する走行車であり、エンジン(2)を車体フレーム
(3)前部上方に搭載させ、ギヤ変速ケース(4)前方
にフロントアクスルケース(5)を介して水田走行用前
輪(6)を支持させると共に、前記ギヤ変速ケース
(4)の後部にリヤアクスルケース(7)を連設し、前
記リヤアクスルケース(7)に水田走行用後輪(8)を
支持させる。そして前記エンジン(2)等を覆うボンネ
ット(9)両側に予備苗載台(10)を取付けると共
に、ステップ(11)を介して作業者が搭乗する車体カ
バー(12)によって前記ギヤ変速ケース(4)等を覆
い、前記車体カバー(12)上部に運転席(13)を取
付け、その運転席(13)の前方で前記ボンネット
(9)後部に操向ハンドル(14)を設ける。
【0007】また、図中(15)は6条植え用の苗載台
(16)並びに複数の植付爪(17)などを具備する植
付部であり、前高後低の合成樹脂製の前傾式苗載台(1
6)を下部レール(18)及びガイドレール(19)を
介して植付ケース(20)に左右往復摺動自在に支持さ
せると共に、一方向に等速回転させるロータリケース
(21)を前記植付ケース(20)に支持させ、該ケー
ス(21)の回転軸芯を中心に対称位置に一対の爪ケー
ス(22)(22)を配設し、その爪ケース(22)
(22)先端に植付爪(17)(17)を取付ける。ま
た前記植付ケース(20)の前側にローリング支点軸
(23)を介して支持フレーム(24)を設け、トップ
リンク(25)及びロワーリンク(26)を含む三点リ
ンク機構(27)を介して走行車(1)後側に支持フレ
ーム(24)を連結させ、前記リンク機構(27)を介
して植付部(15)を昇降させる昇降シリンダ(28)
をロワーリンク(26)に連結させ、前記前後輪(6)
(8)を走行駆動して移動すると同時に、左右に往復摺
動させる苗載台(16)から一株分の苗を植付爪(1
7)によって取出し、連続的に苗植え作業を行うように
構成する。
【0008】また、図中(29)は主変速レバー、(3
0)は植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー、(3
1)は植付け感度調節レバー、(32)は主クラッチペ
ダル、(33)(33)は左右ブレーキペダル、(3
4)は2条分均平用センターフロート、(35)は2条
分均平用サイドフロート、(36)は6条用の側条施肥
機である。
【0009】さらに、図4、図5、図6、図7、図8に
示す如く、前低後高(傾斜角約4度)に傾斜させる前記
車体フレーム(3)前部上面に水平架台(37)を一体
固定させ、水平架台(37)の前後方向が略水平な上面
側に防振ゴム(38)を介してエンジン台(39)を取
付け、エンジン台(39)に前記エンジン(2)を上載
させ、前記エンジン(2)の上方に燃料タンク(40)
を、またエンジン(2)の前方にマフラー(41)を取
付けると共に、車体フレーム(3)前端側に前フレーム
(42)を介してバッテリ(43)を取付けている。
【0010】また、前記車体フレーム(3)にケース台
(43)を一体固定させ、ケース台(43)にステアリ
ングケース(44)を取付け、筒体(45)に内挿させ
る操向ハンドル(14)のステアリング軸(46)を、
左右車体フレーム(3)(3)間の略中央でステアリン
グケース(44)上面に立設させると共に、ステアリン
グケース(44)下面に出力軸(47)を突設させ、左
右の前輪(6)(6)を方向転換させる操向アーム(4
8)を前記出力軸(47)に取付けている。
【0011】また、前記エンジン(2)の略直下で左車
体フレーム(3)寄りの左右車体フレーム(3)(3)
間に、前後方向に略水平にカウンタ軸受筒(49)を固
定させ、前記受筒(49)にカウンタ軸(50)前側を
片持ち軸支させ、カウンタ軸(50)後端側にカウンタ
プーリ(51)を取付けると共に、前記筒体(45)左
側方の右車体フレーム(3)にオルタネータ(52)を
固定させ、エンジン(2)後面にオルタネータ(52)
を対面配置させるもので、左右車体フレーム(3)
(3)間の略中央上方にエンジン(2)の出力軸(5
3)を設け、該出力軸(53)に出力プーリ(54)を
取付け、該出力プーリ(54)を前記カウンタプーリ
(51)にVベルト(55)(55)を介して連結させ
ると共に、オルタネータ(52)の入力プーリ(56)
にVベルト(57)を介して前記出力プーリ(54)を
連結させている。
【0012】さらに、前記車体フレーム(3)後端にロ
ワーリンク支点軸(58)を設け、該支点軸(58)に
前記ロワーリンク(26)前端を取付けると共に、左右
の車体フレーム(3)(3)後端間に門形支柱(59)
を立設させ、該支柱(59)上端にトップリンク支点軸
(60)を介してトップリンク(25)前端を取付けて
いる。
【0013】また、前記ブレーキペダル(33)の支点
軸(61)を設けるペダル支点パイプ(62)を備え、
左右の車体フレーム(3)(3)に前記パイプ(62)
を貫挿させ、前記パイプ(62)両端部を車体フレーム
(3)に溶接固定させ、左右車体フレーム(3)(3)
の連結部材として前記パイプ(62)を取付けると共
に、運転席(13)を支持させる運転席フレーム(6
3)並びに前記昇降シリンダ(28)を取付ける左右サ
ブフレーム(64)(64)を備え、前低後高に斜設さ
せるサブフレーム(64)前端を前記ペダル支点パイプ
(62)に溶接固定させ、前記サブフレーム(64)後
端を支柱(59)上端に溶接固定させている。
【0014】さらに、図2、図3、図4、図5、図7に
示す如く、前ステップ(65)及び後ステップ(66)
及び後カバー(67)によって前記車体カバー(12)
を3分割に分離自在に形成し、後カバー(67)を取外
して該部に前記施肥機(36)を装設させるもので、肥
料を入れるタンク(68)、肥料を定量供給する繰出部
(69)、フロート(34)(35)の側条施肥シュー
ト(70)に送出パイプ(71)を介して肥料を排出さ
せる送風ファン(72)を前記施肥機(36)に備え、
伸縮自在なガススプリングロッド(73)を介して機台
(74)を支柱(59)上側に昇降自在に取付け、前記
機台(74)上に施肥機(36)を固設させると共に、
機台(74)を下降位置に固定ロッド(75)によって
支持させ、運転席(13)後側に施肥機(36)を配設
させている。
【0015】さらに、図7に示す如く、前記車体フレー
ム(3)後端下面のステー(76)にリヤアクスルケー
ス(7)のブラケット(77)をボルト止め固定させ、
前記リヤアクスルケース(7)前面にギヤ変速ケース
(4)後面を連結固定させると共に、ギヤ変速ケース
(4)の右側前面にクラッチケース(78)を一体形成
し、クラッチケース(78)前面に無段ベルト変速ケー
ス(79)右側後面を連結固定させ、また昇降シリンダ
(28)を作動させる油圧ポンプ(80)をベルト変速
ケース(79)の左側後面に固定させるもので、ギヤ変
速ケース(4)の左右側面を左右車体フレーム(3)
(3)にボルト(81)…止め固定させると共に、前記
ペダル支点パイプ(62)のブラケット(82)にベル
ト変速ケース(79)前面をボルト(83)止め固定さ
せ、四角パイプ形の左右車体フレーム(3)(3)の間
でこの上面よりも低位置に前記各ケース(4)(78)
(79)及び油圧ポンプ(80)をボルト(81)(8
3)により吊下げ固定させている。
【0016】さらに、図8に示す如く、巻付け径を変化
させて変速比を無段階に変更する入出力プーリ(84)
(85)及びVベルト(86)をベルト変速ケース(7
9)に内設させ、ユニバーサルジョイント(87)(8
7)を有する伝動軸(88)を介してベルト変速ケース
(79)の入力軸(89)前端を前記カウンタ軸(5
0)後端に連結させ、入力軸(89)後端に油圧ポンプ
(80)を直接連結させると共に、クラッチペダル(3
2)によって断続操作する多板摩擦形乾式クラッチ(9
0)をクラッチケース(78)に内設させ、ベルト変速
ケース(79)の出力軸(91)をギヤ変速ケース
(4)の入力軸(92)に前記クラッチ(90)を介し
て連結させている。
【0017】また、前記入力軸(92)に走行変速ギヤ
機構(93)を介して走行出力軸(94)を連結させ、
前後輪(6)(8)を支持する前後車軸(95)(9
6)に前後輪伝動軸(97)(98)を介して前記走行
出力軸(94)を連結させ、前後輪(6)(8)を駆動
すると共に、前記入力軸(92)にPTO変速ギヤ機構
(99)を介してPTO軸(100)を連結させ、PT
O軸(100)を介して植付部(15)を駆動し、また
変速ケース(4)近くでPTO軸(100)出力をスプ
ロケット(101)により分岐して施肥機(36)の繰
出部(69)を駆動するように構成している。
【0018】さらに、図9に示す如く、前記後車軸(9
6)に軸支させる後輪(8)のボス(102)に補助車
輪(103)のスポーク(104)を一体固定させ、主
車輪である後輪(8)のスポーク(105)と補助車輪
(103)のスポーク(104)を一体固定させ、後輪
(8)に補助車輪(103)を一体的に取付けるもの
で、後輪(8)と補助車輪(103)を各別に構成して
各別に車軸(96)に取付ける構造に比べ、車軸(9
6)を短縮でき、リヤアクスルケース(7)及び車軸
(96)の各輪(8)(103)取付け強度を容易に確
保でき、またリヤアクスルケース(7)の軽量化などを
容易に行えるように構成している。
【0019】さらに、図1から明らかなように、作業者
が移動する前ステップ(65)をエンジン(2)両側方
に形成すると共に、エンジン(2)によって駆動するオ
ルタネータ(52)を備える移動農機において、エンジ
ン(2)の後側面にオルタネータ(52)を対面配設さ
せ、エンジン(2)の略左右幅内にオルタネータ(5
2)を取付け、エンジン(2)及びオルタネータ(5
2)の左右方向設置幅を従来よりも縮少し、機体左右幅
を拡大することなくエンジン(2)両側のステップ(6
5)左右幅を従来よりも拡大させる一方、エンジン
(2)、オルタネータ(52)、駆動出力用カウンタプ
ーリ(51)を備える移動農機において、エンジン
(2)の出力軸(53)に対し左右に振分け配設させる
オルタネータ(52)とカウンタプーリ(51)にエン
ジン(2)の出力軸(53)を夫々連結させ、エンジン
(2)の一側部に出力軸(53)を中心にオルタネータ
(52)とカウンタプーリ(51)をコンパクトに配設
させるように構成している。
【0020】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、作業者が移動する前ステップ(65)をエンジン
(2)両側方に形成すると共に、エンジン(2)によっ
て駆動するオルタネータ(52)を備える移動農機にお
いて、エンジン(2)の後側面にオルタネータ(52)
を対面配設させ、エンジン(2)の略左右幅内にオルタ
ネータ(52)を取付けたもので、エンジン(2)及び
オルタネータ(52)の左右方向設置幅を容易に縮少で
き、機体左右幅を拡大することなくエンジン(2)両側
のステップ(65)左右幅を容易に拡大でき、ステップ
(65)上での作業並びに移動を容易に行うことができ
るものである。
【0021】また、エンジン(2)、オルタネータ(5
2)、駆動出力用カウンタプーリ(51)を備える移動
農機において、エンジン(2)の出力軸(53)に対し
左右に振分け配設させるオルタネータ(52)とカウン
タプーリ(51)にエンジン(2)の出力軸(53)を
夫々連結させたもので、エンジン(2)の一側部に出力
軸(53)を中心にオルタネータ(52)とカウンタプ
ーリ(51)をコンパクトに配設でき、エンジン(2)
の残り三方の側面を駆動以外の他の用途に活用できると
共に、エンジン(2)一側に駆動出力部を集約させて保
守点検など取扱い操作性の向上を容易に行うことができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジン部の背面図。
【図2】乗用田植機の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】走行車の側面図。
【図5】同平面図。
【図6】前部の拡大側面図。
【図7】後部の拡大側面図。
【図8】走行車の駆動系統図。
【図9】後輪部の部分図。
【符号の説明】
(2) エンジン (51) カウンタプーリ (52) オルタネータ (53) エンジン出力軸 (65) 前ステップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業者が移動する前ステップをエンジン
    両側方に形成すると共に、エンジンによって駆動するオ
    ルタネータを備える移動農機において、エンジンの後側
    面にオルタネータを対面配設させ、エンジンの略左右幅
    内にオルタネータを取付けたことを特徴とする移動農
    機。
  2. 【請求項2】 エンジン、オルタネータ、駆動出力用カ
    ウンタプーリを備える移動農機において、エンジンの出
    力軸に対し左右に振分け配設させるオルタネータとカウ
    ンタプーリにエンジンの出力軸を夫々連結させたことを
    特徴とする移動農機。
JP34617493A 1993-12-22 1993-12-22 移動農機 Pending JPH07177805A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34617493A JPH07177805A (ja) 1993-12-22 1993-12-22 移動農機

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JP34617493A JPH07177805A (ja) 1993-12-22 1993-12-22 移動農機

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JPH07177805A true JPH07177805A (ja) 1995-07-18

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ID=18381620

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34617493A Pending JPH07177805A (ja) 1993-12-22 1993-12-22 移動農機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003002257A (ja) * 2001-06-20 2003-01-08 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 農作業機

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