JP3597226B2 - 田植機 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は例えば苗載台及び植付爪を備えて連続的に苗植作業を行う田植機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、実開昭63−150146号公報に示す如く、作業者が移動するステップをエンジン両側方に形成すると共に、機体前部のボンネットにエンジンを内設させる乗用田植機があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来技術は、エンジンの上面側を利用して燃料タンクを取付けていたから、エンジンまたはマフラーの熱により燃料タンクが高温になってキャブレータ機能が低下し易く、また長期保管時に燃料タンク側から下方のキャブレータに水分が移動して腐食する不具合があると共に、燃料タンクの給油口がボンネット高位置になって補給作業が面倒である等の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然るに、本発明は、エンジンの側方でエンジン上面よりも低い位置に燃料タンクを設け、マフラーに対し左右反対側に前記燃料タンクを配設させると共に、エンジンを上載させる左右一対の車体フレーム前部に前ガードフレームを固定させ、前ガードフレームに左右ガードフレームを固定させ、燃料タンク側で機体後方に右ガードフレームを延設させ、車体カバーによって形成する前ステップ下側に前記各ガードフレームを取付ける移動農機において、左右車体フレームの前部をパイプフレームによって固定させ、前記パイプフレームの端部に前苗台支柱を連結させ、車体フレームに後苗台支柱を連結させ、前後の苗台支柱に載台を介して燃料タンクを取付けたもので、エンジンまたはマフラーの熱によって燃料タンクが高温になるのを防止し得ると共に、燃料タンクの給油作業などを容易に行い得るものである。
【0005】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。図1はエンジン部の平面図、図2は乗用田植機の側面図、図3は同平面図を示し、図中(1)は作業者が搭乗する走行車であり、エンジン(2)を左右一対の車体フレーム(3)(3)前部上方に搭載させ、ギヤ変速ケース(4)前方にフロントアクスルケース(5)を介して水田走行用前輪(6)を支持させると共に、前記ギヤ変速ケース(4)の後部にリヤアクスルケース(7)を連設し、前記リヤアクスルケース(7)に水田走行用後輪(8)を支持させる。そして前記エンジン(2)等を覆うボンネット(9)両側に予備苗載台(10)を取付けると共に、ステップ(11)を介して作業者が搭乗する車体カバー(12)によって前記ギヤ変速ケース(4)等を覆い、前記車体カバー(12)上部に運転席(13)を取付け、その運転席(13)の前方で前記ボンネット(9)後部に操向ハンドル(14)を設ける。
【0006】
また、図中(15)は6条植え用の苗載台(16)並びに複数の植付爪(17)などを具備する植付部であり、前高後低の合成樹脂製の前傾式苗載台(16)を下部レール(18)及びガイドレール(19)を介して植付ケース(20)に左右往復摺動自在に支持させると共に、一方向に等速回転させるロータリケース(21)を前記植付ケース(20)に支持させ、該ケース(21)の回転軸芯を中心に対称位置に一対の爪ケース(22)(22)を配設し、その爪ケース(22)(22)先端に植付爪(17)(17)を取付ける。また前記植付ケース(20)の前側にローリング支点軸(23)を介して支持フレーム(24)を設け、トップリンク(25)及びロワーリンク(26)を含むリンク機構(27)を介して走行車(1)後側に支持フレーム(24)を連結させ、前記リンク機構(27)を介して植付部(15)を昇降させる昇降シリンダ(28)をロワーリンク(26)に連結させ、前記前後輪(6)(8)を走行駆動して移動すると同時に、左右に往復摺動させる苗載台(16)から一株分の苗を植付爪(17)によって取出し、連続的に苗植え作業を行うように構成する。
【0007】
また、図中(29)は主変速レバー、(30)は植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー、(31)は植付け感度調節レバー、(32)は主クラッチペダル、(33)(33)は左右ブレーキペダル、(34)は2条分均平用センターフロート、(35)は2条分均平用サイドフロート、(36)は6条用の側条施肥機である。
【0008】
さらに、図1、図4、図5、図6、図7に示す如く、前低後高(傾斜角約4度)に傾斜させる前記車体フレーム(3)前部上面に架台(37)…を一体固定させ、架台(37)…の前後方向が略水平な上面側に防振ゴム(38)…を介してエンジン台(39)を取付け、エンジン台(39)に前記エンジン(2)を上載させ、前記エンジン(2)の左側に燃料タンク(40)を、またエンジン(2)の右側にマフラー(41)を取付けると共に、車体フレーム(3)前端側に前フレーム(42)を介してバッテリ(43)を取付けている。
【0009】
また、前記車体フレーム(3)にケース台(43)を一体固定させ、ケース台(43)にステアリングケース(44)を取付け、筒体(45)に内挿させる操向ハンドル(14)のステアリング軸(46)を、左右車体フレーム(3)(3)間の略中央でステアリングケース(44)上面に立設させると共に、ステアリングケース(44)下面に出力軸(47)を突設させ、左右の前輪(6)(6)を方向転換させる操向アーム(48)を前記出力軸(47)に取付けている。
【0010】
また、前記エンジン(2)下方のエンジン台(39)後端部に、前後方向に略水平な円筒形の軸受体(49)を熔接固定させ、前記軸受体(49)にカウンタ軸(50)前側を片持ち軸支させ、カウンタ軸(50)後端側にカウンタプーリ(51)を取付けると共に、前記筒体(45)の右側部にオルタネータ(52)を配設させ、エンジン(2)後面にオルタネータ(52)を対面配置させるもので、左右車体フレーム(3)(3)間の略中央上方にエンジン(2)の出力軸(53)を設け、該出力軸(53)に出力プーリ(54)を取付け、該出力プーリ(54)を前記カウンタプーリ(51)にVベルト(55)(55)を介して連結させると共に、オルタネータ(52)の入力プーリ(56)にVベルト(57)を介して前記出力プーリ(54)を連結させている。
【0010】
さらに、前記車体フレーム(3)後端部にリヤアクスルケース(7)をボルト止め固定させ、前記リヤアクスルケース(7)前面にギヤ変速ケース(4)後面を連結固定させると共に、ギヤ変速ケース(4)の右側前面にクラッチケース(58)を一体形成し、クラッチケース(58)前面に無段ベルト変速ケース(59)右側後面を連結固定させ、また昇降シリンダ(28)を作動させる油圧ポンプ(60)をベルト変速ケース(59)の左側後面に固定させるもので、四角パイプ形の左右車体フレーム(3)(3)の間でこの上面よりも低位置に前記各ケース(4)(58)(59)及び油圧ポンプ(60)を吊下げ固定させ、ユニバーサルジョイント付き伝動軸(61)を前記カウンタ軸(50)後端とベルト変速ケース(59)間に設け、エンジン(2)出力をベルト変速ケース(59)に伝えると共に、フロントアクスルケース(5)とギヤ変速ケース(4)間に前輪伝動軸(62)を設け、ギヤ変速ケース(4)の変速出力を各アクスルケース(5)(7)を介して前後輪(6)(8)に伝えるように構成している。
【0011】
さらに、図1、図6、図7に示す如く、左右車体フレーム(3)(3)前端間をパイプフレーム(63)によって一体固定させ、前高後低形の一対の前フレーム(42)(42)後端をパイプフレーム(63)に固定させ、左右の前フレーム(42)(42)間に載台(64)を介してバッテリ(43)を取付ける。また、前フレーム(42)前端上面に前ガードフレーム(65)をボルト止め固定させ、バッテリ(43)上面側で左右方向に略水平に前ガードフレーム(65)を延設させる。そして前ガードフレーム(65)の両端に左右ガードフレーム(66)(67)をボルト止め固定させ、燃料タンク(40)の上面側で機体後方に左ガードフレーム(66)を延設させると共に、マフラー(41)の上面側で機体後方に右ガードフレーム(67)を延設させるもので、車体カバー(12)によって形成する作業用前ステップ(68)の前端及び左右側端の形状と略平行に、かつ前ステップ(68)の上面平坦形状と略平行に、前ステップ(68)下面側に前記各ガードフレーム(65)(66)(67)を取付け、各ガードフレーム(65)(66)(67)によって前ステップ(68)の変形を制限して燃料タンク(40)及びマフラー(41)及びバッテリ(43)を保護させる。
【0012】
さらに、前記パイプフレーム(63)両端に左右の前苗台支柱(69)(69)を連結させ、左右車体フレーム(3)(3)に左右の後苗台支柱(70)(70)を連結させ、前記各支柱(69)(70)を前ステップ(68)外側に略垂直に立設させ、各支柱(69)(70)上端側に予備苗載台(10)を取付ける。また、左側の前フレーム(42)及び前後苗台支柱(69)(70)に載台(71)(72)(73)を介して燃料タンク(40)を取付け、開閉自在な給油キャップ(74)を取付けた給油口(75)を燃料タンク(40)上面に設け、前ステップ(68)の給油作業口(76)下方に給油キャップ(74)を対設させる。
【0013】
上記から明らかなように、エンジン(2)の側方でエンジン(2)上面よりも低い位置に燃料タンク(40)を設けると共に、マフラー(41)に対し左右反対側に前記燃料タンク(40)を配設させ、燃料タンク(40)をエンジン(2)上面よりも低くし、エンジン(2)の左右に燃料タンク(40)とマフラー(41)を振分け配置させ、エンジン(2)またはマフラー(41)の熱によって燃料タンク(40)が高温になるのを防止し、キャブレータ(77)内部で燃料に気泡が発生して燃料が適正に供給されなくなる不具合をなくすと共に、エンジン(2)を搭載させる車体フレーム(3)よりも上方に燃料タンク(40)の下面を設け、農作業時に圃場の畦などに燃料タンク(40)が衝突して損傷するのを防ぐ一方、エンジン(2)の上下幅内で左右側方に設けるステップ(68)の下面側で該ステップ(68)と略平行に燃料タンク(40)上面を形成し、前記ステップ(68)上面で燃料タンク(40)の補給作業を行えるように構成している。
【0014】
さらに、図7に示す如く、右車体フレーム(3)に載台(78)を介してマフラー(41)を取付け、エキゾーストパイプ(79)を介してエンジン(2)にマフラー(41)を排気接続させると共に、エキゾーストパイプ(79)を内設させる断熱カバー(80)をエンジン(2)に取付け、排気熱がボンネット(9)内部に拡散するのを前記カバー(80)によって防いでいる。
【0015】
さらに、図8、図9は前記図7の変形例を示すもので、図8に示す如く、燃料タンク(40)の給油口(75)を前ステップ(68)の機外側に延出させ、前ステップ(68)外側方に給油キャップ(74)を設けることも行えると共に、図9に示す如く、燃料タンク(40)の給油口(75)を前ステップ(68)機内側のボンネット(9)内部に延出させ、ボンネット(9)内部下方に給油キャップ(74)を設けることも行えるもので、携帯用給油タンク(図示省略)を前ステップ(68)上面に載せ、前ステップ(68)外側またはボンネット(9)内側の給油キャップ(74)部から給油を行える。
【0016】
さらに、図10に示す如く、前ステップ(68)と苗台支柱(69)(70)間の隙間を塞ぐ底板(81)を着脱自在に支柱(69)(70)に取付けると共に、四角形の予備肥料台フレーム(82)を折畳み自在に前記支柱(69)(70)に取付け、支柱(69)のフック(83)に前記フレーム(82)を係止させて格納させる一方、前記フレーム(82)を略水平に前ステップ(68)上方に突出させ、前ステップ(68)及び底板(81)上に載せた肥料袋(84)を前記フレーム(82)によって支持させ、または予備苗載台(10)の苗使用後の空の苗箱(85)を前記フレーム(82)によって支持させるように構成したもので、ミッドマウント型の施肥機(36)の肥料ホッパ容量を小さくして苗継ぎ作業等を容易に行える構造にしても、前記フレーム(82)部に予備の肥料袋(84)を搭載することにより、肥料をホッパに容易に補給でき、かつ肥料袋(84)重量によって前後左右の機体バランスが崩れるのを防止でき、しかも前記フレーム(82)を折畳むことによって前ステップ(68)を通路として不都合なく使用できる。
【0017】
【発明の効果】
以上実施例から明らかなように本発明は、エンジン(2)の側方でエンジン(2)上面よりも低い位置に燃料タンク(40)を設け、マフラー(41)に対し左右反対側に前記燃料タンク(40)を配設させると共に、エンジン(2)を上載させる左右一対の車体フレーム(3)前部に前ガードフレーム(65)を固定させ、前ガードフレーム(65)に左右ガードフレーム(66)(67)を固定させ、燃料タンク(40)側で機体後方に右ガードフレーム(67)を延設させ、車体カバー(12)によって形成する前ステップ(68)下側に前記各ガードフレーム(65)(66)(67)を取付ける移動農機において、左右車体フレーム(3)の前部をパイプフレーム(63)によって固定させ、前記パイプフレーム(63)の端部に前苗台支柱(69)を連結させ、車体フレーム(3)に後苗台支柱(70)を連結させ、前後の苗台支柱(69)(70)に載台(72)(73)を介して燃料タンク(40)を取付けたもので、エンジン(2)またはマフラー(41)の熱によって燃料タンク(40)が高温になるのを防止できると共に、燃料タンク(40)の給油作業などを容易に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジン部の平面図。
【図2】乗用田植機の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】走行車の側面図。
【図5】同平面図。
【図6】図1の側面図。
【図7】同部の背面図。
【図8】図7の変形例を示す背面図。
【図9】同背面図。
【図10】予備肥料袋を載せる説明図。
【符号の説明】
(2) エンジン
(3) 車体フレーム
(12) 車体カバー
(40) 燃料タンク
(41) マフラー
(63) パイプフレーム
(65) 前ガードフレーム
(66)(67)左右ガードフレーム
(68) 前ステップ
(69) 前苗台支柱
(70) 後苗台支柱
(72)(73)載台
Claims (1)
- エンジン(2)の側方でエンジン(2)上面よりも低い位置に燃料タンク(40)を設け、マフラー(41)に対し左右反対側に前記燃料タンク(40)を配設させると共に、エンジン(2)を上載させる左右一対の車体フレーム(3)前部に前ガードフレーム(65)を固定させ、前ガードフレーム(65)に左右ガードフレーム(66)(67)を固定させ、燃料タンク(40)側で機体後方に右ガードフレーム(67)を延設させ、車体カバー(12)によって形成する前ステップ(68)下側に前記各ガードフレーム(65)(66)(67)を取付ける移動農機において、左右車体フレーム(3)の前部をパイプフレーム(63)によって固定させ、前記パイプフレーム(63)の端部に前苗台支柱(69)を連結させ、車体フレーム(3)に後苗台支柱(70)を連結させ、前後の苗台支柱(69)(70)に載台(72)(73)を介して燃料タンク(40)を取付けたことを特徴とする田植機。
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