JP2001171558A - 移動農機 - Google Patents

移動農機

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JP2001171558A
JP2001171558A JP2000323538A JP2000323538A JP2001171558A JP 2001171558 A JP2001171558 A JP 2001171558A JP 2000323538 A JP2000323538 A JP 2000323538A JP 2000323538 A JP2000323538 A JP 2000323538A JP 2001171558 A JP2001171558 A JP 2001171558A
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JP
Japan
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engine
fuel tank
frame
case
fuel
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Pending
Application number
JP2000323538A
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English (en)
Inventor
Toshio Nakao
敏夫 中尾
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステップ(68)を変形しにくく歩き
易い形状に形成する。 【解決手段】 車体(3)にエンジン(2)を搭載
し、前記エンジン(2)側方にステップ(68)を配設
させる移動農機において、前記ステップ(68)を支持
させるガードフレーム(65)(66)(67)を車体
(3)に設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば苗載台及び植
付爪を備えて連続的に苗植作業を行う田植機などの移動
農機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭63−150146号公報
に示す如く、作業者が移動するステップをエンジン両側
方に形成すると共に、機体前部のボンネットにエンジン
を内設させる乗用田植機がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術のような
機体構造では、エンジンの上面側を利用して燃料タンク
をボンネット上部に内設させた場合、エンジンの発熱ま
たは排気熱などにより燃料が加温され、エンジンに供給
される途中で燃料に気泡が発生し易くなる。また、長期
保管時に燃料タンク側で結露した水が燃料送給用部品に
移動して溜まる不具合がある。また、燃料タンクの給油
口がボンネット高位置になって
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、車体
にエンジンを搭載し、前記エンジン側方にステップを配
設させる移動農機において、前記ステップを支持させる
ガードフレームを車体に設けたもので、ガードフレーム
によってステップの変形を防止し得、ステップを歩き易
い形状などに容易に形成し得るものである。
【0005】また、エンジン側方のステップ下面側に設
けるエンジンの付設部品外周側にガードフレームを延設
させたもので、エンジンの燃料タンクなどの付設部品を
前記ガードフレームによって保護し得、前記ステップ下
面側のスペースを利用して燃料タンクなどを容易に配設
し得、例えば従来の燃料加熱または結露などによる不適
正な燃料供給などを防止したり、エンジンのボンネット
を小型化し乍ら燃料タンクをシンプルかつ大型に形成し
得るものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1はエンジン部の平面図、図2は乗
用田植機の側面図、図3は同平面図を示し、図中(1)
は作業者が搭乗する走行車であり、エンジン(2)を左
右一対の車体フレーム(3)(3)前部上方に搭載さ
せ、ギヤ変速ケース(4)前方にフロントアクスルケー
ス(5)を介して水田走行用前輪(6)を支持させると
共に、前記ギヤ変速ケース(4)の後部にリヤアクスル
ケース(7)を連設し、前記リヤアクスルケース(7)
に水田走行用後輪(8)を支持させる。そして前記エン
ジン(2)等を覆うボンネット(9)両側に予備苗載台
(10)を取付けると共に、ステップ(11)を介して
作業者が搭乗する車体カバー(12)によって前記ギヤ
変速ケース(4)等を覆い、前記車体カバー(12)上
部に運転席(13)を取付け、その運転席(13)の前
方で前記ボンネット(9)後部に操向ハンドル(14)
を設ける。
【0007】また、図中(15)は6条植え用の苗載台
(16)並びに複数の植付爪(17)などを具備する植
付部であり、前高後低の合成樹脂製の前傾式苗載台(1
6)を下部レール(18)及びガイドレール(19)を
介して植付ケース(20)に左右往復摺動自在に支持さ
せると共に、一方向に等速回転させるロータリケース
(21)を前記植付ケース(20)に支持させ、該ケー
ス(21)の回転軸芯を中心に対称位置に一対の爪ケー
ス(22)(22)を配設し、その爪ケース(22)
(22)先端に植付爪(17)(17)を取付ける。ま
た前記植付ケース(20)の前側にローリング支点軸
(23)を介して支持フレーム(24)を設け、トップ
リンク(25)及びロワーリンク(26)を含むリンク
機構(27)を介して走行車(1)後側に支持フレーム
(24)を連結させ、前記リンク機構(27)を介して
植付部(15)を昇降させる昇降シリンダ(28)をロ
ワーリンク(26)に連結させ、前記前後輪(6)
(8)を走行駆動して移動すると同時に、左右に往復摺
動させる苗載台(16)から一株分の苗を植付爪(1
7)によって取出し、連続的に苗植え作業を行うように
構成する。
【0008】また、図中(29)は主変速レバー、(3
0)は植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー、(3
1)は植付け感度調節レバー、(32)は主クラッチペ
ダル、(33)(33)は左右ブレーキペダル、(3
4)は2条分均平用センターフロート、(35)は2条
分均平用サイドフロート、(36)は6条用の側条施肥
機である。
【0009】さらに、図1、図4、図5、図6、図7に
示す如く、前低後高(傾斜角約4度)に傾斜させる前記
車体フレーム(3)前部上面に架台(37)…を一体固
定させ、架台(37)…の前後方向が略水平な上面側に
防振ゴム(38)…を介してエンジン台(39)を取付
け、エンジン台(39)に前記エンジン(2)を上載さ
せ、前記エンジン(2)の左側に燃料タンク(40)
を、またエンジン(2)の右側にマフラー(41)を取
付けると共に、車体フレーム(3)前端側に前フレーム
(42)を介してバッテリ(43)を取付けている。
【0010】また、前記車体フレーム(3)にケース台
(43)を一体固定させ、ケース台(43)にステアリ
ングケース(44)を取付け、筒体(45)に内挿させ
る操向ハンドル(14)のステアリング軸(46)を、
左右車体フレーム(3)(3)間の略中央でステアリン
グケース(44)上面に立設させると共に、ステアリン
グケース(44)下面に出力軸(47)を突設させ、左
右の前輪(6)(6)を方向転換させる操向アーム(4
8)を前記出力軸(47)に取付けている。
【0011】また、前記エンジン(2)下方のエンジン
台(39)後端部に、前後方向に略水平な円筒形の軸受
体(49)を熔接固定させ、前記軸受体(49)にカウ
ンタ軸(50)前側を片持ち軸支させ、カウンタ軸(5
0)後端側にカウンタプーリ(51)を取付けると共
に、前記筒体(45)の右側部にオルタネータ(52)
を配設させ、エンジン(2)後面にオルタネータ(5
2)を対面配置させるもので、左右車体フレーム(3)
(3)間の略中央上方にエンジン(2)の出力軸(5
3)を設け、該出力軸(53)に出力プーリ(54)を
取付け、該出力プーリ(54)を前記カウンタプーリ
(51)にVベルト(55)(55)を介して連結させ
ると共に、オルタネータ(52)の入力プーリ(56)
にVベルト(57)を介して前記出力プーリ(54)を
連結させている。
【0012】さらに、前記車体フレーム(3)後端部に
リヤアクスルケース(7)をボルト止め固定させ、前記
リヤアクスルケース(7)前面にギヤ変速ケース(4)
後面を連結固定させると共に、ギヤ変速ケース(4)の
右側前面にクラッチケース(58)を一体形成し、クラ
ッチケース(58)前面に無段ベルト変速ケース(5
9)右側後面を連結固定させ、また昇降シリンダ(2
8)を作動させる油圧ポンプ(60)をベルト変速ケー
ス(59)の左側後面に固定させるもので、四角パイプ
形の左右車体フレーム(3)(3)の間でこの上面より
も低位置に前記各ケース(4)(58)(59)及び油
圧ポンプ(60)を吊下げ固定させ、ユニバーサルジョ
イント付き伝動軸(61)を前記カウンタ軸(50)後
端とベルト変速ケース(59)間に設け、エンジン
(2)出力をベルト変速ケース(59)に伝えると共
に、フロントアクスルケース(5)とギヤ変速ケース
(4)間に前輪伝動軸(62)を設け、ギヤ変速ケース
(4)の変速出力を各アクスルケース(5)(7)を介
して前後輪(6)(8)に伝えるように構成している。
【0013】さらに、図1、図6、図7に示す如く、左
右車体フレーム(3)(3)前端間をパイプフレーム
(63)によって一体固定させ、前高後低形の一対の前
フレーム(42)(42)後端をパイプフレーム(6
3)に固定させ、左右の前フレーム(42)(42)間
に載台(64)を介してバッテリ(43)を取付ける。
また、前フレーム(42)前端上面に前ガードフレーム
(65)をボルト止め固定させ、バッテリ(43)上面
側で左右方向に略水平に前ガードフレーム(65)を延
設させる。そして前ガードフレーム(65)の両端に左
右ガードフレーム(66)(67)をボルト止め固定さ
せ、燃料タンク(40)の上面側で機体後方に左ガード
フレーム(66)を延設させると共に、マフラー(4
1)の上面側で機体後方に右ガードフレーム(67)を
延設させるもので、車体カバー(12)によって形成す
る作業用前ステップ(68)の前端及び左右側端の形状
と略平行に、かつ前ステップ(68)の上面平坦形状と
略平行に、前ステップ(68)下面側に前記各ガードフ
レーム(65)(66)(67)を取付け、各ガードフ
レーム(65)(66)(67)によって前ステップ
(68)の変形を制限して燃料タンク(40)及びマフ
ラー(41)及びバッテリ(43)を保護させる。
【0014】上記のように、車体である車体フレーム
(3)にエンジン(2)を搭載し、前記エンジン(2)
側方に前ステップ(68)を配設させる移動農機におい
て、前記の前ステップ(68)を支持させる前及び左右
ガードフレーム(65)(66)(67)を車体フレー
ム(3)に設け、各ガードフレーム(65)(66)
(67)によって前ステップ(68)の変形を防止し、
ステップ(68)を平坦な歩き易い形状などに形成する
もので、エンジン(2)側方のステップ(68)下面側
に設けるエンジン(2)の付設部品、例えば燃料タンク
(40)またはマフラー(41)またはバッテリ(4
3)などの外周側にガードフレーム(65)(66)
(67)を延設させ、エンジン(2)の燃料タンク(4
0)またはマフラー(41)またはバッテリ(43)な
どの付設部品を前記ガードフレーム(65)(66)
(67)によって保護させ、前記前ステップ(68)下
面側のスペースを利用して燃料タンク(40)などを配
設させ、例えば従来の燃料加熱による気泡発生または結
露による水溜りなどによる不適正な燃料供給などを防止
したり、エンジン(2)のボンネット(9)を小型化し
乍ら燃料タンク(40)をシンプルかつ大型に形成させ
る。
【0015】さらに、前記パイプフレーム(63)両端
に左右の前苗台支柱(69)(69)を連結させ、左右
車体フレーム(3)(3)に左右の後苗台支柱(70)
(70)を連結させ、前記各支柱(69)(70)を前
ステップ(68)外側に略垂直に立設させ、各支柱(6
9)(70)上端側に予備苗載台(10)を取付ける。
また、左側の前フレーム(42)及び前後苗台支柱(6
9)(70)に載台(71)(72)(73)を介して
燃料タンク(40)を取付け、開閉自在な給油キャップ
(74)を取付けた給油口(75)を燃料タンク(4
0)上面に設け、前ステップ(68)の給油作業口(7
6)下方に給油キャップ(74)を対設させ、前ステッ
プ(68)の給油作業口(76)から、給油キャップ
(74)を外した給油口(75)に携帯用給油タンクな
どを用いて燃料を入れ、前ステップ(68)下方の燃料
タンク(40)に燃料を補給する。
【0016】上記から明らかなように、エンジン(2)
の側方でエンジン(2)上面よりも低い位置に燃料タン
ク(40)を設けると共に、マフラー(41)に対し左
右反対側に前記燃料タンク(40)を配設させ、燃料タ
ンク(40)をエンジン(2)上面よりも低くし、エン
ジン(2)の左右に燃料タンク(40)とマフラー(4
1)を振分け配置させ、エンジン(2)の発熱またはマ
フラー(41)の排気熱などによって燃料タンク(4
0)が高温になるのを防止し、キャブレータ(77)内
部で燃料に気泡が発生して燃料が適正に供給されなくな
る不具合をなくし、キャブレータ(77)などを用いた
エンジン(2)への燃料供給を適正に行わせると共に、
エンジン(2)を搭載させる車体フレーム(3)よりも
上方に燃料タンク(40)の下面を設け、農作業時に圃
場の畦などに燃料タンク(40)が衝突して損傷するの
を防ぎ、かつ車体フレーム(3)の利用によって燃料タ
ンク(40)を高剛性で取付けることができる一方、エ
ンジン(2)の上下幅内で左右側方に設けるステップ
(68)の下面側で該ステップ(68)と略平行に燃料
タンク(40)上面を形成し、前記ステップ(68)上
面部で燃料タンク(40)の補給作業を行え、また前ス
テップ(68)によって燃料タンク(40)を保護し、
かつボンネット(9)の小型化を図り乍ら燃料タンク
(40)の大型化を図れるように構成している。
【0017】さらに、図7に示す如く、右車体フレーム
(3)に載台(78)を介してマフラー(41)を取付
け、エキゾーストパイプ(79)を介してエンジン
(2)にマフラー(41)を排気接続させると共に、エ
キゾーストパイプ(79)を内設させる断熱カバー(8
0)をエンジン(2)に取付け、排気熱がボンネット
(9)内部に拡散するのを前記カバー(80)によって
防いでいる。
【0018】さらに、図8、図9は前記図7の変形例を
示すもので、図8に示す如く、燃料タンク(40)の給
油口(75)を前ステップ(68)の機外側に延出さ
せ、前ステップ(68)外側方に給油キャップ(74)
を設けることも行えると共に、図9に示す如く、燃料タ
ンク(40)の給油口(75)を前ステップ(68)機
内側のボンネット(9)内部に延出させ、ボンネット
(9)内部下方に給油キャップ(74)を設けることも
行えるもので、携帯用給油タンク(図示省略)を前ステ
ップ(68)上面に載せ、前ステップ(68)外側また
はボンネット(9)内側の給油キャップ(74)部から
給油を行える。
【0019】さらに、図10に示す如く、前ステップ
(68)と苗台支柱(69)(70)間の隙間を塞ぐ底
板(81)を着脱自在に支柱(69)(70)に取付け
ると共に、四角形の予備肥料台フレーム(82)を折畳
み自在に前記支柱(69)(70)に取付け、支柱(6
9)のフック(83)に前記フレーム(82)を係止さ
せて格納させる一方、前記フレーム(82)を略水平に
前ステップ(68)上方に突出させ、前ステップ(6
8)及び底板(81)上に載せた肥料袋(84)を前記
フレーム(82)によって支持させ、または予備苗載台
(10)の苗使用後の空の苗箱(85)を前記フレーム
(82)によって支持させるように構成したもので、ミ
ッドマウント型の施肥機(36)の肥料ホッパ容量を小
さくして苗継ぎ作業等を容易に行える構造にしても、前
記フレーム(82)部に予備の肥料袋(84)を搭載す
ることにより、肥料をホッパに容易に補給でき、かつ肥
料袋(84)重量によって前後左右の機体バランスが崩
れるのを防止でき、しかも前記フレーム(82)を折畳
むことによって前ステップ(68)を通路として不都合
なく使用できる。
【0020】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、車体(3)にエンジン(2)を搭載し、前記エンジ
ン(2)側方にステップ(68)を配設させる移動農機
において、前記ステップ(68)を支持させるガードフ
レーム(65)(66)(67)を車体(3)に設けた
もので、ガードフレーム(65)(66)(67)によ
ってステップ(68)の変形を防止でき、ステップ(6
8)を歩き易い形状などに容易に形成できるものであ
る。
【0021】また、エンジン(2)側方のステップ(6
8)下面側に設けるエンジン(2)の付設部品外周側に
ガードフレーム(65)(66)(67)を延設させた
もので、エンジン(2)の燃料タンク(40)などの付
設部品を前記ガードフレーム(65)(66)(67)
によって保護でき、前記ステップ(68)下面側のスペ
ースを利用して燃料タンク(40)などを容易に配設で
き、例えば従来の燃料加熱または結露などによる不適正
な燃料供給などを防止したり、エンジン(2)のボンネ
ット(9)を小型化し乍ら燃料タンク(40)をシンプ
ルかつ大型に形成できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジン部の平面図。
【図2】乗用田植機の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】走行車の側面図。
【図5】同平面図。
【図6】図1の側面図。
【図7】同部の背面図。
【図8】図7の変形例を示す背面図。
【図9】同背面図。
【図10】予備肥料袋を載せる説明図。
【符号の説明】
(2) エンジン (3) 車体フレーム(車体) (40) 燃料タンク(エンジン付設部品) (41) マフラー(エンジン付設部品) (43) バッテリ(エンジン付設部品) (65)(66)(67) ガードフレーム (68) 前ステップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体にエンジンを搭載し、前記エンジン
    側方にステップを配設させる移動農機において、前記ス
    テップを支持させるガードフレームを車体に設けたこと
    を特徴とする移動農機。
  2. 【請求項2】 エンジン側方のステップ下面側に設ける
    エンジンの付設部品外周側にガードフレームを延設させ
    たことを特徴とする請求項1に記載の移動農機。
JP2000323538A 2000-10-24 2000-10-24 移動農機 Pending JP2001171558A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013071546A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Iseki & Co Ltd 作業車両の燃料タンク取付構成

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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