JP2001258337A - 移動農機 - Google Patents

移動農機

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JP2001258337A
JP2001258337A JP2000078112A JP2000078112A JP2001258337A JP 2001258337 A JP2001258337 A JP 2001258337A JP 2000078112 A JP2000078112 A JP 2000078112A JP 2000078112 A JP2000078112 A JP 2000078112A JP 2001258337 A JP2001258337 A JP 2001258337A
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steering
vehicle body
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Koji Joko
幸司 上甲
Shin Takagi
慎 高木
Takeshi Kato
武史 加藤
Isao Nomoto
勲 野本
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q2800/00Features related to particular types of vehicles not otherwise provided for
    • B60Q2800/20Utility vehicles, e.g. for agriculture, construction work

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  • Transplanting Machines (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体の畦越えや、トラックへの積降しを容易
に行う。 【解決手段】 ステアリングポスト、ハンドル、または
レバーの如き操作具1の下動によって、手元下方を照明
するランプ2を有することを特徴とする移動農機の構
成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、移動農作業機に
おいて、畦越やトラックへの積降し等で足元部を照明さ
せたり、視透しを行い易くして、これらの車体走行作業
を行い易くするものである。
【0002】
【従来の技術】移動農機の操作ハンドルやステアリング
ハンドル、および照明用ランプ等は定位置に固定されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】夜間に移動農機を畦越
えしたり、トラックの荷台に積降しするときは、足元が
暗かったり、見え難いと操作が行い難い。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、簡単な構
成、操作でこのような欠陥を解消するもので、請求項1
に記載の発明は、ステアリングポスト、ハンドル、また
はレバーの如き操作具1の下動によって、手元下方を照
明するランプ2を有することを特徴とする移動農機の構
成とする。また、請求項2に記載の発明は、前記ランプ
2を操作具1に有することを特徴とするものである。
【0005】さらに、請求項3に記載の発明は、車体3
のフロアカバー4部に車輪5の踏付部を視透する視透穴
6を形成することを特徴とする移動農機の構成とする。
【0006】
【発明の効果】請求項1に記載の発明は、車体に対して
操作具1を下動することによって、この手元下方をラン
プ2で照明するものであるから、車体の走行状態を操作
者が視認しながら操作することができ、安全な走行、操
作を行うことができる。しかも、このランプ2の照明は
操作具1の下動によって自動的に行われるものであるか
ら、操作も簡単であり、照明忘れをなくする。
【0007】また、請求項2に記載の発明では、操作具
1と一体的にランプ2が上下動されるために、ランプ2
の向きの切替えが簡単な構成、操作で行われる。さら
に、請求項3に記載の発明では、フロアカバー4に視透
穴6が形成されているため、操縦者は車体3上に搭乗し
た状態で、この視透穴6から車輪5の踏付部を視透しを
行いながら運転して、前記畦越え等の運転はもとより、
条合せ等の管理作業をも行い易くすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明は、移動農機に関するも
ので、苗植機や管理作業機等に利用することができる。
とくに乗用走行形態の移動農機では、操縦席に搭乗した
状態で作業運転するため、操縦席に座ったままの姿勢で
も車輪の走行部を簡単に視認できるようにしたり、ま
た、操縦席から降りて操作具で操作する形態において
も、手元下方部を視認し易くするものである。
【0009】このため、請求項1に記載の発明では、ス
テアリングポスト、ハンドル、またはレバーの如き操作
具の下動によって、手元下方を照明するランプを有する
ことを特徴とする移動農機の構成として、操縦者の手元
下方を照明して、操作し易くするものであり、請求項2
に記載の発明では、このランプを操作具と一体的に上下
動させることによって、構成、操作を簡単にすることが
できる。
【0010】さらに、請求項3に記載の発明では、車体
のフロアカバー部に車輪の踏付部を視透する視透穴を形
成することを特徴とする移動農機の構成として、操縦者
が車体上に搭乗したままの状態で車輪位置を確認しなが
ら運転して、操作性を容易にするものである。
【0011】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第一実施例を図1に基づいて説明し、第二実施例を
図2、図3に基づいて説明し、第三実施例を図4、図5
に基づいて説明する。これら各実施例は請求項1、およ
び2に記載の発明を現わす。また、第四実施例を図6、
図7に基づいて説明し、第五実施例を図8、図9に基づ
いて説明する。これらの実施例は請求項3に記載の発明
を現わす。さらに、第六実施例を図10に基づいて説明
し、第七実施例を図11、図12に基づいて説明する。
【0012】
【第一実施例】第一実施例を図面に基づいて説明する。
車体3は、左右一対の前車輪7と後車輪5を配置し、エ
ンジンの駆動で推進できる。操縦席8の前方のフロア9
上にステアリングハンドル10からなる操作具1を設け
る。このステアリングハンドル10のステアリング軸1
1を支持するステアリングポスト12は、下端部をフロ
ア9上のブラケット13に横方向のポスト軸14の回り
に前後に回動可能に支持される。
【0013】前記ステアリングポスト12は、操縦席8
で操作しうる作業操向位置Aと、車体3の前側に下降し
て歩行状態で操作しうる歩行操向位置Bとに回動して固
定することができる。これらいずれの操向位置A,Bに
おいても、ステアリングハンドル10の操作で前車輪7
を操向することができる。ランプ2はこのステアリング
ポスト12の前側に一体に設けられて、作業操向位置A
では前方を照明し、歩行操向位置Bでは前下方を照明し
て、歩行して操作する者Cの足元部を照すことができ
る。
【0014】車体3をトラックの荷台に積込んだり降す
とき、さらには畦越えするときは、ステアリングポスト
12を歩行操向位置Bにして、作業者Cが車体3の前側
に位置して、車体3を低速で前進させながらステアリン
グハンドル10を操向する。このとき、作業者Cの足元
部がライト2で照明されるため、前車輪7の踏付操向位
置が確認できるため、的確な操向を行うことができる。
とくにトラックに対する積降しでは、あゆみを用いるた
めに、車輪5,7を踏外さないようにして操向を的確に
行いうる。
【0015】また、ランプ2は、夜間のときは常時点灯
されている状態にあるため、この点灯状態のままでステ
アリングポスト12姿勢を作業操向位置Aと歩行操向位
置Bとの間を切替えることができる。そして、歩行操向
位置Bではライト2が照明された状態とする。
【0016】
【第二実施例】第二実施例を図2に基づいて上例と異な
る点を説明する。ランプ2は車体3の前端部において、
前方下部を照明しうる構成として、ステアリングポスト
12を前側の歩行操向位置Bに傾斜することによって、
このライト2を点灯させる。また、この前部には前照用
ランプ15が設けられている。ランプ2はこの前照用ラ
ンプ15と共に同時に照明させることもでき、また切替
えて照明できる構成とすることもできる。なお、車体3
の後部には、エンジンカバー16下にエンジンが搭載さ
れて、前車輪5及び後車輪7を駆動して走行できると共
に、後部にリフトリンク17を介してリフトシリンダ1
8の伸縮で昇降可能の苗植機19が連結される。この苗
植機19は、フロート20で支持される苗植フレーム2
1に苗タンク22、およびこの苗タンク22から繰出さ
れる苗を植付ける苗植装置23等を配置して、複数条の
苗植付を行うことができる。24は施肥装置である。
【0017】
【第三実施例】第三実施例を図3に基づいて上例と異な
る点を説明する。車体3の前端部に設けられる操作具1
は、押えレバー26形態として、レバー軸25の回りに
上下に回動することができ、ばねで常時上方位置Dに弾
発させ、これを下方位置Eに下動させて下方へ押えつけ
ることによって車体3の前部の浮上や、この前車輪5が
接地面から浮き上るのを防止する。このような押えレバ
ー26を下方位置Eへ回動することによって、スイッチ
を作動させてランプ2を点灯するように構成する。
【0018】なお、この押えレバー26は左右にループ
状、または左右一対のL字形態として、操向用の左右一
対の操向クラッチレバーを設けて、この操向レバーの肥
持することによって、操向クラッチを切って操向させた
り、前車輪7の操向角を間歇的に切って操向できる構成
とすることもできる。
【0019】
【第四実施例】第四実施例を図4、図5に基づいて上例
と異なる点を説明する。操縦席8側部のフロア9の後端
部、ないしフェンダ27部上のフロアカバー4に視透穴
6を形成して、操縦者がこの視透穴6を通して下方の後
車輪5の位置が視認できる構成としている。この視透穴
6を構成するフロアカバー4部はできるだけ高位置に形
成しているので、前記視透穴6による視界を広くとるこ
とができると共に後車輪5で飛散される泥土がこの視透
穴6からフロア9上等に飛散しないようにしている。
【0020】
【第五実施例】第五実施例を図6、図7に基づいて上例
と異なる点を説明する。車体3のフロア9上に、ハニカ
ム形態の視透穴6を形成し、かつ操縦者が前車輪7や後
車輪5部を視認できるフロアカバー4を設ける。このフ
ロアカバー4は合成樹脂製のマット形態として、適宜の
厚さに形成することによって、車輪5,7で飛散される
泥土が、視透穴6から上方へ飛び出さないように構成し
ている。しかし、ステップフロア上の泥土はこの視透穴
6から落下されて掃除を容易に行わせるものである。
【0021】
【第六実施例】第六実施例を主として図8、図9に基づ
いて上例と異なる点を説明する。苗植機19は、三条植
形態として、フロート20,苗タンク22、および苗植
装置23等を各々3基組に構成している。この苗植機1
9を前記車体3後部のリフトリンク17に対して、左右
一側へ向けて半条植幅分だけ移動させて(図8)固定で
きる構成(図面省略)としている。通常の苗植作業時は
図9のように苗植機19を車体3後部の中央部に位置さ
せて、後車輪5,5間のトレッド間の中央部と、後車輪
5,5跡との三条植えを行うが、畦際作業のように車体
3を畦に接近させて走行し難い場合は、図8のように車
体3に対して苗植機19を、半条植幅分だけ横移動させ
てオフセット形態とする。このとき左右後車輪5,5の
トレッド間には二条植を行い、外側に一条植を行う形態
として、畦際に沿わせることができて作業性を高めるこ
とができる。28は車体3の前部両側に装着の補助苗載
台である。
【0022】このような車体3に対して施肥装置24は
常時中央分の定位置に装着されて、可撓性の播種ホース
を苗植機19の各苗植装置23側へ連結させて、オフセ
ット位置へも播種位置を移動自在の構成とすることがで
きる。また、苗植機19は三条植形態としたが、四条植
〜八条植のように条数の多い形態にも利用できる。
【0023】
【第七実施例】第七実施例を主として図10に基づいて
上例と異なる点を説明する。前記車体3の上側を覆うよ
うにして構成されるフロア9、フェンダ27、エンジン
カバー16、およびステアリングポスト12部を覆うポ
ストカバー29等を、合成樹脂材で一体的に形成して、
車体カバー30を構成して軽量化を図る。この車体カバ
ー30は、センターラインで左右に二つ割に形成して、
このセンターラインの割形端縁Fをボルト締め等で相互
に接合させて構成する。
【0024】この割形端縁Fは、ポストカバー29やエ
ンジンカバー16部の中央部を通って形成され、ポスト
カバー29部では、ライトの取付穴31やステアリング
ポストの取付穴32等が位置されて、二つ割形態になっ
ている。また、その他に操作ペタルの位置されるペタル
穴33等の操作具を通すための取付穴を配置することも
できる。
【0025】このような成形構成では、割形が割形端縁
Fに対して左右にほぼ対称的な構成とすることができる
ため、成形や、組立構成が簡単である。また、機体の左
右側方から作業者が車体カバ−30を容易に取付、取外
しできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第一実施例を示すハンドル部の側面
図。
【図2】第二実施例を示すハンドル部の側面図。
【図3】第三実施例を示すレバー部の側面図。
【図4】第四実施例を示す車体の側面図。
【図5】その一部の拡大斜視図。
【図6】第五実施例を示す車体の斜視図。
【図7】そのフロア部の一部拡大斜視図。
【図8】第六実施例を示す苗植機の平面図。
【図9】その作用を示す平面図。
【図10】第七実施例を示す車体カバー部の分解斜視
図。
【符号の説明】
1 操作具 2 ランプ 3 車体 4 フロアカバー 5 車輪 6 視透穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野本 勲 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 Fターム(参考) 2B062 AA03 AB01 BA23 BA54 3K039 AA01 BA02 CC01 CC08 KA02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステアリングポスト、ハンドル、またはレ
    バーの如き操作具1の下動によって、手元下方を照明す
    るランプ2を有することを特徴とする移動農機。
  2. 【請求項2】前記ランプ2を操作具1に有することを特
    徴とする請求項1に記載の移動農機。
  3. 【請求項3】車体3のフロアカバー4部に車輪5の踏付
    部を視透する視透穴6を形成することを特徴とする移動
    農機。
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