JP2003269662A - 真空システム用フレキシブルチューブ - Google Patents
真空システム用フレキシブルチューブInfo
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Abstract
気圧差によっても変形、破壊の起こりにくいフレキシブ
ルチューブを提供する。 【解決手段】 真空システム用フレキシブルチューブ1
0は、真空状態を維持する真空チャンバー16と、この
真空チャンバー16を真空引きする真空ポンプ14との
間に設けられる。フレキシブルチューブ10は、凸部2
2aと凹部22bとを有し、硬い材料で形成されたチュ
ーブ本体22と、このチューブ本体22の外部表面に設
けられ、弾性材料で形成されたカバー24とを有する。
Description
いるフレキシブルチューブに関するものである。真空シ
ステムにおいては、真空装置間がフレキシブルチューブ
によって接続される。
空装置間を接続するのに用いられる。従来のフレキシブ
ルチューブは薄い金属シートで構成され、凹凸がある表
面を有していた。
表面の凸部に機器や他の硬いものがぶつかった場合、こ
の凸部が変形したり壊れたりして、真空が保たれず、リ
ークしてしまうことがあった。真空システムのフレキシ
ブルチューブは、通常真空下の気圧と大気圧との大きな
気圧差のもとで使われることが多い。したがって、この
ようなフレキシブルチューブは内部と外部の気圧差によ
って変形したり、壊れたりする。また、フレキシブルチ
ューブが電気配線と偶然接触した場合、ショートが起こ
りフレキシブルチューブに小さな穴が形成されることも
ある。
でき、機械的強度に優れたフレキシブルチューブを提供
することにある。この発明の他の目的、新規な特徴およ
び利点は、一部は詳細に記載され、またその一部はその
記載から当業者が明らかになるものであり、この発明を
実施することにより理解できる。この発明の目的と利点
は、記載された特許請求の範囲に指摘された構成、組み
合わせから実現され、達成される。
め、この発明の真空システム用フレキシブルチューブ
は、硬い材料で構成され、凸部と凹部とを有するチュー
ブ本体と、このチューブ本体の外側表面に形成されたカ
バーとを有し、このカバーは弾性材料で構成される。好
ましくは、フレキシブルチューブは真空チャンバーを真
空引きする真空ポンプと真空チャンバー間に設けられ、
真空状態を維持する働きをする。
た図面を参照しつつ説明する。なお、記載している好適
な実施例は、当業者が実施可能なように詳細に説明して
いる。この実施例以外に、発明の主旨を逸脱しない範囲
内において論理的、機械的または電気的な変更を施した
他の好適な実施例が存在することは容易に理解できる。
しかたがって、以下に記載する事項は、この発明の範囲
を限定するものではなく、発明の範囲は特許請求の範囲
に記載された事項のみにより定義されるものである。
ブを用いた真空システム12を示す概略図である。真空
システム12は、フレキシブルチューブ10、真空引き
する真空ポンプ14および真空状態を維持する真空チャ
ンバー16を有する。フレキシブルチューブ10は、真
空ポンプ14と真空チャンバー16との間に設けられ
る。また、フレキシブルチューブ10の両端は、接続ポ
ート18、20に固定されている。
係るフレキシブルチューブ10の構造を示す断面図であ
る。また、図2(B)は、図2(A)に示したフレキシブ
ルチューブ10の一部拡大断面図である。フレキシブル
チューブ10は、ステンレス金属材料などの薄い金属シ
ートで構成されるチューブ本体22と弾性カバー24と
を有する。図3は、この発明で用いられるチューブ本体
22の部分切り欠き断面図である。チューブ本体は柔軟
性を得るために、凸部22aと凹部22bとを有する。
弾性カバー24は、チューブ本体22の外部表面上に設
けられている。弾性カバー24はゴムのような弾性材で
形成されており、約1〜2mmの厚さt1を有してい
る。チューブ本体22の厚さt0は、約0.15〜0.
3mmである。
に弾性カバー24に挿入される。弾性カバー24はシリ
ンダー形状をしており、チューブ本体22の凸部22a
と接触するが、凹部22bとは接触しない内部表面を有
する。第1の実施例においては、機器や他の硬いものが
フレキシブルチューブ10にぶつかった場合でもフレキ
シブルチューブ10は、簡単には変形したり、壊れたり
はしない。また、フレキシブルチューブ10の内部およ
び外部の気圧差によっても、フレキシブルチューブ10
は、簡単には変形したり、壊れたりはしない。さらに、
フレキシブルチューブ10が電気配線と偶然接触した場
合でも、チューブ本体22が絶縁性を有する弾性カバー
24で覆われているため、ショートが起こらない。
係るフレキシブルチューブ30の構造を示す断面図であ
る。また、図4(B)は、図4(A)に示したフレキシブ
ルチューブ10の一部拡大断面図である。図4(C)は、
図4(B)に示したフレキシブルチューブの変形例の構造
を示す断面図である。フレキシブルチューブ30は、図
1に示した真空システム12に第1の実施例と同様に用
いられる。第2の実施例において、第1の実施例と同一
部分には同一符号を付してその説明を省略する。
ルチューブ30は、ステンレス金属材料などの薄い金属
シートで構成されるチューブ本体22と弾性カバー32
とを有する。弾性カバー32は、チューブ本体22の凸
部22a及び凹部22bを含む外部表面全体にわたって
接触するように形成されている。弾性カバー32はシリ
コンのような熱収縮性を有する弾性材で形成されてい
る。図4(C)においても、フレキシブルチューブ30
は、ステンレス金属材料などの薄い金属シートで構成さ
れるチューブ本体22を有する。図4(C)において、弾
性カバー32aは、チューブ本体22の凸部近傍におい
てはチューブ本体22と接触している。しかしながら、
チューブ本体22の凹部近傍においては、弾性カバー3
2aはチューブ本体と接触しておらず、空隙34が形成
される。フレキシブルチューブの直径にもよるが、弾性
カバー24は約1〜2mmの厚さt1を有している。ま
た、チューブ本体22の厚さt0は、約0.15〜0.
3mmである。
直径よりも大きな内部直径を有するシリンダー形状の弾
性カバー32が準備される。次に、チューブ本体22が
弾性カバー32に挿入される。その後弾性カバー32は
均一に熱処理が施され、弾性カバー32が収縮してチュ
ーブ本体22の外部表面全体にわたって接触する。第2
の実施例において、機器や他の硬いものがフレキシブル
チューブ30にぶつかった場合でもフレキシブルチュー
ブ30は、簡単には変形したり、壊れたりはしない。ま
た、フレキシブルチューブ30の内部および外部の気圧
差によっても、フレキシブルチューブ30は、簡単には
変形したり、壊れたりはしない。さらに、フレキシブル
チューブ30が電気配線と偶然接触した場合でも、チュ
ーブ本体22が絶縁性を有する弾性カバー32で覆われ
ているため、ショートが起こらない。
係るフレキシブルチューブ40の構造を示す断面図であ
る。また、図5(B)は、図5(A)に示したフレキシブ
ルチューブ40の一部拡大断面図である。フレキシブル
チューブ40は、図1に示した真空システム12に第1
の実施例と同様に用いられる。第3の実施例において、
第1及び第2の実施例と同一部分には同一符号を付して
その説明を省略する。
金属材料などの薄い金属シートで構成されるチューブ本
体22と弾性カバー42とを有する。弾性カバー42
は、チューブ本体22の凸部22a及び凹部22bを含
む外部表面全体にわたって接触するように形成されてい
る。弾性カバー42はゴムのような弾性材で形成されて
いる。チューブ本体22の厚さt0は、約0.15〜
0.3mmである。図5Bに示すように、弾性カバー4
2の凸部22aにおける厚さt1は約1〜2mmであ
る。
ーブ本体22を完全に覆うまで、チューブ本体22の凹
部22bに充填される。第3の実施例において、機器や
他の硬いものがフレキシブルチューブ40にぶつかった
場合でもフレキシブルチューブ40は、簡単には変形し
たり、壊れたりはしない。また、フレキシブルチューブ
40の内部および外部の気圧差によっても、フレキシブ
ルチューブ40は、簡単には変形したり、壊れたりはし
ない。さらに、フレキシブルチューブ40が電気配線と
偶然接触した場合でも、チューブ本体22が絶縁性を有
する弾性カバー42で覆われているため、ショートが起
こらない。
係るフレキシブルチューブ50の構造を示す断面図であ
る。また、図6(B)は、図6(A)に示したフレキシブ
ルチューブ50の一部拡大断面図である。フレキシブル
チューブ50は、図1に示した真空システム12に第1
の実施例と同様に用いられる。第4の実施例において、
第1ないし第3の実施例と同一部分には同一符号を付し
てその説明を省略する。
金属材料などの薄い金属シートで構成されるチューブ本
体22と弾性カバー52とを有する。弾性カバー52
は、チューブ本体22の凸部22a及び凹部22bを含
む外部表面全体にわたって接触するように形成されてい
る。弾性カバー52はゴムのような弾性材で形成されて
いる。チューブ本体22の厚さt0は、約0.3mmで
ある。図6Bに示すように、弾性カバー52の凸部22a
における厚さt1は約1mmである。弾性カバー52
は、チューブ本体22の凹部22bにおいてV型スリッ
ト52aが形成されている。V型スリット52aは、チュ
ーブ本体22の外部表面を露出させないよう、チューブ
本体22の外部表面までとどかない深さで形成されてい
る。
ーブ本体22を完全に覆うまで、チューブ本体22の凹
部22bに充填される。その後、V型スリット52aがチ
ューブ本体22の凹部22bに形成される。第4の実施
例において、機器や他の硬いものがフレキシブルチュー
ブ50にぶつかった場合でもフレキシブルチューブ50
は、簡単には変形したり、壊れたりはしない。また、フ
レキシブルチューブ50の内部および外部の気圧差によ
っても、フレキシブルチューブ50は、簡単には変形し
たり、壊れたりはしない。さらに、フレキシブルチュー
ブ50が電気配線と偶然接触した場合でも、チューブ本
体22が絶縁性を有する弾性カバー52で覆われている
ため、ショートが起こらない。加えて、第4の実施例に
おいては弾性カバー52にV型スリット52aが形成され
ているので、フレキシブルチューブ50の柔軟性は第3
の実施例に比べて改善される。これにより屈曲半径がよ
り小さくなる。
フレキシブルチューブによれば、外部からの機械的衝撃
に強く、内部と外部の気圧差によっても変形、破壊の起
こりにくいフレキシブルチューブが提供できる。
真空システムを示す概略図である。
ューブの構造を示す断面図で、図2(B)は、図2(A)
に示したフレキシブルチューブの一部拡大断面図であ
る。
ューブの構造を示す断面図で、図4(B)は、図4(A)
に示したフレキシブルチューブの一部拡大断面図、図4
(C)は、図4(B)に示したフレキシブルチューブの変形例
の構造を示す断面図である。
ューブの構造を示す断面図で、図5(B)は、図5(A)
に示したフレキシブルチューブの一部拡大断面図であ
る。
ューブの構造を示す断面図で、図6(B)は、図6(A)
に示したフレキシブルチューブの一部拡大断面図であ
る。
Claims (24)
- 【請求項1】 真空システム用フレキシブルチューブに
おいて、 凸部と凹部とを有し、硬い材料で形成されたチューブ本
体と、 前記チューブ本体の外部表面に設けられ、弾性材料で形
成されたカバーとを有するフレキシブルチューブ。 - 【請求項2】 前記チューブ本体の厚さは約1〜2mm
であり、前記カバーとの厚さは約0.15〜0.3mm
である請求項1記載のフレキシブルチューブ。 - 【請求項3】 前記カバーはシリコンで形成される請求
項1記載のフレキシブルチューブ。 - 【請求項4】 前記カバーはゴムで形成される請求項1
記載のフレキシブルチューブ。 - 【請求項5】 前記カバーはシリンダー形状で、その内
部表面は前記チューブ本体の凸部と接触するが、凹部と
は接触しない請求項1記載のフレキシブルチューブ。 - 【請求項6】 前記カバーは前記チューブ本体の凸部お
よび凹部を含む表面全体と接触する形状を有する請求項
1記載のフレキシブルチューブ。 - 【請求項7】 前記カバーは、 シリンダー形状のカバーを準備し、 チューブ本体を前記シリンダー形状のカバーに挿入し、 カバーに熱処理を施すことによりカバーを収縮させてチ
ューブ本体の外部表面全体にわたってカバーを接触させ
るように形成することを特徴とする請求項6記載のフレ
キシブルチューブ。 - 【請求項8】 前記カバーは、その内部表面は前記チュ
ーブ本体の凸部近傍で接触し、凹部近傍では接触せず、
前記カバーと前記チューブ本体との間に空隙が形成され
る請求項1記載のフレキシブルチューブ。 - 【請求項9】 前記カバーは、チューブ本体の外部表面
にシリコンを充填することにより形成される請求項1記
載のフレキシブルチューブ。 - 【請求項10】 前記カバーは、チューブ本体の凹部に
おいてV型スリットが設けられた請求項9記載のフレキ
シブルチューブ。 - 【請求項11】 前記V型スリットは、チューブ本体の
凹部に到達しない請求項10記載のフレキシブルチュー
ブ。 - 【請求項12】 前記チューブ本体の厚さは約1〜2m
mであり、前記カバーとの厚さは約0.15〜0.3m
mである請求項9記載のフレキシブルチューブ。 - 【請求項13】 前記フレキシブルチューブは真空状態
を維持する真空チャンバーと真空チャンバーを真空引き
する真空ポンプとの間に設けられる請求項1記載のフレ
キシブルチューブ。 - 【請求項14】 前記チューブ本体の厚さは約1〜2m
mであり、前記カバーとの厚さは約0.15〜0.3m
mである請求項13記載のフレキシブルチューブ。 - 【請求項15】 前記カバーはシリコンで形成される請
求項13記載のフレキシブルチューブ。 - 【請求項16】 前記カバーはゴムで形成される請求項
13記載のフレキシブルチューブ。 - 【請求項17】 前記カバーはシリンダー形状で、その
内部表面は前記チューブ本体の凸部と接触するが、凹部
とは接触しない請求項13記載のフレキシブルチュー
ブ。 - 【請求項18】 前記カバーは前記チューブ本体の凸部
および凹部を含む表面全体と接触する形状を有する請求
項13記載のフレキシブルチューブ。 - 【請求項19】 前記カバーは、 シリンダー形状のカバーを準備し、 チューブ本体を前記シリンダー形状のカバーに挿入し、 カバーに熱処理を施すことによりカバーを収縮させてチ
ューブ本体の外部表面全体にわたってカバーを接触させ
るように形成することを特徴とする請求項18記載のフ
レキシブルチューブ。 - 【請求項20】 前記カバーは、その内部表面は前記チ
ューブ本体の凸部近傍で接触し、凹部近傍では接触せ
ず、前記カバーと前記チューブ本体との間に空隙が形成
される請求項13記載のフレキシブルチューブ。 - 【請求項21】 前記カバーは、チューブ本体の外部表
面にシリコンを充填することにより形成される請求項1
3記載のフレキシブルチューブ。 - 【請求項22】 前記カバーは、チューブ本体の凹部に
おいてV型スリットが設けられた請求項21記載のフレ
キシブルチューブ。 - 【請求項23】 前記V型スリットは、チューブ本体の
凹部に到達しない請求項22記載のフレキシブルチュー
ブ。 - 【請求項24】 前記チューブ本体の厚さは約1〜2m
mであり、前記カバーとの厚さは約0.15〜0.3m
mであり、前記カバーの厚さはチューブ本体の凸部上で
計測されたものである請求項18記載のフレキシブルチ
ューブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US10/345,317 US6681808B2 (en) | 2002-03-13 | 2003-01-16 | Flexible tube for vacuum system |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US9544502A | 2002-03-13 | 2002-03-13 | |
US10/095445 | 2002-03-13 |
Publications (2)
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JP2003269662A true JP2003269662A (ja) | 2003-09-25 |
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ID=29214386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002246564A Expired - Lifetime JP4553548B2 (ja) | 2002-03-13 | 2002-08-27 | 真空システム用フレキシブルチューブ |
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