JPH07239062A - ベローズ型鉛管及びその製造方法 - Google Patents
ベローズ型鉛管及びその製造方法Info
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- JPH07239062A JPH07239062A JP5348732A JP34873293A JPH07239062A JP H07239062 A JPH07239062 A JP H07239062A JP 5348732 A JP5348732 A JP 5348732A JP 34873293 A JP34873293 A JP 34873293A JP H07239062 A JPH07239062 A JP H07239062A
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- lead
- bellows
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】熟練した技術がなくても、現場で容易に曲げ加
工することができるベローズ型鉛管及びその製造方法を
提供する。 【構成】鉛管の側面に蛇腹状の屈曲部を設ける。鉛管の
内側面および外側面のいずれか一方または両方に、ポリ
エチレンコーティングする。一端部を密封した鉛管P
を、屈曲部P1形成用の凹凸Q1を内部に設けた成形金
型Qの内部に配設し、鉛管Pの他端部から鉛管P内部を
加圧して蛇腹状の屈曲部P1を形成する。鉛管Pの加圧
は、鉛管P内部に、液体、または気体の充填材を圧入す
る。鉛管Pの加圧は、約60秒以上の時間をかけて約20乃
至100Kgf/cm 2 の圧力で加圧する。
工することができるベローズ型鉛管及びその製造方法を
提供する。 【構成】鉛管の側面に蛇腹状の屈曲部を設ける。鉛管の
内側面および外側面のいずれか一方または両方に、ポリ
エチレンコーティングする。一端部を密封した鉛管P
を、屈曲部P1形成用の凹凸Q1を内部に設けた成形金
型Qの内部に配設し、鉛管Pの他端部から鉛管P内部を
加圧して蛇腹状の屈曲部P1を形成する。鉛管Pの加圧
は、鉛管P内部に、液体、または気体の充填材を圧入す
る。鉛管Pの加圧は、約60秒以上の時間をかけて約20乃
至100Kgf/cm 2 の圧力で加圧する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に排水用として使
用される鉛管に関するもので、特に、現場において自在
に曲げ加工が可能になるベローズ型鉛管及びその製造方
法の提供を目的とするものである。
用される鉛管に関するもので、特に、現場において自在
に曲げ加工が可能になるベローズ型鉛管及びその製造方
法の提供を目的とするものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、鉛管は、不燃性、耐蝕性、柔
軟性、施工性、対衝撃性、遮音性などの優れた性質を兼
ねていることから、排水用の管材として多く使用されて
いる。そして、この鉛管を使用して屈曲部分を施工する
際には、施工者の技術による曲げ加工や、予め曲げ加工
されたベントと称する管材を使用する方法によって施工
されていた。
軟性、施工性、対衝撃性、遮音性などの優れた性質を兼
ねていることから、排水用の管材として多く使用されて
いる。そして、この鉛管を使用して屈曲部分を施工する
際には、施工者の技術による曲げ加工や、予め曲げ加工
されたベントと称する管材を使用する方法によって施工
されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、施工者の技
術による曲げ加工は、極めて熟練した技術が必要であ
り、誰もが容易に行える施工方法ではなく、また、この
技術をもってしても、施工時間が多くかかる不都合があ
る。
術による曲げ加工は、極めて熟練した技術が必要であ
り、誰もが容易に行える施工方法ではなく、また、この
技術をもってしても、施工時間が多くかかる不都合があ
る。
【0004】一方、予め曲げ加工されたベントを使用し
た施工によると、現場においての応用範囲が限られ、ベ
ントの角度に合わない部分では、やはり多くの手間を要
していた。そのため、誰でも容易に曲げ加工することが
できるベローズ型鉛管の提供が望まれていた。
た施工によると、現場においての応用範囲が限られ、ベ
ントの角度に合わない部分では、やはり多くの手間を要
していた。そのため、誰でも容易に曲げ加工することが
できるベローズ型鉛管の提供が望まれていた。
【0005】そこでこの発明は、上述の課題を解消すべ
く創出されたもので、熟練した技術がなくても、現場で
容易に曲げ加工することができるベローズ型鉛管及びそ
の製造方法の提供を目的とする。
く創出されたもので、熟練した技術がなくても、現場で
容易に曲げ加工することができるベローズ型鉛管及びそ
の製造方法の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、排水用の鉛
管の側面に蛇腹状の屈曲部を設けたことにある。
管の側面に蛇腹状の屈曲部を設けたことにある。
【0007】また、鉛管は、内側面および外側面のいず
れか一方または両方に、ポリエチレンコーティングを施
すものとする。
れか一方または両方に、ポリエチレンコーティングを施
すものとする。
【0008】この鉛管を製造するには、一端部を密封し
た鉛管を、蛇腹形成用の凹凸を内部に設けた成形金型の
内部に配設し、鉛管の他端部から鉛管内部に充填材を圧
入して鉛管内部を加圧することにある。
た鉛管を、蛇腹形成用の凹凸を内部に設けた成形金型の
内部に配設し、鉛管の他端部から鉛管内部に充填材を圧
入して鉛管内部を加圧することにある。
【0009】このとき、充填材は、水や油等の液体、ま
たは空気やチッソガス等の気体を使用し、約60秒以上の
時間をかけて約20乃至100Kgf/cm 2 の圧力で鉛管の内部
を加圧することを課題解消のための手段とする。
たは空気やチッソガス等の気体を使用し、約60秒以上の
時間をかけて約20乃至100Kgf/cm 2 の圧力で鉛管の内部
を加圧することを課題解消のための手段とする。
【0010】
【作用】この発明に係るベローズ型鉛管は、蛇腹状を成
した屈曲部において自由に曲げ加工することができる。
した屈曲部において自由に曲げ加工することができる。
【0011】この際、鉛管にコーティングしたポリエチ
レンは、鉛管自体の強度を高めると共に、鉛の溶出や腐
食等を防止する。
レンは、鉛管自体の強度を高めると共に、鉛の溶出や腐
食等を防止する。
【0012】また、この発明に係るベローズ型鉛管の製
造方法にあっては、所定の条件で鉛管の内部に圧入した
充填材の圧力が鉛管を膨出せしめる。そして、膨出した
鉛管は、成形金型の内部に設けた蛇腹形成用の凹凸に沿
った屈曲部が形成される。
造方法にあっては、所定の条件で鉛管の内部に圧入した
充填材の圧力が鉛管を膨出せしめる。そして、膨出した
鉛管は、成形金型の内部に設けた蛇腹形成用の凹凸に沿
った屈曲部が形成される。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0014】図に示される符号Pは、排水用の鉛管であ
り、この鉛管Pの側面に蛇腹状の屈曲部P1を設けたも
のである(図2参照)。
り、この鉛管Pの側面に蛇腹状の屈曲部P1を設けたも
のである(図2参照)。
【0015】また、鉛管Pの内側面および外側面のいず
れか一方または両方に、必要に応じてポリエチレンコー
ティングP2を施してもよい(図3参照)。
れか一方または両方に、必要に応じてポリエチレンコー
ティングP2を施してもよい(図3参照)。
【0016】この鉛管Pを製造するには、一端部を密封
し、成形金型Qの内部に配設する。このとき使用する成
形金型Qは、蛇腹形成用の凹凸Q1を内部に設けたもの
で、図示例では、長手方向に二分割された金型を示して
いる(図1参照)。
し、成形金型Qの内部に配設する。このとき使用する成
形金型Qは、蛇腹形成用の凹凸Q1を内部に設けたもの
で、図示例では、長手方向に二分割された金型を示して
いる(図1参照)。
【0017】次に、鉛管Pの他端部から鉛管P内部に充
填材を圧入して鉛管Pを膨出せしめる。膨出した鉛管P
は、成形金型Qの凹凸Q1に沿った蛇腹状の屈曲部P1
を鉛管Pの側面に形成する。
填材を圧入して鉛管Pを膨出せしめる。膨出した鉛管P
は、成形金型Qの凹凸Q1に沿った蛇腹状の屈曲部P1
を鉛管Pの側面に形成する。
【0018】このとき、鉛管P内部に圧入する充填材
は、水や油等の液体、または空気やチッソガス等の気体
を使用して加圧するものである。更に、これらの液体や
気体を鉛管Pの内部に直接圧入する他、プラスチックや
ゴム等の伸縮自在なチューブにこれらの液体や気体の充
填材を封入し、間接的に加圧してもよい。このように間
接的に加圧することで、鉛管P内部に圧入する材質によ
る鉛管Pへの材質的影響を防ぐことができる。
は、水や油等の液体、または空気やチッソガス等の気体
を使用して加圧するものである。更に、これらの液体や
気体を鉛管Pの内部に直接圧入する他、プラスチックや
ゴム等の伸縮自在なチューブにこれらの液体や気体の充
填材を封入し、間接的に加圧してもよい。このように間
接的に加圧することで、鉛管P内部に圧入する材質によ
る鉛管Pへの材質的影響を防ぐことができる。
【0019】ここで製造する排水用の鉛管は、主にJISH
4311に規定されている工業用鉛管2種を予定している。
そして、現在使用されている鉛管Pは、厚さ3.0mm のも
ので、内径20mm〜100mm の範囲で 9サイズあり、また厚
さ4.5mm のもので、内径75mm〜150mm の範囲で 5サイズ
がある。そこで、鉛管P内部を加圧する圧力は、約20Kg
f/cm 2 〜100Kgf/cm 2 の圧力で加圧するのが好まし
い。しかも、鉛管Pは、急激に加圧すると、組織的変化
が生じて破損する虞があるから、鉛管Pの加圧時間は、
少なくとも60秒以上の時間をかけて行うことが望ましい
ものである。
4311に規定されている工業用鉛管2種を予定している。
そして、現在使用されている鉛管Pは、厚さ3.0mm のも
ので、内径20mm〜100mm の範囲で 9サイズあり、また厚
さ4.5mm のもので、内径75mm〜150mm の範囲で 5サイズ
がある。そこで、鉛管P内部を加圧する圧力は、約20Kg
f/cm 2 〜100Kgf/cm 2 の圧力で加圧するのが好まし
い。しかも、鉛管Pは、急激に加圧すると、組織的変化
が生じて破損する虞があるから、鉛管Pの加圧時間は、
少なくとも60秒以上の時間をかけて行うことが望ましい
ものである。
【0020】
【表1】 表1は、鉛管Pのサイズに伴う屈曲部P1の形状・寸法
を示している。すなわち、内径が30mm〜100mm の夫々の
鉛管Pに対する適正な屈曲部P1を示す。尚、この数値
は、図2で示す寸法を表している。このとき、屈曲部P
1の厚みt1を鉛管P本体の標準寸法とすると、厚みt
2は、最少厚みt1の80%以上にすることで、この発明
で製造した鉛管Pを曲げ加工した際に、直管を曲げ加工
した状態に近似する状態にできる(図4参照)。
を示している。すなわち、内径が30mm〜100mm の夫々の
鉛管Pに対する適正な屈曲部P1を示す。尚、この数値
は、図2で示す寸法を表している。このとき、屈曲部P
1の厚みt1を鉛管P本体の標準寸法とすると、厚みt
2は、最少厚みt1の80%以上にすることで、この発明
で製造した鉛管Pを曲げ加工した際に、直管を曲げ加工
した状態に近似する状態にできる(図4参照)。
【0021】
【発明の効果】この発明により、当初の目的を達成す
る。
る。
【0022】すなわち、請求項1により、熟練した技術
がなくても、現場で容易に曲げ加工することができるよ
うになった。
がなくても、現場で容易に曲げ加工することができるよ
うになった。
【0023】しかも、請求項2により、鉛管Pの内側面
をコーティングした場合は、鉛管Pの内面において、鉛
の溶出を防止すると共に、酸性やアルカリ性の排水用と
しても使用が可能になる。また、鉛管Pの外面をコーテ
ィングしたものでは、鉛管Pの外面の耐久性が高まり、
鉛管Pを床や壁等の貫通部分に使用したときに、この貫
通部分をモルタルで埋め戻すなどの耐蝕養生の必要はな
くなった。更に、鉛管Pの両面をコーティングした場合
は、上記効果の外、鉛管P自体の強度をより高める効果
がある。
をコーティングした場合は、鉛管Pの内面において、鉛
の溶出を防止すると共に、酸性やアルカリ性の排水用と
しても使用が可能になる。また、鉛管Pの外面をコーテ
ィングしたものでは、鉛管Pの外面の耐久性が高まり、
鉛管Pを床や壁等の貫通部分に使用したときに、この貫
通部分をモルタルで埋め戻すなどの耐蝕養生の必要はな
くなった。更に、鉛管Pの両面をコーティングした場合
は、上記効果の外、鉛管P自体の強度をより高める効果
がある。
【0024】請求項3によると、鉛管Pに均一な厚みの
蛇腹状を成形することが可能になった。したがって、自
由な位置での曲げ加工や調整を容易にできる鉛管Pの提
供ができる。この結果、例えば、従来の施工によると、
内径75mmの鉛管Pを曲げ加工する際に、作業員2名でお
よそ60分〜80分かかっていたものが、この発明ベローズ
型鉛管によると、作業員2名でおよそ20分で施工できる
ようになった。しかも、この発明によると、施工時にお
いて、専用治具は一切不要である。
蛇腹状を成形することが可能になった。したがって、自
由な位置での曲げ加工や調整を容易にできる鉛管Pの提
供ができる。この結果、例えば、従来の施工によると、
内径75mmの鉛管Pを曲げ加工する際に、作業員2名でお
よそ60分〜80分かかっていたものが、この発明ベローズ
型鉛管によると、作業員2名でおよそ20分で施工できる
ようになった。しかも、この発明によると、施工時にお
いて、専用治具は一切不要である。
【0025】また、請求項4により、適正な条件で鉛管
Pを加圧するから、組織的変化による破損等を防止し
て、鉛管Pの形状に適合した成形を行うことが可能にな
る。
Pを加圧するから、組織的変化による破損等を防止し
て、鉛管Pの形状に適合した成形を行うことが可能にな
る。
【0026】そして、この発明による製造方法による製
造コストは、従来のベンドの製造コストと大差はないも
のになるから、本発明によると、施工時間を大幅に短縮
できる分だけ施工コストを下げることができる。
造コストは、従来のベンドの製造コストと大差はないも
のになるから、本発明によると、施工時間を大幅に短縮
できる分だけ施工コストを下げることができる。
【0027】このように、この発明によると、熟練した
技術がなくても、現場で容易に曲げ加工することがで
き、施工コストを大幅に下げることができるなどの種々
の優れた効果を奏する。
技術がなくても、現場で容易に曲げ加工することがで
き、施工コストを大幅に下げることができるなどの種々
の優れた効果を奏する。
【図1】この発明の製造方法において、成形金型に配設
した鉛管に蛇腹状を形成した状態を示す断面図である。
した鉛管に蛇腹状を形成した状態を示す断面図である。
【図2】この発明鉛管の一実施例を示す一部切欠正面図
である。
である。
【図3】この発明鉛管の他の実施例を示す一部切欠正面
図である。
図である。
【図4】この発明鉛管を曲げた状態を示す正面図であ
る。
る。
P 鉛管 P1 屈曲部 P2 ポリエチレンコーティング Q 成形金型 Q1 凹凸
Claims (4)
- 【請求項1】排水用の鉛管であって、鉛管の側面に蛇腹
状の屈曲部を設けたことを特徴とするベローズ型鉛管。 - 【請求項2】鉛管は、内側面および外側面のいずれか一
方または両方に、ポリエチレンコーティングを施した請
求項1記載のベローズ型鉛管。 - 【請求項3】一端部を密封した鉛管を、蛇腹形成用の凹
凸を内部に設けた成形金型の内部に配設し、鉛管の他端
部から鉛管内部に充填材を圧入して鉛管を膨出せしめ、
鉛管の側面に蛇腹状の屈曲部を形成したことを特徴とす
るベローズ型鉛管の製造方法。 - 【請求項4】充填材は、液体、または気体を使用し、約
20〜100Kgf/cm 2 の圧力にて約60秒以上の時間をかけて
鉛管の内部を加圧する請求項3記載のベローズ型鉛管の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5348732A JP2754325B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ベローズ型鉛管及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5348732A JP2754325B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ベローズ型鉛管及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07239062A true JPH07239062A (ja) | 1995-09-12 |
JP2754325B2 JP2754325B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=18398996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5348732A Expired - Fee Related JP2754325B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ベローズ型鉛管及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2754325B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003269662A (ja) * | 2002-03-13 | 2003-09-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 真空システム用フレキシブルチューブ |
JP2011065991A (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-31 | Tyco Electronics Amp Gmbh | 大電流プラグコネクタ用電気コンタクト及びその製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62233585A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-13 | 住友電気工業株式会社 | 複合管 |
JPH02141791U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-29 | ||
JPH02300586A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-12 | Yoshizawa L Ee Kk | 合成樹脂被覆鉛管とその製造方法 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP5348732A patent/JP2754325B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62233585A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-13 | 住友電気工業株式会社 | 複合管 |
JPH02141791U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-29 | ||
JPH02300586A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-12 | Yoshizawa L Ee Kk | 合成樹脂被覆鉛管とその製造方法 |
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---|---|---|---|---|
JP2003269662A (ja) * | 2002-03-13 | 2003-09-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 真空システム用フレキシブルチューブ |
JP4553548B2 (ja) * | 2002-03-13 | 2010-09-29 | Okiセミコンダクタ株式会社 | 真空システム用フレキシブルチューブ |
JP2011065991A (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-31 | Tyco Electronics Amp Gmbh | 大電流プラグコネクタ用電気コンタクト及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2754325B2 (ja) | 1998-05-20 |
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