JP2003261004A - ベルト連行装置用駆動装置 - Google Patents

ベルト連行装置用駆動装置

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JP2003261004A
JP2003261004A JP2003059179A JP2003059179A JP2003261004A JP 2003261004 A JP2003261004 A JP 2003261004A JP 2003059179 A JP2003059179 A JP 2003059179A JP 2003059179 A JP2003059179 A JP 2003059179A JP 2003261004 A JP2003261004 A JP 2003261004A
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belt
supply roller
band
entrainment device
safety belt
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JP2003059179A
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English (en)
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Geert Helge Wittenberg
ゲールト・ヘルゲ・ヴイツテンベルグ
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Autoliv Development AB
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Autoliv Development AB
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/02Semi-passive restraint systems, e.g. systems applied or removed automatically but not both ; Manual restraint systems
    • B60R22/03Means for presenting the belt or part thereof to the wearer, e.g. foot-operated

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
  • Emergency Lowering Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベルト連行装置において、簡単な駆動装置を
利用可能にする。 【構成】 自動車にある安全ベルト装置のベルト部分用
のベルト連行装置において、駆動装置により動かされる
受入れ部分20が、ベルト又はこのベルトに設けられる
バックル舌片16を捕捉して、安全ベルトの装着のため
乗客にとってつかむのに適した位置へ動かされ、安全ベ
ルトが装着される際及び取外される際、受入れ部分20
が不動作位置へ戻され、受入れ部20の駆動装置が、回
転駆動装置18に連結される供給ローラ17へ巻取り可
能な可撓押し兼引張り手段19から成っている。本発明
により可撓押し兼引張り手段が、供給ローラ17上に平
らに巻取られかつ供給ローラ17の外でその縦軸線の周
りに湾曲される曲げ剛性帯19から成っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車にある安全
ベルト装置のベルト部分用のベルト連行装置であって、
駆動装置により動かされる受入れ部分が、ベルト又はこ
のベルトに設けられるバックル舌片を捕捉して、安全ベ
ルトの装着のため乗客にとってつかむのに適した位置へ
動かされ、安全ベルトが装着される際及び取外される
際、受入れ部分が不動作位置へ戻され、受入れ部分の駆
動装置が、回転駆動装置に連結される供給ローラへ巻取
り可能な可撓押し兼引張り手段から成っているものに関
する。
【0002】
【従来の技術】前記の特徴を持つベルト連行装置はドイ
ツ連邦共和国特許出願公開第3302356号明細書か
ら公知である。通常の安全ベルト装置では、バックル舌
片を保持するベルト部分が、装着されない位置におい
て、自動車のセンタピラーに沿って、座席ベルトを締め
る人間の背中の後ろに延びている限りでは、公知のベル
ト連行装置は湾曲した案内管から成り、この案内管がセ
ンタピラーにより覆われてこれに取付けられ、これから
側方へ突出しないようにしている案内管から、2つの押
し棒が入れ子状に繰出し可能であり、最も大きく繰出し
可能な押し棒が、ベルト又はバックル舌片を捕捉するた
めの受入れ部分を保持している。この押し棒には詳細に
は説明されていない可撓押し兼引張り手段が当てられ
て、1つの実施例によれば、回転駆動装置を備えたドラ
ム蓄勢器上へ巻付けられるか、又はこれから繰出される
ことができる。自動動作の範囲内で、自動車への乗車の
際、ベルト連行装置が乗客により動作開始可能であり、
特にベルトバックルへバックル舌片を差込むことによ
り、動作停止可能なので、安全ベルトが装着されると、
ベルト連行装置が不動作位置をとる。このことは、安全
ベルトが取外される際にも同様に当てはまる。
【0003】公知のベルト連行装置には、案内管及びこ
れから入れ子状に繰出し可能な押し棒を持つ機構が、駆
動される押し兼引張り手段を含めて、製造及び組立てに
費用がかかるという欠点が伴う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の基礎に
なっている課題は、最初にあげた特徴を持つベルト連行
装置において、簡単な駆動装置を利用可能にすることで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題の解決策は、発
明の有利な構成及び展開を含めて、発明の詳細な説明の
前に置かれている特許請求の範囲の内容からわかる。
【0006】本発明は、その基本思想において、可撓押
し兼引張り手段が、供給ローラ上に平らに巻取られかつ
供給ローラの外でその縦軸線の周りに湾曲される曲げ剛
性帯から成っていることを意図している。従って本発明
は、縦軸線の周りに湾曲されかつ可撓的であるが曲げ剛
性を持つ帯が、一方では同じように引張り力及び圧縮力
を伝達でき、他方では安全ベルト巻取り器と同じように
供給ローラ上へ場所を非常に節約して巻取られる、とい
う認識に基いている。それにより従来技術において必要
であるように費用のかかる案内装置及び蓄勢装置が回避
される。
【0007】本発明の第1の実施形態では、曲げ剛性帯
がその横方向に弾性予荷重をもって形成され、供給ロー
ラからの繰出しの際供給ローラを離れた後、自動的にそ
の縦軸線の周りに湾曲することが考慮されている。この
ため不動作位置で巻取られる曲げ剛性帯を保持する供給
ローラが、曲げ剛性帯の狭い方の側を間に囲んで互いに
傾斜する2つの側方支持面を持っていると、好都合であ
る。互いに傾斜する側方支持面は、予め形成された帯を
供給ローラへ巻取る際、供給ローラの巻取り面を押圧す
る帯の狭い方の側を捕捉し、帯の部分をその間及び巻取
り面の間で締付ける。即ち貯蔵ローラから帯を繰出す
際、帯がその湾曲した形状を自動的に再びとる。
【0008】本発明の別の実施形態では、曲げ剛性帯
が、供給ローラの後に設けられる案内ブロックにより案
内され、案内ブロック内においてその縦軸線の周りに湾
曲されるように考慮されている。従って帯の巻取りの
際、曲げ剛性帯が案内ブロックにより逆の方向に引張ら
れ、その際湾曲した形状から、巻取りに適した平らな形
状へ移行する。
【0009】曲げ剛性帯が鋼帯であると有利である。
【0010】供給ローラの回転駆動装置に関して本発明
の実施形態によれば、供給ローラ用の回転駆動装置が巻
きばねから成っている。ベルトを巻取るためのこのよう
な巻きばねは、安全ベルト巻取り器において公知であ
る。
【0011】その代わりに、供給ローラが、安全ベルト
装置の構成部分に存在する回転駆動装置に結合されてい
るように考慮することができる。このための実施形態と
して、供給ローラが、可撓軸を介して、安全ベルト装置
の構成部分としてのベルト巻取り機−緊張器組合わせの
緊張器側駆動装置に結合されているようにすることがで
きる。特に安全ベルト装置において、駆動装置として電
動機を持つ可逆予備緊急器を有するベルト巻取り器が使
用されると、別の切換え可能な伝動装置段を介して、供
給ローラ用回転駆動装置を可逆緊張器用駆動電動機に接
続することができるので、適当な信号に応じて、供給ロ
ーラを曲げ剛性帯の繰出し方向又は巻取り方向へ回転さ
せることができる。
【0012】図面には本発明の実施例が示されており、
以下に説明される。
【0013】
【実施例】本発明の対象としてのベルト連行装置の取付
け状態が図1〜3に示されている。ベルト連行装置は、
自動車の屋根支柱1と床敷居12との間に延びているセ
ンタピラー10に設けられている。センタピラー10の
前には、床敷居12の範囲に取付けられるベルト巻取り
器14から、センタピラー10の上部範囲に設けられる
転向装置15へ、安全ベルト13が延びている、斜めに
延びるベルトにはバックル舌片16が設けられている。
【0014】ベルト連行装置は、センタピラー10に保
持されて駆動電動機18を持つ供給ローラ17を含み、
図1にはベルト連行装置の不動作位置が示されている。
図2からわかるように、ベルト連行装置の付勢の際、繰
出し方向への供給ローラ17の回転により、曲げ剛性帯
19が供給ローラ17から繰出されて、まず安全ベルト
13又はバックル舌片16に当接する。更に図3からわ
かるように、ベルト連行装置の曲げ剛性帯19は引続き
繰出され、遂に安全ベルト13又はバックル舌片16が
つかむのに適した位置へもたらされ、この位置で乗客が
ベルト又はバックル舌片を捕捉して、安全ベルトを装着
することができる。
【0015】図4及び5からわかるように、平らな曲げ
剛性帯19は供給ローラ17上に巻取られており、この
供給ローラは、付属する駆動電動機18を介して、巻取
り方向又は繰出し方向に回転可能である。供給ローラ1
7から離れた後、曲げ剛性帯19は案内ブロック21に
通され、この帯19を受入れてこれを案内する案内ブロ
ック21の案内スリットは、図4及び5からわかるよう
に、曲げ剛性帯19をその縦軸線の周りに湾曲させる。
この湾曲形状で、帯19は、引張り力及び圧縮力を伝達
することができ、その際帯19は、その機能のためその
前部自由端に、安全ベルト13又はバックル舌片16を
受入れるための爪状受入れ部分20を持っている。帯1
9が、供給ローラ17の適当な回転により、巻取り方向
へ再び案内ブロック21を通して引張られると、帯19
は、案内ブロック21内でその縦軸線の周りに湾曲した
形状から、その平らな状態へ戻され、この平らな状態で
供給ローラ17上へ巻取られる。
【0016】前記の説明、特許請求の範囲、要約及び図
面に開示されている本発明の対象の特徴は、単独でもそ
れらの任意の組合わせでも、種々の実施形態で発明の実
現のために重要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】不動作位置にあるベルト連行装置を持つ自動車
のセンターピラーの正面図を示す。
【図2】一部繰出されたベルト連行装置を持つセンタピ
ラーの正面図である。
【図3】つかむのに適した位置へ繰出されたベルト連行
装置を持つセンタピラーの正面図を示す。
【図4】曲げ剛性帯が一部繰出される際のベルト連行装
置の詳細を示す。
【図5】図4のV−V線による断面を示す。
【符号の説明】
13 安全ベルト 16 バックル舌片 17 供給ローラ 18 駆動装置 19 曲げ剛性帯 20 受入れ部分

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車にある安全ベルト装置のベルト部
    分用のベルト連行装置であって、駆動装置により動かさ
    れる受入れ部分が、ベルト又はこのベルトに設けられる
    バックル舌片を捕捉して、安全ベルトの装着のため乗客
    にとってつかむのに適した位置へ動かされ、安全ベルト
    が装着される際及び取外される際、受入れ部分が不動作
    位置へ戻され、受入れ部分の駆動装置が、回転駆動装置
    に連結される供給ローラへ巻取り可能な可撓押し兼引張
    り手段から成っているものにおいて、 可撓押し兼引張り手段が、供給ローラ(17)上に平ら
    に巻取られかつ供給ローラ(17)の外でその縦軸線の
    周りに湾曲される曲げ剛性帯(19)から成っているこ
    とを特徴とする、ベルト連行装置。
  2. 【請求項2】 曲げ剛性帯(19)がその横方向に弾性
    予荷重をもって形成され、供給ローラ(17)からの繰
    出しの際供給ローラを離れた後、自動的にその縦軸線の
    周りに湾曲することを特徴とする、請求項1に記載のベ
    ルト連行装置。
  3. 【請求項3】 不動作位置で巻取られる曲げ剛性帯(1
    9)を保持する供給ローラ(17)が、曲げ剛性帯の狭
    い方の側を間に囲んで互いに傾斜する2つの側方支持面
    を持っていることを特徴とする、請求項2に記載のベル
    ト連行装置。
  4. 【請求項4】 供給ローラ(17)上へ平らに巻取られ
    る曲げ剛性帯(19)が、供給ローラ(17)の後に設
    けられる案内ブロック(21)により案内され、案内ブ
    ロック(21)内においてその縦軸線の周りに湾曲され
    ることを特徴とする、請求項3に記載のベルト連行装
    置。
  5. 【請求項5】 曲げ剛性帯が鋼帯であることを特徴とす
    る、請求項1〜4に記載のベルト連行装置。
  6. 【請求項6】 供給ローラ(17)用の回転駆動装置が
    巻きばねから成っていることを特徴とする、請求項1〜
    5の1つに記載のベルト連行装置。
  7. 【請求項7】 供給ローラ(17)が、安全ベルト装置
    の構成部分に存在する回転駆動装置に結合されているこ
    とを特徴とする、請求項1〜5の1つに記載のベルト連
    行装置。
  8. 【請求項8】 供給ローラ(17)が、可撓軸を介し
    て、安全ベルト装置の構成部分としてのベルト巻取り機
    −緊張器組合わせの緊張器側駆動装置に結合されている
    ことを特徴とする、請求項7に記載のベルト連行装置。
JP2003059179A 2002-02-07 2003-01-30 ベルト連行装置用駆動装置 Pending JP2003261004A (ja)

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