JP2003252535A - ダブルデッキエレベータの運転装置および運転方法 - Google Patents

ダブルデッキエレベータの運転装置および運転方法

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JP2003252535A
JP2003252535A JP2002055415A JP2002055415A JP2003252535A JP 2003252535 A JP2003252535 A JP 2003252535A JP 2002055415 A JP2002055415 A JP 2002055415A JP 2002055415 A JP2002055415 A JP 2002055415A JP 2003252535 A JP2003252535 A JP 2003252535A
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JP
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car
wheelchair
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floor
double
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JP2002055415A
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English (en)
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Hidenobu Nakajima
秀信 中島
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 輸送効率の低下や他の乗客の混乱を招かず、
ダブル運転モードでも車椅子利用者が直接目的階に行く
ことができるようにする。 【解決手段】 車椅子乗場呼び登録手段12は車椅子乗
場釦2の操作に基づき車椅子乗場呼びを登録する。エレ
ベーター制御手段19は登録された乗場呼びに従いエレ
ベーターの運行を制御する。かご到着階検出手段13は
かご30が到着中の階が車椅子利用者の乗場階であるこ
とを検出すると、かご30を停止し、戸開する。かご呼
び登録可能階補正手段17は、停止した階が車椅子利用
者の乗場階であることを車椅子乗場呼び応答検出手段1
4が検出すると、全ての階の車椅子用のかご呼びを登録
可能にする。車椅子利用者が応答しているかご30に乗
り、車椅子かご呼び登録釦33を押すと、かご呼び登録
手段18はかご呼びを登録する。エレベーター制御手段
19は登録されたかご呼びに従いエレベーターの運行を
制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】昇降路内に上かごおよび下か
ごを上下に連結したダブルデッキエレベーターの運転装
置および運転方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ダブルデッキエレベーターの運
転モードには、上下のかごを各々一つおきの階にサービ
スするダブル運転モード、上下各かごが各階をサービス
するセミダブル運転モード、および上下のかごの一方の
かごを閉鎖し、他方のかごが各階をサービスするシング
ル運転モードがある。従来のダブルデッキエレベーター
の運転装置は、平常時にはセミダブル運転モードを選択
し、出勤時等の混雑時には最も輸送能力が高いダブル運
転モードを選択し、夜間等の閑散時にはシングル運転モ
ードを選択する等、混雑度に応じて運転モードを切り換
えて運転している。
【0003】ここで、ダブル運転モードでは、上下のか
ごを各々一つおきの階にしかサービスしないので、乗客
は直接目的階に行くことができないことがある。この場
合、乗客は最寄のサービス階でエレベーターを降りて階
段を利用することになる。階段を1人で利用できない車
椅子利用者が、階段を利用しなくても1人で目的階まで
到達する発明として、例えば特開平11-71063号公報があ
る。この特開平11-71063号公報では、車椅子利用者がダ
ブルデッキエレベータのかご内で、かご呼び登録釦を押
したとき、セミダブル運転モードに切り換えてかご呼び
を登録させている。
【0004】これにより、ダブル運転モードでも、車椅
子利用者は、かごに乗ったまま直接目的階(最上位又は
最下位階を除く)に行くことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のダ
ブルデッキエレベーター運転装置では、車椅子利用者が
かご呼び登録用釦を押す毎にセミダブル運転モードに切
り換えるため、混雑時の輸送能力が低下してしまうこと
になる。
【0006】また、特定のエレベーターのみをセミダブ
ル運転モードに切り換えることにより、通常サービスし
ない階にサービスすることになり、他の乗客の混乱を招
くことになる。
【0007】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、輸送効率を低下させたり、他の
乗客を混乱させることなく、ダブル運転モードでも、車
椅子利用者が、直接目的階に行くことができるダブルデ
ッキエレベータ運転装置を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決する手段】この発明に係るダブルデッキエ
レベーターの運転装置は、昇降路内に上かごおよび下か
ごを上下に連結し、上下各かごを特定のサービス階にサ
ービスさせるダブル運転モードを行うダブルデッキエレ
ベーターの運転装置において、車椅子乗場呼びに応答中
のかごに対して、全ての階の車椅子かご呼びを登録可能
にするものである。
【0009】また、この発明に係るダブルデッキエレベ
ーターの運転装置は、昇降路内に上かごおよび下かごを
上下に連結し、上下各かごを特定のサービス階にのみサ
ービスさせるダブル運転モードを行うダブルデッキエレ
ベーターの運転装置において、乗場に設けた車椅子利用
者用の乗場釦操作により車椅子用の乗場呼びを登録し、
車椅子用の乗場呼び登録階にかごが応答すると、車椅子
乗場呼びに応答しているかごに対して全ての階の車椅子
用のかご呼びを登録可能にするようにしたものである。
【0010】また、この発明に係るダブルデッキエレベ
ーターの運転装置は、かごにアナウンス手段または表示
手段を設け、車椅子乗場呼び登録した階で上記かごが停
止し戸開閉する間、他方のかごにその旨をアナウンスで
知らせるか表示装置に表示するように構成したものであ
る。
【0011】また、この発明に係るダブルデッキエレベ
ーターの運転方法は、昇降路内に上かごおよび下かごを
上下に連結し、上下各かごを特定のサービス階にサービ
スさせるダブル運転モードを行うダブルデッキエレベー
ターの運転方法において、車椅子乗場呼びに応答中のか
ごに対して、全ての階の車椅子かご呼びを登録可能にす
るものである。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、この発明に係るダブルデ
ッキエレベータの運転装置の全体構成図である。図にお
いて、1はエレベーター乗場に設けられた公知の一般乗
場釦、2はエレベーター乗場に設けられた公知の車椅子
乗場釦、11は一般乗場釦1の操作の結果により一般乗
場呼びを登録する公知の一般乗場呼び登録手段、12は
車椅子乗場釦2の操作の結果により車椅子乗場呼びを登
録する公知の車椅子乗場呼び登録手段、13はかご30
が到着中の階を検出する公知のかご到着階検出手段、1
4は車椅子乗場呼び登録手段12が登録した車椅子乗場
呼びにかご30が応答していることを検出する車椅子乗
場呼び応答検出手段、15はダブル運転、セミダブル運
転、シングル運転のいずれか1つを選択する公知の運転
モード決定手段、16は運転モード決定手段15が選択
した運転モードに従い、上下かご30各々のかご呼び登
録可能階を決定する公知のかご呼び登録可能階決定手
段、17は、車椅子乗場呼び応答検出手段14が椅子乗
場呼びにかご30が応答していることを検出したら、応
答しているかごに対して全ての階の車椅子かご呼びを登
録可能にするかご呼び登録可能階補正手段、18は上下
各かごのかご呼び登録釦によりかご呼びを登録する公知
のかご呼び登録手段、19は登録された乗場呼びやかご
呼びに従いエレベーターの運行を制御する公知のエレベ
ーター制御手段、30は上下に連結したエレベーターか
ごである。31aは上下に連結したエレベーターかごの
うち下かご、31bは上下に連結したエレベーターかご
のうち上かご、32aは下かご一般かご呼び登録釦、3
2bは上かご一般かご呼び登録釦、33aは下かご車椅
子かご呼び登録釦、33bは上かご車椅子かご呼び登録
釦である。
【0013】なお、一般乗場呼び登録手段11、車椅子
乗場呼び登録手段12、かご到着階検出手段13、車椅
子乗場呼び応答検出手段14、運転モード決定手段1
5、かご呼び登録可能階決定手段16、かご呼び登録可
能階補正手段17、かご呼び登録手段18、エレベータ
ー制御手段19は、エレベーター制御装置10において
行われる。
【0014】次に、動作を説明する。ダブル運転をして
いるダブルデッキエレベータの乗場において、車椅子利
用者が車椅子乗場釦2を押すと、車椅子乗場呼び登録手
段12は車椅子乗場釦2の操作の結果により車椅子乗場
呼びを登録する。車椅子乗場呼び登録手段12が登録し
た車椅子乗場呼びにかご30が応答していることを車椅
子乗場呼び応答検出手段14が検出したら、かご呼び登
録可能階補正手段17は応答しているかごに対して全て
の階の車椅子かご呼びを登録可能にする。エレベーター
制御手段19は登録された乗場呼びに従いエレベーター
の運行を制御する。かご到着階検出手段13はかご30
が到着中の階が車椅子利用者の乗場階であることを検出
すると、かご30を停止し、戸開する。かご呼び登録可
能階補正手段17は、停止した階が車椅子利用者の乗車
階であることを車椅子乗場呼び応答検出手段14が検出
すると、全ての階の車椅子用のかご呼びを登録可能にす
る。車椅子利用者が応答しているかご30に乗り、車椅
子かご呼び登録釦33を押すと、かご呼び登録手段18
はかご呼びを登録する。エレベーター制御手段19は登
録されたかご呼びに従いエレベーターの運行を制御す
る。かご到着階検出手段13はかご30が車椅子利用者
によって指定された階に到着を検出すると、かご30を
停止し戸開する。このとき、連結されている他方のかご
30も同時に停止するが、ダブルデッキ運転モードであ
るため、戸開しない。これにより、車椅子利用者はダブ
ルデッキ運転中でも所望の階で昇降することができる。
そして、かご30の戸が閉まると、かご呼び登録可能階
補正手段17は、かご呼び登録可能階を応答前の状態に
戻す。
【0015】なお、上記ダブル運転において、かご30
にはアナウンス手段または表示手段を設け、車椅子乗場
呼び登録した階でかごが停止して戸開し、さらに車椅子
利用者が降りて戸閉するまでの間、連結されている他方
のかご30も同時に停止するが、戸開しないため、かご
に乗っている利用者は不安を感じるおそれがある。そこ
で、この間、その旨を利用者にアナウンスで知らせるか
表示装置に表示するようにしてもよい。あるいはこの両
方の機能を用いてもよい。これにより、他方のかごの利
用者は不安を感じないで済む。
【0016】次に、この発明におけるブロック回路図の
例を図2に示す。図2において、図1と同じ符号部分は
同一または相当部分を示す。10Aはエレベーター制御
装置10のCPU、10Bは同じく動作プログラムが書
き込まれたROM、10Cは同じく一時的なデータが書
き込まれるRAM、10Dは入出力の信号レベルの変換
を行う変換装置で、変換装置には一般乗場釦1、車椅子
乗場釦2、ダブルデッキエレベーターかご30が接続さ
れている。
【0017】次に、この発明の一実施の形態を図3のフ
ローチャートに基づいて説明する。手順S1で選択中の
運転モードがダブル運転モードかどうかを判定し、ダブ
ル運転モードでなければ何もしないで終了する。ダブル
運転モードなら手順S2に進み、車椅子乗場呼びが登録
されるのを待つ。車椅子乗場呼びが登録されたら手順S
3に進み、車椅子乗場呼びにかごが応答するのを待つ。
車椅子乗場呼びにかごが応答したら手順S4に進み、応
答したかごが下かごなら手順S5に進み、下かごのみ全て
の階の車椅子かご呼びを登録可能にする。次に手順S6で
下かごが車椅子乗場呼びに応答完了し戸閉するのを待
ち、応答完了し戸閉したら手順S7で下かごのかご呼び
登録可能階を応答前の状態に戻して終了する。このとき
登録されているかご呼びは打ち消さない。また手順S4
で応答したかごが上かごなら手順S8に進み、上かごの
み全ての階の車椅子かご呼びを登録可能にする。次に手
順S9で上かごが車椅子乗場呼びに応答完了し戸閉する
のを待ち、応答完了し戸閉したら手順S10で上かごご
のかご呼び登録可能階を応答前の状態に戻して終了す
る。
【0018】なお、手順S5または手順S8で全ての階
の車椅子かご呼びを登録可能にしている間に登録された
車椅子かご呼びは、手順S7または手順S10でかご呼
び登録可能階を戻した後も、かご呼びに応答するまで打
ち消さない。
【0019】
【発明の効果】以上のようにこの発明では、輸送効率を
低下させたり、他の乗客を混乱させることなく、ダブル
運転モードでも、車椅子利用者が、直接目的階に行くこ
とができる。
【0020】車椅子乗場呼び登録した階でかごが停止し
戸開閉する間、他方のかごにその旨をアナウンスで知ら
せるか表示装置に表示するように構成したので、他方の
かごの利用者は不安を感じないで済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明におけるダブルデッキエレベーター
運転装置の全体構成の一実施例である。
【図2】 この発明におけるダブルデッキエレベーター
運転装置のブロック回路構成の一実施例である。
【図3】 この発明におけるダブルデッキエレベーター
運転装置の一実施例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 一般用乗場釦 2 車椅子乗場釦 10 エレベーター制御装置 30 ダブルデッキエレベーターかご 31a 下かご 31b 上かご 32a 下かご一般かご呼び登録釦 32b 上かご一般かご呼び登録釦 33a 下かご車椅子かご呼び登録釦 33b 上かご車椅子かご呼び登録釦

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降路内に上かごおよび下かごを上下に
    連結し、上下各かごを特定のサービス階にサービスさせ
    るダブル運転モードを行うダブルデッキエレベーターの
    運転装置において、車椅子乗場呼びに応答中のかごに対
    して、全ての階の車椅子かご呼びを登録可能にすること
    を特徴とするダブルデッキエレベーターの運転装置。
  2. 【請求項2】 昇降路内に上かごおよび下かごを上下に
    連結し、上下各かごを特定のサービス階にサービスさせ
    るダブル運転モードを行うダブルデッキエレベーターの
    運転装置において、乗場に設けた車椅子利用者用の乗場
    釦操作により車椅子用の乗場呼びを登録する車椅子乗場
    呼び登録手段と、車椅子用の乗場呼びにかごが応答して
    いることを検出する車椅子乗場呼び応答検出手段と、車
    椅子乗場呼びに応答しているかごに対して全ての階の車
    椅子用のかご呼びを登録可能にするかご呼び登録可能階
    補正手段を備えたことを特徴とするダブルデッキエレベ
    ーターの運転装置。
  3. 【請求項3】 かごはアナウンス手段または表示手段を
    備え、車椅子乗場呼び登録した階でかごが停止し戸開閉
    する間、他方のかごにその旨をアナウンスで知らせるか
    表示装置に表示するように構成したことを特徴とする請
    求項1または2に記載のダブルデッキエレベーターの運
    転装置。
  4. 【請求項4】 昇降路内に上かごおよび下かごを上下に
    連結し、上下各かごを特定のサービス階にサービスさせ
    るダブル運転モードを行うダブルデッキエレベーターの
    運転方法において、車椅子乗場呼びに応答中のかごに対
    して、全ての階の車椅子かご呼びを登録可能にすること
    を特徴とするダブルデッキエレベーターの運転方法。
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