JP2008174334A - 車椅子兼用エレベータの制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車椅子利用者に負担をかけるとなく、健常者の車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録の発生を抑制した車椅子兼用エレベータの制御装置を提供する。
【解決手段】乗場に設けられた乗場釦及び車椅子用乗場釦、かご設けられたかご操作釦及び車椅子用かご操作盤が制御盤に接続された車椅子兼用エレベータの制御装置であって、通常、前記車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録を無効とし、かごが前記車椅子用乗場釦による乗場呼び登録に応答して停止した時のみ、前記車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録を有効とする。また、かごが前記車椅子用乗場釦による乗場呼び登録に応答して停止した時及び停止階に前記車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録がすでにある時の少なくともいずれかの状態にある時のみ、前記車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録を有効とする。
【選択図】図3
【解決手段】乗場に設けられた乗場釦及び車椅子用乗場釦、かご設けられたかご操作釦及び車椅子用かご操作盤が制御盤に接続された車椅子兼用エレベータの制御装置であって、通常、前記車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録を無効とし、かごが前記車椅子用乗場釦による乗場呼び登録に応答して停止した時のみ、前記車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録を有効とする。また、かごが前記車椅子用乗場釦による乗場呼び登録に応答して停止した時及び停止階に前記車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録がすでにある時の少なくともいずれかの状態にある時のみ、前記車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録を有効とする。
【選択図】図3
Description
この発明は、車椅子兼用エレベータの制御装置、特に健常者が車椅子用かご操作盤で行先階呼び登録したことによる不要な扉開時間の延長による輸送効率の低下をなくしたものに関する。
車椅子兼用エレベータの制御装置において、健常者が車椅子用かご操作盤で行先階呼び登録した場合、不要な扉開時間の延長が生じて輸送効率が低下するが、従来、これに対する対策がとられていない場合が殆どである。車椅子用かご操作盤の操作での健常者による行先階呼び登録を抑制する技術としては、車椅子用かご操作盤に特殊な釦を設けて特殊な登録方法を用いる技術があった(例えば下記特許文献1参照)。
しかしながら、上記のような方法では操作盤の操作方法が一般のものと異なるため、車椅子利用者に負担をかけるという課題があった。
この発明は、車椅子利用者に負担をかけるとなく、輸送効率の低下につながる健常者の車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録の発生を抑制した車椅子兼用エレベータの制御装置を提供することを目的とする。
この発明は、乗場に設けられた乗場釦及び車椅子用乗場釦、かご設けられたかご操作釦及び車椅子用かご操作盤が制御盤に接続された車椅子兼用エレベータの制御装置であって、通常、前記車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録を無効とし、かごが前記車椅子用乗場釦による乗場呼び登録に応答して停止した時のみ、前記車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録を有効とすることを特徴とする車椅子兼用エレベータの制御装置にある。
また、乗場に設けられた乗場釦及び車椅子用乗場釦、かご設けられたかご操作釦及び車椅子用かご操作盤が制御盤に接続された車椅子兼用エレベータの制御装置であって、通常、前記車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録を無効とし、かごが前記車椅子用乗場釦による乗場呼び登録に応答して停止した時及び停止階に前記車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録がすでにある時の少なくともいずれかの状態にある時のみ、前記車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録を有効とすることを特徴とする車椅子兼用エレベータの制御装置にある。
この発明では、車椅子利用者に負担をかけるとなく、健常者の車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録の発生を抑制した車椅子兼用エレベータの制御装置を提供することができる。
実施の形態1.
図1はこの発明による車椅子兼用エレベータの制御装置の構成の一例を示す図である。制御装置は制御盤1と、制御盤1により制御される巻上げ機2と、巻上げ機2で昇降されるかご3と、かご3に設けられた扉4、案内報知(アナウンス)装置5、かご上制御装置6、かご操作盤7、車椅子用かご操作盤8と、制御盤1とかご上制御装置6を繋ぐかご伝送ケーブル9(図1においてかご伝送ケーブル9の先がかご上制御装置6に接続されている)、制御盤1と乗場釦11−1〜11−4及び車椅子用乗場釦12−1〜12−4を繋ぐかご乗場伝送ケーブル10を備える。
図1はこの発明による車椅子兼用エレベータの制御装置の構成の一例を示す図である。制御装置は制御盤1と、制御盤1により制御される巻上げ機2と、巻上げ機2で昇降されるかご3と、かご3に設けられた扉4、案内報知(アナウンス)装置5、かご上制御装置6、かご操作盤7、車椅子用かご操作盤8と、制御盤1とかご上制御装置6を繋ぐかご伝送ケーブル9(図1においてかご伝送ケーブル9の先がかご上制御装置6に接続されている)、制御盤1と乗場釦11−1〜11−4及び車椅子用乗場釦12−1〜12−4を繋ぐかご乗場伝送ケーブル10を備える。
また、案内報知装置5、かご操作盤7、車椅子用かご操作盤8はかご上制御装置6を介して制御盤1に接続されている。そして制御盤1は、かご操作盤7及び車椅子用かご操作盤8からの行先階呼び登録や、乗場釦11−1〜11−4及び車椅子用乗場釦12−1〜12−4からの乗場呼び登録に従って、巻上げ機2を制御してかご3の昇降制御、かご3の扉4の開閉制御も行い、さらに受け付けた登録に対しては対応する乗場釦11−1〜11−4、車椅子用乗場釦12−1〜12−4、さらに、かご操作盤7や車椅子用かご操作盤8の行先階釦(例えば図2の20)に内蔵された応答灯(図示省略)を点灯させる。
図2には図1の車椅子用かご操作盤8の一例を示す。車椅子用かご操作盤8は行先階釦20、扉開釦21及び扉閉釦22等を備えている。
図3にはこの実施の形態による車椅子兼用エレベータの制御装置の動作フローチャートを示し、以下これに従って動作を説明する。なおこの動作は一般には、コンピュータ(図示省略)を含む制御盤1の制御動作となる。
通常の運転状態では、車椅子用かご操作盤8の行先階釦20の操作による行先階呼び登録は無効にされており(ステップS1)、車椅子用乗場釦12−1〜12−4のいずれかによる乗場呼び登録があり、これに応答してかご3が該乗場呼び登録があった階に停止した場合には(ステップS2)、車椅子用かご操作盤8の行先階釦20の操作による行先階呼び登録を有効にする(ステップS3)。
そして、車椅子用かご操作盤8の行先階釦20の操作による行先階呼び登録があり、これに応答してかご3が行先階呼び登録に従った階に停止し、該登録に対する応答が完了すると(ステップS4)、再び車椅子用かご操作盤8の行先階釦20の操作による行先階呼び登録が無効にされる(ステップS5)。
このように、車椅子用乗場釦による乗場呼び登録に応答して該階にかごが停止した時のみ、車椅子用かご操作盤の行先階釦の操作による行先階呼び登録を有効にすることで、車椅子利用者に負担をかけることなく、健常者の車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録の発生を抑制することができる。
実施の形態2.
図4にはこの発明の別の実施の形態による車椅子兼用エレベータの制御装置の動作フローチャートを示す。車椅子兼用エレベータの制御装置の構成については図1に示すものと基本的に同じである。
図4にはこの発明の別の実施の形態による車椅子兼用エレベータの制御装置の動作フローチャートを示す。車椅子兼用エレベータの制御装置の構成については図1に示すものと基本的に同じである。
図4の動作フローチャートに従ってこの実施の形態の動作について説明すると、通常の運転状態では、車椅子用かご操作盤8の行先階釦20の操作による行先階呼び登録は無効にされている(ステップS1)。そして車椅子用乗場釦12−1〜12−4の操作による乗場呼び登録に応答して該階に停止したか、該階へのすでに登録済みの車椅子用かご操作盤8の行先階釦20の操作による行先階呼び登録があるか(すなわちすでに車椅子利用者がかご3に乗っていて該階を行先階呼び登録している状態)、の少なくとも一方の条件が成立すれば(ステップS2)、車椅子用かご操作盤8の行先階釦20の操作による行先階呼び登録を有効にする(ステップS3)。これによりすでにかご3に乗っている車椅子利用者の車椅子用かご操作盤8の行先階釦20の操作による再行先階呼び登録(行先階の変更)も可能になる。
そして例えば制御盤1のコンピュータに内蔵されるタイマ手段(図示省略)により、車椅子用かご操作盤8の行先階釦20の操作による行先階呼び登録が有効になった後の時間が計られ、所定時間が経過すると(ステップS4)、再び車椅子用かご操作盤8の行先階釦20の操作による行先階呼び登録が無効にされる(ステップS8)。
行先階呼び登録が有効になった後の所定時間内に車椅子用かご操作盤8の行先階釦20が操作すなわち押された場合には(ステップS5)、車椅子用かご操作盤8の行先階釦20の操作による行先階呼び登録が行われると共に、該行先階釦20の応答灯を点灯させる(ステップS6)。
そして、行先階呼び登録があり、これに応答してかご3が行先階呼び登録に従った階に停止し、車椅子用かご操作盤8の行先階釦20の操作による行先階呼び登録に対する応答が完了すると(ステップS7)、再び車椅子用かご操作盤8の行先階釦20の操作による行先階呼び登録が無効にされる(ステップS8)。
またステップS2において、上述の条件がいずれも成立しなければ、車椅子用かご操作盤8の行先階釦20の操作による行先階呼び登録は無効のままで、この状態で車椅子用かご操作盤8の行先階釦20が操作すなわち押された場合には(ステップS9)、案内報知(アナウンス)装置5により車椅子用かご操作盤8の行先階釦20の該操作による行先階呼び登録は無効である旨の案内が報知させる(ステップS10)。
なお図3のステップS4〜S5及び図4のステップS7〜S8においては、行先階呼び登録に対する応答が完了した時以外にも、対応する行先階呼び登録がキャンセル(該釦の二度押し等の予め定められた特定操作による)された場合にも、同様に車椅子用かご操作盤8の行先階釦20の操作による行先階呼び登録が再び無効にされるようにしてもよい。
1 制御盤、2 巻上げ機、3 かご、4 扉、5 案内報知装置、6 かご上制御装置、7 かご操作盤、8 車椅子用かご操作盤、9 伝送ケーブル、10 かご乗場伝送ケーブル、11−1〜11−4 乗場釦、12−1〜12−4 車椅子用乗場釦、20 行先釦、21 扉開釦、22 扉閉釦。
Claims (4)
- 乗場に設けられた乗場釦及び車椅子用乗場釦、かご設けられたかご操作釦及び車椅子用かご操作盤が制御盤に接続された車椅子兼用エレベータの制御装置であって、通常、前記車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録を無効とし、かごが前記車椅子用乗場釦による乗場呼び登録に応答して停止した時のみ、前記車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録を有効とすることを特徴とする車椅子兼用エレベータの制御装置。
- 乗場に設けられた乗場釦及び車椅子用乗場釦、かご設けられたかご操作釦及び車椅子用かご操作盤が制御盤に接続された車椅子兼用エレベータの制御装置であって、通常、前記車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録を無効とし、かごが前記車椅子用乗場釦による乗場呼び登録に応答して停止した時及び停止階に前記車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録がすでにある時の少なくともいずれかの状態にある時のみ、前記車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録を有効とすることを特徴とする車椅子兼用エレベータの制御装置。
- 調整可能なタイマ手段を更に備え、車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録は所定時間内のみ有効になることを特徴とする請求項1又は2に記載の車椅子兼用エレベータの制御装置。
- 案内報知装置を更に備え、車椅子用かご操作盤による行先階呼び登録が無効のとき、車椅子用かご操作盤の行先階釦が押されると、前記案内報知装置で無効案内を報知させることを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の車椅子兼用エレベータの制御装置。
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JP2007008032A JP2008174334A (ja) | 2007-01-17 | 2007-01-17 | 車椅子兼用エレベータの制御装置 |
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2007
- 2007-01-17 JP JP2007008032A patent/JP2008174334A/ja active Pending
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