JP4574362B2 - エレベータ装置及びエレベータの保守方法 - Google Patents

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この発明は、エレベータ保守時に乗場押し釦灯を点灯させる乗場押し釦灯の点検モード機能を付加したエレベータ装置及びエレベータの保守方法に関するものである。
従来のエレベータ装置においては、エレベータがある階で停止しても、扉が閉じるまで運転方向を保持したままであるので、運転方向と同方向の乗場押し釦灯は、押しても点灯しない。従って、保守時に運転方向と同方向の乗場押し釦灯の点灯点検を行うには、扉が閉じるまで待つか、或いはかご内操作盤などに設置された保全作業用のスイッチにより呼びの登録とエレベータ運転方向を解除するための操作を行う必要がある(例えば、特許文献1参照)。また、1系列の乗場押し釦で複数台のエレベータが動くエレベータ装置においては、利用者が乗場押し釦を押した状態であると、他のエレベータがその階に到着するまで呼び登録が保持された(乗場押し釦が点灯した)状態になっている。
特開2003−226476号公報
従来のエレベータ装置では、保守時に運転方向と同方向の乗場押し釦灯の点灯点検を行うには、扉が閉じるまで待つか、或いはかご内操作盤などに設置された保全作業用のスイッチにより呼びの登録とエレベータ運転方向を解除するための操作を行う必要があるので、作業時間が長くなり、無駄な時間が生じていた。また、1系列の乗場押し釦で複数台のエレベータが動くエレベータ装置においては、利用者が乗場押し釦を押した状態であると、他のエレベータがその階に到着するまで乗場押し釦が点灯している為、乗場押し釦の動作確認を行うことができない。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、エレベータ保守時に乗場押し釦灯を点灯させる点検モード機能を付加することにより、運転方向保持時であっても、保持した運転方向と同方向の乗場押し釦灯の点灯点検を可能にしたエレベータ装置及びエレベータの保守方法を提供するものである。
この発明に係るエレベータ装置においては、乗場呼び釦と、乗場呼び釦が操作されると乗場呼びを登録し、乗場呼びが登録されると乗場呼び釦灯を点灯するエレベータ制御部と、保守時にエレベータ制御部にアクセスして乗場呼び釦灯の点検モードに設定するモード選択装置とを備え、乗場呼び釦が操作され乗場呼び登録がされている時乗場呼び釦灯を消灯し、乗場呼び釦の操作を離した時乗場呼び釦灯を点灯するとともに、乗場呼び釦が操作され乗場呼びが登録されていない時乗場呼び釦灯を点灯し、乗場呼び釦の操作が所定時間以内であれば乗場呼び釦の操作を離した時乗場呼び釦灯を消灯し、また乗場呼び釦の操作が所定時間以上であれば乗場呼びを登録するとともに乗場呼び釦の操作を離した時乗場呼び釦灯を点灯保持するものである。
また、この発明に係るエレベータの保守方法においては、乗場呼び釦と、乗場呼び釦が操作されると乗場呼びを登録し、乗場呼びが登録されると乗場呼び釦灯を点灯するエレベータ制御部とを備えたエレベータ装置において、保守時にエレベータ制御部に対しモード選択装置を外付け接続するステップと、モード選択装置からエレベータ制御部にアクセスして乗場呼び釦灯の点検モードに設定するステップと、乗場呼び釦が操作され乗場呼び登録がされている時乗場呼び釦灯を消灯し、乗場呼び釦の操作を離した時乗場呼び釦灯を点灯するステップと、乗場呼び釦が操作され乗場呼びが登録されていない時乗場呼び釦灯を点灯し、乗場呼び釦の操作が所定時間以内であれば乗場呼び釦の操作を離した時乗場呼び釦灯を消灯するステップと、乗場呼び釦の操作が所定時間以上であれば乗場呼びを登録するとともに乗場呼び釦の操作を離した時乗場呼び釦灯を点灯保持するステップとを備えたものである。
この発明は、モード選択装置にて乗場押し釦灯の点検モードに設定することにより、例え運転方向保持時であっても、乗場呼び押し釦の操作に連動して乗場呼び押し釦灯の点灯が反転する機能が付加されるので、保持した運転方向と同方向の乗場呼び押し釦灯の点検が可能になるという効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ装置の信号の流れを示すシステム構成図、図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ装置の乗場を示す正面図、図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ装置の乗場上り呼び押し釦を操作した場合の動作フローを示すフローチャート、図4はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ装置の乗場下り呼び押し釦を操作した場合の動作フローを示すフローチャートである。
図において、1はエレベータ制御盤、2はエレベータ制御部、3はエレベータ制御部2にアクセスして乗場押し釦灯点検モードに設定するモード選択装置である。このモード選択装置3は、エレベータ制御盤1に内蔵して設けてもよいし、また例えば携帯型保守制御装置(メンテナンスコントローラ)に内蔵しておき、保守時に携帯型保守制御装置をエレベータ制御部2に接続してモード選択できる外付け式のものであってもよい。4は押し釦信号入力部、5は押し釦灯出力部、6は各階乗場に設けられた各階乗場押し釦、7は乗場上り呼び押し釦で、その背面側に乗場呼びを登録する乗場押し釦灯(図示せず)を備えている。8は乗場下り呼び押し釦で、その背面側に乗場呼びを登録する乗場押し釦灯(図示せず)を備えている。9は乗場扉である。
図1はエレベータ装置の信号の流れを示しており、各階乗場押し釦6に設けられた乗場上り呼び押し釦7や乗場下り呼び押し釦8の呼び登録信号は、押し釦信号入力部4を通して、エレベータ制御盤1内のエレベータ制御部2に入力される。エレベータ制御部2はエレベータの運転方向に合わせて押し釦灯出力部5を通して、押し釦灯の点灯信号を乗場上り押し釦7や乗場下り押し釦8に伝送している。
次に、エレベータ装置の乗場上り呼び押し釦を操作した場合の動作フローについて、図3を用いて説明する。
この発明の機能を動作させるためには、モード選択装置3にてエレベータ制御部2にアクセスして乗場押し釦灯の点検モードに設定する必要がある。モード選択装置3は、エレベータ制御盤1に内蔵して設けてもよいが、例えば携帯型保守制御装置(メンテナンスコントローラ)に内蔵しておき、保守時に携帯型保守制御装置をエレベータ制御部2に接続してモード選択できる外付け式にした場合は、既設のエレベータに対しても、モード選択装置を内蔵した携帯型保守制御装置を接続するだけで、この発明のエレベータの保守方法を容易に実施することができる。この乗場押し釦灯の点検モードに設定されたエレベータの停止階において、乗場上り呼び押し釦7を操作した場合、保持している運転方向に拘らず、図3に示す動作フローとなる。
先ず、ステップS1で、乗場上り呼び押し釦7が操作されると、ステップS2において乗場上り呼び登録がされている場合(乗場上り呼び押し釦灯が点灯している場合)は、乗場上り呼び押し釦灯が消灯する(ステップS3)。なお、この際、乗場上り呼び登録は解除されず、ステップS4で乗場上り呼び押し釦7の操作を離すと、乗場上り呼び押し釦灯は再点灯する。
また、ステップS1で、乗場上り呼び押し釦7が操作されると、ステップS2において乗場上り呼び登録がされていない場合(乗場上り呼び押し釦灯が消灯している場合)は、乗場上り呼び押し釦灯が点灯する(ステップS6)。なお、ステップS7で乗場上り呼び押し釦7の押下げ時間が例えば連続3秒以内なら、上り呼び登録は行われず、ステップS11で乗場上り呼び押し釦7の操作を離すと、乗場上り呼び押し釦灯は消灯する(ステップS12)。ステップS7で乗場上り呼び押し釦7の押下げ時間が例えば連続3秒を超えると、上り呼び登録が行われ(ステップS8)、その後、乗場上り呼び押し釦7の操作を離しても(ステップS9)、乗場上り呼び押し釦灯は点灯保持したままの状態になる(ステップS10)。
以上のように、モード選択装置3にて乗場押し釦灯の点検モードに設定することにより、例え運転方向保持時であっても、乗場上り呼び押し釦の操作に連動して乗場上り呼び押し釦灯の点灯が反転する機能が付加されるので、保持した運転方向と同方向の乗場上り呼び押し釦灯の点検が可能となる。
次に、エレベータ装置の乗場下り呼び押し釦を操作した場合の動作フローについて、図4を用いて説明する。
この場合も上記と同様に、モード選択装置3にてエレベータ制御部2にアクセスして乗場押し釦灯点検モードに設定する。この乗場押し釦灯点検モードに設定されたエレベータの停止階において、乗場下り呼び押し釦8を操作した場合、保持している運転方向に拘らず、図4に示す動作フローとなる。
先ず、ステップS21で、乗場下り呼び押し釦8が操作されると、ステップS22において乗場下り呼び登録がされている場合(乗場下り呼び押し釦灯が点灯している場合)は、乗場下り呼び押し釦灯が消灯する(ステップS23)。なお、この際、乗場下り呼び登録は解除されず、ステップS24で乗場下り呼び押し釦8の操作を離すと、乗場下り呼び押し釦灯は再点灯する。
また、ステップS21で、乗場下り呼び押し釦8が操作されると、ステップS22において乗場下り呼び登録がされていない場合(乗場下り呼び押し釦灯が消灯している場合)は、乗場下り呼び押し釦灯が点灯する(ステップS26)。なお、ステップS27で乗場下り呼び押し釦8の押下げ時間が例えば連続3秒以内なら、下り呼び登録は行われず、ステップS31で乗場下り呼び押し釦8の操作を離すと、乗場下り呼び押し釦灯は消灯する(ステップS32)。ステップS27で乗場下り呼び押し釦8の押下げ時間が例えば連続3秒を超えると、下り呼び登録が行われ(ステップS28)、その後、乗場下り呼び押し釦8の操作を離しても(ステップS29)、乗場下り呼び押し釦灯は点灯保持したままの状態になる(ステップS30)。
以上のように、モード選択装置3にて乗場押し釦灯の点検モードに設定することにより、例え運転方向保持時であっても、乗場下り呼び押し釦の操作に連動して乗場下り呼び押し釦灯の点灯が反転する機能が付加されるので、保持した運転方向と同方向の乗場下り呼び押し釦灯の点検が可能となる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータ装置の信号の流れを示すシステム構成図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータ装置の乗場を示す正面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータ装置の乗場上り呼び押し釦を押した場合の動作フローを示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1におけるエレベータ装置の乗場下り呼び押し釦を押した場合の動作フローを示すフローチャートである。
符号の説明
1 エレベータ制御盤
2 エレベータ制御部
3 モード選択装置
4 押し釦信号入力部
5 押し釦灯出力部
6 各階乗場押し釦
7 乗場上り呼び押し釦
8 乗場下り呼び押し釦
9 乗場扉

Claims (2)

  1. 乗場呼び釦と、
    前記乗場呼び釦が操作されると乗場呼びを登録し、前記乗場呼びが登録されると乗場呼び釦灯を点灯するエレベータ制御部と、
    保守時に前記エレベータ制御部にアクセスして乗場呼び釦灯の点検モードに設定するモード選択装置とを備え、
    前記モード選択装置は、乗場呼び釦が操作され乗場呼び登録がされている時乗場呼び釦灯を消灯し、乗場呼び釦の操作を離した時乗場呼び釦灯を点灯するとともに、乗場呼び釦が操作され乗場呼びが登録されていない時乗場呼び釦灯を点灯し、乗場呼び釦の操作が所定時間以内であれば乗場呼び釦の操作を離した時乗場呼び釦灯を消灯し、また乗場呼び釦の操作が所定時間以上であれば乗場呼びを登録するとともに乗場呼び釦の操作を離した時乗場呼び釦灯を点灯保持することを特徴とするエレベータ装置。
  2. 乗場呼び釦と、
    前記乗場呼び釦が操作されると乗場呼びを登録し、前記乗場呼びが登録されると乗場呼び釦灯を点灯するエレベータ制御部とを備えたエレベータ装置において、
    保守時に前記エレベータ制御部に対しモード選択装置を外付け接続するステップと、前記モード選択装置から前記エレベータ制御部にアクセスして乗場呼び釦灯の点検モードに設定するステップと、乗場呼び釦が操作され乗場呼び登録がされている時乗場呼び釦灯を消灯し、乗場呼び釦の操作を離した時乗場呼び釦灯を点灯するステップと、乗場呼び釦が操作され乗場呼びが登録されていない時乗場呼び釦灯を点灯し、乗場呼び釦の操作が所定時間以内であれば乗場呼び釦の操作を離した時乗場呼び釦灯を消灯するステップと、乗場呼び釦の操作が所定時間以上であれば乗場呼びを登録するとともに乗場呼び釦の操作を離した時乗場呼び釦灯を点灯保持するステップとを備えたことを特徴とするエレベータの保守方法。
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