JP2005187102A - エレベータの呼び登録装置 - Google Patents

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Hideki Nishiyama
秀樹 西山
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Abstract

【課題】配置スペースを考慮にいれながら、行き先階登録をさらに簡単に行える操作部を設けたエレベータの呼び登録装置を提供する。
【解決手段】エレベータの乗り場での乗り場呼び登録と行き先階呼び登録、およびカゴ内からのカゴ呼び登録を行うエレベータの呼び登録装置において、少なくとも上記行き先階呼び登録又はカゴ呼び登録を行うための行き先階呼び登録スイッチ20を、スイッチ表面に垂直に延びるシャフト20aをこれの周囲の所定の方向に傾けることにより、傾けた方向に従ってこれの複数のスイッチが切替えられるマルチウェイスイッチで構成した。
【選択図】図1

Description

この発明はエレベータの呼び登録装置、特にカゴ内や乗り場に設けられた操作盤に設けられた操作部に関する。
従来、エレベータの呼び登録装置の操作部において、階(階床)数分の押し釦が並べて配置された行き先階を登録する釦群を、行き先階の多いエレベータのために、これの配置スペース等を考慮してダイヤル式にし、カゴ内や乗り場に設けたものがあった(例えば特許文献1参照)。
特開2001−163536号公報
しかしながらダイヤル式の操作部の場合、乗客はダイヤルを回して行き先階に合わせる操作が必要であり、迅速さに欠け、混雑時等には不適当であった。
この発明は、配置スペースを考慮にいれながら、行き先階登録をさらに簡単に行える操作部を設けたエレベータの呼び登録装置を提供することを目的とする。
この発明は、エレベータの乗り場での乗り場呼び登録と行き先階呼び登録、およびカゴ内からのカゴ呼び登録を行うエレベータの呼び登録装置において、少なくとも上記行き先階呼び登録又はカゴ呼び登録を行うための行き先階呼び登録スイッチを、スイッチ表面に垂直に延びるシャフトをこれの周囲の所定の方向に傾けることにより、傾けた方向に従ってこれの複数のスイッチが切替えられるマルチウェイスイッチで構成したことを特徴とするエレベータの呼び登録装置にある。
この発明では、マルチウェイスイッチで構成した行き先階呼び登録スイッチにより、配置スペースを考慮にいれながら、行き先階登録をより簡単に行える。
実施の形態1.
図1の(a)はこの発明の一実施の形態によるエレベータの呼び登録装置の操作部としての乗り場操作盤の構成の一例を示す。以下では一例として1階の乗り場に設置された乗り場操作盤を例に挙げて図に従って説明を行う。また、乗り場でのカゴの呼びおよび行き先階の指定をそれぞれ乗り場呼び登録、行き先階呼び登録、カゴでの行き先階の登録をカゴ呼び登録とする。乗り場操作盤16には、行き先階呼び登録スイッチ20、乗り場呼び登録釦21(最上階と最下階以外は上昇、下降方向用の2つ)、カゴ位置表示部22が設けられている。行き先階呼び登録スイッチ20は図2の(a)に示すマルチウェイスイッチで構成され、このマルチウェイスイッチはスイッチ表面すなわち図面の紙面に垂直に手前側に延びるシャフト20aを図2の(b)に示すような周囲の例えば8方向の角度のいずれかの方向に傾けることにより、傾けた方向に従ってこれの複数の入出力端子の端子間(特に図示せず)に構成される複数の接点すなわちスイッチの予め定められたスイッチがON(閉)状態になる。図2の(b)の最下段のPUSHはシャフト20aを紙面に垂直の方向に押し込んだ操作による接点のON状態を示す。またこの発明の行き先階呼び登録スイッチ20では、図1の(b)の拡大図に示すように、行き先階呼び登録に対する登録応答ランプ159、161、163・・・がシャフト20aの周りのスイッチ表面の各階床の表示毎に取り付けられている。
図3〜5にはこの発明によるエレベータの呼び登録装置の制御回路をリレー制御回路で構成した場合の、行き先階呼び登録回路、カゴ呼び登録回路および呼び登録応答ランプ点灯回路をそれぞれ示す。回路の構成を簡単に説明すると、図4のB接点1S(113)、2S(121)、3S(129)、4S(137)は、エレベータのカゴが1階〜4階にそれぞれ到着するのを検出すると開くカゴ位置スイッチである(4階分のみ図示)。図3のタイマーリレーT1S(106)は、B接点1S(113)と同様のカゴ位置スイッチである駆動用のB接点1S(105)が開放されてから5秒後にオフするタイマーリレーである。
1階の乗り場の乗り場操作盤16にある行き先階呼び登録スイッチ20の8方向スイッチは、スイッチ2CFB(90)、3CFB(95)、4CFB(100)である(3個分のみ表示)。行き先階呼び登録スイッチ20はシャフト20aを行きたい目的階の表示の方向に倒して行き先階を登録する。カゴ呼び登録釦1CB(110)、2CB(114)、3CB(122)、4CB(130)はカゴ内のカゴ内操作盤(図7の(a)の23参照)に設けられたカゴ内で行き先階を登録する釦であり、リレー1C(112)、2C(120)、3C(128)、4C(136)は登録用リレーである。また乗り場呼び登録釦1UB(21)は1階の乗り場の乗り場操作盤16にある1階乗り場の乗り場呼びのための釦であり、リレー1U(141)は1階の上昇方向呼び(カゴの昇降方向の呼び用)のためのリレーである。カゴ内のカゴ内操作盤に設けられる登録応答ランプはランプ1CL(151)〜4CL(157)、1階の乗り場操作盤16の行き先階呼び登録スイッチ20用の登録応答ランプはランプ2CFL(159)〜4CFL(163)である。
すなわち、マルチウェイスイッチのスイッチ(90,95,100)に直列に接続されこれが閉じることによりオンするカゴの昇降方向の呼び用のリレー(141)と、マルチウェイスイッチのスイッチに直列に接続されこれが閉じることによりオンするリレー(92,97,102)のA接点(116,124,132)およびカゴが所定階に到着した時に開くB接点(105)に直列に接続されこれが開くことによりオフするリレー(107)のB接点(118,126,134)の直列回路に直列に接続された行き先階呼び登録のための登録用のリレー(112,120,128,136)と、マルチウェイスイッチのスイッチに直列に接続されこれが閉じることによりオンするリレー(92,97,102)のA接点(158,160,162)に直列に接続された登録応答ランプ(158,160,162)と、を含む。
次に動作について説明する。カゴか上層階で停止している場合に、1階のエレベータ乗り場で、行き先階呼び登録スイッチ20による2階への行き先階呼び登録を、乗客がシャフト20aを2階の表示の方向に傾けることにより行うと、行き先階呼び登録スイッチ20の2階への行き先階呼びに応答するスイッチである図3のスイッチ2CFB(90)が閉じ、*1(94)から*1(140)により1階の上昇方向呼び用のリレー1U(141)がオンし、その接点1U(139)で自己保持される。また乗客により1階の乗り場呼び登録釦21が押されればこれが閉じる。これにより、1階での上昇方向呼びの登録ができたことにより上層階のエレベータは、下降方向に走行する。なお、乗り場呼び登録釦21はこの実施の形態の回路の場合いはなくてもよく、操作盤における省スペースを考慮するとない方が効果的である。
また、スイッチ2CFB(90)が閉じたことによりリレー2CF(92)がオンし、これの接点2CF(91)が閉じることにより自己保持される。また、リレー2CF(92)の図5の接点2CF(158)も閉じることにより、1階のエレベータ乗り場の行き先階呼び登録スイッチ20の登録応答ランプ2CFL(159)が点灯する。
カゴが1階に到着すると、図3、図4の1階のカゴ位置スイッチであるB接点1S(105)、1S(113)が開放される。これにより、図3のリレー1SS(107)がオフし、タイマーリレーT1S(106)は5秒後にオフする。1階にカゴが到着しても、リレーT1S(106)の接点T1S(93)によりリレー2CF(92)は5秒間保持されているので、図4の接点2CF(116)とリレー1SS(107)のB接点1SS(118)が閉じた状態にあることによりリレー2C(120)がオンされ、かつこれの接点2C(115)にて自己保持され、2階へのカゴ呼びの登録(すなわち行き先階呼び登録)が形成される。また、リレー2C(120)の図5の接点2C(152)が閉じることにより、カゴ内の2階の登録応答ランプ2CL(153)が点灯する。
カゴが1階に到着し、扉を開いて、タイマーリレーT1S(106)の遅延時間の5秒が満了すると、これの接点T1S(93,98,103)が開くためリレー2CF(92)はオフする。この一連の動作により、1階乗り場の行き先階呼び登録スイッチ20のシャフト20aを2階の方向に傾けるだけで(さらに乗り場呼び登録釦21を押すようにしてもより)、1階の上昇方向呼びの登録が行われ、1階に向かってカゴが走行し、1階に到着し扉が開き、カゴに乗客が乗り込む時点では、2階の行き先階呼び登録がなされているようになる。
カゴが1階に停止している場合には、1階のエレベータ乗り場で、行き先階呼び登録スイッチ20の2階用の呼び登録を、シャフト20aを2階の表示の方向に傾けることで、スイッチ2CFB(90)が閉じ、*1(94)から*1(140)により1階の上昇方向呼び用のリレー1U(141)がオンし、その接点1U(139)で自己保持される。また乗客により1階の乗り場呼び登録釦21が押されればこれが閉じる。これにより上昇方向リレー(図示せず)がオンし、上昇方向(UP)の呼びができて、1階の扉か開く。更に、*1(94)から*1(117)にて、上昇方向リレーの接点(119)が閉じることにより、2階のカゴ呼びのリレー2C(120)がオンする。これにより、2階へのカゴ呼びの登録が形成され、リレー2C(120)の図5の接点2C(152)が閉じることにより、カゴ内の2階の登録応答ランプ2CL(153)が点灯する。
この動作により、1階乗場の行き先階呼び登録スイッチ20のシャフト20aを2階の方向に傾けるだけで(乗り場呼び登録釦21を押すようにしてもより)、1階の上昇方向呼びの登録が行われ、扉が開いた時に乗り込むと、同時に2階のカゴ呼びか登録されている。
なお、上記説明では説明し易いように制御回路をリレー回路で説明したが、この発明による行き先階呼び登録スイッチは、例えばコンピュータ制御のエレベータにも適用可能である。コンピュータ制御のエレベータでは、制御回路は自由に組み込めるため、例えば再度、行き先階呼び登録スイッチ20のシャフト20aを傾けると一度登録された行き先階呼びをキャンセルさせるようにも構成できる。また、複数の行き先階呼び登録スイッチ20で行き先階呼び登録スイッチ部を構成することで、8階以上のエレベータにも適用できる。
また、乗り場呼び登録釦21の操作を、行き先階呼び登録スイッチ20のシャフト20aを押し込む操作に置き換えることにより、乗り場呼び登録釦21を省略できる。
さらに、乗り場と同様にカゴ内操作盤(図7の(a)の23参照)を、少なくとも上記行き先階呼び登録スイッチ20とカゴ位置表示部22からなるカゴ内操作盤(図1の(a)の乗り場呼び登録釦21がない構成)としてもよい。この場合、行き先階呼び登録スイッチ20で上記と同様にしてカゴ内での行き先階呼び登録、すなわちカゴ呼び登録を行う。
このように行き先階呼び登録スイッチをマルチウェイスイッチで構成することにより、操作盤における行き先階呼び登録スイッチの省スペース化が実現でき、またカゴの方向呼びと行き先階呼びを1度で登録でき、なおかつ特に、マルチウェイスイッチのシャフトを行き先階の方向に傾けるだけで2つの登録が行えるため、操作が極めて簡単なものとなる。さらに行き先階呼び登録スイッチ上の各行き先階表示に登録応答ランプをそれぞれ設けたので行き先階の登録状態も確認できる。これらの登録応答ランプはLED等で構成すれば省電力、省スペース化に有効である。
実施の形態2.
また乗り場において、図6の(a)に示すようにエレベータ乗り場12の図1に示した乗り場操作盤16が主操作盤として配置されたのと反対側に、上記行き先階呼び登録スイッチ20と同一構造の行き先階呼び登録スイッチ20を設けた図6の(b)に示すような行き先階呼び登録スイッチ盤17を補助操作盤として設置することにより、混雑した乗り場でも、乗客は余裕を持って行き先階を登録することができる。
実施の形態3.
またエレベータカゴ内において、図7の(a)および(b)に示すように、エレベータカゴ24内の階(階床)数分の押し釦が並べて配置された既存の構造、あるいは上述したこの発明による行き先階呼び登録スイッチ20を使用したものと同様な構成の主操作盤カゴ内操作盤23とは別に上記図6の(b)に示す構造の1つあるいは複数の行き先階呼び登録スイッチ盤17を、出入り口のカゴ内操作盤23と反対側あるいはカゴ内側壁に補助操作盤として設置することにより、混雑したカゴ内でも、各所に設置されている行き先階呼び登録スイッチ盤17により、カゴ呼びを登録できることなり、利便性が向上する
この発明の一実施の形態によるエレベータの呼び登録装置の操作部としての乗り場操作盤の構成を示す図である。 この発明の一実施の形態で使用されるマルチウェイスイッチを説明するための図である。 この発明の一実施の形態によるエレベータの呼び登録装置の制御回路の構成を示す図である。 図3の回路に続く制御回路の構成を示す図である。 図3および図4の回路に続く制御回路の構成を示す図である。を示す図である。 この発明の別の実施の形態によるエレベータの呼び登録装置の操作部の構成を示す図である。 この発明のさらに別の実施の形態によるエレベータの呼び登録装置の操作部の構成を示す図である。
符号の説明
12 エレベータ乗り場、16 乗り場操作盤、17 行き先階呼び登録スイッチ盤、20 行き先階呼び登録スイッチ、20a シャフト、21 乗り場呼び登録釦、22 かご位置表示部、23 かご内操作盤、24 エレベータカゴ、90,95,100 スイッチ、91,93,96,98,101,103,111,115,116,119,123,124,127,131,132,135,139.150,152,154,156,158,160,162 接点、92,107 リレー、105,113,118,121,126,129,134,137 B接点、106 タイマーリレー、110,114,122,130 カゴ呼び登録釦、112,120,128,136 登録用リレー、141 呼び用のリレー、151,153,155,157,159,161,163 登録応答ランプ。

Claims (5)

  1. エレベータの乗り場での乗り場呼び登録と行き先階呼び登録、およびカゴ内からのカゴ呼び登録を行うエレベータの呼び登録装置において、少なくとも上記行き先階呼び登録又はカゴ呼び登録を行うための行き先階呼び登録スイッチを、スイッチ表面に垂直に延びるシャフトをこれの周囲の所定の方向に傾けることにより、傾けた方向に従ってこれの複数のスイッチが切替えられるマルチウェイスイッチで構成したことを特徴とするエレベータの呼び登録装置。
  2. 上記行き先階呼び登録スイッチのシャフトの周りのスイッチ表面上にある各階床の表示毎に行き先階呼び登録に対する登録応答ランプをそれぞれに設けたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの呼び登録装置。
  3. エレベータの乗り場での乗り場呼び登録と行き先階呼び登録を行う乗り場操作盤、およびカゴ内からのカゴ呼び登録を行うカゴ内操作盤とを備え、上記行き先階呼び登録スイッチを搭載した行き先階呼び登録スイッチ盤を補助操作盤として少なくとも1つを乗り場およびカゴ内の少なくとも一方に備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベータの呼び登録装置。
  4. 複数の上記行き先階呼び登録スイッチを設けた行き先階呼び登録スイッチ部を1つの操作部とし、より階床数の多いエレベータに対応するようにしたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のエレベータの呼び登録装置。
  5. 上記マルチウェイスイッチのスイッチに直列に接続されこれが閉じることによりオンするカゴの昇降方向の呼び用の第1のリレーと、上記マルチウェイスイッチのスイッチに直列に接続されこれが閉じることによりオンする第2のリレーの第1のA接点、およびカゴが所定階に到着した時に開く第1のB接点に直列に接続されこれが開くことによりオフする第3のリレーの第2のB接点の直列回路に直列に接続された行き先階呼び登録のための登録用の第4のリレーと、上記第2のリレーの第2のA接点に直列に接続された登録応答ランプと、を含むリレー制御回路をさらに備えたことを特徴とする請求項2に記載のエレベータの呼び登録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104044967A (zh) * 2014-06-18 2014-09-17 江南嘉捷电梯股份有限公司 外召唤盒、采用该外召唤盒的电梯系统及其召唤方法

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