JP2008037517A - エレベータ - Google Patents

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Gakuo Miyatake
岳夫 宮武
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Toshiba Elevator and Building Systems Corp
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Toshiba Elevator Co Ltd
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Abstract

【課題】乗りかご内の利用状況が乗場の利用客による新たな乗り込みが遠慮される状況にある場合に当該利用客による利便性および乗りかごの運転効率を向上させる。
【解決手段】乗合全自動運転方式による運転を行なっていて乗場呼び登録がなされている状態で、乗りかご1内の車椅子利用客により専用呼び登録釦3が操作された場合には、専用呼び検出装置6は各階床の報知装置7に報知制御信号を出力する。すると報知装置7は乗りかご1に車椅子利用客が乗っている旨を乗場に報知する。この報知にともなって、乗場の利用客が自身のいる階床へ着床予定の乗りかご1へ乗り込む意思が無い場合に通過登録釦8を操作すると、エレベータ制御装置4は、通過登録釦8の操作元で、かつ呼び登録のある階床への着床制御を行なわずに、乗りかご1を通過させる。通過後は乗合全自動運転方式による運転に復帰する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、乗りかごの呼び登録への応答の有無を制御するエレベータに関する。
従来、複数階床間を運行するエレベータの乗りかごを乗場で待つ利用客は、乗りかごの利用状況を把握していないことが一般的であるため、乗りかごが乗場呼びに応答して戸開した後に当該乗りかごに乗り込むべきか否かを判断する。
例えば、車椅子利用客の為に乗りかご内に設置された専用呼び登録釦を有するエレベータの場合には、乗場で待つ利用客は乗りかごが到着してから車椅子利用客の乗り込みを把握することになる。利用客は、乗りかご内に車椅子利用客が乗っていて空きスペースが狭いなどの理由で乗り込みを遠慮する場合には、この乗りかごが戸閉して出発した後に乗場呼び登録釦を再度操作する。
この場合、乗場にいる利用客は、乗り込む意思のない乗りかごが到着して発車するのを待ってから再度乗場呼びを登録する必要があるため、利用客は常に乗りかごの運行状態を確認しなければならない。
この問題を解決する技術として、例えば特許文献1に開示されたように、乗りかごにペット同伴者が乗り込んでいることを乗場の利用客に報知するとともに、この報知を知った乗場側の利用客による操作にしたがって登録済みの乗場呼びを取り消すことで乗りかごの無駄な停止を回避する技術がある。
特開2001−322775号公報
前述した特許文献1に開示された技術では、乗場にいる利用客は乗り込む意思のない乗りかごを通過させることができるが、この乗りかごの通過することを確認した上で再度乗場呼びを登録する必要があるため、乗場にいる乗客の利便性は改善されない。
そこで、本発明の目的は、乗りかご内の利用状況が乗場の利用客による新たな乗り込みが遠慮される状況にある場合に当該利用客による利便性および乗りかごの運転効率を向上させることが可能になるエレベータを提供することにある。
すなわち、本発明に係わるエレベータは、乗合全自動方式により昇降する乗りかご内の予め定められた利用状況を検出し、各階床の乗場に乗場呼び登録釦および通過登録釦が設置され、前述した検出がなされた場合に乗場呼び登録釦の操作により乗場呼びが登録された階床の乗場への報知を行ない、乗場呼びが登録された階床の乗場に設置される通過登録釦が前述した報知後に操作された場合に、当該操作された通過登録釦が設置される階床に対して乗りかごを通過させ、この通過した乗りかごを乗合全自動方式により操作済み通過登録釦が設置される階床に応答させることを特徴とする。
本発明に係わるエレベータでは、乗りかご内の利用状況が乗場の利用客による新たな乗り込みが遠慮される状況にある場合に当該利用客による利便性および乗りかごの運転効率を向上させることができる。
以下図面により本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態にしたがったエレベータの構成例を示す図である。
図1に示すように、本発明の実施形態にしたがったエレベータでは、乗りかご1内に一般呼び登録釦2と専用呼び登録釦3が設置され、これらはエレベータ制御装置4に接続される。また、各階床の乗場には乗場呼び登録釦5が設置され、これらはエレベータ制御装置4に接続される。
また、図示はしないが、乗りかご1は、エレベータ制御装置4からの指示にしたがって駆動する巻き上げ機のモータ軸に設けられたシーブに巻き掛けられたロープを介してカウンタウェイトと連結される。乗りかご1は、巻き上げ機の駆動によるシーブの回転に伴い、カウンタウェイトとともに互いに上下反対方向に昇降する。
乗りかご1内の一般呼び登録釦2は、一般客が乗りかご1のかご呼び、つまり行先階登録を行なうための釦である。また、専用呼び登録釦3は、車椅子利用客が乗りかご1の行先階登録を行なうための釦である。専用呼び登録釦3の設置位置は一般呼び登録釦2の設置位置より低く、この設置位置の高さは車椅子利用客による操作を容易に行なえる高さである。
エレベータ制御装置4は、方向性乗合全自動運転方式、いわゆるセレコレ運転にしたがって各階床の乗場呼びやかご呼びに対し順次応答して乗りかご1を昇降させる。エレベータ制御装置4は複数の呼びが登録されている場合には乗りかご1の昇降方向に沿った方向の呼びに順次応答する。また、エレベータ制御装置4は、これらの呼びに全て応答して乗りかご1の昇降方向と反対の方向の呼びがある場合には乗りかご1の昇降方向を反転させ、これらの呼びに順次応答する。
また、各階床の乗場には報知装置7が設置される。この報知装置7は液晶ディスプレイである。専用呼び検出装置6は、専用呼び登録釦3からの信号を入力した際に各階床の報知装置7に乗りかご1を車椅子利用客が利用している旨の報知を指示するための制御信号を出力する。
また、各階床の乗場には乗場呼び登録釦5と併設される形態で通過登録釦8が設置される。通過登録釦8は同一階床にある報知装置7による報知を理由として、この階床の乗場の利用客が着床予定の乗りかご1に乗り込む意思が無い場合に、当該利用客が乗りかご1の通過をエレベータ制御装置4に指示するための釦である。
次に、図1に示した構成のエレベータの動作について説明する。図2は、本発明の実施形態にしたがったエレベータの処理動作の一例を示すフローチャートである。
ここでは、何れかの階床の乗場呼び登録釦5が乗場の利用客により操作されていると仮定する。この状態で、乗りかご1に乗り込んだ車椅子利用客により乗りかご1内の専用呼び登録釦3が操作された場合(ステップS1のYES)には、専用呼び検出装置6は、各階床の報知装置7に報知制御信号を出力する。報知装置7は、専用呼び検出装置6からの報知制御信号を入力すると、「車椅子の方が乗っています」とのメッセージを表示させる(ステップS2)。
報知装置7による表示により、乗場に設置される乗場呼び登録釦5を既に操作した利用客は乗りかご1内に車椅子利用客がいることを知ることができる。この利用客が乗りかご1内に車椅子利用客がいることを理由として、自身のいる階床へ着床予定の乗りかご1へ乗り込む意思が無い場合に、同一階床の通過登録釦8を操作すると(ステップS3のYES)、この通過登録釦8から通過登録信号がエレベータ制御装置4に出力される。通過登録信号には出力元の通過登録釦8が設置される階床情報が含まれる。
エレベータ制御装置4は、通過登録釦8からの通過登録信号を入力すると、この通過登録信号の出力元の階床の呼び登録がある場合で、この階床へ乗りかご1が接近した場合でも、この階床へ応答制御を行なわずに、当該乗りかご1を通過させる(ステップS4)。
エレベータ制御装置4は、通過登録信号の出力元の階床を通過した後は通常のセレコレ運転に復帰する(ステップS5)。エレベータ制御装置4は、通過登録信号の出力元の階床を通過した後も当該通過階の呼び登録を維持しており、当該通過後で、乗りかご1内の車椅子利用客が降車して昇降方向が反転して前述した通過階に再び接近した場合には、この階床に乗りかご1を応答させる。
以上のように、本発明の実施形態にしたがったエレベータでは、乗場の利用客が乗りかご1の到着前に当該乗りかご1内で専用呼び登録釦3が操作されたことを知って、この乗りかご1に乗る意思が無い場合に、この階床の乗場側からの操作にしたがって乗りかご1を通過させることができる。加えて、乗りかご1の通過後も通過階の呼び登録は維持されており、乗りかご1が通過階に再び接近した場合には当該階床に着床するので、乗場の乗客が乗る意思の無い乗りかご1の無駄な停止を避けることが出来る上に、乗場呼び登録を再度行なう必要がなくなる。
次に本発明の実施形態にしたがったエレベータの第1の変形例について説明する。
図3は、本発明の実施形態にしたがったエレベータの構成の第1の変形例を示す図である。
この変形例では、乗りかご1内に専用呼び登録釦3の代わりに、かご内登録釦11が設けられる。かご内登録釦11は各階床の報知装置7と接続される。
ここでは、かご内登録釦11は乗りかご1内のペット同伴者が乗りかご1内にペットがいる旨を各階床に知らせる際に操作する釦である。かご内登録釦11の機能は通常の呼び登録釦とは別の専用釦の操作により実現しても良いし、呼び登録釦の予め定められた手順による操作により実現しても良い。
かご内登録釦11は、乗りかご1内のペット同伴者により操作されると、操作検出信号を各階床の報知装置7に出力する。
報知装置7は、かご内登録釦11からの操作検出信号を入力すると、「ペットが乗りかご内に乗っています」とのメッセージを表示させる。
報知装置7による報知を知った乗場の利用客は、ペットが苦手といった理由により、着床予定の乗りかご1に乗り込む意思が無い場合に同一階床の通過登録釦8を操作すると、この通過登録釦8は通過登録信号をエレベータ制御装置4に出力する。以後の動作は前述した実施形態で説明した動作と同じである。
これにより、乗場の利用客が乗りかご1の到着前に当該乗りかご1内にペットが乗っていることを知って、この乗りかご1に乗る意思が無い場合に、この階床の乗場側からの操作にしたがって乗りかご1を通過させることができる。その後は新たな操作を行なわなくとも、乗りかご1が通過階に再び接近した場合には当該階床に乗りかご1を着床させることができる。
次に本発明の実施形態にしたがったエレベータの第2の変形例について説明する。
図4は、本発明の実施形態にしたがったエレベータの構成の第2の変形例を示す図である。
この変形例では、乗りかご1内に専用呼び登録釦3の代わりに乗りかご1内の積載荷重を検出する荷重検出装置12が設けられ、これは各階床の報知装置7と接続される。荷重検出装置12は乗りかご1内の積載荷重が予め定められた基準値を超えた場合に過荷重検出信号を各階床の報知装置7に出力する。この基準値は、乗りかご1内の運転停止に関わる定格値より低い。
報知装置7は、荷重検出装置12からの過荷重検出信号を入力すると「乗りかごが混雑しています」とのメッセージを表示させる。
乗客は、報知装置7により乗りかご1内の過荷重を知って、この乗りかご1に乗り込む意思が無い場合に同一階床の通過登録釦8を操作すると、この通過登録釦8は通過登録信号をエレベータ制御装置4に出力する。以後の動作は前述した実施形態で説明した動作と同じである。
これにより、乗場の利用客が乗りかご1の到着前に当該乗りかご1内が過荷重状態にあることを知って、この乗りかご1に乗る意思が無い場合に、この階床の乗場側からの操作にしたがって乗りかご1を通過させることができる。その後は新たな操作を行なわなくとも、乗りかご1が通過階に再び接近した場合には当該階床に乗りかご1を着床させることができる。
以上説明した実施形態では、報知装置7はメッセージを表示させる構成としたが、これに限らず、音声により報知を行なうようにしてもよい。
なお、この発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を省略してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
本発明の実施形態にしたがったエレベータの構成例を示す図。 本発明の実施形態にしたがったエレベータの処理動作の一例を示すフローチャート。 本発明の実施形態にしたがったエレベータの構成の第1の変形例を示す図。 本発明の実施形態にしたがったエレベータの構成の第2の変形例を示す図。
符号の説明
1…乗りかご、2…一般呼び登録釦、3…専用呼び登録釦、4…エレベータ制御装置、5…乗場呼び登録釦、6…専用呼び検出装置、7…報知装置、8…通過登録釦、11…かご内登録釦、12…荷重検出装置。

Claims (4)

  1. 乗合全自動方式により昇降する乗りかご内の予め定められた利用状況を検出する検出手段と、
    各階床の乗場に設置される乗場呼び登録釦と、
    この検出手段による検出がなされた場合に前記乗場呼び登録釦の操作により乗場呼びが登録された階床の乗場への報知を行なう報知手段と、
    各階床の乗場に設置される通過登録釦と、
    前記乗場呼びが登録された階床の乗場に設置される前記通過登録釦が前記報知手段による報知後に操作された場合に、当該操作された通過登録釦が設置される階床に対して前記乗りかごを通過させる通過制御手段と、
    前記通過した乗りかごを前記乗合全自動方式により前記操作された通過登録釦が設置される階床に応答させる応答制御手段と
    を備えたことを特徴とするエレベータ。
  2. 前記乗りかご内の一般客用の第1の行先階登録釦より低い位置に設けられる車椅子利用客用の第2の行先階登録釦をさらに備え、
    前記検出手段は、第2の行先階登録釦が操作された際にこれを検出し、
    前記報知手段は、前記検出手段による検出がなされた場合に、前記乗場呼び登録釦の操作により乗場呼びが登録された階床の乗場へ前記乗りかご内に車椅子利用客が乗っている旨の報知を行なう
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。
  3. 前記乗りかご内のペット同伴者による操作を受け付ける操作釦をさらに備え、
    前記検出手段は、前記操作釦が操作された場合にこれを検出し、
    前記報知手段は、
    前記検出手段による検出がなされた場合に、前記乗場呼び登録釦の操作により乗場呼びが登録された階床の乗場へ前記乗りかご内にペット同伴者が乗っている旨の報知を行なう
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。
  4. 前記検出手段は、
    前記乗りかご内の荷重が予め定められた条件を満たした場合にこれを検出する荷重検出装置であり、
    前記報知手段は、
    前記荷重検出装置が前記乗りかご内の荷重が前記条件を満たしたことを検出した場合に、前記乗場呼び登録釦の操作により乗場呼びが登録された階床の乗場へ前記乗りかご内が過荷重にある旨の報知を行なう
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016042369A1 (zh) * 2014-09-20 2016-03-24 南宁马许科技有限公司 升降梯独占使用方法及装置
JP2019167202A (ja) * 2018-03-23 2019-10-03 フジテック株式会社 エレベーターシステム

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