JP3449289B2 - エレベータの制御装置 - Google Patents

エレベータの制御装置

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JP3449289B2 JP09749499A JP9749499A JP3449289B2 JP 3449289 B2 JP3449289 B2 JP 3449289B2 JP 09749499 A JP09749499 A JP 09749499A JP 9749499 A JP9749499 A JP 9749499A JP 3449289 B2 JP3449289 B2 JP 3449289B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はエレベータの制御
装置に関し、乗場に設置された行先階登録ボタンによ
り、待ち時間が短くかつ小型で経済的なエレベータを提
供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】一般のエレベータは、乗場に設置された
UP方向又はDOWN方向の呼びボタンによって乗場呼
びを登録し、この乗場呼びによってかごを呼び寄せる。
そして、かごが到着すると乗客が乗り込み、かご内で行
先ボタンを押してかご呼びを登録し、かごはこのかご呼
びに応答して一連のサービスを終えるようになってい
る。
【0003】もし複数の呼びが存在する場合には、セレ
クティブコレクティブ方式(乗合全自動方式)いわゆる
セレコレと呼ばれる運転方式で運転されるのが一般的で
ある。このセレコレ方式は、一方向に運転中は同方向の
乗場呼び及びかご呼びに順次応答し、前方に呼びがなく
なれば自動的に運転方向を反転し、今度はその方向の呼
びに順次応えて運転し、応答すべき呼びがなくなるとそ
こで(或いは特定の階で)待機状態になるというもので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】エレベータ1台当りの
交通量をλ(単位:1人/秒、平常時には一方向当りλ
=1人/20秒程度の交通量がある)とすると、乗客の
到着間隔は1/λで表わされる。一方、RTTをエレベ
ータの平均一周時間、rを一方向における平均乗客数と
すると、一人当りのサービス時間E(s)は、E(s)
=RTT/2rとなり、この一人当りのサービス時間E
(s)が1/λすなわち乗客の到着間隔より大きい場合
は、待ち客が時間とともに増加する。そして待ち客数が
かごの定員より大きくなると積み残しが発生し、待ち客
数は急激に増加する。
【0005】この積み残しを防止するためには、上記一
人当りのサービス時間E(s)が1/λより小さくなる
ようにすればよく、従ってRTTをできるだけ小さくす
るか或いはrをできるだけ大きくすればよい。rを大き
くするとRTTもそれにつれて大きくなるが、ビルの階
床数は固定なので、RTTは或る一定値まで大きくなる
とあとはrが大きくなってもほとんど変化しない。一方
rは最大で定員まで大きくできるので、このrをできる
だけ大きくすることにより一人当たりのサービス時間を
小さくすることができる。セレコレ方式は、同方向のす
べての呼びに応答していくことにより、このrをできる
だけ大きくし、かなり大きな交通量であっても積み残し
を防止するようにしたものということができる。
【0006】しかしながらこのセレコレ方式では交通量
が増えるとrが大きくなるのでRTTもほぼ最大値まで
大きくなり、その分乗客の待ち時間も長くなるという問
題点があった。
【0007】本発明は、こうした問題点を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、短いRT
Tで平衡条件を満たし、待ち時間を短縮することができ
るとともに、かごの定員を小さくすることのできるすな
わち経済的なエレベータの制御装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、乗場で行先階を登録することのできる行先階登録ボ
タンを各階の乗場に設けるとともに、前記行先階登録ボ
タンが操作されると行先階呼びとしてその出発階と行先
階とを登録する行先階呼び登録手段と、エレベータのサ
ービスが完了する毎に、前記登録された行先階呼びのう
ち合計のサービス完了時間が所定時間内に収まる少なく
とも1つの行先階呼びを次回のサービス呼びとして選択
するサービス呼び選択手段とを備えることにより、かご
への乗車人数を少なくするとともにRTTが短くなるよ
うにしたものである。
【0009】請求項2に記載の発明では、乗場で行先階
を登録することのできる行先階登録ボタンを各階の乗場
に設けるとともに、前記行先階登録ボタンが操作される
と行先階呼びとしてその出発階と行先階とを登録する行
先階呼び登録手段と、エレベータのサービスが完了する
毎に、前記登録された行先階呼びのうち所定数の行先階
呼びを次回のサービス呼びとして選択するサービス呼び
選択手段とを備えることにより、請求項1の発明と同様
にかごへの乗車人数を少なくするとともにRTTが短く
なるようにしたものである。
【0010】請求項3に記載の発明では、次回のサービ
ス呼びを選択する際、呼びの方向とは無関係に出発階と
行先階の少なくとも一方が一致する行先階呼びを優先し
て選択することにより、かごの停止する回数をできる限
り減らすことができるようにしたものである。
【0011】請求項4に記載の発明は、次回のサービス
呼びを選択する際、かごの現在位置に最も近い出発階を
含む呼びを優先して選択することにより、効率的な運転
が行えるようにしたものである。
【0012】請求項5に記載の発明では、次回のサービ
ス呼びを選択する際、最先に登録された呼びを優先して
選択することにより、特定の呼びだけ待ち時間が極端に
長くなることを防止するようにしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照し説明する。図1は、本発明の一実施例を
示す全体構成図で、図中、1は商用電源、2は運転制御
指令10aに応じてかごの速度制御を行う速度制御装
置、3はエレベータ駆動用電動機、4はシーブ、5はか
ご、6はかご操作盤、6aはかご呼び信号、7は各階の
乗場に設けられた行先階登録ボタン、7aは行先階呼び
信号、8かご位置検出装置、8aはかご位置信号、9カ
ウンターウェイトである。
【0014】10は、エレベータの運行を制御する運行
制御装置としてのマイクロコンピュータであり、行先階
登録ボタン7が操作されると行先階呼びとしてその出発
階と行先階とを登録する行先階呼び登録手段13、かご
呼びを登録するかご呼び登録手段14、次回にサービス
すべき行先階呼びをサービス呼びとして選択するサービ
ス呼び選択手段15、かごの走行,停止,運転方向等の
基本動作を制御する運転制御手段16、運転方向や到着
予報等の表示を行う表示装置制御手段17、戸の開閉を
制御する戸制御手段18としての機能を備えており、入
力回路11を介してかご呼び信号6a、かご位置信号8
a、行先階呼び信号7a等を入力し、出力回路12を介
して運転制御指令10aを出力する。
【0015】図2は、未応答の行先階呼びの中から次回
にサービスすべき行先階呼びをサービス呼びとして選択
するサービス呼び選択手段の手順を示すフローチャート
である。
【0016】まずステップS1でかごがフリーになった
か否かすなわち、選択されたサービス呼びのすべてにサ
ービスを完了したか否か判定する。もしサービス呼びに
応答中である場合は、その間は他の行先階呼びには一切
応答せず、サービス呼びにだけ順次応答してサービスを
行う。そしてサービスを完了し、フリーになるとその間
に発生した新規の行先階呼びも含め、ステップS2で未
応答の行先階呼びがあるか否かを判定する。なければか
ごはそのまま待機状態となるが、有る場合はステップS
3で各行先階呼び及びそれらの組み合わせについて、サ
ービス完了時間を順次計算し、その中で所定の時間内に
サービスを完了できる行先階呼び又は行先階呼びの組み
合わせを選択する。
【0017】次にステップS4では、その選択された行
先階呼びの組み合わせの中で出発階或いは行先階の一致
するものがあるか否かを判定する。もしあればステップ
S5でその行先階呼びの組み合わせを次回のサービス呼
びとして選択し、もし複数の組み合わせが有る場合はそ
の中から、かごに最も近い出発階を含む行先階呼びの組
み合わせを次回のサービス呼びとして選択する。もし出
発階或いは行先階の一致するものがなければステップS
6でかごに最も近い出発階を含む呼び又は呼びの組み合
わせを次回のサービス呼びとして登録する。
【0018】そしてこの選択されたサービス呼びが運転
制御手段16に送られ、かごはこのサービス呼びにのみ
応答すべく運転される。このようにして、かごがフリー
になる毎に上記手順が繰り返され、かごは選択されたサ
ービス呼びにのみ応答し、他の行先階呼びには一切応答
しない運転を繰り返しながら、すべての行先階呼びを順
次サービスしていくことになる。
【0019】上記の手順を実際に適用した場合のかごの
運行動作の具体例について、図3に示す呼びの発生状況
の一例を基に説明する。
【0020】図3は、8階床のビルを1台のエレベータ
がサービスする場合の、行先階呼びの発生状況の一例を
示す図である。図3において、Cはエレベータのかご、
H1は2階の乗場で登録されすなわち2階を出発階とし5
階を行先階とする未応答の行先階呼び、同様にH2は4
階を出発階とし8階を行先階とする未応答の行先階呼
び、H3は5階を出発階とし3階を行先階とする未応答の
行先階呼び、H4は7階を出発階とし4階を行先階とする
未応答の行先階呼びである。
【0021】図3の状況において、いまかごCが1階で
サービスを完了しフリーになったところとすると、図2
においてステップS1からS2、さらにS3へと進み、
H1〜H4の行先階呼びのそれぞれについて、また各組
み合わせについてサービス完了時間を計算し、その中で
所定の時間内にサービスを完了できる行先階呼びの組み
合わせを選択する。いまこれら4つの行先階呼びのう
ち、2つの組み合わせであれば所定時間以内にサービス
を完了し、3つ以上の組み合わせは所定時間を超えるも
のとすると、6組の組み合わせが選択される。
【0022】次にステップS4で、その選択された呼び
の組み合わせの中で出発階或いは行先階の一致するもの
があるか否かを判定する。この結果、H1とH3の組み
合わせ及びH2とH4の組み合わせの2つが選択され
る。そしてステップS5で、そのうちかごに最も近い出
発階を含むH1とH3の方の組み合わせが選択され、次
回のサービス呼びとして選択される。
【0023】この結果、かごはまず行先階呼びH1に応
答して、その出発階である2階で乗客を乗せて5階で降ろ
し、同時に5階で行先階呼びH3の乗客を乗せてから3
階へと運転される。この間、他の行先階呼びH2,H4
や新規に発生した行先階呼びには一切応答しない。
【0024】そして3階でフリーになった時点で、この
間に新たな行先階呼びが発生していればそれも含めて上
記の手順が繰り返され、次のサービス呼びが決定され
る。もし新たな呼びが発生していない場合は、残りの行
先階呼びH2及びH4に対して上記手順が繰り返され、
今度はこの呼びの組み合わせが次のサービス呼びとして
選択される。
【0025】従って、今度は3階からまず行先階呼びH
4に応答してその出発階である7階へ行き、乗客を乗せ
たあと4階で降ろし、同時に4階で行先階呼びH2の乗
客を乗せて行先階である8階へと運転される。
【0026】このようにして、図3の状況では、従来の
セレコレ方式では行先階呼びH1〜H4に対して8回の
停止が必要であるところ、本発明では上記のように6回
の停止ですべての呼びのサービスを完了することがで
き、RTTの短縮とともに一回当りの乗客数をも少なく
することができる。
【0027】なお、本発明では乗場で行先階を登録でき
るようにしているためかご呼びは必ずしも必要ではな
く、上記の実施例ではかご呼びについては説明を省略し
ているが、もしかご呼びも含めて制御する場合には、上
記選択されたサービス呼びとかご呼びの両方に応答して
サービスするようにすればよい。
【0028】また、上記の実施例では次回にサービスす
るサービス呼びの条件としてサービス完了時間が所定時
間以内であることを条件にしているが、これに限らず単
純に所定数の行先階呼び(例えば2個)とし、その中で
出発階や行先階の一致する呼び等の優先順位を設けるよ
うにしてもよい。
【0029】また、条件を満足する呼び或いは呼びの組
み合わせが複数存在する場合に、上記の実施例ではかご
に最も近い出発階を含む呼びを優先するようにしている
が、長待ちとなるのを防止するため、最先に登録された
呼びを優先して選択するようにしてもよい。
【0030】また、上記の実施例ではエレベータが1台
の場合について説明しているが、選択されたサービス呼
びを順次フリーになったかごに割当てていくようにすれ
ば、2台以上の群管理にも本発明を適用することができ
る。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、呼びの方向とは無関係
に出発階または行先階の一致する呼びを優先してサービ
スすることができるので、その分停止回数の減少する機
会が多くなり、従って短いRTTで平衡条件を満たすの
で、待ち時間を短縮することができる。また、一回の運
転における乗車人数が少なくなり、従ってかごの定員を
小さくすることができるので経済的であり、かごの混雑
度も低下して快適な環境を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成を示す図である。
【図2】本発明におけるサービス呼び選択手段の手順を
示すフローチャートである。
【図3】本発明を説明するための、行先階呼びの発生状
況とかごの応答順序の一例を示す図である。
【符号の説明】
5 かご 6 かご操作盤 7 行先階登録ボタン 10 運行制御装置 11 入力回路 12 出力回路 13 行先階呼び登録手段 14 かご呼び登録手段 15 サービス呼び選択手段 16 運転制御手段 17 表示装置制御手段 18 戸制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66B 1/00 - 5/28

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 登録された呼びに順次応答して複数の階
    床をサービスするエレベータにおいて、乗場で行先階を
    登録することのできる行先階登録ボタンを各階の乗場に
    設けるとともに、前記行先階登録ボタンが操作されると
    行先階呼びとしてその出発階と行先階とを登録する行先
    階呼び登録手段と、エレベータのサービスが完了する毎
    に、前記登録された行先階呼びのうち合計のサービス完
    了時間が所定時間内に収まる少なくとも1つの行先階呼
    びを次回のサービス呼びとして選択するサービス呼び選
    択手段とを備えたことを特徴とするエレベータの制御装
    置。
  2. 【請求項2】 登録された呼びに順次応答して複数の階
    床をサービスするエレベータにおいて、乗場で行先階を
    登録することのできる行先階登録ボタンを各階の乗場に
    設けるとともに、前記行先階登録ボタンが操作されると
    行先階呼びとしてその出発階と行先階とを登録する行先
    階呼び登録手段と、エレベータのサービスが完了する毎
    に、前記登録された行先階呼びのうち所定数の行先階呼
    びを次回のサービス呼びとして選択するサービス呼び選
    択手段とを備えたことを特徴とするエレベータの制御装
    置。
  3. 【請求項3】 次回のサービス呼びを選択する際、出発
    階と行先階の少なくとも一方が一致するサービス呼びを
    優先して選択することを特徴とする請求項1または2に
    記載のエレベータの群管理装置。
  4. 【請求項4】 次回のサービス呼びを選択する際、かご
    の現在位置に最も近い出発階を含む行先階呼びを優先し
    て選択することを特徴とする請求項1乃至3に記載のエ
    レベータの制御装置。
  5. 【請求項5】 次回のサービス呼びを選択する際、前記
    行先階呼びのうち最先に登録された呼びを優先して選択
    することを特徴とする請求項1乃至3に記載のエレベー
    タの制御装置。
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JP5515202B2 (ja) * 2007-02-07 2014-06-11 フジテック株式会社 ワンシャフトマルチカーエレベータの運行制御システム

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