JP2003245317A - 介護用マット - Google Patents

介護用マット

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JP2003245317A
JP2003245317A JP2002047680A JP2002047680A JP2003245317A JP 2003245317 A JP2003245317 A JP 2003245317A JP 2002047680 A JP2002047680 A JP 2002047680A JP 2002047680 A JP2002047680 A JP 2002047680A JP 2003245317 A JP2003245317 A JP 2003245317A
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JP
Japan
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mat
unit
care
mats
care mat
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JP2002047680A
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English (en)
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Ryukichi Adachi
隆吉 安達
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Kachiboshi Industry Co Ltd
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Kachiboshi Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、被介護者に快適な使用感を提供で
きるのは勿論、使用によって汚れた場合の交換作業にお
いても、迅速且つ容易に行なえる介護用マットを提供す
ることにある。 【解決手段】 分割してそれぞれがユニットマット2,
3,4を構成するとともに、当該各ユニットマット2,
3,4は連結手段5,11によって着脱可能に形成して
あることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、おもに高齢者や病
人、身体障害者が使用する介護用マットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来使用されている介護用マットは、ベ
ッドの形状とほぼ一致した単体で厚みのあるクッション
性を有するものを、前記ベッドの寝台の上に敷くのが一
般的であった。
【0003】
【発明が解決しようする課題】しかしながら、前記構成
の介護用マットを汚した場合には、この介護用マットが
人の乗るような大きなものであったから、洗濯が容易で
はなく、しかも、介護用マットの大部分の汚れていない
箇所も一緒に洗濯しなければならない無駄もあり、これ
により迅速な交換ができず、さらに、洗濯に要する手間
やコストが増大した。
【0004】本発明は、被介護者に快適な使用感を提供
できるのは勿論、使用によって汚れた場合の交換作業に
おいても、迅速且つ容易に行なえる介護用マットを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1記
載の発明では、分割してそれぞれがユニットマットを構
成するとともに、当該各ユニットマットは連結手段によ
って着脱可能に形成してあることを特徴とする。
【0006】ここで介護用マットとは、被介護者が寝る
ためのクッション性を有する敷物である。また、ユニッ
トマットとは、カバーを被せてあるものは勿論、カバー
を被せてないものも両方含む概念である。さらに、連結
手段とは、各ユニットマットを着脱できればよく、具体
的には、面ファスナーやホック等が挙げられる。
【0007】このように形成すると、例えば、被介護者
が介護用マットを汚した場合に、汚れたユニットマット
のみを他のユニットマットから取り外して洗濯が行な
え、これにより、迅速且つ効率の良い介護用マットの交
換作業が行なえる。
【0008】本発明のうち請求項2記載の発明では、前
記各ユニットマットは、糸状の弾性部材によって、繊維
のように絡まった立体構造をなすクッション状になって
いるので、顕著なクッション性と通気性を備え、快適な
使用感が得られる。
【0009】ここで、糸状の弾性部材の素材としては、
それ自体が一定の弾性を保有している素材であればよ
く、具体的には、熱可塑性エラストマーやゴムなどが挙
げられる。また、繊維のように絡まった立体構造とは、
糸状をなす各弾性部材がランダムに絡まり、各弾性部材
の非接触部分によって空隙が形成されたものを意味して
いる。
【0010】本発明のうち請求項3記載の発明は、前記
各ユニットマットのうち、使用により汚れやすい箇所に
少なくとも備えてあるユニットマットの一面又は両面に
は、吸湿部材を備えているので、前記ユニットマットに
付着した尿などの水分を確実に吸収できる。ここで吸湿
部材としては、例えば、吸水性や膨潤性、湿度呼吸性に
優れたポリアクリル酸塩に代表される吸水性ポリマー
や、あるいは、ポリアクリルアミドに代表される吸水性
ポリマーによって形成された吸湿シート等が挙げられ
る。
【0011】本発明のうち請求項4記載の発明では、前
記吸湿部材は、ユニットマットに着脱可能に備えてある
ので、使用によって汚れた吸湿部材のみの交換ができ、
一層効率の良い交換作業が行なえる。
【0012】本発明のうち請求項5記載の発明は、前記
ユニットマットの表面には、撥水処理が施してあるの
で、ユニットマットの表面に付着した尿などの水分をは
じき、これにより、前記ユニットマットの表面に不快な
湿り気が残ることもないので、清潔な状態を保って一層
快適な使用感を提供できる。ここで撥水処理の具体的な
方法としては、ユニットマットの表面にシリコンコーテ
ィングを施すもの等が挙げられる。
【0013】本発明のうち請求項6記載の発明は、前記
ユニットマットには、抗菌・消臭部材を備えているの
で、本介護用マットに抗菌性及び消臭効果が付与でき
る。
【0014】ここで抗菌・消臭部材としては、ユニット
マットに銀糸を絡ませるものでもよいし、あるいは、活
性炭等の消臭効果のある部材を、ユニットマットの中に
備えてもよい。
【0015】本発明のうち請求項7記載の発明は、前記
ユニットマットの下面には、滑止め部材が備えてあるの
で、床面に敷いた各ユニットマットの連結状態を保持し
たまま不意にズレず、安定して使用できる。
【0016】ここで滑止め手段としては、例えば、ゴム
等の滑止めマットをユニットマットの下面に溶着したも
のや、あるいは、前記ユニットマットを滑止め効果を保
有する素材で形成したもの、または、ユニットマットの
下面に、ゴムコーティングを施したものなどが挙げられ
る。
【0017】本発明のうち請求項8記載の発明は、前記
滑止め部材を備えた面には、通気性を保有しているの
で、本介護用マットの使用時に、床面への滑止め効果に
加えて、ユニットマットが保有する通気性を一層有効に
発揮することが可能となる。
【0018】ここで、滑止め手段に通気性を付与するも
のとしては、熱可塑性エラストマーやゴムなどで表面が
コーティングされたメッシュシートや、あるいは、ユニ
ットマットが空隙率の高いもので形成してある場合に
は、前記ユニットマットの表面に、熱可塑性エラストマ
ーやゴムを直接コーティングしたもの等が挙げられる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の介護用マットの実施形態
を以下に説明する。まず、本介護用マットの全体的な構
成を説明すると図1のように、連続線状体9を絡ませて
形成した方形をなすクッション6に、吸湿シート13を
介在する状態で、立体メッシュシート10,10で形成
されたカバー体7を被せたユニットマット2,3,4を
3セット用意し、さらに、前記カバー体7の外縁に沿う
帯布11の1カ所には面ファスナー5が備えてあるとと
もに、当該各ユニットマット2,3,4の面ファスナー
5を他方のユニットマット2,3,4の帯布11に貼り
合わせ、各ユニットマット2,3,4を一列に連結する
ことで、前記各ユニットマット2、3,4が、ベットの
寝台とほぼ一致する大きさと形状となる。
【0020】ここで、各ユニットマット2,3,4の連
結手段の構成について更に詳細に説明すると、前記各ユ
ニットマット2,3,4のカバー体7の外縁に沿って
は、帯布11が設けてあり、さらに、この帯布11の長
手方向に沿って面ファスナー5が上端縁側のみを縫われ
た状態で備えてある。一方、前記帯布11の表面は毛羽
立った状態となっており、これにより、前記各ユニット
マット2,3,4を連結する場合には、それぞれのユニ
ットマット2,3,4に備わる前記面ファスナー5を、
他方のユニットマット2,3,4の帯布11の毛羽立っ
た表面に貼り付けることで、各ユニットマット2,3,
4がそれぞれ一列に並んで連結される。尚、本実施形態
では、各ユニットマット2,3,4の連結手段として面
ファスナー5を使用しているが、前記連結手段について
は、特にその形態を限定するものではない。
【0021】次に、本発明のユニットマット2,3,4
の構成を各図面に基づいて説明する。
【0022】前記クッション6の構成を説明すると図4
のように、このクッション6については、優れたクッシ
ョン性は勿論、耐久性・通気性を兼ね備えたブレスエア
ー(商標名:製造元及び販売元:東洋紡株式会社)を使
用しており、このクッション6は、糸状をなす熱可塑性
エラストマー樹脂の連続線状体9を絡ませ、各連続線状
体9間に空隙Sを設ける状態で一体化した立体物であ
る。このクッション6の更に詳細な説明をすると、ルー
プ状にランダムに曲がりくねらせた連続線状体9の各ル
ープの接触部分を溶着して見掛け密度が0.005〜
0.20g/立方センチメートルとなる繊維状に成形し
てあり、これにより、空隙率が高く且つ各連続線状体9
が一体化したクッション6が形成される。
【0023】さらに、前記クッション6を収容するカバ
ー体7は、前記クッション6の上面と下面の両面に、厚
みの薄い立体メッシュシート10,10を備え、さら
に、前記各2枚の立体メッシュシート10,10を全周
にわたって帯布11で連結することで、前記クッション
6を包む袋状に形成される。また、カバー体7の下面は
ゴムでコーティングしてあり、使用時には、ベッドの寝
台に対して滑止め効果を発揮する。さらに、前記帯布1
1に沿っては前述した各ユニットマット2,3,4の連
結手段となる面ファスナー5が縫いつけてある。尚、前
記クッション6又はカバー体7には、表面にシリコン系
の撥水剤をコーティングして撥水処理を施したり、ある
いは、前記カバー体7やクッション6を銀糸とともに編
み上げることで抗菌・消臭効果を付与してもよく、これ
により、本介護用マットの更なる使用感の向上を図れる
こととなる。
【0024】前記吸湿シート13は、吸水力、膨潤力、
加圧下での保持力、ゲル化能、吸湿能(湿度呼吸性)、
更には微粒子による増粘効果等の特性を有する、ポリア
クリル酸塩系の吸水性ポリマーで形成されたシートであ
り、この吸湿シート13は上層から、表面材となる不織
布、パルプ層、パルプと前記吸水性ポリマーの混合層、
裏面材(REシート)の積層構造をなしている。さら
に、この吸湿シート13は、第2ユニットマット3のク
ッション6の上面側を覆う状態で備わり、前記クッショ
ン6とカバー体7との間に介在することとなる。そし
て、この吸湿シート13は、使用時に尿などで汚れた場
合には、前記カバー体7の上面側の立体メッシュシート
10に備わるファスナー14を開けることで、容易に取
り出すことができ、交換が行ないやすい構造となってい
る。
【0025】次に、本介護用マットの実際の使用状態に
ついて、以下に説明する。
【0026】本介護用マットを実際にベッドの寝台の上
に設置し、この介護用マットの上に被介護者が寝た場合
には図1のように、第1ユニットマット2には、被介護
者12の上半身が乗り、第2ユニットマット3には、前
記被介護者12の臀部が乗り、また第3ユニットマット
4には、被介護者12の脚部が乗る。さらに、被介護者
12が本介護用マットを尿で汚した場合には図2のよう
に、今回の使用によって汚れた第2ユニットマット3
を、他のユニットマット2,4から取り外し、前記第2
ユニットマット3を取り外すことで、尿で汚れた箇所を
容易に洗濯できる。そして、既存する第1ユニットマッ
ト2と第3ユニットマット4との間に、新しい第2ユニ
ットマット3を取り替えることで、元の清潔な状態の介
護用マットとなる。
【0027】また、面ファスナー5の取付箇所について
は、本実施形態では、各ユニットマット2,3,4の左
右縁に沿ってそれぞれ備えてあるが、例えば、当該各ユ
ニットマット2,3,4の四方縁の全てに面ファスナー
5を取り付けてもよく、このようにすれば、各ユニット
マット2,3,4を様々な組み合わせで連結でき、本介
護用マットを多様な用途に使用できる。
【0028】
【発明の効果】本発明のうち請求項1記載の発明によれ
ば、本介護用マットの使用に際して、汚れたユニットマ
ットのみを取り外して交換ができるので、洗濯が容易に
行なえるともに、交換手間が飛躍的に解消される。
【0029】本発明のうち請求項2記載の発明によれ
ば、請求項1記載の発明の効果に加えて、クッション性
と通気性を保有するので、本介護用マットの使用感が一
層向上する。
【0030】本発明のうち請求項3記載の発明によれ
ば、請求項1乃至2記載の発明の効果に加えて、本マッ
トに付着した尿などの水分を確実に吸収するので、被介
護者に不快感を与えることがない。
【0031】本発明のうち請求項4記載の発明によれ
ば、請求項3記載の発明の効果に加えて、一層無駄がな
く効率の良い交換作業が行なえる。
【0032】本発明のうち請求項5記載の発明によれ
ば、請求項1乃至4記載の発明の効果に加えて、使用
時、あるいは洗濯を行なった後に速やかに乾くので、本
介護用マットの交換作業が一層迅速に行なえる。
【0033】本発明のうち請求項6記載の発明によれ
ば、請求項1乃至5記載の発明の効果に加えて、一層の
清潔感を保って使用できる。
【0034】本発明のうち請求項7記載の発明によれ
ば、請求項1乃至6記載の発明の効果に加えて、本介護
用マットを一層安定した設置状態で使用できる。
【0035】本発明のうち請求項8記載の発明によれ
ば、請求項7記載の発明の効果に加えて、本介護用マッ
トが滑り止め効果を保有しつつ、通気性も充分に確保で
き、使用状態が一層向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の介護用マットの使用状態を示す平面図
である。
【図2】同じく、本発明の介護要マットの使用状態を示
す説明図である。
【図3】図1のAを拡大して説明する斜視図である。
【図4】図2のB−B線縦断面図である。
【符号の説明】
2 第1ユニットマット(ユニットマット) 3 第2ユニットマット(ユニットマット) 4 第3ユニットマット(ユニットマット) 5 面ファスナー(連結手段) 6 クッション 8 滑止め部材 9 連続線状体(弾性部材) 11 帯布(連結手段) 12 被介護者 13 吸湿シート(吸湿部材)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分割してそれぞれがユニットマット
    (2,3,4)を構成するとともに、当該各ユニットマ
    ット(2,3,4)は連結手段(5,11)によって着
    脱可能に形成してあることを特徴とする介護用マット。
  2. 【請求項2】 前記各ユニットマット(2,3,4)
    は、糸状の弾性部材(9)によって、繊維のように絡ま
    った立体構造をなすクッション(6)状になっているこ
    とを特徴とする請求項1記載の介護用マット。
  3. 【請求項3】 前記各ユニットマット(2,3,4)の
    うち、使用により汚れやすい箇所に少なくとも備えてあ
    るユニットマット(2,3,4)の一面又は両面には、
    吸湿部材(13)を備えていることを特徴とする請求項
    1又は2記載の介護用マット。
  4. 【請求項4】 前記吸湿部材(13)は、ユニットマッ
    ト(2,3,4)に着脱可能に備えてあること特徴とす
    る請求項3記載の介護用マット。
  5. 【請求項5】 前記ユニットマット(2,3,4)の表
    面には、撥水処理が施してあることを特徴とする請求項
    1、2、3又は4記載の介護用マット。
  6. 【請求項6】 前記ユニットマット(2,3,4)に
    は、抗菌・消臭部材を備えていることを特徴とする請求
    項1、2、3、4又は5記載の介護用マット。
  7. 【請求項7】 前記ユニットマット(2,3,4)の下
    面には、滑止め部材(8)が備えてあることを特徴とす
    る請求項1、2、3、4、5又は6記載の介護用マッ
    ト。
  8. 【請求項8】 前記滑止め部材(8)を備えた面は、通
    気性を保有していることを特徴とする請求項7記載の介
    護用マット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007117647A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Snow Peak Inc 敷設具
JP2008183113A (ja) * 2007-01-29 2008-08-14 Taiyo Kogyo Corp 空気循環式マット装置

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JP2007117647A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Snow Peak Inc 敷設具
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