JP2002209709A - 足拭きマット - Google Patents

足拭きマット

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JP2002209709A
JP2002209709A JP2001005214A JP2001005214A JP2002209709A JP 2002209709 A JP2002209709 A JP 2002209709A JP 2001005214 A JP2001005214 A JP 2001005214A JP 2001005214 A JP2001005214 A JP 2001005214A JP 2002209709 A JP2002209709 A JP 2002209709A
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permeable
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Ryukichi Adachi
隆吉 安達
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Kachiboshi Industry Co Ltd
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Kachiboshi Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、継続使用に際しても使用者に不快
なベタツキ感を与えることなく、長期間清潔な状態を保
つことが可能な足拭きマットを提供することにある。 【解決手段】 立体メッシュシート2と、該立体メッシ
ュシート2の上面側に備わる透水シート5と、この透水
シート5と前記立体メッシュシート2との間に介在され
る吸水部材6とが、一体的な積層構造をなしていること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、おもに浴室やトイ
レ、台所の水場付近の床面に敷かれる足拭きマットに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】浴室の脱衣場やトイレ、台所等の床面は
水を扱う場所であり、非常に濡れやすく湿気を帯びやす
いので、吸湿性に富む綿繊維で形成してある足拭きマッ
トが敷かれていた。そしてこの足拭きマットの代表的な
ものは、吸湿性に富む綿繊維あるいはセルロース系繊維
等を束ねて形成されたパイルを多数シート状に敷き詰め
たものが挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなパイルを使用した足拭きマットは、継続使用する
につれて全体が湿気を帯びていき、時間の経過とともに
使用者に不快なベトツキ感を与えるようになり、場合に
よっては頻繁な交換を必要とする問題点があった。
【0004】本発明は、継続使用に際しても使用者に不
快なベタツキ感を与えることなく、長期間清潔な状態を
保つことが可能な足拭きマットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のうち請求項1記載の発明は、立体メッシュ
シートと、該立体メッシュシートの上面側に備わる透水
シートと、この透水シートと前記立体メッシュシートと
の間に介在される吸水部材とが、一体的な積層構造をな
していることを特徴とする。
【0006】ここで立体メッシュシートは、立体的な編
目構造を有する一定の厚みを持った一体的な編物であっ
て、この編物は空隙率が大きく通水性に優れており、厚
み方向には連結糸の弾力性により適度なクッション性を
付与できる。また、この立体メッシュシートは水をほと
んど吸収しない合成繊維で形成してある。また、前記透
水シートと吸水部材とは一体に形成してあってもよい
し、あるいは、それぞれが分離可能に形成してあっても
よい。さらに透水シートとしては、使用者の身体が直接
触れる箇所であるから、表面側は水はけが良好で且つ肌
触りの良い素材であればよく、具体的には、ポリエステ
ル糸によって編成されたシート、特にテクノファイン
(商品名:製造及び販売元:旭化成工業株式会社)とい
うポリエステル糸で編成されたシートや、あるいは、表
面側が透水性を有し、一方、裏面側に吸水部材を備える
透水吸水兼用シート「商品名:アクライナー、製造元及
び販売元:帝人株式会社」等が挙げられる。また吸水部
材は、前記透水シートを通過した水分の吸収を充分行え
るものであればよく、具体的には、前述したアクライナ
ーのように透水シートの裏面側に一体的に形成されたも
のや、あるいは、透水シートの裏面側に不織布等を敷い
たものであってもよい。また透水シートは、立体メッシ
ュシートの上面側のみを覆う形態でもよいし、あるい
は、該立体メッシュシートの外部に露出した部分のすべ
てを覆う形態であれば尚よい。さらに、透水シートと吸
水部材、立体メッシュシートの各部材を一体的な積層構
造にする手段としては、単に各部材を接着剤で接着して
もよいし、あるいは、止め金具等を使用して分離してい
る前記各部材を保持してもよい。
【0007】このように形成すると、本足拭きマットに
水分が付着した場合に、この付着した水分は、透水シー
トを通過して下方にある吸水部材に吸収されるので、表
面が湿った状態とならずに常時乾燥状態となり、足拭き
マットの継続使用に際しても一切のベタツキ感がなく、
使用者が不快感を感じとることがない。さらに前記吸水
部材により吸水された水分は、立体メッシュシート内を
通過する空気によって素早く乾燥され、これにより、本
足拭きマット内での雑菌やカビの繁殖が防止される。
【0008】また、本発明のうち請求項2記載の発明の
ように、前記立体メッシュシートの下面には、通気孔を
備える滑り止め部材が設けてあるので、本足拭きマット
の不意なズレによる使用者の転倒を防ぐことができると
ともに、前記滑り止め部材に備えてある通気孔におい
て、立体メッシュシート及び吸水部材への空気の取入れ
と前記吸水部材からの湿気の排出とが円滑におこなわれ
る。ここで通気孔を備える滑り止め部材とは、本足拭き
マットが、立体メッシュシート及び吸水部材への通気を
保ち、且つ使用場所の床面から不意にズレることのない
構成あるいは性状を保有するものであればよく、例え
ば、網目状又は無数に孔の開いたゴムシート、あるい
は、立体メッシュシート裏面側全体に粉粒状のゴム塊を
無数に付着したものなどが挙げられる。
【0009】また本発明のうち請求項3記載の発明で
は、前記透水シートと滑り止め部材は、連結部材によっ
て各周縁に沿って連結されてカバー体を構成していると
ともに、該カバー体の内部に形成された収容空間には、
吸水部材と立体メッシュシートが収容してあることを特
徴とする。ここで連結部材とは、内部に吸水部材と立体
メッシュシートの収容空間を形成するとともに、本足拭
きマットを構成する各部材が機能を損なうことなく所定
の位置関係にそれぞれ位置決め保持しておけるものであ
ればよく、具体的には、透水シートと滑り止め部材とを
各周縁に沿ってカバー片を介して縫合し、内部に立体メ
ッシュシートの収容空間を形成してもよいし、あるい
は、透水シートと滑り止め部材の各周縁に沿ってそれぞ
れを接着したものでもよい。
【0010】本発明のうち請求項4記載の発明では、前
記吸水部材は、透水シートと分離可能に形成してあると
ともに、透水シート又は連結部材には、前記吸水部材交
換用の開閉手段が設けてあるので、耐用期間の過ぎてい
る吸水部材について、透水シートと分離可能な吸水部材
であれば、新しいものへの交換が可能となる。
【0011】ここでいう透水シートと分離可能に設けた
吸水部材とは、透水シートと吸水部材とが一体的に設け
てある形態のものに対して、補助的に設けた吸水部材に
おいてもその概念に含まれる。また、透水シートと分離
可能に設けた吸水部材の具体的な形態は、特に限定する
ものではないが、透水シートを通過した水分を確実に吸
収するために、透水シートの裏面側に略一致する大き
さ、及び形状の不織布等が望ましい。さらに開閉手段
は、吸水部材の交換をおこなえる最低限の大きさを保有
していればよい。また開閉手段の開閉をおこなう形態と
しては、具体的にファスナーやホック、面ファスナー等
を使用している。また開閉手段を設ける箇所について
は、吸水部材を取り出し又は収容できる位置にあれば、
特に限定するものではない。また透水シートに開閉手段
を設ける場合には、カバー体を形成する連結部材とし
て、接着剤や縫合糸等を使用している際に適用し、可能
な限り、前記透水シートの機能を損なわない箇所に設け
ることが望ましい。
【0012】さらに前記立体メッシュシートは、そのま
までも充分清潔な状態を保てるが、請求項5記載の発明
のように、前記立体メッシュシートを構成する繊維に、
抗菌・防カビ処理が施してあれば、立体メッシュシート
が本来優れた通気性を発揮していることに加えて、抗菌
・抗カビ効果が飛躍的に増強されるので、一層顕著に本
足拭きマットを清潔な状態に保持することが可能とな
る。ここで、抗菌・抗カビ処理の方法としては、立体メ
ッシュシートの完成品を抗菌・抗カビ剤に浸透させても
よいし、あるいは、あらかじめ抗菌・抗カビ処理を施し
た繊維により立体メッシュシートを形成してもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明による足拭きマット
の実施形態を図面に基づいて説明する。本発明の足拭き
マットは図1に示すように、全体が方形をなしており、
立体メッシュシート2の外部をアクライナー(商品名:
製造及び販売元:帝人株式会社)を素材とする透水吸水
兼用シート1で覆い、さらに、この透水吸水兼用シート
1と立体メッシュシート2との間に前記透水吸水兼用シ
ート1の補助吸水手段となる吸水シート11を介在して
いるとともに、前記立体メッシュシート2の裏面側に
は、本足拭きマットの使用場所の床面からの滑り止めと
本足拭きマット内への通気孔14を無数に備えるゴムシ
ート3がカバー片4の縫合により設置してある。
【0014】立体メッシュシート2は図2に示すよう
に、ハニカム構造の立体物である。この立体メッシュシ
ート2の表面側と裏面側には、ポリエステル繊維を鎖状
に編んで形成した糸条によって、六角形の編目を連続的
に形成したメッシュ地7,7を構成している。さらに、
前記両メッシュ地7,7には約5mm程度の隙間が設け
てあり、この隙間には、張りのあるナイロン繊維からな
る連結糸8が縦あるいは斜め方向に無数に介在してお
り、これにより、両メッシュ地7,7を強く結び付けて
いる。そして前記各メッシュ地7,7は、上下に重なり
合った位置関係で配置され、さらに、前記立体メッシュ
シート2の各メッシュ地7,7には、抗菌・防カビ剤が
混入してあり、前記透水吸水兼用シート1及び吸水シー
ト11の湿気による雑菌やカビの繁殖を防いでいる。
【0015】透水吸水兼用シートは、本実施形態では
「商品名:アクライナー、製造及び販売元:帝人株式会
社」という透水吸水兼用シートが使用されている。この
透水吸水兼用シートは図3のように、ポリエステル繊維
製シート体を2枚重ねた2層構造となっており、表面側
生地5は繊維密度が粗くなるように編み上げられたポリ
エステル繊維、一方、裏面側生地6は、繊維密度が密に
編み込まれた吸水性の高いポリエステル繊維によって形
成されている。これにより、前記表面側生地5に付着し
た水分13が該表面側生地5を通過し、この通過した水
分13は吸水性のある裏面側生地6によって吸収される
ので、本足拭きマットの表面は常に乾燥した状態にあ
り、使用者が本足拭きマットの継続使用をおこなった場
合でも一切のベタツキ感を感じない構成となっている。
【0016】また前記立体メッシュシート2と前記透水
吸水兼用シート1との間に介在される吸水シート11
は、前記透水吸水兼用シート1の吸水の補助的な役割を
担うものであるので、必ずしも設ける必要はないが、こ
の吸水シート11には一般的に不織布が使用されてい
る。このように吸水シート11を介在すると、本足拭き
マットの吸水効果が一層顕著に高まり、使用者がより快
適な使用感を得られることになる。
【0017】前記ゴムシート3は図4に示すように、透
水吸水兼用シート1と上下に重なり合う位置に設けてあ
り、透水吸水兼用シート1と略一致する形状をなしてい
る。さらに、このゴムシート3には、全体に亘って無数
の通気孔14が貫通しており、この通気孔14を介し
て、本足拭きマットの内部に空気を取り入れ、また、該
本足拭きマットの外部へ裏面側生地6や吸湿シート11
の湿気を排出している。また、このゴムシート3は、本
実施形態以外のもので適用することが可能であり、例え
ば、編目状に隙間を有する形態のゴムシートであっても
よいし、あるいは、前記立体メッシュシート2の裏面側
(つまり、床面との接触面側。)に無数の粉粒状のゴム
塊を接着剤で付着した形態のものでもよく、床面に対し
ての滑り止めの効果を発揮するものであれば形態につい
ては特に限定しない。また、前記ゴムシート3に隙間が
設けてあれば、床面との設置面積は減少するものの、前
記隙間における空気の取入れが行われるので、本足拭き
マット内における一層の通気性の向上が期待できる。
【0018】また、透水吸水兼用シート1とゴムシート
3との連結に関しては、帯状のカバー片4が周縁全体に
亘って縫合してあり、これにより、透水吸水兼用シート
1とゴムシート3、そしてカバー片4とが内部に立体メ
ッシュシート2の収容空間Rを保有する平たいカバー体
を形成し、前記収容空間R内に前記立体メッシュシート
2と吸水シート11とが、該立体メッシュシート2の上
面側に吸水シート11が重なった状態で収容される。ま
た図5のように、前記カバー片4の長手方向に沿ってフ
ァスナー9を設けてもよく、このファスナー9の開閉に
より、前記収容空間R内に収容された吸水シート11の
交換が容易にでき、本足拭きマットの長期間の使用によ
って耐用期間の過ぎた吸湿シート11を容易に取り換え
ることができるので、常に本足拭きマットを清潔な状態
に保つことが可能となる。さらに、前記カバー片4にゴ
ム等の伸縮素材を適用すれば、使用時のマット全体の動
きに追従して一層自在に変形し、本足拭きマットの耐用
期間の更なる延長が期待できる。尚、前記ファスナー9
は当然ながら、カバー片4以外の箇所においても設ける
ことが可能であり、吸水シート11の交換が行える大き
さを保有していれば、その設ける箇所や箇所数において
は特に限定するものではない。また、前記ファスナー9
からは、吸水シート11以外にも透水シート5と別体に
形成した吸水部材6を取り出すことも可能である。
【0019】そして、上記のように形成した本足拭きマ
ットを図6のように、実際に浴室脱衣場の出入口10手
前の床面12に敷いた場合を例に挙げて説明する。本足
拭きマットの上に、入浴後の濡れた状態にある使用者が
降り立ち、身体に付着したお湯が足拭きマットに降り掛
っても、透水吸水兼用シート1の表面側生地5を通過し
たお湯が裏面側生地6に吸収され、これにより本足拭き
マットの表面側が湿気を帯びることがなく乾燥した状態
となる。そして、前記透水吸水兼用シート1の裏面側に
設置された立体メッシュシート2により、透水吸水兼用
シート1の裏面側生地6及び吸水シート11に対して常
に通気が行なわれる状態を保つことになるので、お湯を
吸収して湿った状態にある裏面側生地6及び吸水シート
11の乾燥が一層顕著に促進され、本足拭きマット内で
の雑菌・カビの繁殖を防止することが可能となる。しか
も、本足拭きマットの底面側には、ゴムシート3が備え
てあるので、不意に床面12から足拭きマットがズレる
ことがなく、これにより使用者の転倒による怪我を防止
できる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、表面は透水シートによ
り水はけがよく、しかも裏面側に備わる吸水部材に吸収
された水分は、空隙率の高い立体メッシュシートが優れ
た通気性を発揮して本足拭きマット全体が素早く乾燥す
るので、使用者に不快なベタツキ感を与えず、快適な使
用状態を得られることになる。
【0021】また前記効果に加え、請求項2記載の発明
によれば、内部の通気性を充分保持したまま、使用場所
の床面から不意に本足拭きマットがズレることがなく、
使用者の安全を確保できる。
【0022】さらに前記各効果に加え、請求項5記載の
発明によれば、内部に収容された吸水部材の交換がおこ
なえるので、本足拭きマットを一層清潔に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の足拭きマットを示す一部を切欠した斜
視図である。
【図2】本発明の立体メッシュシートを示す一部を切欠
した要部拡大斜視図である。
【図3】本発明の足拭きマットの裏面側を示す底面図で
ある。
【図4】本発明の透水吸水兼用シートを示す説明図であ
る。
【図5】本発明の他の実施形態を示す斜視図である。
【図6】本発明の実際の使用状態を示す説明図である。
【符号の説明】
2 立体メッシュシート 3 ゴムシート(滑り止め部材) 4 カバー片(連結部材) 5 表面側生地(透水シート) 6 裏面側生地(吸水部材) 9 ファスナー(開閉手段) 14 通気孔 R 収容空間

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立体メッシュシート(2)と、該立体メ
    ッシュシート(2)の上面側に備わる透水シート(5)
    と、この透水シート(5)と前記立体メッシュシート
    (2)との間に介在される吸水部材(6)とが、一体的
    な積層構造をなしていることを特徴とする足拭きマッ
    ト。
  2. 【請求項2】 前記立体メッシュシート(2)の下面に
    は、通気孔(14)を備える滑り止め部材(3)が設け
    てあることを特徴とする請求項1記載の足拭きマット。
  3. 【請求項3】 前記透水シート(5)と滑り止め部材
    (3)は、連結部材(4)によって各周縁に沿って連結
    されてカバー体を構成しているとともに、該カバー体の
    内部に形成された収容空間(R)には、吸水部材(6)
    と立体メッシュシート(2)が収容してあることを特徴
    とする請求項2記載の足拭きマット。
  4. 【請求項4】 前記吸水部材(6)は、透水シート
    (5)と分離可能に形成してあるとともに、透水シート
    (5)又は連結部材(4)には、前記吸水部材(6)交
    換用の開閉手段(9)が設けてあることを特徴とする請
    求項3記載の足拭きマット。
  5. 【請求項5】 前記立体メッシュシート(2)を構成す
    る繊維には、抗菌・防カビ処理が施してあることを特徴
    とする請求項1、2、3又は4記載の足拭きマット。
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