JP3094699U - 液体吸収マット - Google Patents

液体吸収マット

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JP3094699U JP2002006776U JP2002006776U JP3094699U JP 3094699 U JP3094699 U JP 3094699U JP 2002006776 U JP2002006776 U JP 2002006776U JP 2002006776 U JP2002006776 U JP 2002006776U JP 3094699 U JP3094699 U JP 3094699U
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公一 島津
寿子 島津
貞子 島津
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貞子 島津
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Abstract

(57)【要約】 【課題】肌触りが良く、乾いた肌触り感及びサラサラ感
が常時得られる液体吸収マットを提供する。 【解決手段】液体吸収マット1を構成する表地2の表面
側に滴下する水分Wを撥水すると共に、その撥水された
水分Wを、表地2に形成した孔部2a…を介して、表地
2及び裏地4の対向面間に形成した袋状収容部5内に侵
入及び浸透させ、孔部2aから侵入する水分Wを、袋状
収容部5に収容した中生地3により吸収及び保水して、
表地2の表面側を乾いた状態に保つと共に、人体の皮膚
及び中生地3の直接的な接触を表地2により回避及び妨
げ、触り心地が良く、乾いた肌触り感及びサラサラ感を
付与する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、例えば風呂場の脱衣所や洗面所、台所、その他の水が飛散する場 所等に敷設される液体吸収マットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上述のマットとしては、例えば吸水性ポリマーを封入した通水性袋と、 その通水性袋を覆う撥水性を有する収納袋とからなる実用新案文献1のペット用 涼快マット(特開平11−32606号公報)がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述のマットは、吸水性ポリマーから滲み出す水分が通水性袋を介し て大気中に放出し、その水分の気化する際にペットから熱を奪うものであるので 、収容袋の表面が常時湿っていることが多く、風呂場の脱衣所や台所等に敷設し た場合、身体の一部、例えば足の裏がマットに接地したとき、足の裏に対して湿 った感触が常時付与させるため、触り心地が悪い。且つ、収容袋は、水分が徐々 に滲み出す程度の通水性及び水漏れを防止する機能を有しているので、収容袋上 に滴下する水分を積極的に吸収することが難しく、身体から滴り落ちる水分を吸 収する用途及び目的に用いることができないという問題点を有している。
【0004】 この考案は上記問題に鑑み、表地上に滴下する水分を撥水して、該表地の孔部 から侵入した水分を水分吸収体で吸収することにより、表地の表面側に水分が殆 んど残らず、乾いた肌触り感及びサラサラ感が常時得られる液体吸収マットの提 供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、水分の通過が許容される孔部を撥水性の表地に複数形成し、上記 表地の孔部から侵入した水分を吸収する水分吸収体を、該表地及び裏地の対向面 間に形成される袋状収容部に収容し、上記水分吸収体が収容された表地及び裏地 の外周縁部を一体的に固定してなる液体吸収マットであることを特徴とする。
【0006】 上述の表地は、例えば水分の通過が許容される小さな孔部を、1枚又は複数枚 の布地を打抜くか、縦糸及び横糸を所定間隔毎に抜き取るか、縦糸及び横糸の織 り込み間隔を広くする等して形成した布地、或いは、目の荒い布地、小さな孔部 が形成された不織布及びメッシュ状のシート等で構成することができる。また、 水分吸収体は、例えば天然繊維や化学繊維等の吸水性を有する単一又は複合した 繊維素材、その繊維素材からなる布地や中生地、不織布、シート、綿状の交絡体 等で構成することができる。且つ、水分吸収体(中生地)及び表地、裏地を構成 する素材は、例えば綿や麻、毛、シルクなどの天然繊維、ポリエステルやアクリ ル、テトロンなどの化学繊維等の吸水性を有する繊維素材で構成することができ る。また、裏地は、例えば通水性及び吸水性を有する布地、ループ状の毛が多数 植設されたパイル地、撥水性を有する布地や不織布、シート等で構成することが できる。
【0007】 つまり、液体吸収マット(例えばフロアーマット)を構成する表地の表面側に 滴下する水分を撥水し、その撥水された水分を、表地に形成した孔部を介して袋 状収容部内に侵入及び浸透させ、孔部から侵入する水分を、袋状収容部に収容し た水分吸収体により吸収及び保水して、表地の表面側を乾いた状態に保つ。
【0008】 実施の形態として、上記孔部を除いた表地の表面側のみに撥水性を持たせるこ とができる。また、上記水分吸収体を厚み方向に複数積層して上記袋状収容部に 収容することができる。また、上記水分吸収体を、吸水性を有する繊維素材で構 成することができる。また、上記水分吸収体を、吸水性を有する布地で構成する ことができる。また、上記水分吸収体を、水分の通過が許容される孔部を、上記 表地と対向する撥水加工された布地の表面側に複数形成して構成することができ る。また、上記裏地を、通水性を有する布地で構成することができる。また、上 記液体吸収マットを定位置に敷設した状態に保持するのに必要な接触抵抗を有す る滑り止め部材(例えば合成ゴムや軟質樹脂等の接触抵抗が大きい部材)を、上 記裏地の接地面側(例えば裏地の裏面側四隅部や裏面側全体、裏面側の中央部、 両側部、一側部等)に取り付けることができる。
【0009】
【作用及び効果】
この考案によれば、液体吸収マットを構成する表地上に滴下する水分を撥水し て、その表地の孔部から侵入した水分を水分吸収体により吸収するので、表地の 表面側に水分が殆んど残らず、人体の皮膚と水分吸収体との直接的な接触が表地 により回避されるため、触り心地が良く、乾いた肌触り感及びサラサラ感が常時 得られる。且つ、水分吸収体を、吸水性を有する市販の繊維素材及び布地により 構成するので、従来例のような吸水性ポリマーを使用するよりも吸水材料の価格 が安く、液体吸収マットを簡単且つ安価に製造することができる。
【0010】 且つ、水分吸収体が吸収した水分を、表地及び裏地を介して大気中に蒸発及び 気化させるので、水分吸収体を水分吸収前の状態に回復させることができ、蒸散 性が高く、何回でも繰り返し使用することができる。且つ、裏地に取り付けた滑 り止め部材の接触抵抗により、液体吸収マットを定位置に敷設した状態及び向き に保持することができる。
【0011】
【実施例】
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
【0012】 図面は、敷設場所の一例である風呂場の脱衣所に敷設される液体吸収マットを 示し、図1、図2、図3に於いて、この液体吸収マット1(例えばフロアーマッ ト)は、水分Wの通過が許容される孔部2aを複数形成した撥水性の表地2と、 その表地2の孔部2a…から侵入した水分Wを吸収する吸水性の中生地3と、脱 衣所の床面(図示省略)に対して接地される通水性及び撥水性を有する裏地4と で構成され、中生地3を、表地2及び裏地4の対向面間に形成される袋状収容部 5に収容して、表地2及び中生地3、裏地4の外周縁部を一体的に縫合固定して いる。なお、表地2及び中生地3、裏地4の重ね合わせ面がズレないように縫合 固定してもよい。
【0013】 上述の表地2は、水分Wの通過が許容される孔部2aを面方向に対して所定間 隔に隔てて複数形成すると共に、その孔部2aを除いた残りの表面側を、例えば 多数の毛を植設するか、撥水剤を塗布する等して、水分Wの通過及び浸透が阻止 されるように撥水加工している。且つ、孔部2aを形成する場合、例えば図7に 示すように、1枚又は複数枚の表地2を打抜いて形成するか、図8に示すように 、表地2を構成する縦糸2b及び横糸2cを所定間隔毎に抜き取るか、縦糸2b 及び横糸2cの織り込み間隔を広くする等して形成している。また、図6に示す 中生地3の孔部3aを、上述の方法で形成することもできる。
【0014】 前述の中生地3は、例えば綿及びポリエステルを所定の割合で混合してなる吸 水性を有する繊維素材及び布地で構成され、その中生地3を構成する繊維素材の 混合比を、例えば綿=略65%、ポリエステル=略35%に設定している。且つ 、中生地3を、表地2及び裏地4の対向面間に形成される袋状収容部5に対して 収容される大きさ及び形状に形成すると共に、クッション性を持たせる為に、略 同一サイズに形成された2枚の中生地3を厚み方向に積層するか、2枚分の大き さに形成された中生地3を二つ折り状態に折畳んで後述する袋状収容部5に収容 している。
【0015】 なお、綿の混合比を、例えば略65%以下及び略65%以上に変更し、ポリエ ステルの混合比を、例えば略35%以下及び略35%以上に変更してもよい。且 つ、綿及びポリエステルの代わりに、上述した他の単一及び複合した繊維素材を 用いてもよく、実施例の混合比及び繊維素材のみに限定されるものではない。
【0016】 前述の裏地4は、図4にも示すように、例えば天然繊維及び化学繊維を所定の 割合で混合してなる通水性を有するパイル地で構成され、ループ状の毛が多数植 設された方の面を裏面側として脱衣所の床面に接地する。且つ、例えば合成ゴム や軟質樹脂等の定位置に敷設した状態及び向きに保持するのに必要な接触抵抗を 有する滑り止め部材6を、裏地4の裏面側四隅部に対して所定間隔に隔てて取り 付けている。また、裏地4の表面側及び裏面側を撥水加工するか、裏地4全体を 、合成ゴムや軟質樹脂等の撥水性を有する材質で形成してもよい。
【0017】 図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下、液体吸収マット1の使用 状態を説明する。
【0018】 先ず、液体吸収マット1を風呂場の脱衣所に敷設して、図1及び図4に示すよ うに、裏地4の裏面側に取り付けた滑り止め部材6を脱衣所の床面に接地し、そ の滑り止め部材6の接触抵抗により、液体吸収マット1を定位置に敷設した状態 及び向きに保持する。
【0019】 次に、身体に付着する水分Wが液体吸収マット1を構成する表地2の表面側に 滴下した場合、図3に示すように、表地2に形成した孔部2aを除いて、表地2 の表面側に滴下する水分Wが撥水される。且つ、その撥水された水分Wを、表地 2に形成した孔部2aを介して袋状収容部5内に侵入及び浸透させ、孔部2aか ら侵入する水分Wを、袋状収容部5に収容した中生地3により吸収及び保水して 、表地2の表面側を乾いた状態に保つと共に、人体の皮膚と中生地3との直接的 な接触を表地2により回避及び妨げる。
【0020】 且つ、液体吸収マット1を構成する中生地3の水分吸収率が低下した場合、液 体吸収マット1を、例えば天日に当てたり、日陰に干したり、乾燥機で乾燥処理 する等して、中生地3に吸収された水分Wを、表地2の孔部2a及び通水性を有 する裏地4側から蒸発及び気化させ、中生地3を水分吸収前の状態に回復させる 。
【0021】 以上のように、液体吸収マット1を構成する表地2の表面側に滴下する水分W を撥水して、その表地2の孔部2a…から侵入した水分Wを中生地3により吸収 及び保水するので、表地2の表面側に水分Wが殆んど残らず、人体の皮膚及び中 生地3の直接的な接触が表地2により回避されるため、触り心地が良く、乾いた 肌触り感及びサラサラ感が常時得られる。
【0022】 且つ、中生地3を、吸水性を有する市販の繊維素材及び布地により構成するの で、従来例のような吸水性ポリマーを使用するよりも吸水材料の価格が安く、液 体吸収マットを簡単且つ安価に製造することができる。
【0023】 且つ、中生地3が吸収した水分Wを、表地2の孔部2a及び通水性を有する裏 地4を介して大気中に蒸発及び気化させるので、中生地3を水分吸収前の状態に 回復させることができ、蒸散性が高く、何回でも繰り返し使用することができる 。
【0024】 且つ、裏地4の裏面側に取り付けた滑り止め部材6の接触抵抗により、液体吸 収マット1を定位置に敷設した状態及び向きに保持することができる。
【0025】 図5は、所定量の水分が吸収される厚みに形成した1枚の中生地3を袋状収容 部5に収容した液体吸収マット1の他の例を示し、表地2の表面側に滴下する水 分Wを撥水し、表地2の孔部2a…から侵入する水分Wを、袋状収容部5に収容 した1枚の中生地3により吸収するので、上述の実施例と略同等の作用及び効果 を奏することができる。
【0026】 図6は、中生地3の表面側を撥水加工して袋状収容部5に収容した液体吸収マ ット1のその他の例を示し、水分Wの通過が許容される孔部3aを、表地2と対 向する中生地3の表面側に対して所定間隔に隔てて複数形成すると共に、その孔 部3aを除いた残りの表面側を水分Wの通過及び浸透が阻止されるように撥水加 工している。且つ、中生地3の孔部3a…を、表地2の孔部2a…よりも少ない 数に設定するか、孔部3a及び孔部2aを異なる位置に変位して形成する等して 、中生地3の水分吸収面が表地2の孔部2a…に露出するのを回避している。
【0027】 つまり、表地2及び中生地3の表面側に滴下する水分Wを撥水し、表地2の孔 部2a…及び中生地3の孔部3a…から侵入する水分Wを、袋状収容部5に収容 された2枚の中生地3により吸収するので、中生地3の水分吸収面が表地2の孔 部2a…に露出することがなく、中生地3に吸収された水分Wが表地2の表面側 に漏洩するのを積極的に防止することができ、上述の実施例と略同等又は同等以 上の作用及び効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 表面側が撥水加工された液体吸収マットを示
す表面側斜視図。
【図2】 2枚の中生地を積層収容した液体吸収マット
を示す表面側斜視図。
【図3】 2枚の中生地を積層収容した液体吸収マット
を示す縦断側面図。
【図4】 滑り止め部材を取り付けた液体吸収マットを
示す裏面側斜視図。
【図5】 1枚の中生地を収容した他の例を示す縦断側
面図。
【図6】 中生地を撥水加工したその他の例を示す縦断
側面図。
【図7】 表地の孔部を打抜き加工して形成した例を示
す拡大平面図。
【図8】 表地の孔部を糸の織り込みで形成した例を示
す拡大平面図。
【符号の説明】
W…水分 1…液体吸収マット 2…表地 2a…孔部 3…中生地 3a…孔部 4…裏地 5…袋状収容部 6…滑り止め部材

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水分の通過が許容される孔部を撥水性の表
    地に複数形成し、上記表地の孔部から侵入した水分を吸
    収する水分吸収体を、該表地及び裏地の対向面間に形成
    される袋状収容部に収容し、上記水分吸収体が収容され
    た表地及び裏地の外周縁部を一体的に固定してなる液体
    吸収マット。
  2. 【請求項2】上記孔部を除いた表地の表面側のみに撥水
    性を持たせた請求項1記載の液体吸収マット。
  3. 【請求項3】上記水分吸収体を厚み方向に複数積層して
    上記袋状収容部に収容した請求項1記載の液体吸収マッ
    ト。
  4. 【請求項4】上記水分吸収体を、吸水性を有する繊維素
    材で構成した請求項1又は3記載の液体吸収マット。
  5. 【請求項5】上記水分吸収体を、吸水性を有する布地で
    構成した請求項1又は3記載の液体吸収マット。
  6. 【請求項6】上記水分吸収体を、水分の通過が許容され
    る孔部を、上記表地と対向する撥水加工された布地の表
    面側に複数形成して構成した請求項1又は3記載の液体
    吸収マット。
  7. 【請求項7】上記裏地を、通水性を有する布地で構成し
    た請求項1記載の液体吸収マット。
  8. 【請求項8】上記液体吸収マットを定位置に敷設した状
    態に保持するのに必要な接触抵抗を有する滑り止め部材
    を、上記裏地の接地面側に取り付けた請求項1記載の液
    体吸収マット。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08235869A (ja) * 1994-12-19 1996-09-13 Samsung Electron Co Ltd 半導体メモリ装置のデータ入出力感知回路
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