JP2003227616A - 加熱調理器の操作パネル - Google Patents

加熱調理器の操作パネル

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JP2003227616A
JP2003227616A JP2002027851A JP2002027851A JP2003227616A JP 2003227616 A JP2003227616 A JP 2003227616A JP 2002027851 A JP2002027851 A JP 2002027851A JP 2002027851 A JP2002027851 A JP 2002027851A JP 2003227616 A JP2003227616 A JP 2003227616A
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孝仁 奥津
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は加熱調理器の操作パネルに関するも
のであり、使用者にとって使用しやすいように操作性、
視認性を向上させたものである。 【解決手段】 加熱調理器本体と、ダイアルの回転によ
り複数の調理方法の中から1つを選択する第一の入力手
段と、ダイアルの回転により調理方法詳細設定や調理温
度設定を行なう第二の入力手段と、ダイアルの回転によ
り調理仕上がり設定や調理時間設定を行なう第三の入力
手段と、第二または第三の入力手段で入力された入力情
報や加熱条件や制御状態を表示する表示手段とを有し、
操作パネルの右側から順番に第一の入力手段、第二の入
力手段、第三の入力手段を配置し、第一の入力手段と第
二の入力手段の間に表示手段を配置した構成としてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作パネルの操作
性、視認性を向上させることを目的とした加熱調理器の
操作パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の加熱調理器の操作パネルは、図7
および図8に示すような構成となっていた。
【0003】図7および図8において、1は加熱調理器
本体、2は複数の調理方法ごとに調理方法名を記載した
複数の調理方法選択キーをもつ第一の入力手段、4は複
数のキーにて調理方法詳細設定や調理温度設定、調理仕
上がり設定を行なう第二の入力手段、6は複数のキーに
て調理時間設定を行なう第三の入力手段、9は調理をス
タートさせるスタートキー、10は取消しキー、8は加
熱条件や制御状態を表示する表示手段である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では、加熱調理器の操作パネルとして構成でき
るスペースが有限であるなかで、入力手段としてのキー
や調理方法名などの文字、表示手段を操作パネル内に配
置すると、それぞれの配置が近接状態となりかつキーや
文字、表示手段が小さくなり、どのように操作を進めて
行けばよいかを使用者が理解しにくくなり、操作パネル
としての操作性、視認性を損なうことがある、という課
題を有していた。
【0005】本発明は、前記従来の課題を解決するもの
で、操作パネルとしての操作性、視認性を向上させた加
熱調理器の操作パネルを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、本発明の加熱調理器の操作パネルは、ダイア
ルの回転により複数の調理方法の中から1つを選択する
第一の入力手段と、ダイアルの回転により調理方法詳細
設定や調理温度設定を行なう第二の入力手段と、ダイア
ルの回転により調理仕上がり設定や調理時間設定を行な
う第三の入力手段と、第二または第三の入力手段で入力
された入力情報や加熱条件や制御状態を表示する表示手
段とを有し、操作パネルの右側から順番に第一の入力手
段、第二の入力手段、第三の入力手段を配置し、第一の
入力手段と第二の入力手段の間に表示手段を配置したも
のである。
【0007】これによって、第一から第三の入力手段を
ダイアルの回転入力に統一でき、かつ使用者の操作する
キーの数を減らせ、操作パネル内のダイアルや表示手段
やキーをやむを得ず近接させなくて済み、また、ダイア
ル、文字、表示手段を大きくすることもできるため操作
性、視認性を向上できる。
【0008】また、操作パネルの右側から順番に第一の
入力手段、第二の入力手段、第三の入力手段を配置する
ことで、操作自体の流れをスムーズに行なうことがで
き、かつ、第一の入力装置と第二の入力手段の間に表示
手段を配置することで、第二と第三の入力手段を操作中
にその入力情報を使用者の手元により近づけられるた
め、操作性、視認性を更に向上できる。このとき第一の
入力手段を操作する際、右隣の表示手段は使用者の手に
隠れる場合が有るが、ここでは第一の入力手段の入力情
報を表示手段に表示させないようにしていれば、操作
性、視認性を損なうことはない。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、加熱調
理器本体と、ダイアルの回転により複数の調理方法の中
から1つを選択する第一の入力手段と、ダイアルの回転
により調理方法詳細設定や調理温度設定を行なう第二の
入力手段と、ダイアルの回転により調理仕上がり設定や
調理時間設定を行なう第三の入力手段と、第二または第
三の入力手段で入力された入力情報や加熱条件や制御状
態を表示する表示手段とを有し、操作パネルの右側から
順番に第一の入力手段、第二の入力手段、第三の入力手
段を配置し、第一の入力手段と第二の入力手段の間に表
示手段を配置した構成とすることにより、第一から第三
の入力手段をダイアルの回転入力に統一でき、かつ使用
者の操作するキーの数を減らせ、操作パネル内のダイア
ルや表示手段やキーをやむを得ず近接させなくて済み、
また、ダイアル、文字、表示手段を大きくすることもで
きるため操作性、視認性を向上できる。
【0010】また、操作パネルの右側から順番に第一の
入力手段、第二の入力手段、第三の入力手段を配置する
ことで、操作自体の流れをスムーズに行なうことがで
き、かつ、第一の入力装置と第二の入力手段の間に表示
手段を配置することで、第二と第三の入力手段を操作中
にその入力情報を使用者の手元により近づけられるた
め、操作性、視認性を更に向上できる。このとき第一の
入力手段を操作する際、右隣の表示手段は使用者の手に
隠れる場合が有るが、ここでは第一の入力手段の入力情
報を表示手段に表示させないようにしていれば、操作
性、視認性を損なうことはない。
【0011】請求項2に記載の発明は、特に請求項1に
記載の加熱調理器の操作パネルに対し、通電状態にある
加熱調理器において、加熱調理器を待機状態にする電源
オフ手段を有し、第一の入力手段のダイアルの回転で電
源オフ手段を動作できるようにすることで、使用者が調
理方法を選択するのと同じ感覚で加熱調理器を任意に待
機状態にでき、第一の入力手段のみの操作で使用者が何
を行ないたいかを加熱調理器に入力できるため、より使
用者に分かりやすい操作となる。
【0012】請求項3に記載の発明は、特に請求項1ま
たは2に記載の加熱調理器の操作パネルに対し、待機状
態にある加熱調理器において、加熱調理器を通電状態に
する電源オン手段を有し、第一の入力手段のダイアルの
回転で調理方法を選択操作すると、電源オン手段を動作
できるようにすることで、使用者が電源オン手段を動作
させるためだけの操作を行なわずに加熱調理器を任意に
通電状態にでき、より使用者に分かりやすい操作とな
る。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
【0014】(実施例1)図1は、本発明の第1の実施
例における加熱調理器の操作パネルの全体図を示すもの
である。また、図2は操作パネルの拡大図を示すもので
ある。また、図3は第1の実施例の加熱調理器の操作パ
ネルのブロック図である。
【0015】図1、図2および図3において、1は加熱
調理器本体であり、前記加熱調理器本体1前面下部に横
長に、ダイアルの回転により複数の調理方法の中から1
つを選択する第一の入力手段2と、第一の入力手段に対
応した複数の調理方法名を記載している調理方法表示部
3と、ダイアルの回転により調理方法詳細設定や調理温
度設定を行なう第二の入力手段4と、第二の入力手段の
役割を記載している第二の入力手段役割表示部5と、ダ
イアルの回転により調理仕上がり設定や調理時間設定を
行なう第三の入力手段6と、第三の入力手段の役割を記
載している第三の入力手段役割表示部7と、調理をスタ
ートさせるスタートキー9と、取消しキー10と、第二
または第三の入力手段で入力された入力情報、加熱条件
や制御状態を表示する表示手段8と、加熱調理器の状態
や加熱条件を制御する制御手段11とを有し、操作する
順番に横長の操作パネルの右から左に、第一の入力手段
2と調理方法表示部3、表示手段8、第二の入力手段4
と第二の入力手段役割表示部5、第三の入力手段6と第
三の入力手段役割表示部7、スタートキー9、取消しキ
ー10を配置した操作パネルを構成している。本実施例
では、第一の入力手段2には、複数接点を有し接点接続
ごとにクリック感のあるロータリースイッチを用いてい
る。
【0016】以上のように構成された加熱調理器の操作
パネルについて、以下にその動作、作用を説明する。
【0017】まず、第一から第三の入力手段をダイアル
の回転入力にすることで、使用者の入力操作のほとんど
を回転動作に統一でき、かつ使用者の操作するキーの数
を減らすことができる。したがって、操作パネル内のダ
イアルや表示手段やキーをやむを得ず近接させなくて済
み、また、ダイアル、文字、表示手段を大きくすること
もできるため操作性や視認性を向上できる。
【0018】また、使用者が操作する順番に操作パネル
の右から左に、第一の入力装置2からスタートキー9、
取消しキー10までを配置することで、操作自体の流れ
をスムーズに行なうことができ、かつ、第一の入力装置
2と調理方法表示部3と第二の入力手段4の間に表示手
段8を配置することで、第二と第三の入力手段を操作中
にその入力情報を使用者の手元により近づけられるた
め、操作性、視認性を更に向上できる。このとき第一の
入力手段2を操作する際、右隣の表示手段8は使用者の
手に隠れる場合が有るが、ここでは第一の入力手段2の
入力情報を表示手段8に表示させないようにしていれ
ば、操作性、視認性を損なうことはない。
【0019】また、第一の入力手段2にロータリースイ
ッチを用いることで、使用者がダイアル回転する時にク
リック感があるため、調理方法を選択しやすくなる。ま
た、ロータリースイッチを定常状態で接点が閉回路とな
るもの、いわゆるショーティング接点回路のロータリー
スイッチを用いれば、使用者が選択した調理方法を選択
しなおさない限り、継続して選択されていることを制御
手段11に情報入力できるため、1度選択されて調理終
了し、また同じ調理方法で調理したい場合に、第二の入
力手段4以降からの操作のみで調理設定ができ、使い勝
手が向上する。
【0020】また、本実施例では、加熱調理器本体1の
前面下部ではなく、前面上部に横長の操作パネルが構成
されている場合であっても同様の効果を得ることはもち
ろん、加熱調理器本体1の前面右部に縦長の操作パネル
が構成されている場合でも、使用者が操作する順番に操
作パネルの上から下に、第一の入力装置2と調理方法表
示部3、表示手段8、第二の入力手段4と第二の入力手
段役割表示部5、第三の入力手段6と第三の入力手段役
割表示部7、スタートキー9、取消しキー10を配置す
ることで、同様の効果を得ることができる。
【0021】(実施例2)図4は、本発明の第2の実施
例の加熱調理器の操作パネルにおける、操作パネルの拡
大図である。また、図5は、本発明の第2の実施例の加
熱調理器の操作パネルのブロック図である。図4におい
て、2は第一の入力手段、3は調理方法表示部で、実施
例1の構成と異なるところは、調理方法表示部3に電源
オフ表示を設け、第一の入力手段2にて電源オフを選択
できるようにした点である。また、図5において、11
は制御手段、12は電源オフ手段で、実施例1の構成と
異なるところは、制御手段11で電源オフ手段12を制
御している点である。なお、実施例1と同一符号のもの
は同一構造を有し、説明は省略する。
【0022】まず、通電状態にある加熱調理器におい
て、使用者が第一の入力手段2を用いて電源オフを選択
すると、制御手段11に対し電源オフ情報が入力され
る。電源オフ情報を入力された制御手段11は、電源オ
フ手段を動作させ、加熱調理器を待機状態にする。
【0023】以上のように、本実施例において、調理方
法表示部3に電源オフ表示を設け、第一の入力手段2に
て電源オフを選択できるようにし、制御手段11で電源
オフ手段12を制御することにより、通電状態にある加
熱調理器において、使用者が第一の入力手段2を用いて
電源オフを選択すると、制御手段11に対し電源オフ情
報が入力され、電源オフ情報を入力された制御手段11
は、電源オフ手段を動作させ、使用者が任意に加熱調理
器を待機状態にすることができ、第一の入力手段のみの
操作で使用者が何を行ないたいかを加熱調理器に入力で
きるため、より使用者に分かりやすい操作となる。
【0024】また、加熱調理器の調理動作中において、
第一の入力手段2で電源オフを選択されても電源オフ手
段を動作させないように制御手段11にて制御すること
で、使用者が誤って第一の入力手段2で電源オフを選択
しても調理動作に影響を及ぼさないように出来る。
【0025】(実施例3)図6は、本発明の第2の実施
例の加熱調理器の操作パネルのブロック図である。図6
において、13は電源オン手段で、実施例2の構成と異
なるところは、第一の入力手段2で電源オン手段13を
動作させる点である。なお、実施例2と同一符号のもの
は同一構造を有し、説明は省略する。
【0026】まず、待機状態にある加熱調理器におい
て、第一の入力手段2で調理方法を選択操作すると、加
熱調理器を通電状態にする電源オン手段13を動作でき
ることを特徴とし、使用者が電源オン手段13を動作さ
せるためだけの操作を行なわずに加熱調理器を任意に通
電状態にでき、より使用者に分かりやすい操作となる。
【0027】以上のように、本実施例において、第一の
入力手段2で電源オン手段13を動作させることによ
り、待機状態にある加熱調理器において、第一の入力手
段2で調理方法を選択操作すると、加熱調理器を通電状
態にする電源オン手段13を動作できることを特徴と
し、使用者が電源オン手段13を動作させるためだけの
操作を行なわずに加熱調理器を任意に通電状態にでき、
より使用者に分かりやすい操作となる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、請求項1,2および3に
記載の発明によれば、加熱調理器の操作パネルの操作
性、視認性を向上することができ、また、使用者自身の
操作内容を理解しやすくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における加熱調理器の操作パ
ネルの全体図
【図2】本発明の実施例1における加熱調理器の操作パ
ネルの拡大図
【図3】本発明の実施例1における加熱調理器の操作パ
ネルのブロック図
【図4】本発明の実施例2における加熱調理器の操作パ
ネルの拡大図
【図5】本発明の実施例2における加熱調理器の操作パ
ネルのブロック図
【図6】本発明の実施例3における加熱調理器の操作パ
ネルのブロック図
【図7】従来の加熱調理器の操作パネルの全体図
【図8】従来の加熱調理器の操作パネルの拡大図
【符号の説明】
1 加熱調理器本体 2 第一の入力手段 3 調理方法表示部 4 第二の入力手段 5 第二の入力手段役割表示部 6 第三の入力手段 7 第三の入力手段役割表示部 8 表示手段 9 スタートキー 10 とりけしキー 11 制御手段 12 電源オフ手段 13 電源オン手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱調理器本体と、ダイアルの回転によ
    り複数の調理方法の中から1つを選択する第一の入力手
    段と、ダイアルの回転により調理方法詳細設定や調理温
    度設定を行なう第二の入力手段と、ダイアルの回転によ
    り調理仕上がり設定や調理時間設定を行なう第三の入力
    手段と、第二または第三の入力手段で入力された入力情
    報や加熱条件や制御状態を表示する表示手段とを有し、
    操作パネルの右側から順番に第一の入力手段、第二の入
    力手段、第三の入力手段を配置し、第一の入力手段と第
    二の入力手段の間に表示手段を配置した加熱調理器の操
    作パネル。
  2. 【請求項2】 通電状態にある加熱調理器において、加
    熱調理器を待機状態にする電源オフ手段を有し、第一の
    入力手段のダイアルの回転で電源オフ手段を動作できる
    ことを特徴とした、請求項1に記載の加熱調理器の操作
    パネル。
  3. 【請求項3】 待機状態にある加熱調理器において、加
    熱調理器を通電状態にする電源オン手段を有し、第一の
    入力手段のダイアルの回転で調理方法を選択操作する
    と、電源オン手段を動作できることを特徴とした、請求
    項1または2に記載の加熱調理器の操作パネル。
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