JP3997788B2 - 加熱調理器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は加熱調理器の操作性、視認性向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の加熱調理器の操作パネルは、図7および図8に示すような構成となっていた。
【0003】
図7および図8において、1は加熱調理器本体、2は複数の調理方法ごとに調理方法名を記載した複数の調理方法選択キーをもつ第一の入力手段、4は複数のキーにて調理方法詳細設定や調理温度設定、調理仕上がり設定を行なう第二の入力手段、6は複数のキーにて調理時間設定を行なう第三の入力手段、9は調理をスタートさせるスタートキー、10は取消しキー、8は加熱条件や制御状態を表示する表示手段である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の構成では、加熱調理器の操作パネルとして構成できるスペースが有限であるなかで、入力手段としてのキーや調理方法名などの文字、表示手段を操作パネル内に配置すると、それぞれの配置が近接状態となりかつキーや文字、表示手段が小さくなり、どのように操作を進めて行けばよいかを使用者が理解しにくくなり、操作パネルとしての操作性、視認性を損なうことがある、という課題を有していた。
【0005】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、操作性、視認性を向上させた加熱調理器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、加熱調理器本体と、ダイアルの回転により複数の調理方法の中から1つを選択する第一の入力手段と、ダイアルの回転により調理方法詳細設定や調理温度設定を行なう第二の入力手段と、ダイアルの回転により調理仕上がり設定や調理時間設定を行なう第三の入力手段と、第二または第三の入力手段で入力された入力情報や加熱条件や制御状態を表示する表示手段とを有し、加熱調理器操作パネルの向かって左側から順番に第一の入力手段、第二の入力手段、第三の入力手段を配置し、第一の入力手段と第二の入力手段の間に表示手段を配置するとともに、通電状態時の加熱調理器を待機状態にする電源オフ手段を有し、前記第一の入力手段のダイアルの回転で電源オフ手段を動作できる構成としたものである。
【0007】
これによって、第一から第三の入力手段をダイアルの回転入力に統一でき、かつ使用者の操作するキーの数を減らせ、操作パネル内のダイアルや表示手段やキーをやむを得ず近接させなくて済み、また、ダイアル、文字、表示手段を大きくすることもできるため操作性、視認性を向上できる。
【0008】
また、操作パネルの向かって左側から順番に第一の入力手段、第二の入力手段、第三の入力手段を配置することで、操作自体の流れをスムーズに行なうことができ、かつ、第一の入力装置と第二の入力手段の間に表示手段を配置することで、第二と第三の入力手段を操作中にその入力情報を使用者の手元により近づけられるため、操作性、視認性を更に向上できる。このとき第一の入力手段を操作する際、右隣の表示手段は使用者の手に隠れる場合が有るが、ここでは第一の入力手段の入力情報を表示手段に表示させないようにしていれば、操作性、視認性を損なうことはない。
【0009】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、加熱調理器本体と、ダイアルの回転により複数の調理方法の中から1つを選択する第一の入力手段と、ダイアルの回転により調理方法詳細設定や調理温度設定を行なう第二の入力手段と、ダイアルの回転により調理仕上がり設定や調理時間設定を行なう第三の入力手段と、第二または第三の入力手段で入力された入力情報や加熱条件や制御状態を表示する表示手段とを有し、加熱調理器操作パネルの向かって左側から順番に第一の入力手段、第二の入力手段、第三の入力手段を配置し、第一の入力手段と第二の入力手段の間に表示手段を配置するとともに、通電状態時の加熱調理器を待機状態にする電源オフ手段を有し、前記第一の入力手段のダイアルの回転で電源オフ手段を動作できる構成とすることにより、第一から第三の入力手段をダイアルの回転入力に統一でき、かつ使用者の操作するキーの数を減らせ、操作パネル内のダイアルや表示手段やキーをやむを得ず近接させなくて済み、また、ダイアル、文字、表示手段を大きくすることもできるため操作性、視認性を向上できる。
【0010】
また、操作パネルの向かって左側から順番に第一の入力手段、第二の入力手段、第三の入力手段を配置することで、操作自体の流れをスムーズに行なうことができ、かつ、第一の入力装置と第二の入力手段の間に表示手段を配置することで、第二と第三の入力手段を操作中にその入力情報を使用者の手元により近づけられるため、操作性、視認性を更に向上できる。このとき第一の入力手段を操作する際、右隣の表示手段は使用者の手に隠れる場合が有るが、ここでは第一の入力手段の入力情報を表示手段に表示させないようにしていれば、操作性、視認性を損なうことはない。
【0011】
加えて、通電状態にある加熱調理器を待機状態にする電源オフ手段を有し、第一の入力手段のダイアルの回転で電源オフ手段を動作できるようしてあるから、使用者が調理方法を選択するのと同じ感覚で加熱調理器を任意に待機状態にでき、第一の入力手段のみの操作で使用者が何を行ないたいかを加熱調理器に入力できるため、より使用者に分かりやすい操作となる。
【0012】
請求項2に記載の発明は、特に請求項1に記載の加熱調理器であって、待機状態にある加熱調理器を通電状態にする電源オン手段を有し、第一の入力手段のダイアルの回転で調理方法を選択操作すると、電源オン手段を動作できるようにしてあるから、使用者が電源オン手段を動作させるためだけの操作を行なわずに加熱調理器を任意に通電状態にでき、より使用者に分かりやすい操作となる。
【0013】
請求項3に記載の発明は、加熱調理器本体と、ダイアルの回転により複数の調理方法の中から1つを選択する第一の入力手段と、ダイアルの回転により調理方法詳細設定や調理温度設定を行なう第二の入力手段と、ダイアルの回転により調理仕上がり設定や調理時間設定を行なう第三の入力手段と、第二または第三の入力手段で入力された入力情報や加熱条件や制御状態を表示する表示手段とを有し、加熱調理器操作パネルの向かって左側から順番に第一の入力手段、第二の入力手段、第三の入力手段を配置し、第一の入力手段と第二の入力手段の間に表示手段を配置するとともに、待機状態にある加熱調理器を通電状態にする電源オン手段を有し、前記第一の入力手段のダイアルの回転で調理方法を選択操作すると、電源オン手段を動作できる構成としてあり、請求項2の発明と同様の効果が得られる。
【0014】
【実施例】
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0015】
(実施例1)
図1は、本発明の第1の実施例における加熱調理器の操作パネルの全体図を示すものである。また、図2は操作パネルの拡大図を示すものである。また、図3は第1の実施例の加熱調理器の操作パネルのブロック図である。
【0016】
図1、図2および図3において、1は加熱調理器本体であり、前記加熱調理器本体1前面下部に横長に、ダイアルの回転により複数の調理方法の中から1つを選択する第一の入力手段2と、第一の入力手段に対応した複数の調理方法名を記載している調理方法表示部3と、ダイアルの回転により調理方法詳細設定や調理温度設定を行なう第二の入力手段4と、第二の入力手段の役割を記載している第二の入力手段役割表示部5と、ダイアルの回転により調理仕上がり設定や調理時間設定を行なう第三の入力手段6と、第三の入力手段の役割を記載している第三の入力手段役割表示部7と、調理をスタートさせるスタートキー9と、取消しキー10と、第二または第三の入力手段で入力された入力情報、加熱条件や制御状態を表示する表示手段8と、加熱調理器の状態や加熱条件を制御する制御手段11とを有し、操作する順番に図1、図2に示す如く横長の操作パネルの向かって左側から右に、第一の入力手段2と調理方法表示部3、表示手段8、第二の入力手段4と第二の入力手段役割表示部5、第三の入力手段6と第三の入力手段役割表示部7、スタートキー9、取消しキー10を配置した操作パネルを構成している。本実施例では、第一の入力手段2には、複数接点を有し接点接続ごとにクリック感のあるロータリースイッチを用いている。
【0017】
以上のように構成された加熱調理器の操作パネルについて、以下にその動作、作用を説明する。
【0018】
まず、第一から第三の入力手段をダイアルの回転入力にすることで、使用者の入力操作のほとんどを回転動作に統一でき、かつ使用者の操作するキーの数を減らすことができる。したがって、操作パネル内のダイアルや表示手段やキーをやむを得ず近接させなくて済み、また、ダイアル、文字、表示手段を大きくすることもできるため操作性や視認性を向上できる。
【0019】
また、使用者が操作する順番に操作パネルの右から左に、第一の入力装置2からスタートキー9、取消しキー10までを配置することで、操作自体の流れをスムーズに行なうことができ、かつ、第一の入力装置2と調理方法表示部3と第二の入力手段4の間に表示手段8を配置することで、第二と第三の入力手段を操作中にその入力情報を使用者の手元により近づけられるため、操作性、視認性を更に向上できる。このとき第一の入力手段2を操作する際、右隣の表示手段8は使用者の手に隠れる場合が有るが、ここでは第一の入力手段2の入力情報を表示手段8に表示させないようにしていれば、操作性、視認性を損なうことはない。
【0020】
また、第一の入力手段2にロータリースイッチを用いることで、使用者がダイアル回転する時にクリック感があるため、調理方法を選択しやすくなる。また、ロータリースイッチを定常状態で接点が閉回路となるもの、いわゆるショーティング接点回路のロータリースイッチを用いれば、使用者が選択した調理方法を選択しなおさない限り、継続して選択されていることを制御手段11に情報入力できるため、1度選択されて調理終了し、また同じ調理方法で調理したい場合に、第二の入力手段4以降からの操作のみで調理設定ができ、使い勝手が向上する。
【0021】
また、本実施例では、加熱調理器本体1の前面下部ではなく、前面上部に横長の操作パネルが構成されている場合であっても同様の効果を得ることはもちろん、加熱調理器本体1の前面右部に縦長の操作パネルが構成されている場合でも、使用者が操作する順番に操作パネルの上から下に、第一の入力装置2と調理方法表示部3、表示手段8、第二の入力手段4と第二の入力手段役割表示部5、第三の入力手段6と第三の入力手段役割表示部7、スタートキー9、取消しキー10を配置することで、同様の効果を得ることができる。
【0022】
(実施例2)
図4は、本発明の第2の実施例の加熱調理器の操作パネルにおける、操作パネルの拡大図である。また、図5は、本発明の第2の実施例の加熱調理器の操作パネルのブロック図である。図4において、2は第一の入力手段、3は調理方法表示部で、実施例1の構成と異なるところは、調理方法表示部3に電源オフ表示を設け、第一の入力手段2にて電源オフを選択できるようにした点である。また、図5において、11は制御手段、12は電源オフ手段で、実施例1の構成と異なるところは、制御手段11で電源オフ手段12を制御している点である。なお、実施例1と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省略する。
【0023】
まず、通電状態にある加熱調理器において、使用者が第一の入力手段2を用いて電源オフを選択すると、制御手段11に対し電源オフ情報が入力される。電源オフ情報を入力された制御手段11は、電源オフ手段を動作させ、加熱調理器を待機状態にする。
【0024】
以上のように、本実施例において、調理方法表示部3に電源オフ表示を設け、第一の入力手段2にて電源オフを選択できるようにし、制御手段11で電源オフ手段12を制御することにより、通電状態にある加熱調理器において、使用者が第一の入力手段2を用いて電源オフを選択すると、制御手段11に対し電源オフ情報が入力され、電源オフ情報を入力された制御手段11は、電源オフ手段を動作させ、使用者が任意に加熱調理器を待機状態にすることができ、第一の入力手段のみの操作で使用者が何を行ないたいかを加熱調理器に入力できるため、より使用者に分かりやすい操作となる。
【0025】
また、加熱調理器の調理動作中において、第一の入力手段2で電源オフを選択されても電源オフ手段を動作させないように制御手段11にて制御することで、使用者が誤って第一の入力手段2で電源オフを選択しても調理動作に影響を及ぼさないように出来る。
【0026】
(実施例3)
図6は、本発明の第2の実施例の加熱調理器の操作パネルのブロック図である。図6において、13は電源オン手段で、実施例2の構成と異なるところは、第一の入力手段2で電源オン手段13を動作させる点である。なお、実施例2と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省略する。
【0027】
まず、待機状態にある加熱調理器において、第一の入力手段2で調理方法を選択操作すると、加熱調理器を通電状態にする電源オン手段13を動作できることを特徴とし、使用者が電源オン手段13を動作させるためだけの操作を行なわずに加熱調理器を任意に通電状態にでき、より使用者に分かりやすい操作となる。
【0028】
以上のように、本実施例において、第一の入力手段2で電源オン手段13を動作させることにより、待機状態にある加熱調理器において、第一の入力手段2で調理方法を選択操作すると、加熱調理器を通電状態にする電源オン手段13を動作できることを特徴とし、使用者が電源オン手段13を動作させるためだけの操作を行なわずに加熱調理器を任意に通電状態にでき、より使用者に分かりやすい操作となる。
【0029】
【発明の効果】
以上のように、請求項1,2および3に記載の発明によれば、加熱調理器の操作パネルの操作性、視認性を向上することができ、また、使用者自身の操作内容を理解しやすくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1における加熱調理器の操作パネルの全体図
【図2】 本発明の実施例1における加熱調理器の操作パネルの拡大図
【図3】 本発明の実施例1における加熱調理器の操作パネルのブロック図
【図4】 本発明の実施例2における加熱調理器の操作パネルの拡大図
【図5】 本発明の実施例2における加熱調理器の操作パネルのブロック図
【図6】 本発明の実施例3における加熱調理器の操作パネルのブロック図
【図7】 従来の加熱調理器の操作パネルの全体図
【図8】 従来の加熱調理器の操作パネルの拡大図
【符号の説明】
1 加熱調理器本体
2 第一の入力手段
3 調理方法表示部
4 第二の入力手段
5 第二の入力手段役割表示部
6 第三の入力手段
7 第三の入力手段役割表示部
8 表示手段
9 スタートキー
10 とりけしキー
11 制御手段
12 電源オフ手段
13 電源オン手段
Claims (3)
- 加熱調理器本体と、ダイアルの回転により複数の調理方法の中から1つを選択する第一の入力手段と、ダイアルの回転により調理方法詳細設定や調理温度設定を行なう第二の入力手段と、ダイアルの回転により調理仕上がり設定や調理時間設定を行なう第三の入力手段と、第二または第三の入力手段で入力された入力情報や加熱条件や制御状態を表示する表示手段とを有し、加熱調理器操作パネルの向かって左側から順番に第一の入力手段、第二の入力手段、第三の入力手段を配置し、第一の入力手段と第二の入力手段の間に表示手段を配置するとともに、通電状態時の加熱調理器を待機状態にする電源オフ手段を有し、前記第一の入力手段のダイアルの回転で電源オフ手段を動作できる構成とした加熱調理器。
- 待機状態にある加熱調理器を通電状態にする電源オン手段を有し、第一の入力手段のダイアルの回転で調理方法を選択操作すると、電源オン手段を動作できる構成とした請求項1記載の加熱調理器。
- 加熱調理器本体と、ダイアルの回転により複数の調理方法の中から1つを選択する第一の入力手段と、ダイアルの回転により調理方法詳細設定や調理温度設定を行なう第二の入力手段と、ダイアルの回転により調理仕上がり設定や調理時間設定を行なう第三の入力手段と、第二または第三の入力手段で入力された入力情報や加熱条件や制御状態を表示する表示手段とを有し、加熱調理器操作パネルの向かって左側から順番に第一の入力手段、第二の入力手段、第三の入力手段を配置し、第一の入力手段と第二の入力手段の間に表示手段を配置するとともに、待機状態にある加熱調理器を通電状態にする電源オン手段を有し、前記第一の入力手段のダイアルの回転で調理方法を選択操作すると、電源オン手段を動作できる構成とした加熱調理器。
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