JP3648389B2 - 炊飯器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、炊飯器に関し、特に、白米のメニュー及び白米以外の複数の特殊のメニューのいずれかのメニューに応じた炊飯を行う炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
操作を受けるメニューキーによって白米のメニュー及び白米以外の複数の特殊のメニューのいずれかのメニューを選択し、選択されたメニューを表示し、選択されたメニューに応じた炊飯を行う炊飯器がある。
このような炊飯器において、次回の炊飯のために、選択されて炊飯が行われたメニューを記憶するものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、記憶されない場合は、前回と同じ炊飯(例えば、白米のメニュー)を行う場合でも、再度、メニューキーを操作してメニューを選択しなければならなかった。
また、記憶される場合は、例えば、前回に炊飯が行われたメニューが特殊のメニュー(例えば、炊き込みのメニュー)で、次の炊飯が白米のメニューの場合は、メニューキーを操作して白米のメニューを選択しなければならなかった。
【0004】
いずれにせよ、通常は、白米のメニューでの炊飯が多いにも関わらず、炊飯を行う前に、記憶されない場合は白米のメニューへのメニューキーの操作が必要で、記憶される場合は白米のメニューであるかを判断し、白米以外の特殊のメニューのときは白米のメニューへのメニューキーの操作が必要で、煩わしいものであった。
【0005】
ゆえに、本発明は、『白米のメニュー及び白米以外の複数の特殊のメニューのいずれかのメニューを選択するための操作を受けるメニューキーと、メニューキーで選択されたメニューを表示する表示手段とを備え、メニューキーで選択されたメニューに応じた炊飯を行う炊飯器において』、白米のメニューの選択のためのメニューキーの操作の煩雑さを軽減する炊飯器を提供する。
【0006】
<1項>
【0007】
【課題を解決するための手段】
前述した課題を解決するために講じた本発明の解決手段は、
『炊飯釜が取り外されたことの検出信号に応じて、前記白米のメニューに強制的に設定する設定手段を備え、
前記メニューキーが操作されて選択された前記白米以外の複数の特殊のメニューのうちのいずれかの特殊のメニューに応じた炊飯が行われ、
前記炊飯が行われた特殊のメニューを記憶する記憶手段と、
前記炊飯釜が取り外された後、前記メニューキーが1回の操作を受けることに応じて、前記設定手段で設定された前記白米のメニューから前記記憶手段に記憶された特殊のメニューに変更する変更手段とを備え、
前記表示手段は、前記変更手段で変更されたメニューを表示する』ものである。
上記解決手段は、次のように作用する。
【0008】
前回の炊飯後次の炊飯前に、炊飯釜は必ず取り外されるので、このことを利用してメニューキーが操作されなくても白米のメニューに強制的に設定し、炊飯を行う前には、いつも白米のメニューにすることができる。
なお、設定手段は、具体的には、炊飯釜が取り外されたことを検出する炊飯釜検出スイッチの信号を受ける炊飯制御部の設定部のような手段によって達成できる。
【0009】
また、表示手段は、メニューキーが操作されない限り、初期状態では、設定手段によって白米のメニューを表示する。
【0010】
【発明の効果】
本発明は、上記構成であるから次の特有の効果を有する。
炊飯を行う前には、いつも白米のメニューになっているので、通常行われる白米のメニューの選択のためのメニューキーの操作の煩雑さを軽減できる。
なお、そのまま白米のメニューを行うには、炊飯キーを操作して炊飯を行えばよい。
炊飯釜が取り外されると白米メニューに強制的に設定されるから、前回に炊飯が行われたメニューが特殊のメニューで、次の炊飯も特殊のメニューの場合は、メニューキーを操作して白米のメニューから必要な特殊のメニューを選択しなければならない。
【0011】
特に、特殊のメニューが複数あると、前回と今回とが同じ特殊のメニューの場合(例えば、前回が4回目のメニューキー操作であれば今回も同じく4回)、前回と今回とが異なる特殊のメニューの場合(例えば、前回が3回目のメニューキー操作で、今回が4回)でも、白米のメニューからメニューキーを操作していく必要があり、煩わしいものになってしまう。
【0012】
ところが、本発明によれば、白米のメニューからのメニューキーの操作が必要とならない。特に、前回と今回が同じ特殊のメニューの場合は、メニューキーの1回の操作ですむ。
【0013】
<2項>
前述した課題を解決するために講じた本発明の解決手段は、
『切キーが操作されて炊飯器本体の機能が停止したことに応じて、前記白米のメニューに強制的に設定する設定手段を備え、
前記メニューキーが操作されて選択された前記白米以外の複数の特殊のメニューのうちのいずれかの特殊のメニューに応じた炊飯が行われ、
前記炊飯が行われた特殊のメニューを記憶する記憶手段と、
前記切キーが操作されて炊飯器本体の機能が停止した後、前記メニューキーが1回の操作を受けることに応じて、前記設定手段で設定された前記白米のメニューから前記記憶手段に記憶された特殊のメニューに変更する変更手段とを備え、
前記表示手段は、前記変更手段で変更されたメニューを表示する』ことである。
この発明も、切キーの操作で、1項の炊飯釜を取り外した場合と同様の効果を得ることができる。
【0014】
又、1項と同様、前回と今回が同じ特殊のメニューの場合は、メニューキーの1回の操作ですむ効果がある。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本願発明の実施の形態を、図示例と共に説明する。
[前提技術]
まず、本発明の実施の形態の前提技術を説明する。
図1は、本発明の実施の形態の前提技術となる炊飯器を示した概略ブロック図であり、図2は、図1の操作パネルを示した図である。
炊飯器(11)は操作パネル(13)を有し、操作パネル(13)には、操作キー(15)と表示部(17)とが設けられている。操作パネル(13)について、図2を用いて詳しく説明する。
【0016】
操作キー(15)として、「炊飯/再加熱」キー(15a) ,「切」キー(15b) ,「調節」キー(15c) 、「メニュー」キー(15d) 、「分/+」キー(15e) 、「時/−」キー(15f) 、「予約/時計」キー(15g) 、「保温/長時間」キー(15h) が設けられている。
「炊飯/再加熱」キー(15a) は、炊飯の開始、再加熱の開始、予約炊飯の開始、調理の開始、洗米おき炊飯の開始を行うためのキーである。「切」キー(15b) は、各運転の切り、設定値の取消しを行うためのキーである。「調節」キー(15c) は、炊き上げようとする米飯のねばり、かたさ、こげめの各調整モードの切替を行うためのキーである。「メニュー」キー(15d) は、白米のメニュー及び白米以外の複数の特殊メニューのいずれかのメニューを選択するためのキーである。「分/+」キー(15e) は、分の設定、調整の数字を1プラス、表示部(17)の明/暗を調整するためのキーである。「時/−」キー(15f) は、時の設定、調整の数字を1マイナス、表示部(17)のオン/オフを行うためのキーである。「予約/時計」キー(15g) は、予約時間の表示、予約1と2の切替、予約時間の確定、時計の設定、現在時刻の確定を行うためのキーである。「保温/長時間」キー(15h) は、保温の開始、通常保温と長時間保温の切替を行うためのキーである。
【0017】
特に、「メニュー」キー(15d) が操作されると、その操作毎に白米メニュー(17a) 、白米メニュー(17a) 及びお急ぎメニュー(17b) 、炊き込みメニュー(17c) 、おかゆメニュー(17d) 、玄米メニュー(17e) 、調理タイマーメニュー(17f) がサイクリックに点灯して、いずれのメニューが選択されたかが表示されるようになっている。
【0018】
図1に戻って、炊飯器(11)は、操作パネル(13)の操作キー(15)(例えば「メニュー」キー(15d) )の操作を受けて、この操作で特定された炊飯を行うために加熱部(25)を制御する炊飯制御部(23)と、炊飯釜(19)の取り外しを検出できる炊飯釜検出スイッチ(21)とを備えている。炊飯釜検出スイッチ(21)は、炊飯釜(19)が取り外されたことを検出すると炊飯制御部(23)にその検出信号を出力する。炊飯制御部(23)は、炊飯釜検出スイッチ(21)からの検出信号を受けると、前回の炊飯が白米メニュー(17a) から調理タイマーメニュー(17f) のいずれのメニューが選択されて行われたかを問わず、メニューを白米メニュー(17a) に強制的に設定する設定部(27)を有している。
【0019】
動作について簡単に説明する。前回の炊飯で、例えば玄米メニュー(17e) が選択されて行われたとする。この場合、炊飯制御部(23)は、玄米メニュー(17e) に合わせて加熱部(25)を制御して炊飯を終えている。そして、次の炊飯までに、例えば米を洗うために炊飯釜(19)が取り外されると、炊飯釜検出スイッチ(21)がその取り外されたことを検出し、検出信号が炊飯制御部(23)に与えられる。検出信号を受けた炊飯制御部(23)は、前回の炊飯が玄米メニュー(17e) であっても、強制的に白米メニュー(17a) となるように設定部(27)に白米のメニューを記憶させる。
【0020】
従って、再び炊飯釜(19)が取付けられ、次の炊飯を白米のメニューで行う場合には、使用者は「炊飯/再加熱」キー(15a) を押せば白米メニュー(17a) のメニューで炊飯を行える。尚、その際、表示部(17)は、白米メニュー(17a) を点灯する。
このように、通常は、白米メニュー(17a) での炊飯が多いため、炊飯開始前に白米メニュー(17a) に強制的に設定しておくことは有用である。即ち、炊飯を行う毎に、「メニュー」キー(15d) を操作する必要はなく、「炊飯/再加熱」キー(15a) を操作すれば、白米メニュー(17a) での炊飯を行え、「メニュー」キー(15d) の操作の煩雑さを軽減できる。
【0021】
[実施の形態]
図3は、本発明の実施の形態に係る炊飯器の概略ブロック図であり、操作パネルは前記前提技術と同様に図2のように構成されている。
図1と異なる部分について説明する。
炊飯器(31)は、炊飯制御部(23)に、設定部(27)に加えて、記憶部(33)と変更部(35)とを有している。記憶部(33)は、具体的にはEEPROMであり、白米以外の複数の特殊のメニュー(炊き込みメニュー(17c)、おかゆメニュー(17d)、玄米メニュー(17e)、調理タイマーメニュー(17f))を記憶できる。変更部(35)は、炊飯の開始のために「炊飯/再加熱」キー(15a)が操作されず、その前に「メニュー」キー(15d)が操作されると、設定部(27)に記憶された白米メニュー(17a)から記憶部(33)に記憶された最近炊飯された直近の特殊のメニューにメニューを変更するものであり、その変更後のメニュー、即ち特殊のメニューを表示部(17)に表示させるものである。
【0022】
動作について簡単に説明する。特殊のメニュー(炊き込みメニュー(17c) 〜調理タイマーメニュー(17f) )が行われた場合、最近行われた特殊のメニューがいずれのメニューであるかを記憶部(33)が記憶している。例えば、記憶部(33)が玄米メニュー(17e) を記憶しているものとする。その後、炊飯釜(19)が取り外され、炊飯釜検出スイッチ(21)からの検出信号を受けた炊飯制御部(23)は、設定部(27)によってメニューを白米メニュー(17a) に設定している。そして、炊飯釜(19)が取付けられ、次の炊飯時に、「炊飯/再加熱」キー(15a) が操作されると、設定部(27)に記憶された白米メニュー(17a) での炊飯が行われるが、「炊飯/再加熱」キー(15a) を操作する前に、「メニュー」キー(15d) が1回操作されると、変更部(35)によって白米メニュー(17a) から玄米メニュー(17e) への変更が行われる。即ち、変更部(35)は、「メニュー」キー(15d) の操作が1回あることによって、メニューを変更している。そして、上記のような変更があった場合は、変更部(35)は、表示部(17)に玄米メニュー(17e) を表示する。そして、その後「炊飯/再加熱」キー(15a) が操作されると、玄米メニュー(17e) での炊飯が行われる。
【0023】
尚、白米メニュー(17a) 、玄米メニュー(17e) 以外のメニューを選択するには、「メニュー」キー(15d) を操作してメニューをサイクリックに選択すればよい。即ち、例えば調理タイマーメニュー(17f) を選択したいならば、1回目の玄米メニュー(17e) の選択のための「メニュー」キー(15d) の操作の次に、もう一度「メニュー」キー(15d) を操作すればよい。
【0024】
このような利点をもう少し具体的に説明すると、記憶部(33)による記憶が行われなければ、玄米メニュー(17e) を選択するには、毎回「メニュー」キー(15d) を4回操作しなければならないが、記憶部(33)及び変更部(35)によって、1回の「メニュー」キー(15d) の操作で済んでいる。また、調理タイマーメニュー(17f) を選択する場合においても、記憶部(33)及び変更部(35)がなければ、5回の「メニュー」キー(15d) の操作を必要とするが、記憶部(33)及び変更部(35)によって2回の「メニュー」キー(15d) の操作で済んでいる。従って、「メニュー」キー(15d) の操作の煩雑さをさらに軽減できている。
[その他]
▲1▼実施の形態では、白米以外の複数の特殊のメニューを、炊き込みメニュー(17c) 、おかゆメニュー(17d) 、玄米メニュー(17e) 、調理タイマーメニュー(17f) とし、白米のメニューを、白米メニュー(17a) とお急ぎメニュー(17b) のうちの白米メニュー(17a) としているが、お急ぎメニュー(17b) を白米メニュー(17a) 以外の複数の特殊なメニューに含めてもよい。即ち、白米のメニューは、通常の炊飯での白米のメニューとすればよい。
【0025】
▲2▼実施の形態では、炊飯釜(19)が取り外されたことを炊飯釜検出スイッチ(21)が検出し、その検出によって設定部(27)が白米のメニューに強制的に設定しているが、図2の「切」キー(15b) が操作されたことを受けて、設定部(27)が白米のメニューに強制的に設定するようなものであってもよい。即ち、例えば保温の運転の終了のために「切」キー(15b) が操作されたとすれば、その操作によって設定部(27)がメニューを白米のメニューに強制的に設定してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る炊飯器の概略ブロック図である。
【図2】図1の操作パネルを示した図である。
【図3】本発明の他の実施の形態に係る炊飯器の概略ブロック図である。
【符号の説明】
(11),(31)・・・炊飯器
(15b) ・・・「切」キー
(15d) ・・・「メニュー」キー
(17)・・・表示部
(19)・・・炊飯釜
(21)・・・炊飯釜検出スイッチ
(27)・・・設定部
(33)・・・記憶部
(35)・・・変更部
各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (2)

  1. 白米のメニュー及び白米以外の複数の特殊のメニューのいずれかのメニューを選択するための操作を受けるメニューキーと、前記メニューキーで選択されたメニューを表示する表示手段とを備え、前記メニューキーで選択されたメニューに応じた炊飯を行う炊飯器において、
    炊飯釜が取り外されたことの検出信号に応じて、前記白米のメニューに強制的に設定する設定手段を備え、
    前記メニューキーが操作されて選択された前記白米以外の複数の特殊のメニューのうちのいずれかの特殊のメニューに応じた炊飯が行われ、
    前記炊飯が行われた特殊のメニューを記憶する記憶手段と、
    前記炊飯釜が取り外された後、前記メニューキーが1回の操作を受けることに応じて、前記設定手段で設定された前記白米のメニューから前記記憶手段に記憶された特殊のメニューに変更する変更手段とを備え、
    前記表示手段は、前記変更手段で変更されたメニューを表示する、炊飯器。
  2. 白米のメニュー及び白米以外の複数の特殊のメニューのいずれかのメニューを選択するための操作を受けるメニューキーと、前記メニューキーで選択されたメニューを表示する表示手段とを備え、前記メニューキーで選択されたメニューに応じた炊飯を行う炊飯器において、
    切キーが操作されて炊飯器本体の機能が停止したことに応じて、前記白米のメニューに強制的に設定する設定手段を備え、
    前記メニューキーが操作されて選択された前記白米以外の複数の特殊のメニューのうちのいずれかの特殊のメニューに応じた炊飯が行われ、
    前記炊飯が行われた特殊のメニューを記憶する記憶手段と、
    前記切キーが操作されて炊飯器本体の機能が停止した後、前記メニューキーが1回の操作を受けることに応じて、前記設定手段で設定された前記白米のメニューから前記記憶手段に記憶された特殊のメニューに変更する変更手段とを備え、
    前記表示手段は、前記変更手段で変更されたメニューを表示する、炊飯器。
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