JP2000051075A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JP2000051075A
JP2000051075A JP22003398A JP22003398A JP2000051075A JP 2000051075 A JP2000051075 A JP 2000051075A JP 22003398 A JP22003398 A JP 22003398A JP 22003398 A JP22003398 A JP 22003398A JP 2000051075 A JP2000051075 A JP 2000051075A
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Masaaki Shibata
雅章 柴田
Makoto Katakasu
誠 片粕
Koji Niiyama
浩次 新山
Harutoshi Nakasaki
晴俊 中▲崎▼
Shigeru Arihisa
慈 有久
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現在時刻を変更可能な状態にするための専用
の入力手段をもたない炊飯器において、誤って現在時刻
を変更してしまうことを防ぐことを目的としている。 【解決手段】 現在時刻を変更する時刻変更手段4が第
1の所定の時間以上操作された場合に現在時刻を変更可
能な状態になり、現在時刻が変更可能な状態のときに前
記時刻変更手段4を第1の所定の時間より短い第2の所
定の時間以上操作された場合に現在時刻を変更するよう
にしたことにより、容易には現在時刻が変更可能な状態
にならないため、入力手段を増やすことや、操作性を犠
牲にすることなく、誤って現在時刻を変更されにくくす
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭、あるい
は業務用に使用する炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の炊飯器は例えば図5に示
されるような構成であった。図において1は米と水を入
れる鍋1であり、鍋1を加熱するための加熱手段2が配
設されており、3は時刻やメニューなどの状態を表示す
る表示手段であり、4は時刻変更手段である。6はメニ
ューや炊飯開始などを設定する入力手段であり、時刻変
更手段4も含まれる。5は制御手段であり、加熱手段2
を制御して入力手段6の操作と所定のシーケンスに従っ
て炊飯、保温などの動作を行い、表示手段3を制御して
時刻やメニューなどを表示させるとともに、時刻変更手
段4が第2の所定の時間以上操作されると現在時刻を変
更可能な状態にし、さらに第2の所定の時間以上操作さ
れると現在時刻を変更するようにしている。また、第2
の所定の時間は操作性を考慮して短い時間(例えば0.
1秒)に設定されていることが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
炊飯器では、操作性を考慮して短い時間(例えば0.1
秒)時刻変更手段を操作することで現在時刻を変更可能
な状態にすることが可能であり、お手入れなどの際に誤
って現在時刻を変更可能な状態にして現在時刻を変更し
てしまうという課題があった。
【0004】また、上記課題を考慮して単純に現在時刻
の変更をしにくくすると、工場での組み立て時などで現
在時刻を合わせる必要があるときに余計な手間や時間が
かるという課題があった。
【0005】さらに、同じ表示部で、現在時刻と予約時
刻を表示する炊飯器において、現在時刻か予約時刻かの
見分けがつきにくく、予約時刻を変更するつもりで誤っ
て現在時刻の変更可能な状態にしても、そのことに気が
付かずに現在時刻を変更してしまうという課題もあっ
た。
【0006】本発明は、上記課題を解決するもので、誤
って現在時刻を変更してしまわないようにすることを第
1の目的としている。
【0007】第2の目的は、上記第1の目的に加え、工
場組み立て時など現在時刻を合わせる必要のあるときに
は、より短時間で現在時刻を変更可能にすることにあ
る。
【0008】第3の目的は、現在時刻変更可能な状態に
あることを明確にすることで、予約時刻を変更するつも
りで誤って現在時刻の変更可能な状態にしてもそのこと
に気が付くようにして現在時刻を変更してしまわないよ
うにすることを第3の目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために本発明は、現在時刻を変更する時刻変更手段が
第1の所定の時間以上操作された場合に現在時刻を変更
可能な状態とするとともに、現在時刻を変更可能な状態
のときに前記時刻変更手段を前記第1の所定の時間より
短い第2の所定の時間以上操作された場合に現在時刻が
変更されるようにしたものである。
【0010】また、上記第2の目的を達成するために本
発明は、少なくとも2つ以上の入力手段が第1の所定の
時間より短い第3の所定の時間以上同時に操作された場
合に現在時刻が変更可能な状態になるようにしたもので
ある。
【0011】また、上記第3の目的を達成するために本
発明は、一つの時刻表示部で、現在時刻と炊飯の開始ま
たは終了予定の時刻を示す予約時刻を表示する炊飯器に
おいて、現在時刻を変更可能な状態にしたとき、現在時
刻と、現在時刻であることを示すもの以外の表示をすべ
て消すようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、現在時
刻を変更する時刻変更手段が第1の所定の時間以上操作
された場合に現在時刻を変更可能な状態になり、現在時
刻を変更可能な状態のときに前記時刻変更手段を前記第
1の所定の時間より短い第2の所定の時間以上操作され
た場合に現在時刻が変更されるようにしている。このこ
とにより、現在時刻が変更可能な状態になりにくくな
り、誤って現在時刻を変更されにくくしている。
【0013】請求項2に記載の発明は、少なくとも2つ
以上の入力手段が第1の所定の時間より短い第3の所定
の時間以上同時に操作された場合に現在時刻が変更可能
な状態になるようにすることで、誤って現在時刻を変更
されにくくするとともに、2つ以上の入力手段を同時に
操作したときには、より短い時間で現在時刻が変更でき
るため、専用の入力手段を別に設けることなく工場組み
立て時など現在時刻を変更する必要のある場合にはより
短い時間で現在時刻が変更できるようにすることができ
る。
【0014】請求項3に記載の発明は、一つの時刻表示
部で、現在時刻と炊飯の開始または終了予定の時刻を示
す予約時刻を表示する炊飯器において、現在時刻を変更
可能な状態にしたとき、現在時刻と、現在時刻であるこ
とを示すもの以外の表示をすべて消すようにすること
で、現在時刻が変更可能な状態のとき、通常の現在時刻
表示中や予約時刻が変更可能な状態のときには表示され
るメニューなどの表示も消えるため、表示の差が大きく
なり、予約時刻を変更するつもりで誤って現在時刻を変
更可能な状態にしても、現在時刻変更可能状態か、予約
時刻設定中かどうかの見分けがつきやすくなるため、誤
って現在時刻を変更されにくくすることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。なお、すべての実施例において、第1の所定
の時間として1秒、第2の所定の時間として0.1秒、
第3の所定の時間として0.1秒としているが、第3の
所定の時間は第2の所定の時間と同じでも違っていても
よく、また時間も前後に多少の幅を持っいても何ら問題
ないことは明らかである。
【0016】(実施例1)図1と図2は本発明の第1の
実施例のブロック図をフローチャートである。
【0017】図1において1は米と水を入れる鍋1で、
2は前記鍋を加熱するための加熱手段で、ヒータを使用
している。3は時刻変更手段で時キーと分キーからな
る。6は時刻変更手段3を含む入力手段で、時刻変更手
段以外に炊飯キーと切りキーと保温キーからなる。4は
時刻表示手段であり、LCDを使用している。5は制御
手段であり、時刻の計時と変更、前記加熱手段を制御し
ての炊飯および、保温と前記表示手段の制御を行ってお
り、マイクロコンピュータと周辺回路からなる。
【0018】次に図2を用いて動作を説明すると、ステ
ップ1で現在時刻変更可能状態かどうかを判断し、変更
可能状態でないならステップ2へ、変更可能状態ならス
テップ3へ進む。ステップ2では現在時刻変更可能にし
てもよい状態かどうかを判断し、よい状態であればステ
ップ5へ進み、そうでなければステップ4へ進む。ステ
ップ5では時キーか分キーが1秒以上押されたかどうか
を判断し、押さえれていればステップ6へ進み、押され
ていなければステップ4へ進む。ステップ3では時キー
か分キーが0.1秒以上押されたかどうかを判断し、押
されていればステップ7へ進み、そうでなければステッ
プ8へ進む。ステップ7では現在時刻を変更し、ステッ
プ8へ進む。ステップ8では現在時刻設定可能状態の終
了条件が整ったかどうかを判断し、整っていればステッ
プ9へ進み、整っていなければステップ4へ進む。ステ
ップ9では元の状態に戻してステップ4へ進む。ステッ
プ4ではその他の処理を行いステップ1へ進む。
【0019】(実施例2)図3は本発明の第2の実施例
のフローチャートである。なお本実例のブロック図は実
施例1と同じため説明を省略する。
【0020】図3を用いて動作を説明すると、ステップ
1で現在時刻変更可能状態かどうかを判断し、変更可能
状態でないならステップ2へ、変更可能状態ならステッ
プ3へ進む。ステップ2では現在時刻変更可能にしても
よい状態かどうかを判断し、よい状態であればステップ
10へ進み、そうでなければステップ4へ進む。ステッ
プ10では時キーと分キーが同時に0.1秒以上押され
たかどうかを判断し、押されていればステップ6へ進
み、そうでなければステップ5へ進む。ステップ5では
時キーか分キーが1秒以上押されたかどうかを判断し、
押さえれていればステップ6へ進み、押されていなけれ
ばステップ10へ進む。ステップ3では時キーか分キー
が0.1秒以上押されたかどうかを判断し、押されてい
ればステップ7へ進み、そうでなければステップ8へ進
む。ステップ7では現在時刻を変更し、ステップ8へ進
む。ステップ8では現在時刻設定可能状態の終了条件が
整ったかどうかを判断し、整っていればステップ9へ進
み、整っていなければステップ4へ進む。ステップ9で
は元の状態に戻してステップ4へ進む。ステップ10で
は時キーと分キーが同時に0.1秒以上押されたかどう
かを判断し、押されていればステップ6へ進み、押され
ていなければステップ5へ進む。
【0021】なお、本実施例では同時に操作するキーと
して時刻設定手段の時キーと分キーをあげたが、必ずし
も時刻設定手段である必要がないことはいうまでもな
く、また、3つ以上のキーの同時押しであっても構わな
い。
【0022】(実施例3)図4は本発明の第3の実施例
の表示状態を示したものであり、 図4の(a)にすべ
ての表示を点灯した状態を示す。
【0023】図4を用いて動作を説明すると、11は時
刻表示部であり、予約時刻と現在時刻を同じ場所で表示
する。12は今の時刻表示が現在時刻であることを示す
現在時刻関係表示部であり、13は今の時刻表示が予約
時刻であることを示す予約時刻関係の表示部である。1
4はメニューなどの状態を表示するその他の表示部であ
る。
【0024】通常は図4の(b)に示すように予約時刻
であることを示す表示部を消し、予約時刻設定中は図4
の(c)のように現在時刻であることを示す表示部を消
す。現在時刻を変更可能な状態のときは図4の(d)の
ように、時刻表示部と現在時刻表示部以外の予約時刻表
示部とその他の表示部を消す。
【0025】なお、現在時刻および予約時刻の変更可能
な状態のときに表示を点滅させるなどをしてもかまわな
い。
【0026】また、本実施例では現在時刻関係の表示部
として「現在」だけになっているが、現在時刻関係の表
示として「時刻設定中」や「時、分キーで時刻変更」と
いうような現在時刻設定中であることを示す表示を加え
てもよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明
は、現在時刻を変更する時刻変更手段が第1の所定の時
間以上操作された場合に現在時刻を変更可能な状態にな
り、現在時刻を変更可能な状態のとき前記時刻変更手段
が前記第1の所定の時間より短い第2の所定の時間以上
操作された場合に現在時刻が変更されるようにすること
により、容易には現在時刻が変更可能な状態にならない
ため、入力手段を増やすことや、操作性を犠牲にするこ
となく、誤って現在時刻を変更されにくくすることがで
きる。
【0028】また、請求項2に記載の発明は、少なくと
も2つ以上の入力手段が第1の所定の時間より短い第3
の所定の時間以上同時に操作された場合に現在時刻が変
更可能な状態になるようにすることで、誤って現在時刻
を変更されにくくするとともに、工場組み立て時など現
在時刻を変更する必要があるときには、必要な操作にか
かる時間が短縮されるため、より短時間で現在時刻の変
更が可能になる。
【0029】また、請求項3に記載の発明は、一つの時
刻表示部で、現在時刻と炊飯の開始または終了予定の時
刻を示す予約時刻を表示する炊飯器において、現在時刻
を変更可能な状態にしたとき、現在時刻と、現在時刻で
あることを示すもの以外の表示をすべて消すようにする
ことで、現在時刻が変更可能な状態のとき、通常の現在
時刻表示中や予約時刻が変更可能な状態のときには表示
されるメニューなどの表示も消えるため、表示の差が大
きくなり、予約時刻を変更するつもりで誤って現在時刻
変更可能状態にしても、現在時刻変更可能状態か、予約
時刻設定中かどうかの見分けがつきやすくなるため、誤
って現在時刻を変更されにくくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の炊飯器のブロック図
【図2】同炊飯器のフローチャート
【図3】本発明の第2の実施例の炊飯器のフローチャー
【図4】(a)は、本発明の第3の実施例の全表示状態
を示した図 (b)は、同炊飯器の現在時刻表示の状態を示した図 (c)は、同炊飯器の予約時刻表示の状態を示した図 (d)は、同炊飯器の現在時刻変更可能な状態を示した
【図5】従来の炊飯器のブロック図
【符号の説明】
1鍋 2加熱手段 3表示手段 4時刻変更手段 5制御手段 6入力手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新山 浩次 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 中▲崎▼ 晴俊 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 有久 慈 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4B055 AA02 BA05 CA01 CA65 CA66 CA71 CB27 CD41 CD51 GA02 GA04 GB11 GC36 GD02 GD06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現在時刻を変更する時刻変更手段の内少
    なくとも一つの時刻変更手段が第1の所定の時間以上操
    作された場合に現在時刻を変更可能な状態とするととも
    に、現在時刻を変更可能な状態のときに前記時刻変更手
    段が前記第1の所定の時間より短い第2の所定の時間以
    上操作された場合に現在時刻が変更されるようにした炊
    飯器。
  2. 【請求項2】 少なくとも2つ以上の入力手段が第1の
    所定の時間より短い第3の所定の時間以上同時に操作さ
    れた場合に、現在時刻が変更可能な状態になるようにし
    た請求項1記載の炊飯器。
  3. 【請求項3】 一つの時刻表示部で、現在時刻と炊飯の
    開始または終了予定の時刻を示す予約時刻を表示する炊
    飯器において、現在時刻を変更可能な状態になったと
    き、現在時刻及び現在時刻であることを示す表示以外の
    表示をすべて消すようにした炊飯器。
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