JP2004242695A - タイマー炊飯器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザがどのようなメニューを選択してもタイマーがキャンセルされないタイマー炊飯器を提供する。
【解決手段】タイマーで炊き上がり時間を制御するタイマー炊飯器において、ユーザにメニューを選択させるメニュー選択手段と、各メニューの炊飯に必要な炊飯時間より多いタイマー最短設定時間を各メニュー毎に記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶されたタイマー最短設定時間から、メニュー選択手段で選択されたメニューに対応するタイマー最短設定時間を選択して設定するタイマー最短設定時間設定手段とを備えた。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はタイマー炊飯器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のタイマー炊飯器には、炊き上げ時刻を設定すると炊き上げ時刻を表示するタイプと、炊き上げまでの時間を設定すると炊き上げまでの残り時間を表示するタイプ(例えば、特許文献1)と、両タイプを選択することができるタイプとがある。炊き上げまでの時間を設定するタイプでは、設定時間の初期値はメニューに拘わらず固定(例えば1時間)され、それより長い炊飯時間を要するメニュー(例えば玄米)で初期値のまま時間を設定すると、直ちに炊飯が開始されていた。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−340216号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このように、メニューに拘わらず設定時間の初期値が固定されていると、タイマー炊飯を希望したユーザの意に反した動作が行われ、使用性が悪いという問題があった。
【0005】
本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、ユーザがどのようなメニューを選択してもタイマーがキャンセルされないタイマー炊飯器を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明は、
タイマーで炊き上がり時間を制御するタイマー炊飯器において、
ユーザにメニューを選択させるメニュー選択手段と、
各メニューの炊飯に必要な炊飯時間より多いタイマー最短設定時間を各メニュー毎に記憶する記憶手段と、
該記憶手段に記憶されたタイマー最短設定時間から、前記メニュー選択手段で選択されたメニューに対応するタイマー最短設定時間を選択して設定するタイマー最短設定時間設定手段とを備えたものである。
【0007】
前記手段によると、メニュー選択手段によりユーザがメニューを選択すると、該メニューに必要な炊飯時間より多いタイマー最短設定時間が設定されるので、ユーザがどのようなメニューを選択してもタイマーがキャンセルされずに、タイマー炊飯が行われる。
【0008】
前記タイマー最短設定時間設定手段で設定されたタイマー最短設定時間を表示する表示手段をさらに備えることが好ましい。この表示により、ユーザは自ら選択したメニューのタイマー最短設定時間を確認して、タイマー炊飯が可能か否かを判断することができる。
【0009】
前記タイマー最短設定時間設定手段は、現在セットされているタイマー時間が選択されたメニューのタイマー最短設定時間より小さいか否かを判断し、現在セットされているタイマー時間が選択されたメニューのタイマー最短設定時間より小さければ、選択されたメニューに対応する最短設定時間を設定するようにすることができる。
また、前記タイマー最短設定時間設定手段は、現在セットされているタイマー時間が各メニューのタイマー最短設定時間の最大値以下か否かを判断し、現在セットされているタイマー時間が各メニューのタイマー最短設定時間の最大値以下であれば、選択されたメニューに対応する最短設定時間を設定するようにすることもできる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を添付図面に従って説明する。
【0011】
図1は、本発明に係るタイマー炊飯器の操作表示パネル1とその周辺部品のブロック図である。操作表示パネル1の中央には液晶表示板2が配置され、該液晶表示板2の左縁に沿って白米、ふつう炊きこみ、やわらかめ、右縁に沿って玄米、おこわ、おかゆ、下縁に沿って無洗米、白米急速の各ニューが予め印刷表示されている。液晶表示板2の左側には「保温」操作部3、右側には「炊飯/再加熱」操作部4、下側には左から順に「とりけし」操作部5、「メニュー」操作部6、「予約」操作部7の各操作部が配置されている。
【0012】
前記液晶表示板2は図示しないドライバを介して制御装置8に接続され、前記各操作部3−7の図示しないスイッチも制御装置8に接続されている。制御装置8は、中央演算処理ユニット(CPU)9、リードオンリーメモリ(ROM)10、ランダムアクセスメモリ(RAM)11を有するとともに、タイマ12を内蔵している。制御装置8のCPU9は、ユーザにより各操作部3−7が操作されると、その操作情報と図示しない炊飯鍋の温度を検出する温度センサ13からの検出温度情報とに基づいて、ROM10に記憶されたプログラムに従い、RAM11およびタイマ12と協働しつつヒータ14を制御して炊飯を行うとともに、液晶表示板2に適宜表示を行うようになっている。
【0013】
次に、本実施形態のタイマー炊飯器の動作を説明するが、炊飯動作等は本発明と直接関係がないので説明を省略し、本発明に直接関係するタイマー炊飯時のタイマー最短設定時間の設定動作を図2に示すフローチャートに従って説明する。
【0014】
タイマー炊飯器に米および水を収容した炊飯鍋がセットされて電源が投入されると、制御装置8のCPU9はまずステップS101でタイマー炊飯器のモードを取消モードに設定する。ここでユーザがタイマー炊飯を行うべく「予約」操作部7を押すと、予約スイッチがオンし、そのオン情報は制御装置8のCPU9に入力される。CPU9は、ステップS101でRAM11に記憶されたメニューを呼び出す。ROM10には、表1に示すように、各メニューに対応するタイマー最短設定時間の設定値が予め記憶されている。すなわち、タイマー最短設定時間として、ふつう、やわらかめおよび無洗米各メニューでは1時間00分が設定され、おかゆのメニューでは1時間30分が設定され、玄米のメニューでは2時間00分が設定されている。なお、これらのタイマー最短設定時間は、それぞれのメニューにおける炊飯時間より長く設定されている。
【0015】
【表1】
Figure 2004242695
【0016】
CPU9は、このようにROM10に記憶された各メニュー毎のタイマー最短設定時間設定値から、メニューに対応するタイマー最短設定時間を設定する。すなわち、メニューがふつうの場合、ステップ103でタイマー最短設定時間を1時間00分に設定し、やわらかめ場合、ステップ104でタイマー最短設定時間を1時間00分に設定し、無洗米の場合、ステップ105でタイマー最短設定時間を1時間00分に設定し、おかゆの場合、ステップ106でタイマー最短設定時間を1時間30分に設定し、玄米の場合、ステップ107でタイマー最短設定時間を2時間00分に設定する。そして、ステップ108でこのタイマー最短設定時間を液晶表示板2に表示する。
【0017】
図3は、具体的なタイマー最短設定時間の表示の例である。図3(a)では、メニューがふつうの場合に、タイマー最短設定時間が1時間00分であることを表示している。同様に、図3(b)では、メニューが玄米の場合に、タイマー最短設定時間が2時間00分であることを表示している。ユーザはこの表示を見て、タイマー炊飯が可能か否かを判断することができる。すなわち、メニューがふつうで、2時間後に炊き上げることを意図していた場合は、タイマー最短設定時間が1時間00分と表示されているので、2時間のタイマー炊飯が可能であることが分かり、以下に説明する操作によって時間を設定すればよいことなる。また、メニューが玄米で、1時間後に炊き上げることを意図していた場合は、タイマー最短設定時間が2時間00分と表示されているので、1時間のタイマー炊飯ができないことが分かり、タイマー炊飯を取り消して、通常炊飯をすればよいことになる。
【0018】
このようにタイマー最短設定時間を表示したあと、CPU9はステップS109でタイマーセットモードに移行する。このタイマーセットモードで取消スイッチをオンすると、ステップS101に戻って取消モードに移行する。ここで、ユーザは、表示されたタイマー最短設定時間を変更して所望のタイマー設定時間にしたい場合は、「予約」操作部7を操作して予約スイッチをオンする。また、表示されたタイマー最短設定時間でよい場合は、「炊飯/再加熱」操作部4を操作して炊飯スイッチをオンする。さらに、メニューを変更したい場合は、「メニュー」操作部6を操作してメニュースイッチをオンする。
【0019】
タイマーセットモードで予約スイッチのオン信号を受けると、CPU9は、ステップS110で液晶表示板2に表示された時間を30分インクリメントしてステップS109に戻り、これを繰り返す。これにより、ユーザは「予約」操作部7を何回か操作することで、希望のタイマー時間を設定することができる。
【0020】
タイマーセットモードでメニュースイッチのオン信号を受けると、CPU9は、ステップS111でメニューをインクリメントし、ステップS112で、現在セットされているタイマー時間が新メニューのタイマー最短設定時間より小さいか否かを判断する。現在セットされているタイマー時間が新メニューのタイマー最短設定時間より小さければ、ステップS113で、ROM10に記憶された各メニュー毎のタイマー最短設定時間設定値から、新メニューに対応するタイマー最短設定時間を設定し、ステップS109に戻って同様のステップを繰り返す。
これにより、ユーザは、「メニュー」操作部6を何回か操作することで、所望のメニューを選択すれば、その所望のメニューのタイマー最短設定時間が液晶表示板2に表示される。また、ステップS112で、現在セットされているタイマー時間が新メニューのタイマー最短設定時間より小さくない、すなわち、現在セットされているタイマー時間が新メニューのタイマー最短設定時間以上であれば、ステップS109のタイマーセットモードに戻る。
【0021】
タイマーセットモードで、炊飯スイッチのオン信号を受けると、ステップ111でタイマーモードに移行し、タイマー12をセットし、タイマー炊飯を開始する。なお、このタイマーモードで取消スイッチのオン信号を受けると、ステップS101に戻って取消モードに移行する。したがって、ユーザはタイマーモードに移行した後でも、「とりけし」操作部5を操作して取消スイッチをオンすることで、最初からタイマー時間やメニューの設定をやり直すことができる。
【0022】
前記フローチャートでは、ユーザが希望のタイマー時間をセット(ステップS110)してから、希望のメニューを選択(ステップS111)した場合、セットしたタイマー時間が希望のメニューのタイマー最短設定時間以上であれば、一度セットしたタイマー時間を変更する必要がないというメリットがある。しかし、例えば、ユーザがメニューとして「ふつう」を希望し、タイマー時間として1時間30分を希望する場合、メニューが「おかゆ」であったとすると、タイマー最短設定時間として1時間30分が表示される。これはユーザの希望通りのタイマー時間であるので、次に、メニュースイッチを押して、メニューを「おかゆ」→「玄米」→「ふつう」に変更する。ここで、まず、「おかゆ」から「玄米」に変更すると、ステップ112の条件を満足するのでステップS113で「玄米」の最短設定時間である「2時間」が設定され、次に「玄米」から「ふつう」に変更すると、ステップ112の条件を満足しないので、「2時間」が設定されたままとなる。したがって、ユーザは、ステップS110で予約スイッチにより表示をインクリメントして1周させ、希望の「1時間30分」を再度設定する必要がある。すなわち、2時間から1時間30分を設定するためには、「2時間30分」→「3時間」→「3時間30分」→・・・と最大時間まで増加させ、「1時間」に戻してから希望の「1時間30分」に設定する。
【0023】
図4は、タイマー炊飯時のタイマー最短設定時間の設定動作の他の実施形態を示す。このフローチャートは、ステップS112−1の判断の内容が、前記実施形態の図2に示すフローチャートのステップS112と相違する以外は、前記実施形態の図2に示すフローチャートと同様である。すなわち、ステップS112−1は、現在セットされているタイマー時間が各メニューのタイマー最短設定時間の最大値(本実施形態では「2時間」)以下であるか否かを判断するようにしている。
【0024】
この実施形態では、各メニューのタイマー最短設定時間の最大値(2時間)以内のタイマー時間を設定すると、必ずステップS112−1の判断条件を満足するので、メニューを変更する毎にそのメニューのタイマー最短設定時間に設定される。例えば、前述の例のように、「1時間30分」を設定しても、「玄米」メニューにすると「2時間」となり、さらに「ふつう」に変更すると「1時間」になるので、希望の「1時間30分」に戻すには、ステップS110での予約スイッチによる時間のインクリメントを1回行なえば済むことになり、インクリメントの回数を減少することができる。
【0025】
なお、以上の実施形態は、タイマー時間の設定に「予約」操作部7を操作するものであるが、これに限らず、図5に示すように、操作表示パネル1にアップキー15とダウンキー16を設けて、これらのキーを用いて所望のタイマー時間を設定するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、タイマーで炊き上がり時間を制御するタイマー炊飯器において、ユーザにメニューを選択させるメニュー選択手段と、各メニューの炊飯に必要な炊飯時間より多いタイマー最短設定時間を各メニュー毎に記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶されたタイマー最短設定時間から、前記メニュー選択手段で選択されたメニューに対応するタイマー最短設定時間を選択して設定するタイマー最短設定時間設定手段とを備えたので、メニュー選択手段によりユーザがメニューを選択すると、該メニューに必要な炊飯時間より多いタイマー最短設定時間が設定され、ユーザがどのようなメニューを選択してもタイマーがキャンセルされずに、タイマー炊飯が行われるようになり、使用性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るタイマー炊飯器の操作表示パネルとその周辺部品のブロック図である。
【図2】タイマー炊飯時のタイマー最短設定時間の設定動作を示すフローチャートである。
【図3】液晶表示板におけるタイマー最短設定時間の表示例であって、(a)はふつうメニューの表示例、(b)は玄米メニューの表示例である。
【図4】タイマー炊飯時のタイマー最短設定時間の設定動作を示す他の実施形態のフローチャートである。
【図5】操作表示パネルの他の例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 操作表示パネル
4 液晶表示板(表示手段)
6 「メニュー」操作部(メニュー選択手段)
8 制御装置
9 CPU(タイマー最短設定時間設定手段)
10 ROM(記憶手段)
11 RAM
12 タイマ

Claims (4)

  1. タイマーで炊き上がり時間を制御するタイマー炊飯器において、
    ユーザにメニューを選択させるメニュー選択手段と、
    各メニューの炊飯に必要な炊飯時間より多いタイマー最短設定時間を各メニュー毎に記憶する記憶手段と、
    該記憶手段に記憶されたタイマー最短設定時間から、前記メニュー選択手段で選択されたメニューに対応するタイマー最短設定時間を選択して設定するタイマー最短設定時間設定手段とを備えたことを特徴とするタイマー炊飯器。
  2. 前記タイマー最短設定時間設定手段で設定されたタイマー最短設定時間を表示する表示手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のタイマー炊飯器。
  3. 前記タイマー最短設定時間設定手段は、現在セットされているタイマー時間が選択されたメニューのタイマー最短設定時間より小さいか否かを判断し、現在セットされているタイマー時間が選択されたメニューのタイマー最短設定時間より小さければ、選択されたメニューに対応する最短設定時間を設定することを特徴とする請求項1または2に記載のタイマー炊飯器。
  4. 前記タイマー最短設定時間設定手段は、現在セットされているタイマー時間が各メニューのタイマー最短設定時間の最大値以下か否かを判断し、現在セットされているタイマー時間が各メニューのタイマー最短設定時間の最大値以下であれば、選択されたメニューに対応する最短設定時間を設定することを特徴とする請求項1または2に記載のタイマー炊飯器。
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JP7460433B2 (ja) 2020-04-23 2024-04-02 東芝ホームテクノ株式会社 炊飯器

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