JP3624731B2 - ジャー炊飯器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般家庭などで利用されるジャー炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来例について、図7、図8を参照しながら説明する。
【0003】
図7は従来のジャー炊飯器の構成を示しており、1は炊飯材料を入れる鍋、2は鍋1を加熱する加熱手段、3は複数のメニューから任意のメニューを選択する第1のキー入力手段、4は第1のキー入力手段3により選択されたメニューを開始する第2のキー入力手段、7は第1のキー入力手段3により選択されたメニューを表示する第1の表示手段、8は第2のキー入力手段4により炊飯が行われていることを表示する第2の表示手段、11は第1のキー入力手段3および第2のキー入力手段4からの出力に応じて加熱手段2第1の表示手段7第2の表示手段8を駆動する制御手段である。
【0004】
以上のように構成された従来のジャー炊飯器について、以下その動作について図8を参照して説明する。図8において、ステップ801で第1のキー入力手段3であるメニューキーを受け付けるとステップ802へ進みメニュー番号を1加算する。ステップ803でメニュー番号がメニュー数以上であればステップ804でメニューをメニュー番号0に戻す。すなわちメニューが白米時にメニューキーを受け付けると白米高速へ移り、白米高速時にメニューキーを受け付けるとおかゆへ移り、おかゆ時にメニューキーを受け付けると白米へ戻る。メニューキーを受け付ける毎にこの動作が行われる。メニューキーを受け付けていなければステップ805へ進み、第2のキー入力手段4である炊飯キーの入力をチェックする。炊飯キーの入力があればステップ806へ進み現在のメニュー番号のメニューによる炊飯を開始する処理を行う。すなわち、メニューが白米のときに炊飯キーを受け付けると白米コースの炊飯を開始し、メニューがおかゆのときに炊飯キーを受け付けるとおかゆコースの炊飯を開始する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記のように構成された従来のジャー炊飯器では、使用者が任意のメニューを選択し炊飯を行う際に、メニューキーによるメニュー選択を行わなければならないという課題があった。
【0006】
本発明は、上記課題を解決するためもので、使用者のメニュー選択の煩わしさを解消し、操作性を向上させることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、所定のメニューの炊飯を開始する第3のキー入力手段を備えたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1記載の発明は、炊飯材料を入れる鍋と、前記鍋を加熱する加熱手段と、複数のメニューから任意のメニューを選択する第1のキー入力手段と、前記第1のキー入力手段により選択されたメニューを開始する第2のキー入力手段と、所定のメニューを開始する第3のキー入力手段と、前記第1のキー入力手段により選択されたメニューを表示する第1の表示手段と、前記第2のキー入力手段により炊飯が行われていることを表示する第2の表示手段と、前記第1から第3のキー入力手段からの出力に応じて前記加熱手段と前記第1第2の表示手段を駆動するものであり、メニュー選択の煩わしさを解消し、操作性の向上という作用を有する。
【0009】
請求項2記載の発明は、第3のキー入力手段により所定のメニューの炊飯が行われていることを表示する第3の表示手段を備えたものであり、第3のキー入力手段により炊飯が行われていることを認識できるという作用を有する。
【0010】
請求項3記載の発明は、予約時刻設定モードを選択する第4のキー入力手段と、予約時刻設定モードあるいは予約待機モードであることを表示する第4の表示手段とを備え、制御手段は、予約待機モード時に第4の表示手段と、メニューが第1のキー入力手段により選択されたものである場合には第2の表示手段を駆動し、第3のキー入力手段で選択されたメニューである場合には第3の表示手段を駆動することにより、予約待機中に選択したメニューを認識できるという作用を有する。
【0011】
【実施例】
次に、本発明の具体例を説明する。
【0012】
(実施例1)
以下、本発明の第1の実施例について図1、図2を用いて説明する。図1において図7と同じ番号を付した箇所は、従来例で説明した構成部品と同じであるため、詳細は省略する。5は所定のメニューを開始する第3のキー入力手段であり、12は第1キー入力手段3、第2キー入力手段4、及び第3キー入力手段5からの出力に応じて加熱手段2、第1の表示手段7、及び第2の表示手段8を駆動する制御手段である。
【0013】
図2において、ステップ201で第1のキー入力手段3であるメニューキーの入力がなければステップ205へ進むが、メニューキーの入力があればステップ202へ進みメニュー番号を1加算する。ステップ203では、メニュー番号が第3のキー入力手段5により開始する所定のメニューであるおかゆのメニュー番号であるかの確認を行い、メニュー番号がおかゆのメニュー番号であればステップ202へ戻り、メニュー番号がおかゆのメニュー番号でなければステップ204へ進む。ステップ204でメニュー番号がメニュー数以上であればステップ205でメニューをメニュー番号0に戻す。すなわち、メニューが白米時にメニューキーを受け付けると白米高速へ移り、白米高速時にメニューキーを受け付けるとメニューはおかゆへ移るがステップ203によりステップ202へ進みもう一度メニュー番号を1加算しクリーニングになる。メニューがクリーニング時にメニューキーを受け付けるとメニュー番号がメニュー数以上になるためステップ205にてメニュー番号を0の白米へ戻す。
【0014】
また、ステップ206では、第2のキー入力手段4である炊飯キーの入力がなければステップ208へ進み、炊飯キーの入力があればステップ207へ進み現在のメニュー番号のメニューによる炊飯を開始する処理を行う。ステップ208で第3のキー入力手段5であるおかゆキー入力があればステップ209でメニュー番号に所定のメニューであるおかゆのメニュー番号をセットし、ステップ207へ進みおかゆコースの炊飯を開始する。
【0015】
なお、本実施例では、第3のキー入力手段5をおかゆキーとし、第3のキー入力手段5により開始する所定のメニューをおかゆとしたが、特におかゆでなくともよい。また、本実施例では第3のキー入力手段5をおかゆキーのみとし、第3のキー入力手段5により開始する所定のメニューをおかゆのみとしたが、第3のキー入力手段5は必ずしも単一のキーのみにより構成されていなくてもよく、また第3のキー入力手段5により開始する所定のメニューも必ずしも単一メニューでなくともよい。また、本実施例ではメニューキーにより選択できるメニューを白米と白米高速とクリーニングの3メニューとしたが、特にメニューは白米と白米高速とクリーニングでなくともよく、その数も3メニューでなくともよい。
【0016】
(実施例2)
以下、本発明の第2の実施例について図3、図4を用いて説明する。図3において図7と同じ番号を付した箇所は、従来例で説明した構成部品と同じであるため、詳細は省略する。9は第3のキー入力手段5により所定のメニューで炊飯されていることを表示する第3の表示手段である。図4において、ステップ401で炊飯しているメニューが第3のキー入力手段5であるおかゆキーにより開始する所定のメニューであるおかゆであるならステップ402からステップ404の処理を行う。すなわち、第1の表示手段7であるLCDによるメニュー表示は行わず、第2の表示手段8である炊飯LEDの点灯も行わない。第3の表示手段9であるおかゆLEDは現在の炊飯メニューがおかゆであることを表示するために点灯させる。現在の炊飯メニューが所定のメニューであるおかゆでないならば、ステップ405からステップ407にて、第1の表示手段7で現在の炊飯メニューを表示し、第2の表示手段8である炊飯LEDの点灯させ、第3の表示手段9であるおかゆLEDは消灯させる。
【0017】
なお、本実施例では第1の表示手段をLCDとしたが、第1の表示手段は特にLCDでなくともよい。また、第2第3の表示手段を共にLEDとしたが、第2第3の表示手段は特にLEDでなくともよい。
【0018】
(実施例3)
以下、本発明の第3の実施例について図5、図6を用いて説明する。図5において図7と同じ番号を付した箇所は、従来例で説明した構成部品と同じであるため、詳細は省略する。6は予約時刻設定モードを選択する第4のキー入力手段、10は予約時刻設定モードあるいは予約待機モードであることを表示する第4の表示手段である。第1のキー入力手段3であるメニューキーで選択されているメニューが予約炊飯可能なメニューである白米の場合に、待機モード時に第4のキー入力手段6である予約キーを受け付けると予約時刻設定モードになる。このとき第2のキー入力手段4である炊飯キーを受け付けると白米での予約待機モードになり、第3のキー入力手段5であるおかゆキーを受け付けるとおかゆでの予約待機モードになる。
【0019】
予約待機時の第1の表示手段7から第4の表示手段10の各表示手段の動作は図6により説明される。図6において、ステップ601で予約待機時に選択されているメニューが第3のキー入力手段5であるおかゆキーにより選択される所定のメニューであるおかゆであるならステップ602からステップ604の処理を行う。すなわち、第1の表示手段7であるLCDによるメニュー表示は行わず、第2の表示手段8である炊飯LEDの点灯も行わない。第3の表示手段9であるおかゆLEDは選択されたメニューがおかゆであることを表示するために点灯させる。選択されたメニューが所定のメニューであるおかゆでないならば、ステップ605からステップ607にて、第1の表示手段7で白米を表示し、第2の表示手段8である炊飯LEDを点灯させ、第3の表示手段9であるおかゆLEDは消灯させる。ステップ608では現在予約待機モードにあることを示すために第4の表示手段10である予約LEDを点灯させる。
【0020】
なお、本実施例では予約炊飯可能なメニューを白米とおかゆのみとしたが特に白米とおかゆだけでなくともよい。また、第1のキー入力手段3であるメニューキーで選択可能なメニューで予約炊飯可能なメニューが白米のみとしたが、特に白米のみでなくともよい。また、第4の表示手段をLEDとしたが、第4の表示手段は特にLEDでなくともよい。
【0021】
【発明の効果】
以上のように、請求項1記載の発明によれば、所定のメニューの炊飯を開始する第3のキー入力手段を備えているため、所定のメニューの炊飯を行う際に毎回使用者が複数のメニューから任意のメニューを選択する第1のキー入力手段を操作し所定のメニューを選択する必要がない。したがって、使用者のメニュー選択の煩わしさを解消し、操作性を向上させることができる。
【0022】
また、請求項2記載の発明によれば、第3のキー入力手段により所定のメニューでの炊飯が行われていることを表示する第3の表示手段を備えているため、所定のメニューで炊飯が行われていることを容易に認識することができる。
【0023】
また、請求項3記載の発明によれば、予約待機モード時に第4の表示手段と、メニューが第1のキー入力手段により選択されたものである場合には第2の表示手段を駆動させ、第3のキー入力手段で選択されたメニューである場合には第3の表示手段を駆動させる。したがって、使用者が予約設定したメニューが第3のキー入力手段で選択されたメニューであるか否かを容易に認識することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるジャー炊飯器の機能ブロック図
【図2】同、ジャー炊飯器の動作を示すフローチャート
【図3】本発明の第2の実施例におけるジャー炊飯器の機能ブロック図
【図4】同、ジャー炊飯器の動作を示すフローチャート
【図5】本発明の第3の実施例におけるジャー炊飯器の機能ブロック図
【図6】同、ジャー炊飯器の動作を示すフローチャート
【図7】従来例におけるジャー炊飯器の機能ブロック図
【図8】同、ジャー炊飯器の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1 鍋
2 加熱手段
3 第1のキー入力手段
4 第2のキー入力手段
5 第3のキー入力手段
6 第4のキー入力手段
7 第1の表示手段
8 第2の表示手段
9 第3の表示手段
10 第4の表示手段
11 制御手段
12 制御手段

Claims (3)

  1. 炊飯材料を入れる鍋と、前記鍋を加熱する加熱手段と、複数のメニューから任意のメニューを選択する第1のキー入力手段と、前記第1のキー入力手段により選択されたメニューを開始する第2のキー入力手段と、所定のメニューを開始する第3のキー入力手段と、前記第1のキー入力手段により選択されたメニューを表示する第1の表示手段と、前記第2のキー入力手段により炊飯が行われていることを表示する第2の表示手段と、前記第1から第3のキー入力手段からの出力に応じて前記加熱手段と前記第1、第2の表示手段を駆動する制御手段を備えたジャー炊飯器。
  2. 第3のキー入力手段により所定のメニューの炊飯が行われていることを表示する第3の表示手段を備え、制御手段は、第1から第3のキー入力手段からの出力に応じて前記加熱手段と前記第1から第3の表示手段を駆動してなる請求項1記載のジャー炊飯器。
  3. 予約時刻設定モードを選択する第4のキー入力手段と、予約時刻設定モードあるいは予約待機モードであることを表示する第4の表示手段とを備え、制御手段は、予約待機モード時に第4の表示手段と、メニューが第1のキー入力手段により選択されたものである場合には第2の表示手段を駆動し、第3のキー入力手段で選択されたメニューである場合には第3の表示手段を駆動する請求項1または2記載のジャー炊飯器。
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