JP2002349859A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JP2002349859A
JP2002349859A JP2001158744A JP2001158744A JP2002349859A JP 2002349859 A JP2002349859 A JP 2002349859A JP 2001158744 A JP2001158744 A JP 2001158744A JP 2001158744 A JP2001158744 A JP 2001158744A JP 2002349859 A JP2002349859 A JP 2002349859A
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JP
Japan
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heating
key
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cooking
items
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JP2001158744A
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English (en)
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Noriho Fukuzawa
乗帆 福澤
Masaaki Sano
雅章 佐野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示画面における調理メニュー等に関する操
作性の向上を図ること。 【解決手段】 表示手段3は、表示画面において、被加
熱物の種類や加熱の為の条件等を項目単位毎に全て縦に
並べて表示する構成とし、前記入力手段4の上、下、
左、右の各キーにより簡単に必要項目を選択できる構成
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロコンピュ
ータを用いた加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マイクロコンピュータによって制
御される加熱調理器において、加熱条件等の設定画面で
は、各条件は項目単位毎に縦一列に並ぶ構成の調理器は
少ない。そして、項目を縦一列に配置し、上、下キーで
自由に項目を選択し、数画面に渡る条件を左、右キーで
ページをめくるように画面を移動できる調理器は存在し
ていない。また、各操作の段階において、次に操作すべ
き手順は、発光素子を点灯、点滅させる方法や調理開始
の為のスタートキーの入力を促す文章を表示する程度の
ものである。次に、操作手順において、決定キーを有す
る加熱調理器においては、電波調理を考えた場合、電波
出力の種類を選択した後、決定キーを入力し、時間設定
するという方法が一般的である。さらに、最近の加熱調
理器においては、様々な種類の調理メニューの作り方を
表示するものがあるが、選択した調理メニューの作り方
が項目毎に表示されるものはなく、不必要な作り方を飛
ばして必要な作り方から参照して加熱調理を実行してい
けない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
加熱調理器においては、各条件を設定する画面におい
て、選択する項目が縦一列に配列していたとしても、選
択が簡単に行えるものではなかった。そこで、本発明は
各条件を設定する画面において、項目を縦一列に配列さ
せ、上、下、左、右キーで選択しやすいものとし、操作
性の向上を第一の目的とする。
【0004】次に、従来の加熱調理器においては、各操
作の段階において、発光素子の点灯、点滅やスタートを
促す文章を画面に表示させる程度で、利用者が次にどの
ような操作をすれば良いかの選択が簡単ではなかった。
そこで、本発明は、各操作段階で次に操作可能な操作手
順を表示画面の背景色が他の箇所とは異なる所定の箇所
に文章で表示させることで、利用者が簡単に次の操作が
できることを第二の目的とする。
【0005】また、従来の決定キーを有する加熱調理器
においては、電波調理を考えた場合、電波出力の種類を
選択した後、決定キーを入力し、時間設定しなければな
らず、決定キーを入力するという操作が利用者には煩わ
しいものであった。そこで、本発明は、電波出力の種類
を選択した後、決定キーを入力することなしに、時間入
力キーを入力することで時間設定の状態へ移行でき、操
作を簡単にすることを第三の目的とする。
【0006】さらに、様々な調理メニューの作り方を表
示する機能を持つ従来の加熱調理器において、選択した
調理メニューの作り方の流れが項目毎に表示されるもの
はなく、不必要な作り方を飛ばして必要な作り方から参
照して加熱調理を実行していけないものとなっており、
利用者にとって、非常に使い勝手の悪いものとなってい
た。そこで、本発明は、作り方の流れを項目単位毎に表
示させ、さらに、不要な作り方の項目を省き、必要とす
る作り方から参照できるようにし、そこから、加熱調理
を実行できるようにすることで使い勝手の良い加熱調理
器を提供することを第四の目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の加熱調理器は、下記の構成とした。すなわ
ち、被加熱物を収納する加熱室と、前記被加熱物を加熱
する加熱手段と、前記加熱手段を制御する制御手段と、
必要項目を選択する、又は、表示画面を切り換える為に
選択方向を指示する、上、下、左、右の入力キー、及
び、加熱時間等を設定する為のエンコーダを有する入力
手段と、被加熱物の種類や加熱の為の条件等を項目単位
毎に全て縦に並べて表示する表示手段とを備え、表示手
段に縦に並べて表示される被加熱物の種類や加熱の為の
条件等の項目から上、下、左、右の入力キーにより必要
項目を簡単に選択できる構成とした。
【0008】また、表示手段は、各操作段階で次に操作
可能な操作手順を表示画面の背景色が他の箇所とは異な
る所定の箇所に文章で表示する構成とした。また、入力
手段は、上、下、左、右キーに加えて、選択項目を決定
する決定キーを有しており、加熱出力設定画面状態から
決定キー入力をすることなしにエンコーダ入力で時間設
定画面状態へ移行できる構成とした。
【0009】また、表示手段は、選択した被加熱物の作
り方画面状態を有し、前記作り方画面状態は、作り方の
流れを項目単位毎に表示する構成とする。さらに、入力
手段により不要な作り方の項目を省き、必要とする加熱
調理設定画面の状態へ移行できる構成とした。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は各条件を設定する画面に
おいて、項目を縦一列に配列させたことにより、各項目
を簡単に上、下、左、右キーで選択することが可能であ
る。
【0011】また、本発明は、各操作段階で次に操作可
能な操作手順を表示画面の背景色が他の箇所とは異なる
所定の箇所に文章で表示させるので、利用者が簡単に次
の操作を選択できることが可能である。
【0012】また、本発明は、加熱出力の種類を選択し
た後、決定キーを入力することなしに、時間入力キーを
入力することで時間設定の状態へ移行できるので、操作
を簡単にすることができるのである。
【0013】また、本発明は、各調理メニューの作り方
表示画面において、調理の作り方の流れを項目単位毎に
表示させることで、利用者が必要とする作り方から参照
でき、そこから、加熱調理を実行することが可能となる
為、とても使い勝手を良くするのである。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を用いて
説明する。
【0015】図1は加熱調理器の概略図である。図2は
本発明の制御回路のブロック図である。図3は本発明の
操作部の概略図である。図4は調理メニューの選択表示
画面である。図5は調理メニューの作り方表示画面であ
る。図6は加熱出力設定画面である。図7は電波出力の
調理時間設定画面である。
【0016】図1に示すように加熱調理器1は、被加熱
物を収納する為の加熱室2と調理メニューの選択表示画
面や加熱調理時間等を表示する為の表示手段3を有し、
調理メニューの選択や加熱時間の設定等に使う入力手段
4を有している。
【0017】図2は制御回路のブロック図であり、本発
明の加熱調理器1は制御手段5により制御される。そし
て、制御手段5はマイクロコンピュータ6を有してお
り、マイクロコンピュータのプログラムにより実際の制
御を行う。
【0018】マイクロコンピュータ6は、キーボード等
の入力手段4から如何なるキーが押されたかのキー情報
を読み込む。そして、キー情報に基づいて表示手段3及
び加熱手段7を駆動する。
【0019】図3は操作部の概略図であり、表示手段3
と入力手段4とを有している。入力手段4は、利用者が
頻繁に行う調理を選択する為のお気に入りキー8、調理
メニューの選択等に使う上キー9、下キー10、右キー
11、左キー12、及び、選択した調理メニューを決定
する為の決定キー13、さらに、加熱時間を設定する為
のエンコーダ14,そして、加熱調理を開始する為のス
タートキー15を有している。また、電波調理の出力選
択用のレンジ/煮込みキー16を有している。
【0020】図4は調理メニューの選択表示画面であ
り、調理メニュー等の選択内容が表示される選択項目表
示領域17を有し、利用者に操作の手順を案内する説明
文の為の操作手順表示領域18を有している。
【0021】上記の構成において以下に実施例を順次説
明していく。
【0022】(実施例1)利用者が頻繁に利用する調理
を行いたい場合、まず、最初にお気に入りキー8を入力
する。お気に入りキー8が入力されると表示手段3は図
4の調理メニューの選択表示画面を表示する。図4の画
面の選択項目表示領域17には、お気に入りの調理メニ
ューがメニュー毎に縦に並べて表示する構成としてい
る。また、この画面の操作手順表示領域18には、「上
キー 下キー で選び決定を押す」という操作説明が表
示される。そして、操作手順表示領域18は、他の領域
とは異なる背景色を表示し、表示箇所のついても常に画
面の所定の箇所に表示している。よって、利用者は入力
手段4の上キー9,下キー10を用いて希望する調理メ
ニューを選択する。
【0023】さらに、調理メニューが多く、1画面に表
示できず、数画面に及ぶ場合には、操作手順表示領域1
8には「左キーで前ページ 右キーで次ページ」と「上
キー下キー で選び決定を押す」との文章が表示され、
利用者は入力手段4の上キー9,下キー10、左キー1
1、右キー12を用いて希望する調理メニューを選択す
る。また、選択項目表示領域17の選択している調理メ
ニューは、その部分の背景色が他の調理メニュー部分と
は異なる表示としている為、利用者には簡単に識別でき
る。そして、利用者は選択する調理メニューが決まった
場合には、入力手段4の決定キー13を押すことで調理
メニューを決定することができる。
【0024】(実施例2)利用者が電波出力調理を行う
場合、まず、最初に入力手段4のレンジ/煮込みキー1
6を入力する。レンジ/煮込みキー16を入力すると表
示手段3は図6の加熱出力設定画面を表示する。加熱出
力設定画面は選択項目表示領域17と操作手順表示領域
18を有しており、選択項目表示領域17には、「レン
ジ 600W」、「レンジ 300W」のように選択項
目が縦一列に表示される。選択されている項目は、背景
色が他の項目と異なっている。
【0025】操作手順表示領域18には、「上キー 下
キー で選び決定を押す」との文章が表示される。
【0026】この状態で、利用者は、上キー9,下キー
10を用いて希望する加熱出力を選択し、決定キー13
で選択項目を決定する。決定キー13を入力すると、表
示手段3は、図7の電波出力の調理時間設定画面へと変
わる。図7の電波出力の調理時間設定画面でエンコーダ
14を用いて加熱時間を設定し、スタートキー15を入
力することで加熱を開始する。また、利用者は、図6の
加熱出力設定画面の状態において、希望する加熱出力が
選択できた場合には、決定キー13を入力することなし
にエンコーダ14を入力することで図7の電波出力の調
理時間設定画面へと移行させることができる。こうする
ことで、操作を簡単に行うことができるのである。
【0027】(実施例3)表示手段3は、図5の調理メ
ニューの作り方表示画面を表示することができる。この
図5の調理メニューの作り方表示画面は、選択項目表示
領域17と操作手順表示領域18を有している。選択項
目表示領域17には、選択した調理メニューの作り方が
項目単位毎に、「(1)たれを作る」、「(2)下ごし
らえ」、「(3)焼く」と調理の順番に従って縦に表示
される。操作手順表示領域18には「上キー下キー で
選び決定を押す」と表示される。ここで利用者は、順番
通りに上から作り方の詳細表示を参照したり、不必要な
作り方を参照することなしに、例えば「(3)焼く」を
選び決定キー13で決定することができる。
【0028】このように、作り方の手順を項目単位毎に
縦に並べて表示させ、利用者の希望する作り方の項目を
選択できるようにすることでとても使い勝手が良いので
ある。
【0029】
【発明の効果】以上の発明から明らかなように、本発明
によれば、下記の効果がある。 (1) 各条件を設定する画面において、項目を縦一列
に配列させ、上、下、左、右キーで選択しやすいものと
し、利用者にとって操作が簡単である。 (2) 各操作段階で次に操作可能な操作手順を表示画
面の背景色が他の箇所とは異なる所定の箇所に文章で表
示させることで、利用者が簡単に次の操作ができる。 (3) 加熱出力の種類を選択した後、決定キーを入力
することなしに、時間入力キーを入力することで時間設
定の状態へ移行でき、操作が簡単である。 (4) 調理メニューの作り方を表示する機能を持つ加
熱調理器において、作り方の流れを項目単位毎に表示さ
せ、さらに、不要な作り方の項目を省き、必要とする作
り方から参照できるので、利用者にとって使い勝手が良
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における加熱調理器の概略図
【図2】本発明の実施例における制御回路のブロック図
【図3】本発明の実施例における操作部の概略図
【図4】本発明の実施例における調理メニューの選択表
示画面図
【図5】本発明の実施例における調理メニューの作り方
表示画面図
【図6】本発明の実施例における加熱出力設定画面図
【図7】本発明の実施例における電波出力の調理時間設
定画面図
【符号の説明】
1 加熱調理器 2 加熱室 3 表示手段 4 入力手段 5 制御手段 6 マイクロコンピュータ 7 加熱手段 8 お気に入りキー 9 上キー 10 下キー 11 右キー 12 左キー 13 決定キー 14 エンコーダ 15 スタートキー 16 レンジ/煮込みキー 17 選択項目表示領域 18 操作手順表示領域

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加熱物を収納する加熱室と、前記被加
    熱物を加熱する加熱手段と、前記加熱手段を制御する制
    御手段と、必要項目を選択する、又は、表示画面を切り
    換える為に選択方向を指示する、上、下、左、右の入力
    キー、及び、加熱時間等を設定する為のエンコーダを有
    する入力手段と、被加熱物の種類や加熱の為の条件等を
    項目単位毎に全て縦に並べて表示する表示手段とを備
    え、表示手段に縦に並べて表示される被加熱物の種類や
    加熱の為の条件等の項目から上、下、左、右の入力キー
    により必要項目を簡単に選択できることを特徴とする加
    熱調理器。
  2. 【請求項2】 表示手段は、各操作段階で次に操作可能
    な操作手順を表示画面の背景色が他の箇所とは異なる所
    定の箇所に文章で表示する構成とした請求項1記載の加
    熱調理器。
  3. 【請求項3】 入力手段は、上、下、左、右キーに加え
    て、選択項目を決定する決定キーを有しており、加熱出
    力設定画面状態から決定キー入力をすることなしにエン
    コーダ入力で時間設定画面状態へ移行できる構成とした
    請求項1記載の加熱調理器。
  4. 【請求項4】 表示手段は、選択した被加熱物の作り方
    画面状態を有し、前記作り方画面状態は、作り方の流れ
    を項目単位毎に表示する構成とし、さらに、入力手段に
    より不要な作り方の項目を省き、必要とする加熱調理設
    定画面の状態へ移行できる構成とした請求項1記載の加
    熱調理器。
JP2001158744A 2001-05-28 2001-05-28 加熱調理器 Withdrawn JP2002349859A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007139308A (ja) * 2005-11-18 2007-06-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd ガス調理器
JP2009264734A (ja) * 2009-07-10 2009-11-12 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
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