JP2001336756A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JP2001336756A
JP2001336756A JP2000158201A JP2000158201A JP2001336756A JP 2001336756 A JP2001336756 A JP 2001336756A JP 2000158201 A JP2000158201 A JP 2000158201A JP 2000158201 A JP2000158201 A JP 2000158201A JP 2001336756 A JP2001336756 A JP 2001336756A
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JP
Japan
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menu
cooking
cooking menu
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frequency
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JP2000158201A
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Masafumi Hiramatsu
政文 平松
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ユーザーがよく使用するメニューキーを探しや
すくする。 【解決手段】操作パネル部のメニューキーが押されるた
びに各調理メニューの使用度数をカウントし、使用頻度
の多いものから降順にメニューキーの位置を並べ替え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁調理器、電子
レンジ等の調理メニューを表示する機能を備えた加熱調
理器に関する。
【0002】
【従来の技術】電子レンジは、商用交流電源等からの交
流電源をインバーター回路などを介してマグネトロンに
与えて、このマグネトロンによって発生させた高周波数
のマイクロ波を用いて食品を誘電加熱する。その際にお
ける加熱時間及びマグネトロンの出力レベルについて
は、ユーザーが食品や調理メニューに応じて手動で設定
するか、自動調理メニューの選択により、自動で設定す
るようになっている。
【0003】そのため、電子レンジには、ユーザーが入
力を行うキー操作パネルと、入力された指示に従って加
熱制御を行う制御部と、調理メニュー毎にあらかじめ設
定された加熱時間及びマグネトロンの出力レベルを記憶
する記憶部が設けられている。ユーザーが、自動調理メ
ニューを選択する場合、キー操作パネル上の表示部に表
示された調理メニューキー画像(以下、メニューキー)
を押下することにより、調理メニューの選択等を行って
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電子レンジにあっては、メニューキーの位置
は固定されている。そのため、頻繁に使用する調理メニ
ューであっても、調理毎に複数のメニューキーの中か
ら、そのメニューキーがどこにあるか捜す手間がかかる
という問題があった。
【0005】そこで、本発明は、上記に鑑み、使用頻度
の高い調理メニューを目立つようにして、容易に入力操
作できる加熱調理器の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明では、表示手段に表示された調理メニューに
従って入力手段により調理メニューを選択するが、入力
操作をしやすくするために使用頻度の高い調理メニュー
を目立つように表示しようとするものである。そこで、
調理メニューの表示を使用頻度に応じて変化させること
にする。
【0007】ここで、表示を変化させる方法としては、
使用頻度の多い順に調理メニューを並べ替える、調理メ
ニューの表示色を目立つ色に変えるか、他とコントラス
トをつける、調理メニューの表示自体の大きさを変える
といったものである。
【0008】したがって、使用頻度の高い調理メニュー
程、その調理メニューの表示形態が目立ちやすいように
変化するので、よく使用する調理メニューに対する入力
位置が分かりやすくなり、ユーザーはその調理メニュー
に対してすばやく入力操作することができ、押し間違い
といった入力ミスも防ぐことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態の加熱調
理器の1つである電子レンジを図面に基づいて説明す
る。図1において、電子レンジは、マイクロコンピュー
ター1、キー入力部2と表示部3からなる操作パネル部
4、及び加熱手段としてのマグネトロンを駆動するマグ
ネトロン制御部5を備えている。また、図示されていな
いが、ドアスイッチ、各種リレー、温度センサ等がマイ
クロコンピューター1に接続されている。
【0010】マイクロコンピューター1は、入力信号に
基づいて、各部に指示を出して加熱調理の処理等を行う
制御手段であり、特に、キー入力部2からの入力により
表示部3に表示データを出力したり、マグネトロンを制
御する処理を行う。マイクロコンピューター1には、R
OM、RAMからなる記憶部が内蔵され、ここにマイク
ロコンピューター1のプログラム、制御データ、表示画
像データ、さらに調理メニューに基づく設定時間、及び
出力レベル情報等のデータが記憶されている。
【0011】マグネトロン制御部5は、選択された調理
メニューに基づくマイクロコンピューター1からの指示
に従って、マグネトロンを駆動する。このマグネトロン
によって発生させた高周波数のマイクロ波により食品が
加熱調理される。
【0012】操作パネル部4は、調理器本体の前面等の
操作しやすい場所に配置される。キー入力部2は、図2
に示すように、調理条件及び調理メニューを入力するた
めに設けられており、透光性フィルムを利用したタッチ
パネル6が使用され、スイッチ回路7を介してマイクロ
コンピューター1に接続されている。表示部3は、液晶
ディスプレイ8及びそれを駆動する液晶ドライバ9から
なり、調理時には調理時間及び調理条件が表示され、調
理メニュー選択時には複数の調理メニューキー画像(メ
ニューキー)が表示される。
【0013】この液晶ディスプレイ8上面にタッチパネ
ル6が配置されており、液晶ディスプレイ8の座標とタ
ッチパネル6の座標が一致するようになっている。液晶
ディスプレイ8上に表示されたメニューキーをタッチパ
ネル6を介して押すことにより、押された位置の情報が
スイッチ回路7によって電気信号に変換され、マイクロ
コンピューター1に位置データとして入力される。マイ
クロコンピューター1では、液晶ディスプレイ8に表示
されているキー画像の位置と上記位置データの照合をと
ることにより、液晶ディスプレイ8に表示されているど
のキーが押されたかを判断する。
【0014】例えば、液晶ディスプレイ8上に図2のよ
うな画面が表示されている場合、[コンビニ]キーと表
示されている場所を押すことにより、マイクロコンピュ
ーター1は、タッチパネル6から送られてくる位置情報
により、[コンビニ]キーが押されたと判断することが
できる。
【0015】そして、マイクロコンピューター1は、調
理メニューが選択されて入力されるたびにカウントして
記憶する機能と、各調理メニューのカウント数を比較し
て使用頻度の高い順に並べた順序データを作成する機能
と、この順序データに基づいて、決められた方式でメニ
ューキーを変化させるように表示部3を駆動する機能と
を有している。
【0016】ここで、調理メニューの表示方法の1つと
して、使用頻度の高い順に位置を並べ替える。例えば、
当初図3(1)に示すように、肉、魚、コンビニ、牛
乳、ピザ、グラタンと表示されているものとした場合、
まだ、いずれのメニューも選択されていない状態で[牛
乳]メニューを選択すると、マイクロコンピューター1
内で[牛乳]メニューの使用度数をカウントし記憶す
る。そして、全調理メニューをその使用頻度の高い順に
並べ替え、各メニューキーを液晶ディスプレイ8の画面
上部から降順に図3(2)のように表示する。
【0017】次に、[ピザ]メニューを2回選択する
と、[ピザ]メニューの使用度数が、[牛乳]メニュー
より1つ大きくなる。すると、全メニューキーを使用頻
度により再び並べ替え、降順に液晶ディスプレイ8に図
3(3)のように表示する。
【0018】そして、ユーザーが各メニューを、肉…4
回、魚…1回、コンビニ…7回、牛乳…10回、ピザ…
3回、グラタン…0回の頻度で使用したとすると、各メ
ニューキーは図3(4)のように、液晶ディスプレイ8
に上部から降順に並べられる。このことにより、ユーザ
ーは、複数の調理メニューから必要な調理メニューを探
すとき、常に液晶ディスプレイ8の上から下に向かって
必要なメニューキーを探すようにすれば、目的の調理メ
ニューを見つけやすくなる。すなわち、使用頻度の高い
メニューキーは上部にあるので、目を下まで走らせる機
会は統計的に少なくなり、すばやく所望の調理メニュー
を見つけることができ、操作性の向上を図ることができ
る。
【0019】なお、上記では、1画面上に表示されてい
る調理メニューの使用頻度によるメニューキーの位置の
並べ替えであったが、これを電子レンジに含まれる全調
理メニューにおいて、使用頻度順に調理メニューを並べ
る画面を特別に設けてもよい。
【0020】次に、他の調理メニューの表示方法とし
て、メニューキーの表示色を変化させる。例えば、図4
(1)のように液晶ディスプレイ8の画面上に表示され
ているとした場合、この状態で[牛乳]メニューを選択
すると、マイクロコンピューター1内でこのメニューの
使用度数をカウントし記憶する。そして、その使用頻度
により、メニューキーの色を目立つように変化させて、
ユーザーの注意を喚起する。
【0021】すなわち、色には明度、彩度、色相の三つ
の属性があり、明度は明るさを、彩度は有彩色の色の冴
え方を表し、色相は赤、黄、緑、紫というように色その
ものを表す。このうち明度と彩度を用いて色を表現する
と、明度と彩度が高くなる程、色は薄くなり、明度と彩
度が低くなる程、色は濃くなる。この属性を用いて、メ
ニューキーの色を変化させる。
【0022】例えば、ユーザーが各調理メニューを、肉
…10回、魚…2回、コンビニ…3回、牛乳…5回、ピ
ザ…10回、グラタン…0回の頻度で使用したとする
と、図4(2)のように、各調理メニューの使用頻度に
応じてメニューキーの階調を濃く変化させる。これによ
り、頻繁に使用するメニューキーの色が濃くなり、他の
メニューキーとのコントラストが大きくなり、ユーザー
の注意を色の濃いメニューキーに注目させることができ
る。したがって、使用頻度の高い調理メニューに対する
識別力が高まり、ユーザーが必要なメニューキーをすば
やく見つける手助けをすることができる。
【0023】なお、上記の階調を変化させる方法は、白
黒液晶ディスプレイを用いた場合であって、カラー液晶
ディスプレイを用いる場合には、調理メニューの使用頻
度に応じて色相を変化させるとよい。このとき、ユーザ
ーの好みに応じて色を設定できるようにしておくと、よ
り一層識別力の向上を図れる。
【0024】さらに、他の調理メニューの表示方法とし
て、メニューキーの文字の大きさを変化させる。例え
ば、図5(1)のように液晶ディスプレイ8の画面上に
表示されているとした場合、肉…2回、魚…3回、コン
ビニ…10回、牛乳…5回、ピザ…11回、グラタン…
0回の使用頻度で使用したとすると、図5(2)のよう
に各調理メニューの使用頻度に応じてメニューキーの文
字の太さを太くする。これにより、頻繁に使用するメニ
ューキーの表示文字の太さが太くなり、他のメニューキ
ーの文字よりも目立たせることができ、ユ−ザ−が必要
なメニュ−キ−を見つけやすくなる。
【0025】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多く
の修正および変更を加え得ることは勿論である。例え
ば、上記実施形態では、操作パネルにタッチパネル6を
用いていたが、図6のように、キー入力部10と表示部
11とを独立させて両者を対になるように配置したもの
であってもよい。また、表示部3として液晶ディスプレ
イ8を用いていたが、その他の平面ディスプレイ、ブラ
ウン管を用いるものであってもよい。
【0026】調理メニューの表示形態の変化について
は、メニューキーを頻度の高い順に降順に並べる代わり
に、昇順に並べてもよい。使用頻度によりメニューキー
の色を濃く変化させる代わりに、薄くしていってもよ
い。そして、枠に囲まれたメニューキーの文字の周辺部
分の色を変化させていたが、文字自体の色を変化させて
もよい。あるいは、図7のように、使用頻度が高い程、
枠の面積を大きくして、文字を拡大表示してもよく、入
力面積が大きくなって、操作しやすくなる。
【0027】そして、上記実施形態では、表示画面にメ
ニューキーを文字で表示していたが、絵表示でもよく、
この表示を上記のように変化させる。さらに、使用頻度
の高いものは静止画ではなく、動画にするとよい。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、メニューキーの位置を使用頻度に応じて、識別
しやすいように変化させることにより、使用頻度の高い
調理メニューほど、一目瞭然となる。そのため、ユーザ
ーがよく使用する調理メニューは、他との識別力が高ま
り、所望の調理メニューをすばやく見つけることができ
る。したがって、使用頻度の高い調理メニューに対して
操作性の向上となり、調理器の使い勝手がよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の加熱調理器の制御ブロック図
【図2】操作パネルの概略構成図
【図3】メニューキーを使用頻度に応じて並べ替えると
きの表示の変化を示す図
【図4】メニューキーの階調による表示の変化を示す図
【図5】メニューキーの表示文字の太さによる表示の変
化を示す図
【図6】キー入力部と表示部を独立させた操作パネル部
の平面図
【図7】メニューキーの表示面積による表示の変化を示
す図
【符号の説明】
1 マイクロコンピューター 2 キー入力部 3 表示部 4 操作パネル 5 マグネトロン制御部 6 タッチパネル 8 液晶ディスプレイ 10 キー入力部 11 表示部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被調理物を加熱する加熱手段と、調理メニ
    ューを選択する入力手段と、調理メニューを表示する表
    示手段と、選択された調理メニューに基づいて前記加熱
    手段を制御する制御手段とを備える加熱調理器におい
    て、前記制御手段は、各調理メニューの使用頻度に応じ
    て調理メニューの表示を変化させることを特徴とする加
    熱調理器。
  2. 【請求項2】被調理物を加熱する加熱手段と、表示され
    た調理メニューから入力指示を行う操作パネル部と、選
    択された調理メニューに基づいて前記加熱手段を制御す
    る制御手段とを備える加熱調理器において、前記制御手
    段は、各調理メニューの使用頻度に応じて前記操作パネ
    ル上の調理メニューの表示を、メニュー選択が容易にな
    るように変化させることを特徴とする加熱調理器。
  3. 【請求項3】使用頻度に応じて調理メニューを頻度順に
    並べ替えることを特徴とする請求項1または2記載の加
    熱調理器。
  4. 【請求項4】使用頻度に応じて調理メニューの表示色を
    注意を喚起し得る色に変化させることを特徴とする請求
    項1または2記載の加熱調理器。
  5. 【請求項5】使用頻度に応じて調理メニューの大きさを
    目立つように変化させることを特徴とする請求項1また
    は2記載の加熱調理器。
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