JPH07269875A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH07269875A
JPH07269875A JP5937294A JP5937294A JPH07269875A JP H07269875 A JPH07269875 A JP H07269875A JP 5937294 A JP5937294 A JP 5937294A JP 5937294 A JP5937294 A JP 5937294A JP H07269875 A JPH07269875 A JP H07269875A
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JP
Japan
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cooking
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vfd
displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP5937294A
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English (en)
Inventor
Shuzo Kishimoto
秀三 岸本
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は加熱調理器に関し、表示部に積層表
示する積層形蛍光表示管を備え、温度データと時間デー
タ等の複数の調理データを同時に重ね表示することによ
り、低コストで視認性の優れた小規模の表示部を有する
加熱調理器を提供する。 【構成】 被加熱物を加熱調理する加熱調理部と、調理
メニューの選択及び選択した調理メニューの調理温度情
報や調理時間情報を含む複数の調理データを設定するキ
ー入力部と、調理メニューや調理データを表示する表示
部と、設定された調理データに基づき加熱調理部を制御
するとともにその調理データを表示部に表示する制御部
を備えた加熱調理器において、前記表示部はフロント部
で発光する前面発光形VFDとリア部で発光する通常発
光形VFDで形成された積層形蛍光表示管を備え、複数
の調理データを前面発光形VFDと通常発光形VFDの
表示領域に分け同時に重ね表示するよう構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は加熱調理器に関し、詳し
くは、表示部に複数の調理データを重ね表示する積層形
蛍光表示管を備えた加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、加熱調理器の多機能化が進み、限
られたスペースの操作パネルに、調理メニューを選択す
る“メニュー選択ボタン”、選択した調理メニューの調
理方法を選択する“オーブンキー”、“解凍キー”、調
理温度を設定する“温度設定ボタン”、調理時間を設定
する“時間設定ボタン”、調理を開始する“スタートボ
タン”等からなるキー入力部と、調理メニュー、加熱方
法、及び調理温度情報や調理時間情報からなる調理デー
タを表示する蛍光表示管(VFD)を備えた表示部とが
設けられている。そして、小スペースで構成されている
表示部においても、キー入力部から設定した調理温度や
調理時間等の調理データを蛍光表示管に表示するととも
に、調理開始後、庫内の温度が食品の仕上がりに大きく
影響することから調理残時間だけでなく庫内の温度も測
定して表示する加熱調理器が知られている。
【0003】図4は従来の加熱調理器の表示部の表示例
を示す説明図である。図4−(1)に示すように、例え
ば、文字データを表示する文字表示セグメント(数字表
示セグメント)からなる表示領域と図形データを表示す
る図形表示セグメント(レベル表示セグメント)からな
る表示領域を並列した比較的大きな大型蛍光表示管を用
い、調理残時間を文字表示セグメントの表示領域で表示
し、設定した設定温度データ及び温度センサーで測定し
た庫内の測定温度データを図形表示セグメントの表示領
域で同時に表示していた。
【0004】また、図4−(2)に示すように、文字表
示セグメントと単位表示セグメントからなる比較的小さ
な小型蛍光表示管を用い、単位表示セグメント(分/
秒,度)の表示を切り替え、文字表示セグメントに温度
データ、又は時間データのいずれか一方を表示するよう
に構成し、使用者は、必要に応じてキー入力部からリコ
ール機能により温度データ、又は時間データを切り替え
て確認していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、加熱調
理器の操作パネルはそのスペースが限られているため、
例えば、2種類の異なる調理データを表示する大型蛍光
表示管を用いた場合には、操作パネルのスペースを大幅
にとりキー入力部等のスペースが少なくなるため操作性
が悪くなり、又蛍光表示管自体も高価になりコストアッ
プの要因になっていた。また、文字表示セグメントだけ
の小型蛍光表示管を用いた場合には、時間データ、温度
データのいずれか一方の表示となり、もう一方のデータ
を表示するにはキー入力によりリコールする必要があり
視認性、操作性に問題があった。
【0006】本発明は以上の事情を考慮してなされたも
ので、加熱調理器の表示部において、そのフロント部で
発光する前面発光形VFDとそのリア部で発光する通常
発光形VFDで形成された積層形蛍光表示管を用い、例
えば、温度データと時間データ等の複数の調理データを
同時に重ね表示することにより、低コストで視認性の優
れた小規模の表示部を有する加熱調理器を提供するもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段およびその作用】本発明
は、被加熱物を加熱調理する加熱調理部と、調理メニュ
ーの選択及び選択した調理メニューの調理温度情報や調
理時間情報を含む複数の調理データを設定するキー入力
部と、調理メニューや調理データを表示する表示部と、
設定された調理データに基づき加熱調理部を制御すると
ともにその調理データを表示部に表示する制御部を備え
た加熱調理器において、前記表示部はフロント部で発光
する前面発光形VFDとリア部で発光する通常発光形V
FDで形成された積層形蛍光表示管を備え、複数の調理
データを前面発光形VFDと通常発光形VFDの表示領
域に分け同時に重ね表示することを特徴とする加熱調理
器である。上記構成によれば、積層形蛍光表示管を用い
て、設定された複数の調理データを前面発光形VFDと
通常発光形VFDの表示領域に分け同時に重ね表示する
ことにより、小スペース、低コストの積層形蛍光表示管
にて複数の調理データが同時に表示できる。
【0008】前記調理データは、温度データ、時間デー
タからなり、前記表示部の積層形蛍光表示管には、温度
データとしてキー入力部より設定した設定温度データ及
び温度センサーで測定した庫内の測定温度データが表示
され、時間データとしてキー入力部より設定した調理時
間が表示される。
【0009】前記表示部は、複数の図形表示セグメント
からなる前面発光形VFDと複数の文字表示セグメント
からなる通常発光形VFDで形成された積層形蛍光表示
管を備え、複数の調理データを図形表示データと文字表
示データに分けそれぞれ同時に積層表示するよう構成さ
れることが好ましい。上記構成によれば、例えば、温度
データは図形表示データとして図形表示セグメントの表
示領域に、時間データは文字表示データとして文字表示
セグメントの表示領域にそれぞれ同時に重ね表示するこ
とができるので視認性がよい。
【0010】前記キー入力部と前記表示部が同一の操作
パネルに設けられている。上記構成の操作パネルにおい
て、多機能を備えた加熱調理器の場合、例えば、表示部
のスペースを小規模にすることで、キー入力部のスペー
スを大きくできるので操作性が向上する。
【0011】なお、本発明において、VFD(Vacu
um Fluorescent Display)と
は、一般に蛍光表示管のことであり、特に、積層形蛍光
表示管とは、フロント部で発光する前面発光形VFD
(Front LuminousVFD)とリア部で発
光する通常発光形VFDで形成されたバイプレーナ形蛍
光表示管(Biplanar VFD)のことで、二種
類の表示データを前面発光形VFDの表示領域と、通常
発光形VFDの表示領域に分けて、同時に重ね表示する
ことができる。
【0012】また、加熱調理部としては、高周波を発振
するマグネトロンやグリルヒータ等とそれらを駆動する
負荷制御回路で構成されている。キー入力部としては、
フラットパネルスイッチ、タクトスイッチ等からなるキ
ーボードが用いられる。表示部としては、フロント部で
発光する前面発光形VFDとリア部で発光する通常発光
形VFDで形成された積層形蛍光表示管(バイプレーナ
形蛍光表示管)が用いられる。 また、キー入力部と表
示部が限られたスペースの同一の操作パネルに設けられ
ている。
【0013】制御部としては、CPU、ROM、RA
M、I/Oポートからなるマイクロコンピュータが用い
られる。また、マイクロコンピュータのROMには、キ
ー入力部で設定した調理データで加熱調理部を制御する
調理制御プログラム、積層形蛍光表示管をダイナミック
駆動表示し、複数の調理データを同時に重ねて表示する
表示制御プログラム等が格納されている。また、制御部
は被加熱物の温度変化を検出する温度検出回路を備え、
検出された温度変化で加熱調理部を制御するとともにそ
の温度変化と調理残時間を積層形蛍光表示管にダイナミ
ック駆動表示する。
【0014】
【実施例】以下、図に示す実施例に基づいて本発明を詳
述する。なお、本発明はこれによって限定されるもので
ない。本発明は、主として、マイクロコンピュータで加
熱調理を制御する加熱調理器に用いて好適である。各構
成要素は、本発明の「複数調理データを積層形蛍光表示
管に同時に重ねて表示する機能」を達成する以外に、マ
イクロコンピュータの用いた家庭電化製品に適用するこ
とができる。
【0015】図1は本発明の加熱調理器の構成を示すブ
ロック図である。図1において、1は加熱調理部であ
り、被加熱物を加熱調理するマグネトロン、グリルヒー
タ及びそれを駆動する負荷制御回路1a等を備えてい
る。2はキー入力部であり、フラットパネルスイッチ、
タクトスイッチ等からなるキーボード2aを備え、調理
メニューの選択及び選択した調理メニューの調理温度や
調理時間等の調理データを設定する。また、キーボード
2aは、例えば、調理メニューを選択する“メニュー選
択ボタン”、選択した調理メニューの調理方法を選択す
る“オーブンキー”、“解凍キー”、調理温度を設定す
る“温度設定ボタン”、調理時間を設定する“時間設定
ボタン”、調理を開始する“スタートボタン”等から構
成されている。
【0016】3は表示部であり、フロント部で発光する
前面発光形VFDとリア部で発光する通常発光形VFD
で形成された積層形蛍光表示管3aを備え、調理メニュ
ー、調理温度、調理時間等を表示する。キー入力部2と
表示部3が同一の操作パネル20に設けられている。4
は制御部であり、CPU、ROM,RAM、I/Oポー
トからなるマイクロコンピュータ4aと温度検出回路4
bを備え、キー入力された調理データに基づき加熱調理
部1を制御するとともに積層形蛍光表示管3aに調理デ
ータを表示する。また、マイクロコンピュータ4aのR
OMには、キー入力部2で設定した調理データに基づき
庫内温度を測定しつつ加熱調理部1を制御する調理制御
プログラム、積層形蛍光表示管3aをダイナミック駆動
表示し、複数の調理データを同時に重ね表示する表示制
御プログラム等が格納されている。
【0017】図2は本発明の加熱調理器の外観を示す外
観斜視図である。図2において、10は加熱調理器本
体、20は操作パネル、2はキー入力部、3は表示部で
ある。また、図2に示すように、加熱調理器は、被加熱
物を加熱調理する際にマグネトロンの高周波により十分
加熱調理できるよう庫内寸法をできる限り広く設計され
ている。従って、通常、庫内の隣に設けられる操作パネ
ル20のスペースが限られるため、多機能を有する加熱
調理器であっても、その操作パネル20に形成されるキ
ー入力部2や表示部3のスペースを大きくすることがで
きない。
【0018】図3は本発明の加熱調理器の表示部の表示
例を示す説明図である。図3に示すよに、表示部3はそ
のフロント部に複数の図形表示セグメント(レベル表示
セグメント)からなる前面発光形VFDと、そのリア部
に複数の文字表示セグメント(数字表示セグメント)か
らなる通常発光形VFDで形成された積層形蛍光表示管
3aを備えている。ここでは、実施例として、キー入力
部2の“メニュー選択ボタン”により調理メニューを選
択され、続いて“オーブンキー”が操作され、オーブン
調理を行う際の表示部3の表示例について説明する。但
し、メニュー表示については省略する。
【0019】図3−(1)はオーブン温度を設定した際
の表示例を示す。キー入力部2の“温度設定ボタン”よ
り、例えば、“250℃”のオーブン温度が設定される
と、表示部3のフロント部に構成した前面発光形VFD
の図形表示セグメントにオーブン設定温度として“25
0℃”を示す図形表示セグメントが点灯または点滅表示
される。また、“オーブン”、“温度”、“100、1
50、…250”の文字及び数字表示については、表示
部3のリア部に構成した通常発光形VFDに表示する構
成にしてもよい。
【0020】図3−(2)はオーブン調理時間を設定し
た際の表示例を示す。さらに、キー入力部2の“時間設
定ボタン”により、例えば、“30分00秒”のオーブ
ン調理時間が設定されると、通常発光形VFDの文字表
示セグメントには“30分00秒”のオーブン調理時間
が点灯表示されるので、オーブン設定温度“250℃”
を示す図形表示セグメントと重ね表示になる。
【0021】図3−(3)はオーブン調理を開始した際
の表示例を示す。キー入力部2の“スタートボタン”に
よりオーブン調理のスタートが指示されると、オーブン
調理が開始され、表示部3の前面発光VFDの図形表示
セグメントには、例えば、設定温度“250℃”を示す
レベル表示と、測定温度“130℃”がバーグラフで表
示される。また、通常発光形VFDの文字表示セグメン
トには調理残時間“29分59秒”が表示される。従っ
て、図形表示セグメントからなる前面発光形VFDと、
文字表示セグメントからなる通常発光形VFDにより、
表示部のスペースを拡大しないで設定温度、測定温度、
調理残時間等の複数の調理データが同時に確認すること
ができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、加熱調理器の表示部に
おいて、そのフロント部で発光する前面発光形VFDと
そのリア部で発光する通常発光形VFDで形成された積
層形蛍光表示管を用い、例えば、温度データと時間デー
タ等の複数の調理データを同時に重ね表示することによ
り、低コストで視認性の優れた小規模の表示部を有する
加熱調理器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加熱調理器の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の加熱調理器の外観を示す外観斜視図で
ある。
【図3】本発明の加熱調理器の表示部の表示例を示す説
明図である。
【図4】従来の加熱調理器の表示部の表示例を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 加熱調理部 1a 負荷制御回路 2 キー入力部 2a キーボード 3 表示部 3a 積層形蛍光表示管 4 制御部 4a マイクロコンピュータ 4b 温度検出回路 10 加熱調理器本体 20 操作パネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加熱物を加熱調理する加熱調理部と、
    調理メニューの選択及び選択した調理メニューの調理温
    度情報や調理時間情報を含む複数の調理データを設定す
    るキー入力部と、調理メニューや調理データを表示する
    表示部と、設定された調理データに基づき加熱調理部を
    制御するとともにその調理データを表示部に表示する制
    御部を備えた加熱調理器において、 前記表示部はフロント部で発光する前面発光形VFDと
    リア部で発光する通常発光形VFDで形成された積層形
    蛍光表示管を備え、複数の調理データを前面発光形VF
    Dと通常発光形VFDの表示領域に分け同時に重ね表示
    することを特徴とする加熱調理器。
  2. 【請求項2】 前記調理データは、温度データ、時間デ
    ータからなることを特徴とする請求項1記載の加熱調理
    器。
  3. 【請求項3】 前記表示部は、複数の図形表示セグメン
    トからなる前面発光形VFDと複数の文字表示セグメン
    トからなる通常発光形VFDで形成された積層形蛍光表
    示管を備え、複数の調理データを図形表示データと文字
    表示データに分けそれぞれ同時に重ね表示することを特
    徴とする請求項1記載の加熱調理器。
JP5937294A 1994-03-29 1994-03-29 加熱調理器 Pending JPH07269875A (ja)

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JP5937294A JPH07269875A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 加熱調理器

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JP5937294A JPH07269875A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 加熱調理器

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JPH07269875A true JPH07269875A (ja) 1995-10-20

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ID=13111385

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JP5937294A Pending JPH07269875A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 加熱調理器

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JP (1) JPH07269875A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998005904A1 (fr) * 1996-08-07 1998-02-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Appareil de cuisson a la chaleur
JP2011145065A (ja) * 2008-08-08 2011-07-28 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
KR101101420B1 (ko) * 2010-07-16 2012-01-02 엘지전자 주식회사 조리기기의 디스플레이 제어방법
US8492681B2 (en) 2009-10-20 2013-07-23 Whirlpool Corporation Oven control system with operating stage indication

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JP2011145065A (ja) * 2008-08-08 2011-07-28 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
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