JPH09280568A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH09280568A
JPH09280568A JP11963696A JP11963696A JPH09280568A JP H09280568 A JPH09280568 A JP H09280568A JP 11963696 A JP11963696 A JP 11963696A JP 11963696 A JP11963696 A JP 11963696A JP H09280568 A JPH09280568 A JP H09280568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooking
cooking menu
input means
menu
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP11963696A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Sakai
雅之 酒井
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子レンジの操作性を改善する。 【解決手段】 操作部20に、調理メニューを選択する
ためのエンコーダ21、及び、主として数量を設定する
ためのアップダウンキー23a、23bを設ける。エン
コーダ21が回転されると、第1の表示部11において
選択された調理メニューを示す◆マークが移動する。ア
ップダウンキー23a、23bが操作されると、その時
点で選択されている調理メニューが確定され、第2の表
示部12にはその調理メニューに必要な調理条件の単位
を表示する。アップダウンキー23a、23bの操作量
に応じて表示の数値が更新される。従って、2段階の操
作により加熱開始までの入力設定が行なえ、しかも各入
力手段の目的が明確に区別されているため、調理者の理
解が容易である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子レンジ、オー
ブンレンジ等の加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】電子レンジの使い勝手を改善することを
目的として、操作キー数を削減し操作を簡単にするため
の様々な提案が従来からなされている。例えば、特開平
6−88618号公報に開示された電子レンジの操作方
法もその一例である。この従来の電子レンジの表示部
は、選択可能な手動調理メニュー及びその中で選択され
たものを示すマーク、並びに、後述の自動調理メニュー
の中で選択されたものを番号によって示すと共に重量等
の数量を表示するための蛍光表示管を備える第1の表示
部と、選択可能な自動調理メニューを番号を付して列挙
して表示した第2の表示部とから成る。また、操作手段
としては、エンコーダ、そのエンコーダの中心に設けら
れた加熱開始キー、設定キー等が設けられている。
【0003】上記構成において、エンコーダを右方向に
回転させると、手動調理メニューの中の1つの調理メニ
ューが選択され、第1の表示部のその調理メニューの位
置にマークが表示される。また、エンコーダを左方向に
回転させると、自動調理メニューの中の1つの調理メニ
ューが選択され、第1の表示部にその番号が表示され
る。いま、例えば、調理者がエンコーダを右方向に回転
させて所望の手動調理メニューの位置にマークを表示さ
せると、その調理メニューが時間設定の必要なものであ
る場合には設定キーが点滅する。そこで、調理者は、設
定キーを押すことにより選択した調理メニューを確定さ
せ、その後にエンコーダを回して時間を設定する。時間
設定が終了すると加熱開始キーが点滅し、これにより調
理者は加熱調理の開始が可能であることを認識する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の電子レンジにおいて加熱を開始する迄には、まずエ
ンコーダの操作により調理メニューを選択し、選択した
調理メニューを設定キー操作により確定し、その後に再
びエンコーダの操作により時間を設定する、という3段
階の操作が必要になり面倒であった。また、エンコーダ
は、調理メニューの選択機能と時間、温度、重量等の数
量設定の機能とを兼用している上に、調理メニューの確
定のための設定キーが別に設けられているため、調理者
にとっては各操作手段がどのような機能を有しているの
かを覚えるのが容易ではなかった。調理者は取扱説明書
を読まずに商品を使用することも多く、このような場
合、上記のような操作手段の機能は調理者に理解しにく
かった。
【0005】本発明はこのような課題を解決するために
成されたものであり、その目的とするところは、キー数
を極力削減すると共に操作性を向上させ、特に調理者が
操作方法を容易に理解し得る加熱調理器を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明の加熱調理器は、 a)複数の調理メニューの中から所望の調理メニューを選
択するために操作される第1の入力手段と、 b)該第1の入力手段において選択された調理メニューに
おける時間、温度、重量、仕上り状態等の付随情報を入
力するために操作される第2の入力手段と、 c)前記第1の入力手段により選択可能な複数の調理メニ
ュー、及び、選択された調理メニューを表示するための
第1の表示手段と、 d)前記第2の入力手段により入力された付随情報を表示
するための第2の表示手段と、 e)前記第2の入力手段が操作された時点において前記第
1の入力手段にて選択されている調理メニューを確定す
ると共に、該調理メニューに対応した付随情報を前記第
2の入力手段の操作に応じて表示するように前記第2の
表示手段を制御する制御手段と、を備えることを特徴と
している。
【0007】また、上記加熱調理器において、前記第1
の入力手段は左右方向に回転可能なパルススイッチであ
って、該第1の入力手段を一方の方向へ回転させた場合
は第1の調理メニュー群の中から調理メニューを選択
し、該第1の入力手段を他方向へ回転させた場合は第1
の調理メニュー群と重複しない第2の調理メニュー群の
中から調理メニューを選択する構成とすることができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る加熱調理器では、第
1の入力手段は調理メニューの選択のみに使用され、第
2の入力手段は数量等の各調理メニューを実行する際の
調理条件の入力のみに使用される。まず、調理者により
第1の入力手段が操作されると、制御手段は、第1の入
力手段の操作量に応じて、複数の調理メニューの中のい
ずれかの調理メニューが選択された状態であることを第
1の表示手段に表示する。次いで、調理者が所望の調理
メニューを選択した時点で第2の入力手段を操作する
と、制御手段はその時点で選択されている調理メニュー
を確定し、調理者に対してその調理メニューの加熱に必
要な調理条件を知らせるために、第2の表示手段にその
調理条件の数量の単位等を表示する。調理条件として
は、例えば、加熱時間、加熱温度、被加熱物の重量、被
加熱物の個数等の数量情報、或いは、調理の仕上り状態
の程度等の情報がある。制御手段は、第2の入力手段の
操作量に応じて数量の値等を更新して第2の表示手段に
表示する。調理者は第2の表示手段の表示を確認しつつ
第2の入力手段を操作し、所望の条件を設定した時点で
操作を止め、加熱開始キーを操作して加熱を実行させ
る。
【0009】本発明に係る加熱調理器においては、調理
者によって設定された調理条件に従って加熱調理を実行
する手動調理メニューと、予め決められた調理条件に従
って加熱調理を実行する自動調理メニューとが用意され
ている。自動調理メニューの場合、第2の入力手段によ
り入力される調理条件は、調理の仕上りの強弱といった
極く簡単なものである。従って、第1の入力手段を一方
の方向へ回転させた場合は手動調理メニューの中から調
理メニューを選択し、第1の入力手段を他方向へ回転さ
せた場合は自動調理メニューの中から調理メニューを選
択する構成とすれば、操作方法がより統一されて理解が
容易になり、操作ミスも少なくなる。
【0010】
【発明の効果】本発明に係る加熱調理器によれば、第1
及び第2の2種類の入力手段を用いた2段階の操作によ
って加熱開始までの入力設定が行なえるため、操作性が
大幅に向上する。しかも、各入力手段の目的が明確に区
別されているため、調理者が容易に操作方法を理解する
ことができ、操作ミスも減少する。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る加熱調理器の実施例であ
る電子レンジについて、図1〜図4を参照しつつ説明す
る。図1はこの電子レンジの操作部の概略構成図であ
る。表示部10は、主として調理メニューが表示される
第1の表示部11、及び、主として時間、重量、温度等
の数値情報とその単位とが表示される第2の表示部12
とから成る。操作部20は、左右にそれぞれ無制限に回
転可能なエンコーダ21、エンコーダ21の中心部に設
けられた加熱開始キー22、及び、アップダウンキー2
3から成る。制御部30は、主としてマイクロコンピュ
ータ31、I/Oポート32、RAM33、ROM34
から構成され、操作部20から入力信号を受けて、これ
に応じた表示を行なうように表示部10に制御信号を送
る。
【0012】図2は、この電子レンジの表示部10及び
操作部20の外観図である。第1の表示部11には、エ
ンコーダ21の操作により、手動調理メニュー又は自動
調理メニューのいずれかの複数の調理メニューが、選択
された調理メニューを示す◆マークと共に表示される。
また、第2の表示部12には、手動調理メニュー選択時
にはアップダウンキー23(アップキー23aとダウン
キー23bとから成る)の操作により更新される数値と
単位とが、自動調理メニュー選択時には調理の仕上りの
強弱が表示される。
【0013】上記構成の電子レンジの操作、及び、その
操作に対応した表示を図3、図4に沿って説明する。ま
ず、主電源投入時には制御部30はリセットされ、第1
の表示部11には何も表示せず、第2の表示部12には
零の数値表示を行なう。
【0014】次に、調理者がエンコーダ21を右方向に
1クリックさせると、エンコーダ21からパルス信号を
受けた制御部30は、回転方向から手動調理メニューを
選択し、第1の表示部11に全ての手動調理メニューを
表示すると共に最上位の調理メニュー(この例ではレン
ジ強)の位置に◆マークを表示する(図3(a)参
照)。更には、調理者がエンコーダ21を右方向に1ク
リックづつ回転する毎に、制御部30は、レンジ弱、解
凍、の順に◆マークを移動する。◆マークが最下位の調
理メニューのオーブンに位置しているときに調理者がエ
ンコーダ21を右方向に1クリックさせると、制御部3
0は◆マークを再び最上位の調理メニュー(レンジ強)
の位置に移動する。
【0015】調理者が所望の調理メニューの位置に◆マ
ークを合わせアップダウンキー23のいずれか一方を1
回押すと、制御部30はこのキー入力信号を受け、調理
メニューを確定する。すなわち、制御部30は、その時
点で◆マークの位置により示されている調理メニューに
対応する運転プログラムをROM34から読み込む。例
えば、図3(a)の表示状態においてアップキー23a
が押されると、制御部30はレンジ強の加熱調理を行な
うための運転プログラムを読み込む。そして、この調理
メニュー(レンジ強)が確定したことを調理者に報知す
るために、第1の表示部11においてその他の調理メニ
ューの表示を消灯する。
【0016】更に、制御部30は、運転プログラムに基
づき、確定した調理メニューにおいて外部から設定が必
要な数値情報の単位を、選択可能な数値の最小値と共に
第2の表示部12に表示する。レンジ強の調理メニュー
において10秒〜30分の加熱時間が10秒単位で選択
可能であるとすると、このときの表示は図3(b)のよ
うになる。
【0017】調理者がアップキー23aを1回押す毎
に、制御部30は第2の表示部12の数値を1段階づつ
アップする。選択可能な数値の中の最大値まで到達した
後に更にアップキー23aが押されると、選択可能な数
値の最小値に再び戻す。また、ダウンキー23bの操作
に対しては数値を1段階づつダウンする。そして、調理
者が、図3(c)のように所望の数値(この例では20
秒)を設定した後に加熱開始キー22を操作すると、制
御部30は、その時点で設定されている数値情報に基づ
き選択されている調理メニューの加熱調理を開始する。
【0018】なお、手動調理メニューにおいては、調理
メニューによって、加熱時間以外に被加熱物の重量や調
理庫内温度等の数値が設定できるようになっている。
【0019】電源投入後に、調理者がエンコーダ21を
左方向に1クリックさせると、エンコーダ21からパル
ス信号を受けた制御部30は、回転方向から自動調理メ
ニューを選択し、第1の表示部11に全ての自動調理メ
ニューを表示すると共に最上位の調理メニュー(この例
ではあたため)の位置に◆マークを表示する(図4
(a)参照)。調理者がエンコーダ21を左方向に1ク
リックづつ回転する毎に、制御部30は、牛乳、酒のか
ん、の順に◆マークを移動する。
【0020】調理者が所望の調理メニューの位置に◆マ
ークを合わせアップダウンキー23のいずれか一方を1
回押すと、制御部30はこのキー入力信号を受け、調理
メニューを確定する。すなわち、制御部30は、その時
点で◆マークの位置により示されている調理メニューに
対応する運転プログラムをROM34から読み込む。例
えば、酒のかんの調理メニューに◆マークが表示されて
いるときにアップキー23aが押されると、制御部30
は酒のかんの加熱調理を行なうための運転プログラムを
読み込む。そして、この調理メニュー(酒のかん)が確
定したことを調理者に報知するために、図4(b)のよ
うに、第1の表示部11において、その他の調理メニュ
ーの表示を消灯する。また、第2の表示部12には、調
理の仕上り状態の「強め」を表示する。
【0021】調理者がアップキー23a又はダウンキー
23bを押す毎に、制御部30は第2の表示部12の
「強め」及び「弱め」の表示を交互に点灯する。そし
て、調理者が、図4(c)のように所望の仕上り状態を
設定した後に加熱開始キー22を操作すると、制御部3
0は、その時点で設定されている仕上り状態で選択され
ている自動調理メニューの加熱調理を開始する。
【0022】以上のように、この電子レンジでは、手
動、自動のいずれの調理メニューでも、エンコーダの操
作の後にアップダウンキーを操作するという簡単で且つ
統一性のある手順で入力設定を完了させることができ
る。
【0023】なお、上記実施例はエンコーダとキースイ
ッチとを用いて操作する構成としていたが、例えば上下
左右に操作可能なスティックを用い、左右方向への操作
により調理メニューの選択が、上下方向への操作により
数値情報の設定及び仕上り具合の選択が行なえるように
しても良い。また、キースイッチの代わりに他のエンコ
ーダを使用する構成とすることもできる。いずれにして
も、2種類の操作手段だけで加熱開始までの操作を行な
うことができる。
【0024】また、上記実施例は本発明に係る加熱調理
器の一例であって、本発明の趣旨の範囲で種々の変形及
び修正を行うことができることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による加熱調理器の一実施例である電
子レンジの操作部の概略構成図。
【図2】 この実施例の操作表示パネルの外観図。
【図3】 この実施例の操作表示方法を説明するための
模式図。
【図4】 この実施例の操作表示方法を説明するための
模式図。
【符号の説明】
10…表示部 11…第1の表示部 12…第2の表示部 20…操作部 21…エンコーダ 23…アップダウンキー 30…制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 a)複数の調理メニューの中から所望の調
    理メニューを選択するために操作される第1の入力手段
    と、 b)該第1の入力手段において選択された調理メニューに
    おける時間、温度、重量、仕上り状態等の付随情報を入
    力するために操作される第2の入力手段と、 c)前記第1の入力手段により選択可能な複数の調理メニ
    ュー、及び、選択された調理メニューを表示するための
    第1の表示手段と、 d)前記第2の入力手段により入力された付随情報を表示
    するための第2の表示手段と、 e)前記第2の入力手段が操作された時点において前記第
    1の入力手段にて選択されている調理メニューを確定す
    ると共に、該調理メニューに対応した付随情報を前記第
    2の入力手段の操作に応じて表示するように前記第2の
    表示手段を制御する制御手段と、 を備えることを特徴とする加熱調理器。
  2. 【請求項2】 前記第1の入力手段は左右方向に回転可
    能なパルススイッチであって、該第1の入力手段を一方
    の方向へ回転させた場合は第1の調理メニュー群の中か
    ら調理メニューを選択し、該第1の入力手段を他方向へ
    回転させた場合は第1の調理メニュー群と重複しない第
    2の調理メニュー群の中から調理メニューを選択するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
JP11963696A 1996-04-16 1996-04-16 加熱調理器 Pending JPH09280568A (ja)

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JP11963696A JPH09280568A (ja) 1996-04-16 1996-04-16 加熱調理器

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