JPH1118934A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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Publication number
JPH1118934A
JPH1118934A JP9180892A JP18089297A JPH1118934A JP H1118934 A JPH1118934 A JP H1118934A JP 9180892 A JP9180892 A JP 9180892A JP 18089297 A JP18089297 A JP 18089297A JP H1118934 A JPH1118934 A JP H1118934A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reservation
time
rice cooking
key
rice
Prior art date
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Pending
Application number
JP9180892A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Onishi
隆志 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH1118934A publication Critical patent/JPH1118934A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予め設定された「予約1」,「予約2」に登
録した時刻とは異なる時刻に炊飯を行いたい時、例え
ば、来客の予定があり、「○○時間後にご飯を炊き上げ
たい」場合に既存の予約機能を使用することで炊飯予約
は可能だが、使用したモード(例えば、予約1)の記憶
内容は更新され、日常よく使用する予約時刻は抹消され
る結果、再登録の必要性を余儀なくされ、利便性に欠け
ていた。 【解決手段】 炊飯器の操作表示部に予約キー10を設
け、この予約キー10によって「予約1」,「予約
2」,「簡易予約」の選択を行う。即ち、予約キー10
を1回押しの場合「予約1」、2回押しの場合「予約
2」、3回押しの場合「簡易予約」、4回押しの場合
「予約1」に戻る循環式仕様とする。そして、希望する
予約モード、例えば「簡易予約」モードを選択した後、
時キー11、分キー12により希望する時間を入力し、
予約炊飯を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、予約炊飯機能を備
える炊飯器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の炊飯器の予約炊飯機能に関して、
現在時刻の表示機能を有するものにあっては、炊飯完了
時刻の設定方法は○○時○○分の炊き上がり、といった
通常の時刻表示に基づく方法が一般的となっている。
【0003】このような従来の炊飯器の操作表示部を示
す。図6において、操作表示部は、炊飯設定や炊き上が
り時刻等を表示する表示部3、炊飯を開始する炊飯キー
8、保温の開始又は取消を指示する保温取消キー9、予
約炊飯を行う予約キー10、予約の「時」を入力する時
キー11、予約の「分」を入力する分キー12から構成
されている。
【0004】図7に炊飯完了時刻が予め設定された午前
の時間帯を対象とした「予約1」設定時の表示内容を示
す。表示部3には、白米標準炊飯モードで、予約1が選
択され、午前6時30分に炊き上がることが表示されて
いる。
【0005】図8に炊飯完了時刻が予め設定された午後
の時間帯を対象とした「予約2」設定時の表示内容を示
す。表示部3には、白米標準炊飯モードで、予約2が選
択され、午後7時00分に炊き上がることが表示されて
いる。
【0006】また、特開平5−56846号公報には、
利便性をはかるために、炊飯完了時刻が予め設定された
午前の時間帯を対象とした「予約1」、炊飯完了時刻が
予め設定された午後の時間帯を対象とした「予約2」の
機能を具備し、更に全日の任意の時刻を対象とした「全
日予約」(全日の任意の時刻を設定可能な予約)の機能
を付加し、前記した3者に対応した入力キーそれぞれを
設け、三者択一が出来る機能を持つものが出願されてい
る。
【0007】このように、時刻表示機能を有し、通常の
時刻表示に基づく○○時○○分の炊き上がり予約設定を
行なう場合には、予め設定された午前・午後の時間帯を
対象とした「予約1」,「予約2」を使用し、予め記憶
された設定時刻に基づく炊飯が可能である。変更したい
場合は呼び出した記憶された設定時刻を変更して炊飯を
実行すればよい。但し、この炊飯実行により炊飯完了時
刻の記憶内容は更新される。
【0008】一方、現在時刻表示機能を具備しないもの
にあっては、図9に示すように、炊飯完了時刻の設定方
法は○○時間後、或いは、○○時間○○分後の炊き上が
り、といった炊飯完了時刻と現在時刻との時間差を使用
者が算出して設定する逆算時間設定による予約機能を具
備したものが公知となっている。図9において、表示部
13には、10時間後に炊き上がることが示されてい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例にお
いては、予め設定された「予約1」,「予約2」に登録
した時刻とは異なる時刻に炊飯を行いたい時、例えば、
来客の予定があり、「○○時間後にご飯を炊き上げた
い」といった必要性が発生した場合などは、既存の予約
機能を使用することで炊飯の予約は可能であっても、使
用したモード(例えば、予約1)の記憶内容は更新さ
れ、日常よく使用する予約時刻は抹消される結果、再登
録の必要性を余儀なくされ、利便性に欠ける。
【0010】「全日予約」の機能の場合においても、時
刻を設定する必要があり単に2時間後に炊き上げたい場
合等は、予約設定が煩わしい。
【0011】また、逆算時間設定による予約炊飯機能を
具備するものにあっては、記憶機能を有していないもの
が一般的なため、日常使用時において、予約設定時の煩
わしさを含め使用性が極端に低下する。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の炊飯器は、予め
設定された午前,午後の時間帯を対象とした「予約
1」,「予約2」の選択・設定機能に、更に○○時間後
或いは○○時間○○分後に炊飯を完了する「簡易予約」
機能を付加することによって、急用時や、日常の朝食、
夕食の時間帯以外の使用にあって、通常使用する予約炊
飯の記憶内容を壊すことなく、簡単に予約炊飯の設定が
できる。
【0013】より具体的には、図2に示すように、1つ
の予約キー10によって「予約1」,「予約2」,「簡
易予約」の選択を行う。予約キー10を1回押しの場合
「予約1」、2回押しの場合「予約2」、3回押しの場
合「簡易予約」、4回押しの場合「予約1」に戻る循環
式仕様とする。そして、希望する予約モード、例えば
「簡易予約」モードを選択した後、時キー11、分キー
12により希望する時間を入力し、予約炊飯を実行す
る。
【0014】また、前記予約キー10とは独立して簡易
予約キー14を設け、この専用キーにより簡易予約モー
ドを選択した後、時キー11、分キー12により希望す
る時間を入力し、予約炊飯を実行する。
【0015】さらに、簡易予約キー14により簡易予約
モードを選択した後、同一の簡易予約キー14を何度か
押圧することによって、希望する時間を入力し、予約炊
飯を実行することもできる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の炊飯器の各実施の
形態を、図1乃至図5に基づき説明する。なお、従来例
と同一部分には同一符号を付している。
【0017】<実施の形態1>本発明の炊飯器のブロッ
ク図を図1に示し説明する。図1において、本発明の炊
飯器は、炊飯を制御する加熱制御手段5と、炊飯完了時
刻を入力する予約時刻設定手段2と、各種設定や時刻を
表示する表示部3と、設定された予約時刻を記憶する記
憶手段4と、炊飯加熱を行う加熱制御手段5と、現在時
刻を計時する計時手段6と、該予約時刻と該現在時刻と
を比較演算して加熱制御手段5の作動を制御するタイマ
ー手段7とから構成する。
【0018】また、図2に示すように、本発明の炊飯器
の操作表示部は、炊飯設定や炊き上がり時刻等を表示す
る表示部3、炊飯を開始する炊飯キー8、保温の開始又
は取消を指示する保温取消キー9、予約炊飯を行う予約
キー10、予約の「時」を入力する時キー11、予約の
「分」を入力する分キー12から構成する。
【0019】本実施の形態1では、予約炊飯の設定,実
行は、通常予約キー10を押すことによって予め記憶さ
れている設定時間を呼び出し、時刻変更がない場合は、
その後炊飯キー8を押すことによって予約炊飯の設定が
完了する。
【0020】また、時刻変更をする場合は、予約キー1
0を押し、時キー11,分キー12により希望する時刻
に設定した後、炊飯キー8を押すことによって予約炊飯
の設定が完了する。
【0021】予約キー10を1回押すと「予約1」のモ
ード(第1の予約モード)になり、「午前○○時○○分
に炊き上がる」炊飯の予約が設定できる。更に、予約キ
ーを押すと「予約2」のモード(第2の予約モード)に
なり、従来例の図8に示すごとく、「午後○○時○○分
に炊き上がる」炊飯の予約が設定できる。
【0022】実施の形態1によると、更に、予約キー1
0を押すと簡易予約モードになり、図2に示すごとくま
ず始めは、1時間後に炊き上がる内容が表示され、時キ
ー11,分キー12により希望する時間を設定する。
【0023】この時、時キー11を押すと1時間刻みで
時間の桁がアップし、分キー12を押すと10分刻みで
分の桁がアップする。時間・分の桁共に、循環式の設定
になっており時間の桁は1・2・3と順次アップし、1
2までアップしたあと1に戻る。同様に分の桁は10・
20・30と順次アップし、50までアップしたあと0
0に戻る。
【0024】<実施の形態2>本発明の炊飯器の操作表
示部は、図3に示すように、炊飯設定や炊き上がり時刻
等を表示する表示部3、炊飯を開始する炊飯キー8、保
温の開始又は取消を指示する保温取消キー9、予約炊飯
を行う予約キー10、予約の「時」を入力する時キー1
1、予約の「分」を入力する分キー12、簡易予約炊飯
を行う簡易予約キー14から構成する。
【0025】以上の設定が終了した後、炊飯キー8を押
すことによって予約炊飯の設定が完了する。図4に、2
時間後の簡易予約炊飯を設定した状態の表示内容を示
す。
【0026】実施の形態2は、「予約1」,「予約2」
の機能を選択する予約キー10とは別に専用の簡易予約
キー14を設けることによって、操作性の改善を図っ
た。なお、簡易予約キー14を押した状態が、実施の形
態1で述べた予約キー10を3回押した状態に相当し、
以降の時間合わせ等については、実施の形態1と同様で
ある。
【0027】<実施の形態3>実施の形態3は、実施の
形態1で述べた時キー11、分キー12による予約時間
の設定に代わり、簡易予約キー14そのものによって、
予約時間を入力するものである。
【0028】具体的には、始めに簡易予約キー14を押
すと、1時間後の炊き上がりが表示されている状態とな
る。この状態で、更に簡易予約キー14を押すと一定の
間隔、例えば、10分刻み、又は、30分刻み、又は、
1時間刻みで予約設定時間がアップして表示される。
【0029】図5に、このようにして、1時間30分後
の予約炊飯を設定した状態の表示内容を示す。
【0030】
【発明の効果】本発明の炊飯器は上記のように構成する
ものであり、請求項1によれば、午前中の時間帯の第1
の予約モード、午後の時間帯の第2の予約モードの機能
に加え、簡易予約モードの機能を付加したことにより日
常よく使用する朝食予約時刻や夕食予約時刻の記憶内容
を破壊することなく、容易に予約キーにより簡易予約を
設定できる。
【0031】請求項2によれば、簡易予約キーが予約キ
ーとは独立しているため、簡易予約の設定が容易であ
り、簡易予約設定時に誤って第1の予約モードや第2の
予約モードを消去することを防止できる。
【0032】請求項3によれば、炊飯完了時刻を設定す
るために、時を入力する時キーや分を入力する分キーを
設けることなく、炊飯完了時刻を設定することができ
る。
【0033】請求項4によれば、数時間時間後等に炊飯
を設定する必要がある場合に、少ない操作で炊飯完了時
刻を設定できる。
【0034】請求項5によれば、予約時刻の設定の煩わ
しさを解消し、日常よく利用する時間帯外の時刻に予約
炊飯を行いたい場合に容易に設定ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の炊飯器のブロック図である。
【図2】本発明の炊飯器の実施の形態1の操作表示部を
示す正面図である。
【図3】本発明の実施の形態2の操作部表示部を示す正
面図である。
【図4】図3で簡易予約炊飯を設定した状態の操作表示
部を示す正面図である。
【図5】図4で簡易予約炊飯を設定した状態の操作表示
部を示す正面図である。
【図6】従来の炊飯器における操作部表示部を示す正面
図である。
【図7】図6で「予約1」設定状態の操作部表示部を示
す正面図である。
【図8】図6で「予約2」設定状態の操作部表示部を示
す正面図である。
【図9】従来の炊飯器の逆算時間設定機能を備える操作
表示部の正面図である。
【符号の説明】
3 表示部 10 予約キー 11 時キー 12 分キー 14 簡易予約キー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炊飯を制御する加熱制御手段と、炊飯完
    了時刻を入力する予約時刻設定手段と、設定された予約
    時刻を記憶する記憶手段と、現在時刻を計時する計時手
    段と、該予約時刻と該現在時刻とを比較演算して該加熱
    制御手段の作動を制御するタイマー手段とを備える炊飯
    器において、 前記予約時刻設定手段は、炊飯完了時刻が予め設定され
    た午前の時間帯を対象とした第1の予約モードと、炊飯
    完了時刻が予め設定された午後の時間帯を対象とした第
    2の予約モードと、設定時から所定時間後の炊飯完了を
    対象とした簡易予約モードとを備えると共に、 押圧するごとに前記第1の予約モードと前記第2の予約
    モードと前記簡易予約モードとが選択可能に循環する予
    約キーを備えることを特徴とする炊飯器。
  2. 【請求項2】 炊飯を制御する加熱制御手段と、炊飯完
    了時刻を入力する予約時刻設定手段と、設定された予約
    時刻を記憶する記憶手段と、現在時刻を計時する計時手
    段と、該予約時刻と該現在時刻とを比較演算して該加熱
    制御手段の作動を制御するタイマー手段とを備える炊飯
    器において、 前記予約時刻設定手段は、炊飯完了時刻が予め設定され
    た午前の時間帯を対象とした第1の予約モードと、炊飯
    完了時刻が予め設定された午後の時間帯を対象とした第
    2の予約モードと、何時間後の炊飯完了を対象とした簡
    易予約モードとを備えると共に、 前記第1の予約モードと第2の予約モードを選択する予
    約キーと、前記簡易予約モードを選択する簡易予約キー
    とを備えることを特徴とする炊飯器。
  3. 【請求項3】 前記簡易予約キーは、複数押圧すること
    により炊飯完了時間を変更とすることを特徴とする請求
    項2に記載の炊飯器。
  4. 【請求項4】 前記簡易予約キーは、1回目に押された
    状態で、最短の炊飯完了時刻を表示手段により表示する
    ことを特徴とする請求項3に記載の炊飯器。
  5. 【請求項5】 前記簡易予約キーは、押圧する毎に該炊
    飯完了時刻を所定間隔で遅い時刻に変更することを特徴
    とする請求項4に記載の炊飯器。
JP9180892A 1997-07-07 1997-07-07 炊飯器 Pending JPH1118934A (ja)

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