JPS6380356A - 電子リマインダ - Google Patents
電子リマインダInfo
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- JPS6380356A JPS6380356A JP61225729A JP22572986A JPS6380356A JP S6380356 A JPS6380356 A JP S6380356A JP 61225729 A JP61225729 A JP 61225729A JP 22572986 A JP22572986 A JP 22572986A JP S6380356 A JPS6380356 A JP S6380356A
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G11/00—Producing optical signals at preselected times
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/025—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application
- G06F15/0266—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application for time management, e.g. calendars, diaries
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/274—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
- H04M1/2745—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
- H04M1/275—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips implemented by means of portable electronic directories
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、人名、住所や電話番号等の情報を電気的に記
憶し、該記憶情報を予め設定しておいた時間にアラーム
音と共に表示する電子リマインダに関するものである。
憶し、該記憶情報を予め設定しておいた時間にアラーム
音と共に表示する電子リマインダに関するものである。
本発明は、電子リマインダに於いて、スイッチ等を1回
押すという操作のみで、アラーム時刻を設定するという
目的に対して、その実現手段を提供するものである。
押すという操作のみで、アラーム時刻を設定するという
目的に対して、その実現手段を提供するものである。
従来、リマインド機能を有する電子手帳等に於いて、リ
マインドの為のメツセージをアラーム音と共に表示する
時刻の設定は、設定モードに入ってから数字キーや矢印
キー等を駆使し、行つていた。
マインドの為のメツセージをアラーム音と共に表示する
時刻の設定は、設定モードに入ってから数字キーや矢印
キー等を駆使し、行つていた。
ある人に電話をかけたが話し中で通じない、或いは相手
がたまたま席をはずしており、しばらく経ったら戻ると
の返事を受けることがよくある。
がたまたま席をはずしており、しばらく経ったら戻ると
の返事を受けることがよくある。
このような場合、しばらくしてからまた電話をかけよう
と思うのだが、他の仕事を始めるとついうっかり忘れて
しまうというような経験は誰にでもあろう、こんな時に
電子リマインダを使うと便利であるが、従来の電子リマ
インダに於いては、アラーム時刻の設定に複数回の手続
きやキー操作を必要とし、操作が*mであるといった欠
点があった。
と思うのだが、他の仕事を始めるとついうっかり忘れて
しまうというような経験は誰にでもあろう、こんな時に
電子リマインダを使うと便利であるが、従来の電子リマ
インダに於いては、アラーム時刻の設定に複数回の手続
きやキー操作を必要とし、操作が*mであるといった欠
点があった。
そこで本発明は従来のこのような欠点を解決する為に1
回のみのキー操作でアラーム時刻を設定できるようにす
ることを目的としている。
回のみのキー操作でアラーム時刻を設定できるようにす
ることを目的としている。
上記問題を解決するために本発明は、電子リマインダに
於いて、“アラーム時刻設定”キーを含む入力手段にC
PUとROMとRAMより成る情報処理手段を接続し、
前記ROMに「“アラーム時刻設定”キーが押されたら
現在の時刻に、予め設定されている時間を加えた時刻を
、アラーム時刻として設定する」という内容のプログラ
ムを記憶させておくことにより、1回のみのキー操作で
アラーム時刻を設定できるようにした。
於いて、“アラーム時刻設定”キーを含む入力手段にC
PUとROMとRAMより成る情報処理手段を接続し、
前記ROMに「“アラーム時刻設定”キーが押されたら
現在の時刻に、予め設定されている時間を加えた時刻を
、アラーム時刻として設定する」という内容のプログラ
ムを記憶させておくことにより、1回のみのキー操作で
アラーム時刻を設定できるようにした。
前記のように構成された電子リマインダによれば、1回
キーを押すだけという非常に単純な操作でアラーム時刻
を設定することが可能となる。
キーを押すだけという非常に単純な操作でアラーム時刻
を設定することが可能となる。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図は本実施例のブロック図である。プログラムを記
憶するROM1、各種情報を記憶するRA M 2、前
記ROMI内のプログラムに従って前記RA M 2の
内容を書き換えたり、特定の情報を表示器3に表示した
り、入力手段4からの情報を解読したりするCPtJ5
とから成る。第1図は本実施例の構成を示す。
憶するROM1、各種情報を記憶するRA M 2、前
記ROMI内のプログラムに従って前記RA M 2の
内容を書き換えたり、特定の情報を表示器3に表示した
り、入力手段4からの情報を解読したりするCPtJ5
とから成る。第1図は本実施例の構成を示す。
オペレータは入力手段6により人名、住所、1!話番号
等の情報を来電子リマインダへ人力する。
等の情報を来電子リマインダへ人力する。
入力判別手段7はこの人力操作に応じ、情報入力手段8
に、該情報を記憶手段9の中に格納するよう働きかける
。
に、該情報を記憶手段9の中に格納するよう働きかける
。
本発明は1回のキー人力で、現在時刻に°ある特定の時
間゛を加えた時刻をアラーム設定時刻として設定するも
のであるが、この“ある特定の時間゛ というのはオペ
レータが自由に設定することができ、本実施例に於いて
は、やはり人力手段6を使って加算時間記tり手段10
内に記憶させる。
間゛を加えた時刻をアラーム設定時刻として設定するも
のであるが、この“ある特定の時間゛ というのはオペ
レータが自由に設定することができ、本実施例に於いて
は、やはり人力手段6を使って加算時間記tり手段10
内に記憶させる。
本実施例の概観は第2図に示すとうりで、既に入力済の
情報は入力手段6のキー操作により表示手段11を通し
て自由にとり出して見ることができる。普通表示上に参
照中の情報は、参照アドレス記憶手段12により指定さ
れた記憶内容がとり出されたものである。
情報は入力手段6のキー操作により表示手段11を通し
て自由にとり出して見ることができる。普通表示上に参
照中の情報は、参照アドレス記憶手段12により指定さ
れた記憶内容がとり出されたものである。
計時手段13は文字通り時計の役目を果たし1秒毎に日
付時刻一時記憶手段14の内容を書き換えている。
付時刻一時記憶手段14の内容を書き換えている。
さて今、第2の入力手段15にオペレータからの操作が
加わった場合について1つ具体例をとって説明する。
加わった場合について1つ具体例をとって説明する。
まず現在オペレータは田中さんに電話をかけるために“
タナ力 カズオ 03−123−4567”という情報
を参照しているとする。オペレータはこの表示の番号に
従い田中さんへ電話をかけたが、あいにく話し中で通じ
なかった。オペレータは今すぐ田中さんと通話すること
を諦め、しばらくしてからかけ直そうと思った。そこで
かけ直すことを忘れないように“アラーム時刻設定”キ
ーを押した。“アラーム時刻設定0キーは本実施例に於
いては、第2の入力手段15にあたる、この入力手段1
5にオペレータより操作が加わると、日付時刻演算手段
16は加算時間記憶手段10の内容と日付時刻一時記憶
手段14の内容を加算し、その結果を演算結果記憶手段
17に記憶させる。オペレータが“アラーム時刻設定”
キーを押した時の時刻が10月10日PM3 : OO
であったとし、また予め設定されていた加算時間が15
分であったとすると、前記演算結果記憶手段17に記憶
される情報は10月10日PM3 : I Sとなる。
タナ力 カズオ 03−123−4567”という情報
を参照しているとする。オペレータはこの表示の番号に
従い田中さんへ電話をかけたが、あいにく話し中で通じ
なかった。オペレータは今すぐ田中さんと通話すること
を諦め、しばらくしてからかけ直そうと思った。そこで
かけ直すことを忘れないように“アラーム時刻設定”キ
ーを押した。“アラーム時刻設定0キーは本実施例に於
いては、第2の入力手段15にあたる、この入力手段1
5にオペレータより操作が加わると、日付時刻演算手段
16は加算時間記憶手段10の内容と日付時刻一時記憶
手段14の内容を加算し、その結果を演算結果記憶手段
17に記憶させる。オペレータが“アラーム時刻設定”
キーを押した時の時刻が10月10日PM3 : OO
であったとし、また予め設定されていた加算時間が15
分であったとすると、前記演算結果記憶手段17に記憶
される情報は10月10日PM3 : I Sとなる。
これと同時に対象情報アドレス記it手段18は参照ア
ドレス記憶手段12の内容、即ち1タナカ カズオ 0
3−123−4567”という情報が記憶手段9の中の
どこに記憶されているのかというアドレス情報をとり込
む。
ドレス記憶手段12の内容、即ち1タナカ カズオ 0
3−123−4567”という情報が記憶手段9の中の
どこに記憶されているのかというアドレス情報をとり込
む。
この後オペレータは新しい人名や電話番号を入力したり
、既に入力済の他の情報を参照するかもしれない、従っ
て参照アドレス記憶手段12の内容と対象情報アドレス
記憶手段18の内容とはすぐに異なってしまう可能性が
ある。
、既に入力済の他の情報を参照するかもしれない、従っ
て参照アドレス記憶手段12の内容と対象情報アドレス
記憶手段18の内容とはすぐに異なってしまう可能性が
ある。
普通、参照情i選択手段19は参照アドレス記憶手段1
2を選択しており、該アドレス情報を表示情報アドレス
指定手段20に送り込む。
2を選択しており、該アドレス情報を表示情報アドレス
指定手段20に送り込む。
前記表示情報アドレス指定手段20は記憶手段9から参
照すべき情報をとり出し、該参照情報は、表示手段11
により表示される。
照すべき情報をとり出し、該参照情報は、表示手段11
により表示される。
日付時刻比較手段21は、日付時刻−時記憶14の内容
演算結果記憶手段17の内容を常に比較している0本例
の場合“アラーム時刻設定゛キーを押してから15分経
過すると前記2つの記憶手段の内容は一致するが、この
瞬間参照情報選択手段19は参照情報として、対象情報
アドレス記憶手段18の内容により示される記憶手段9
内の情報を選択する。
演算結果記憶手段17の内容を常に比較している0本例
の場合“アラーム時刻設定゛キーを押してから15分経
過すると前記2つの記憶手段の内容は一致するが、この
瞬間参照情報選択手段19は参照情報として、対象情報
アドレス記憶手段18の内容により示される記憶手段9
内の情報を選択する。
この結果、表示手段11により再び“タナ力 カズオ
03−123−4567”という表示がなされ、また同
時にアラーム音等で音響的にもオペL・−タに対し働き
かけを行う。
03−123−4567”という表示がなされ、また同
時にアラーム音等で音響的にもオペL・−タに対し働き
かけを行う。
上記の動作を流れ図で示したものが第4図及び第5図で
ある。前記CPUが常に行うべきことは、情報の入力や
参照等の通常動作第4図■に加え“アラーム時刻設定”
キーに関する処理第4図■と計時結果の処理第4図■で
ある。“アラーム時刻設定°キーに関する処理第4図■
の内容は第5図に示す通りである。
ある。前記CPUが常に行うべきことは、情報の入力や
参照等の通常動作第4図■に加え“アラーム時刻設定”
キーに関する処理第4図■と計時結果の処理第4図■で
ある。“アラーム時刻設定°キーに関する処理第4図■
の内容は第5図に示す通りである。
まず“アラーム時刻設定“キーの操作の有無をTO1認
し、(第5図ステップ■)操作があった時はレジスタA
の内容とレジスタBの内容を加算し、その結果をレジス
タCに格納する(第5図ステップ■)、レジスタAには
現在時刻情報が入っており、(第5図ステップ■)レジ
スタBには加算時間が入っている(第5図ステップ■)
。
し、(第5図ステップ■)操作があった時はレジスタA
の内容とレジスタBの内容を加算し、その結果をレジス
タCに格納する(第5図ステップ■)、レジスタAには
現在時刻情報が入っており、(第5図ステップ■)レジ
スタBには加算時間が入っている(第5図ステップ■)
。
次にこの時点で参照されている情報の記憶場所を指し示
すアドレスをレジスタDへ格納する(第5図ステップ[
相])。
すアドレスをレジスタDへ格納する(第5図ステップ[
相])。
第4図のステップ■では計時結果を監視しており、1分
に1度前記しジスタAの内容と前記レジスタCの内容と
の比較を行う(第4図ステップ■)よう指示している。
に1度前記しジスタAの内容と前記レジスタCの内容と
の比較を行う(第4図ステップ■)よう指示している。
第4図ステップ■に於ける比較の結果、前記レジスタA
と前記レジスタCの内容が一致したら、言いかえれば現
在時刻がアラーム設定時刻に達したら、アラーム音を発
生し、前記レジスタDの内容で指し示される記憶情報を
表示する。(第4図ステップ■)その後は再び通常動作
に戻る。
と前記レジスタCの内容が一致したら、言いかえれば現
在時刻がアラーム設定時刻に達したら、アラーム音を発
生し、前記レジスタDの内容で指し示される記憶情報を
表示する。(第4図ステップ■)その後は再び通常動作
に戻る。
本実施例によれば、アラーム時刻設定のための操作が掻
めて簡略化される。即ち1回の操作で現在時刻から所定
時間後をアラーム時刻としてセ。
めて簡略化される。即ち1回の操作で現在時刻から所定
時間後をアラーム時刻としてセ。
トでき、操作性の向上のみならず煩雑なキー操作による
入力ミスの心配も全くなくなるため、操作性・信転性共
に大変価れた効果を有する電子リマインダを提供するも
のである。
入力ミスの心配も全くなくなるため、操作性・信転性共
に大変価れた効果を有する電子リマインダを提供するも
のである。
第1図は本発明構成概略図である。
第2図は本発明実施例概観図である。
第3図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第4図は本発明実施例の処理の流れを示すフローチャー
トである。 第5図は本発明実施例に於いて“アラーム時刻設定1キ
ーに関する処理を示すフローチャートである。 6・・・入力手段 9・・・記憶手段 10・・・加算時間記憶手段 11・・・表示手段 13・・・計時手段 15・・・第2の入力手段 16・・・日付・時刻演算手段 17・・・日付・時刻比較手段 以上 胴りl’l講ヂi既賂囮 第1図 第2図 ice月実オ巳θ1りのグρ−,フ6り第3図
トである。 第5図は本発明実施例に於いて“アラーム時刻設定1キ
ーに関する処理を示すフローチャートである。 6・・・入力手段 9・・・記憶手段 10・・・加算時間記憶手段 11・・・表示手段 13・・・計時手段 15・・・第2の入力手段 16・・・日付・時刻演算手段 17・・・日付・時刻比較手段 以上 胴りl’l講ヂi既賂囮 第1図 第2図 ice月実オ巳θ1りのグρ−,フ6り第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力手段1 前記入力手段1により入力された内容を判別し処理対象
とする手段を選択する入力判別手段前記入力判別手段に
選択され、前記入力手段1により入力される人名や住所
や電話番号を含む情報を記憶手段に入力する情報入力手
段 前記情報入力手段により、前記入力手段1により入力さ
れる人名や住所や電話番号を含む情報を記憶する記憶手
段1 前記入力判別手段に選択され、参照すべき前記記憶手段
1に記憶されている特定の項目を指定するアドレスを記
憶している参照アドレス記憶手段前記入力判別手段によ
り、前記入力手段1で入力された時間情報を記憶する加
算時間記憶手段時間を計数する計時手段 前記計時手段による時間情報を随時記憶する日付時刻一
時記憶手段 入力手段2 前記入力手段2より指示を受け前記加算時間記憶手段の
内容と、前記日付時刻一時記憶手段の内容を演算する日
付時刻演算手段 前記日付時刻演算手段による演算結果を記憶する演算結
果記憶手段 前記日付時刻一時記憶手段の内容と前記演算結果記憶手
段の内容とを比較する日付時刻比較手段前記入力手段2
により指示を受けた時に、前記参照アドレス記憶手段に
記憶されているアドレスを記憶する対象情報アドレス記
憶手段 前記日付時刻比較手段により指示を受け、前記参照アド
レス記憶手段の内容により指定される記憶内容と、前記
対象情報アドレス記憶手段に記憶されているアドレスが
指し示す記憶内容のどちらを表示すべきかを選択する参
照情報選択手段前記参照情報選択手段により選択された
アドレス情報に従い前記記憶手段1に対し、参照すべき
情報のアドレス指定を行う表示情報アドレス指定手段 前記表示情報アドレス指定手段により指し示される前記
記憶手段1に記憶されている情報を視覚的かつ聴覚的に
表示する表示手段 とからなる電子リマインダ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61225729A JPS6380356A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 電子リマインダ |
US07/081,293 US4847760A (en) | 1986-09-24 | 1987-08-03 | Electronic device for storing personal information |
EP87113126A EP0261495B1 (en) | 1986-09-24 | 1987-09-08 | Electronic reminder |
DE8787113126T DE3776049D1 (de) | 1986-09-24 | 1987-09-08 | Elektronische gedaechtnisstuetze. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61225729A JPS6380356A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 電子リマインダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6380356A true JPS6380356A (ja) | 1988-04-11 |
Family
ID=16833906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61225729A Pending JPS6380356A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 電子リマインダ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4847760A (ja) |
EP (1) | EP0261495B1 (ja) |
JP (1) | JPS6380356A (ja) |
DE (1) | DE3776049D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9127767B2 (en) | 2009-06-17 | 2015-09-08 | Scania Cv Ab | Device for the automatic operation of a manual gear box |
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1986
- 1986-09-24 JP JP61225729A patent/JPS6380356A/ja active Pending
-
1987
- 1987-08-03 US US07/081,293 patent/US4847760A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-09-08 DE DE8787113126T patent/DE3776049D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-09-08 EP EP87113126A patent/EP0261495B1/en not_active Expired
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Also Published As
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---|---|
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DE3776049D1 (de) | 1992-02-27 |
EP0261495A2 (en) | 1988-03-30 |
EP0261495A3 (en) | 1988-07-20 |
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