JP2003169638A - 烏骨鶏のスープ及びその製法 - Google Patents

烏骨鶏のスープ及びその製法

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国興 守屋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 湯を注ぐ等の簡単な調理で美味しいスープが
得られる烏骨鶏のスープ及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 烏骨鶏又は類似の成分を有する鳥を原料
とし、該原料の鳥から肝臓、胆嚢、砂嚢以外の内蔵と羽
毛を除去し、血抜きした後、生姜、老叩を加えた水で骨
と肉が分離するまで煮込み、骨、生姜等の固形物を分離
し、冷却して脂質分を除き、更に煮込んで濃度に濃縮し
た後、乾燥・粉末化し、これに調味料等を加えてスープ
の粉末を得ることを特徴とする烏骨鶏のスープの素の製
造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、料理店や家庭等で
容易に調理できる烏骨鶏のスープ及びその製造方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】烏骨鶏は通常のニワトリに比べ、栄養成
分を豊富に有し、18種類のアミノ酸と8種類の有用微
量元素を含むことが明らかにされており、その肉、肝
臓、胆嚢等は美容、健康、血液浄化などの薬効を有する
ことが知られている。そのため、中華料理においてスー
プなどに調理されて賞味されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】烏骨鶏のスープは、肉
は勿論、肝臓、胆嚢、砂嚢等の各種成分のエキスが含ま
れることから、健康の増進、身体の強壮、美容の維持な
どに優れた効果を奏するが、烏骨鶏は中国の一地方で野
生に近い状態で飼育されたもの程これらの効果が高く、
従って一般人には容易に入手が困難であり、また、調理
方法によっては薬効が充分に発揮されないなどの問題点
をも有する。そのため従来は、専門的な料理店で作ら
れ、特異な中華料理として珍重されるのみであった。本
発明は、通常のレストランでの調理の他、一般家庭でも
容易に調理できる烏骨鶏のスープを提供せんとするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の烏骨鶏のスープ
は、烏骨鶏又は烏骨鶏と類似の鳥を原料とし、該原料の
鳥から肝臓、胆嚢、砂嚢以外の内蔵と羽毛を除去し、血
抜きした後、生姜、老叩と所望の漢方薬を加えた水で骨
と肉が分離するまで煮込み、煮込み終了後、骨、生姜等
の固形物を分離し、冷却して固化した烏骨鶏の脂質分を
除き、更に煮込んで適度の濃度に濃縮した後、乾燥させ
て粉末化し、これに必要に応じて、食塩、調味料等を加
えて烏骨鶏スープの粉末を得ることを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明において烏骨鶏は、中国四
川省の自然農場で飼育されたものが良好であるが、これ
に限定されることなく同様の成分を有する烏骨鶏又はニ
ワトリ等の鳥であれば本発明に使用できる。白毛タイプ
の烏骨鶏が特に好ましい。以下、烏骨鶏を例として本発
明を説明する。烏骨鶏は、殺した後、羽毛を取り除き、
腹を開いて肝臓、胆嚢、砂嚢以外の内蔵を摘出し、血を
出してきれいに洗う。血抜きは、屠殺時に首を切り落と
して逆さに吊して抜き、その後羽毛と内蔵の除去をし、
水洗して残りの血を除いてもよい。血は、スープの味に
影響を与えるので充分に除去するとよい。洗いは通常、
水のみで行うが、必要に応じて、少量の塩又は硼砂を加
えた水で洗いその後、水で洗ってもよい。
【0006】上記のように下処理した烏骨鶏を鍋に入れ
て水煮する。その際、生姜、老叩、並びに必要に応じて
漢方薬を鍋に加える。水の量は、特に限定されないが、
烏骨鶏1重量部に対して3〜5重量部程度、好ましくは
3倍量程度とする。すなわち、例えば、烏骨鶏1kgに
対して3L(リットル)の割合で使用するとよい。水煮
は生姜と老叩を加えて行うが、その際、必要に応じて漢
方薬を加える。漢方薬は、特に限定されないが、通常は
党参、当帰、黄茂、玉竹の4種類から選択して1種以上
4種を用いる。生姜は古生姜を用い、大きめのものをそ
のまま又は二つ切りした程度のものを使用するとよい。
老叩は粉末又は5〜15メッシュ程度の粗砕物を用いる
とよい。生姜、老叩の使用量は状況に応じて異なるが、
水100重量部に対して生姜10〜20重量部、老叩は
2〜4重量部、好ましくは3重量部程度である。
【0007】漢方薬の量は、求める薬効に応じて任意に
定められる。使用量は特に限定されないが、老叩と同程
度用いるとよい。漢方薬は水煮後の分離の容易さから生
姜と同様に大きめのものとして使用するとよい。老叩は
野果物のような木の実を乾燥させ、砕いて通常粉末とし
たもので、中国では調味料と同じように使用するとか胃
腸薬の代わりに用いられている。この木の実は直径2cm
程度で、見た目は桃の実のようなものである。本発明で
は粗砕物として用いるが、得られるスープの素の増量や
胃腸薬的効果(消化助長効果)等を目的として粉末老叩
を用いてもよい。
【0008】水煮の鍋は中華料理に使用される鉄鍋が好
ましい。水煮は鍋の蓋を閉じて行う。鍋は圧力鍋のよう
なものを使用するとより効果的である。下処理した烏骨
鶏はそのまま又は足を切り落として鍋に入れて煮込む。
その時加える漢方薬、生姜、老叩は布袋に入れて鍋に入
れるとよい。その後の分離が容易であること、煮込みに
よって生じる脂質の分離が容易となる。煮込みは、肉と
骨が分離する程度まで行う。温度は100℃前後で1〜
2時間程度煮込む。煮込み終了後、骨、目玉、足等の固
形物を除去し、3〜5℃の温度で烏骨鶏の脂質(脂肪
分)が固まるまで冷やし、固まった脂質を除去する。漢
方薬等を入れた布袋は、煮込み液の冷却前に取り出して
もよく、又、冷却後取り出してもよい。
【0009】脂質を除いた後、煮液を蓋をしない鍋で更
に煮込んだあと水分を蒸発させて濃縮する。鍋の加熱は
蒸気で加熱するとよい。得られた濃縮液は、噴霧乾燥、
凍結乾燥又は遠赤外線等による加熱乾燥手段によって粉
末化する。不必要な酸化を避けるためには、窒素又は炭
酸ガス雰囲気下での乾燥が好ましい。加熱手段としては
遠赤外線による加熱が好ましい。加熱乾燥の場合には、
100℃以下、例えば90℃程度の温度で3〜5時間加
熱するとよく、容器としては平皿状のパレットを用いる
とよい。乾燥後はパレット上に2〜15mm程度の厚さで
乾燥ケーキが得られるので、これを掻き取ると粗粉末化
された乾燥品が得られる。
【0010】得られた粗粉末化された乾燥品は、篩(ふ
るい)にかけて好みの粉粒度に整粒し、食塩、グルタミ
ン酸ナトリウム、麦芽糖等の調味料、必要に応じて澱粉
等の増量剤、CMC等の増粘剤を加えた後、必要に応じ
て更に加熱乾燥してより乾燥された粉末体に仕上げて製
品とする。なお、加熱は殺菌作用も兼ねているが、更に
加熱時に紫外線等の殺菌光線を照射してもよい。得られ
た製品は、含水量、有害菌の有無等の品質検査をした
後、所定の量に包装する。包装は、家庭用には1食分
(1カップ(1椀)分)の量でアルミ箔ラミネート袋に
充填包装し、業務用には缶、遮光防湿袋などに50食分
など適量包装する。製品の含水量は10%以下、好まし
くは3%程度とすると良い。
【0011】本発明の烏骨鶏スープは、熱湯を注ぐだけ
で、一流中華料理店の烏骨鶏スープと同等の味のスープ
が得られる。この他、適当な具を入れて、ふかひれスー
プ、卵スープ、野菜スープ等とすることもでき、ワンタ
ン、ラーメン等のスープとして使用することもできる。
本発明の烏骨鶏スープは、原則的には烏骨鶏1羽単位で
使用するが、求める薬効に応じて肝臓、胆嚢、砂嚢等を
多めに(他の鳥の分)使用してもよく、漢方薬を種類を
変えて配合することもできる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を実施例により説明するが、本
発明はこれらに限定されるものではない。なお、以下の
実施例において、特記しない限り、%及び部は重量%、
重量部を示す。
【0013】実施例1 1.白毛タイプ烏骨鶏を殺し、羽毛を取り除き、腹を開
いて肝臓、胆嚢、砂嚢以外の内蔵を摘出し、血を出して
きれいに洗う。 2.鍋に下処理した烏骨鶏と水を、烏骨鶏1kgに対し
て水3Lの割合で入れ、これに布袋に入れた生姜と老叩
を、生姜15g、老叩3gの割合で加え、100℃〜1
02℃の温度で肉と骨がきれいに別れるまで煮込む(約
90分間)。 3.煮込み終了後、布袋を取り出し、煮込み液をステン
レス製の金網を通して骨等の固形物を分離除去する。分
離後の煮込み液を3〜5℃の冷蔵庫に入れて、煮込みに
よって生じた烏骨鶏の脂肪分が固化するまで冷やし、固
化した脂肪分をきれいに取り除く。 4.脂肪分を除いた煮込み液を双鍋(濃縮乾燥させる装
置)で蒸気を利用して更に蒸煮込んだあと、水分を蒸発
させて濃縮する。 5.濃縮液を90℃以上の遠赤外線で約4時間加熱して
乾燥させて粉末にする。得られた粉末を80メッシュの
篩にかけて整粒し、粉末1kgに対して、食塩65g、
グルタミン酸ナトリウム20g、麦芽糖24gを加え、
更に90℃以上の遠赤外線で60分間乾燥して、含水量
3%の濃縮粉末に仕上げた。 6.得られた濃縮粉末を、アルミ箔ラミネート袋に80
gづつに分包して製品とした。
【0014】実施例2 実施例1における工程2において、生姜と老叩の他に更
に漢方薬として党参、当帰、黄茂、玉竹の4種類を加
え、以下実施例1と同様にして漢方薬エキス入りの烏骨
鶏スープの素を得た。
【0015】実施例1及び2で得られた烏骨鶏のスープ
の素(濃縮粉末)は、上記包装形態で常温で1年間保存
後も何ら変質せず、製造時と同様の溶解性と味を示し
た。溶解性は上記1包み分量に熱湯140ccを注いで
軽く攪拌して、製造時のものと貯蔵後のものとの沈殿物
の量を目視で比較した。味については、20才〜25才
の男女各5名を選んで同様に、製造時のものと貯蔵後の
ものとの味を比較した。味については、非常にうまいと
回答した者7名、うまいとした者3名という結果を得
た。また、実施例2については、上記のほかに、65才
以上の男女各3名について1日おきに1回食してもら
い、その健康状態を質問したところ、非常に体調がよい
との結果を得た。
【0016】
【発明の効果】本発明のスープの素は、熱湯を注ぎ、必
要に応じて更に煮込むことで、容易に烏骨鶏のスープが
得られる、烏骨鶏は種々の薬効を有する成分を含む鳥で
あることから、このスープを飲むことによって、高血
圧、肝臓病、腎臓病、糖尿病等に対して治療効果を有す
るほか、美容、健康増進などの効果を有する。漢方薬を
加えることによって、これらの作用は更に増加されるな
ど種々の優れた効果を奏する。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 烏骨鶏又は類似の成分を有する鳥を原料
    とし、該原料の鳥から肝臓、胆嚢、砂嚢以外の内蔵と羽
    毛を除去し、血抜きした後、生姜、老叩を加えた水で骨
    と肉が分離するまで煮込み、煮込み終了後、骨、生姜等
    の固形物を分離し、冷却して固化した烏骨鶏の脂質分を
    除き、更に煮込んで適度の濃度に濃縮した後、乾燥させ
    て粉末化し、これに食塩、調味料等を加えて烏骨鶏スー
    プの粉末を得ることを特徴とする烏骨鶏のスープの素の
    製造方法。
  2. 【請求項2】 烏骨鶏を原料として、烏骨鶏1重量部に
    対して水3〜5重量部を用い、該水100重量部に対し
    て生姜10〜20重量部、老叩2〜4重量部を加えて煮
    込むことを特徴とする請求項1記載の製造方法。
  3. 【請求項3】 生姜、老叩の他に更に漢方薬を加えるこ
    とを特徴とする請求項1記載の製造方法。
  4. 【請求項4】 90℃以上の遠赤外線で乾燥粉末化する
    ことを特徴とする請求項1記載の製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4記載の製造方法によっ
    て得られる烏骨鶏スープ用粉末。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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