JP2003154971A - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/43—Fittings, brackets or knuckles
- B60G2204/4302—Fittings, brackets or knuckles for fixing suspension arm on the vehicle body or chassis
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
ンを設け、このエクステンションを介して各部品に連結
したので、それぞれの部品に加わる荷重を他の部品にス
ムーズに伝達することができる自動車の車体構造を提供
すること。 【解決手段】 リヤフロアサイドメンバに、トレーリン
グアームを揺動可能に軸支するトレーリングアームハン
ガーを取付けた自動車の車体構造において、上記トレー
リングアームハンガー60を取付けるリヤフロアサイド
メンバ20の取付部にエクステンション50を装着し、
該エクステンション50に上記トレーリングアームハン
ガー60を取付けた自動車の車体構造。
Description
構の取付部の剛性の向上、車体の曲げ、および捩り剛性
の向上を図り得る自動車の車体構造に関する。
式サスペンションを採用した自動車の車体構造を示した
もので、車体のフロアを構成するフロントフロアパン1
00とリヤフロアパン101が前後に接合して配置さ
れ、フロントフロアパン100の両側にサイドシルイン
ナパネル102が接合され、リヤフロアパン101の両
側に、リヤフロアフロントインナロッカ103と、リヤ
ホイールハウスインナパネル104が前後に接合して配
設されている。また、リヤフロアパン101の下面側に
は、両側に一対のU字形をしたリヤフロアサイドメンバ
105が前後方向に接合して配設され、これらリヤフロ
アサイドメンバ105の前端相互を車幅方向に配設され
たリヤフロアフロントクロスメンバ106に突き当てて
接合している。これらリヤフロアサイドメンバ105の
後端相互間には、リヤフロアセンタクロスメンバ107
が車幅方向に掛け渡されて接合されており、リヤフロア
サイドメンバ105の中間部相互間には、リヤフロアセ
ンタクロスメンバセカンド108がリヤフロアパン10
1の上面車幅方向に接合して配設されている。上記左右
のリヤフロアサイドメンバ105の前端には、それぞれ
トレーリングアームハンガー109が接合されている。
図8に示すように後輪を懸架するトレーリングアーム1
10が支持ボルト111およびナット112を介して揺
動可能に支持されている。また、左右のリヤフロアサイ
ドメンバ105の車幅方向外側には、サイドボディアウ
タパネル113とリヤフロアフロントインナロッカー1
03とで閉じ断面を形成してサイドシル部114を形成
している。このサイドシル部114の内部にはサイドシ
ルストレングス115が配設されて補強されている。サ
イドシル部114とリヤフロアサイドメンバ105はリ
ヤフロアパン101の下面に接合して下部車体構造を形
成している。
来の車体構造によると、車体へ前後方向の圧縮荷重がか
かった場合、サイドシル部114とリヤフロアサイドメ
ンバ105がオフセットしているため、荷重の伝達がス
ムーズに行われない。また、車体への曲げ、および捩じ
り剛性に対してリヤフロアフロントインナロッカー10
3とリヤフロアサイドメンバ105が直接結合されてい
ないため不利となっていた。
イドメンバに、エクステンションを設け、このエクステ
ンションを介して各部品に連結したので、それぞれの部
品に加わる荷重を他の部品にスムーズに伝達することが
できる自動車の車体構造を提供することを目的とする。
するため、リヤフロアサイドメンバに、トレーリングア
ームを揺動可能に軸支するトレーリングアームハンガー
を取付けた自動車の車体構造において、上記トレーリン
グアームハンガーを取付けるリヤフロアサイドメンバの
取付部にエクステンションを装着し、該エクステンショ
ンに上記トレーリングアームハンガーを取付けたことに
ある。また、本発明は、リヤフロアサイドメンバに、ト
レーリングアームを揺動可能に軸支するトレーリングア
ームハンガーを取付け、上記リヤフロアサイドメンバの
車体外側に、サイドシル部を構成するリヤフロアフロン
トインナロッカーを設けた自動車の車体構造において、
上記トレーリングアームハンガーを取付けるリヤフロア
サイドメンバの取付部にエクステンションを装着し、こ
のエクステンションと、上記リヤフロアサイドメンバ
に、上記リヤフロアフロントインナロッカーの一部を接
合したことにある。さらに、本発明は、エクステンショ
ンを車体の前後方向に上記リヤフロアサイドメンバと、
左右のリヤフロアサイドメンバ相互を連結するクロスメ
ンバに跨って接合したことにある。またさらに、リヤフ
ロアフロントインナロッカーを車体前後方向に上記エク
ステンションと上記クロスメンバに跨って接合したこと
にある。また、上記リヤフロアフロントインナロッカー
の上部をリヤフロアサイドメンバ側に突出させ、該突出
部を介して上記各部材に接合したことにある。さらに、
上記リヤフロアフロントインナロッカーの突出部を上記
エクステンションの前後方向に沿って形成し、該リヤフ
ロアフロントインナロッカーの突出部を該エクステンシ
ョンを介してリヤフロアサイドメンバに接合したことに
ある。
を参照しながら詳細に説明する。図1は、トレーリング
アームハンガー取付部の斜視図、図2は図1の分解斜視
図、図3ないし図5は、図1の各部分の断面図である。
10の下面側には、左右一対のリヤフロアサイドメンバ
20が車体前後方向に配設されている。リヤフロアパン
10は、前端に下方側に向けて折り曲げられた縦壁11
を有し、この縦壁11の下端フランジ部12をフロント
フロアパン30の後端部に接合している。上記リヤフロ
アサイドメンバ20は、車体前後方向に長尺をした断面
略U字状のメンバで、両側側壁21の上端に左右両側に
拡がるフランジ部22がそれぞれ設けられている。この
リヤフロアサイドメンバ20は、フランジ部22を介し
てリヤフロアパン10の下面に接合されている。このリ
ヤフロアサイドメンバ20の先端は、エクステンション
50を介して車幅方向に設けられたリヤフロアフロント
クロスメンバ40の背面に接続されている(図3参
照)。
ロアフロントクロスメンバ40の接続部に跨って、リヤ
フロアサイドメンバ20の下部側に断面U字状のエクス
テンション50が延長部材として装着されている。この
エクステンション50は、図2に示すように底面51の
両側に両側壁52を有し、底面51の前端に前方に延び
る下面フランジ部51aと、片側側壁52から側方に延
びる側方フランジ部52aが設けられている。このエク
ステンション50は、図4に示すように両側壁52を介
してリヤフロアサイドメンバ20の両側壁21にスポッ
ト溶接w等により接合されている。また、図3に示すよ
うに下面フランジ部51aを介してリヤフロアフロント
クロスメンバ40の下面に、図5に示すように側方フラ
ンジ部52aを介してリヤフロアフロントクロスメンバ
40の背面にスポット溶接w等により接合されている。
は、図3および図4に示すように、二股の側壁61を有
するトレーリングアームハンガー60が側壁61を介し
てスポット溶接w等により接合されている。このトレー
リングアームハンガー60は、側壁61の前端相互を繋
ぐ前壁62の上端に前方に延びるフランジ部63を有
し、かつ左右の側壁61に支持ボルト取付穴64が設け
られている。上記トレーリングアームハンガー60のフ
ランジ部63はエクステンション50の底面51にスポ
ット溶接w等により接合されている。このトレーリング
アームハンガー60には、後輪を懸架するトレーリング
アーム1が支持ボルト取付穴64に組み付けられた支持
ボルト2およびナット2aを介して揺動可能に支持され
ている。上記トレーリングアームハンガー60の側壁6
1は、図4に示すように下端部を車幅方向の車体中心側
に寄せて形成されており、トレーリングアーム1の支持
位置よりもリヤフロアサイドメンバ20を車体外側にオ
フセットさせるように形成されている。
向の外側には、サイドシル部3が設けられており、この
サイドシル部3は、サイドボディアウタパネル70の下
部71とリヤフロアフロントインナロッカー80とで閉
じ断面Sを形成している。このサイドシル部3の内部に
は、サイドシルストレングス90が配設されて補強され
ている。サイドボディアウタパネル70の下部71の上
端フランジ部71aと、サイドシルストレングス90の
上端フランジ部90aと、リヤフロアフロントインナロ
ッカー80の上端フランジ部80aは、互いにスポット
溶接w等により接合され、サイドボディアウタパネル7
0の下部71の下端フランジ部71bと、サイドシルス
トレングス90の下端フランジ部90bと、リヤフロア
フロントインナロッカー80の下端フランジ部80b
は、互いにスポット溶接w等により接合されている。
80の上部80cには、上記リヤフロアサイドメンバ2
0側に大きく張り出すように突出させた突出部81を車
体前後方向に所定長さ形成し、この突出部81を、リヤ
フロアサイドメンバ20の側壁21と、エクステンショ
ン50の側壁52にスポット溶接w等により接合してい
る。リヤフロアフロントインナロッカー80の上部80
cから上端フランジ部80aにかけての上面部80dは
リヤフロアサイドメンバ20のフランジ部22とリヤフ
ロアパン10の裏面に重畳されて、それぞれスポット溶
接w等により接合されている。
によりリヤフロアサイドメンバ20を補強し、このエク
ステンション50を介してトレーリングアームハンガー
60、リヤフロアフロントインナロッカー80、リヤフ
ロアフロントクロスメンバ40がリヤフロアサイドメン
バ20に結合されている。こうして、それぞれの部品に
伝わる荷重をエクステンション50を介して他の部品に
スムーズに伝達することができる。また、リヤフロアフ
ロントインナロッカー80の上部80cには、上記リヤ
フロアサイドメンバ20側に大きく張り出すように突出
させた突出部81が設けられ、この突出部81を介して
リヤフロアサイドメンバ20の側壁21と、エクステン
ション50の側壁52にスポット溶接w等により接合し
ているので、車体前後方向の圧縮荷重をスムーズに伝達
することができる。トレーリングアームハンガー60の
側壁61は下端部を車幅方向の車体中心側に寄せて形成
され、かつ突出部81は、リヤフロアフロントインナロ
ッカー80の上部80cに設けたので、支持ボルト2お
よびナット2aの締結作業のスペースを確保することが
できる。さらに、車体への曲げ、および捩じり剛性に対
しても有利となる。突出部81を荷重伝達に必要な上部
だけに留めたので、リヤフロアフロントインナロッカー
80の大型化、重量増を最小限に抑えることができる。
また、トレーリングアーム1の取付方法が、従来形の支
持ボルト2およびナット2aを介して行うので、製造工
程の負担も発生しない。
定されるものではなく、例えば、エクステンション50
は、上下方向の突出長さ、あるいは車体前後方向の長さ
を必要に応じて設定すれば良く、また、エクステンショ
ン50の材質、あるいは厚みも必要に応じて任意に設定
することができる。等、その他、本発明の要旨を変更し
ない範囲内で適宜、変更して実施し得ることは言うまで
もない。
の車体構造によれば、以下のような効果を奏する。請求
項1において、リヤフロアサイドメンバに、トレーリン
グアームを揺動可能に軸支するトレーリングアームハン
ガーを取付けた自動車の車体構造において、上記トレー
リングアームハンガーを取付けるリヤフロアサイドメン
バの取付部にエクステンションを装着し、該エクステン
ションに上記トレーリングアームハンガーを取付けたの
で、トレーリングアーム取付部の剛性の向上およびトレ
ーリングアームの機能性の向上を図ることができる。請
求項2において、リヤフロアサイドメンバに、トレーリ
ングアームを揺動可能に軸支するトレーリングアームハ
ンガーを取付け、上記リヤフロアサイドメンバの車体外
側に、サイドシル部を構成するリヤフロアフロントイン
ナロッカーを設けた自動車の車体構造において、上記ト
レーリングアームハンガーを取付けるリヤフロアサイド
メンバの取付部にエクステンションを装着し、このエク
ステンションと、上記リヤフロアサイドメンバに、上記
リヤフロアフロントインナロッカーの一部を接合したの
で、それぞれの部品に加わる荷重を、エクステンション
を介して他の部品にスムーズに伝達することができる。
請求項3において、エクステンションを車体の前後方向
に上記リヤフロアサイドメンバと、左右のリヤフロアサ
イドメンバ相互を連結するクロスメンバに跨って接合し
たので、車体の曲げ、および捩じり剛性の向上を図るこ
とができる。請求項4において、リヤフロアフロントイ
ンナロッカーを車体前後方向に上記エクステンションと
上記クロスメンバに跨って接合したので、車体の曲げ、
および捩じり剛性の向上を図ることができる。請求項5
において、リヤフロアフロントインナロッカーの上部を
リヤフロアサイドメンバ側に突出させ、該突出部を介し
て上記各部材に接合したので、車体の曲げ、および捩じ
り剛性の向上を図ることができる。リヤフロアフロント
インナロッカーの大型化、重量増、コスト増を最小限に
抑えることができる。請求項6において、リヤフロアフ
ロントインナロッカーの突出部を上記エクステンション
の前後方向に沿って形成し、該リヤフロアフロントイン
ナロッカーの突出部を該エクステンションを介してリヤ
フロアサイドメンバに接合したので、車体前後方向の圧
縮荷重をスムーズに伝達することができる。また、車体
の曲げ、および捩じり剛性の向上を図ることができる。
リヤフロアパンを外して示す斜視図である。
を示す分解斜視図である。
る。
の断面図である。
の断面図である。
の断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 リヤフロアサイドメンバに、トレーリン
グアームを揺動可能に軸支するトレーリングアームハン
ガーを取付けた自動車の車体構造において、上記トレー
リングアームハンガーを取付けるリヤフロアサイドメン
バの取付部にエクステンションを装着し、該エクステン
ションに上記トレーリングアームハンガーを取付けたこ
とを特徴とする自動車の車体構造。 - 【請求項2】 リヤフロアサイドメンバに、トレーリン
グアームを揺動可能に軸支するトレーリングアームハン
ガーを取付け、上記リヤフロアサイドメンバの車体外側
に、サイドシル部を構成するリヤフロアフロントインナ
ロッカーを設けた自動車の車体構造において、上記トレ
ーリングアームハンガーを取付けるリヤフロアサイドメ
ンバの取付部にエクステンションを装着し、このエクス
テンションと、上記リヤフロアサイドメンバに、上記リ
ヤフロアフロントインナロッカーの一部を接合したこと
を特徴とする自動車の車体構造。 - 【請求項3】 上記エクステンションを車体の前後方向
に上記リヤフロアサイドメンバと、左右のリヤフロアサ
イドメンバ相互を連結するクロスメンバに跨って接合し
たことを特徴とする請求項1または2に記載の自動車の
車体構造。 - 【請求項4】 上記リヤフロアフロントインナロッカー
を車体前後方向に上記エクステンションと上記クロスメ
ンバに跨って接合したことを特徴とする請求項2または
3に記載の自動車の車体構造。 - 【請求項5】 上記リヤフロアフロントインナロッカー
の上部をリヤフロアサイドメンバ側に突出させ、該突出
部を介して上記各部材に接合したことを特徴とする請求
項2ないし4のいずれか1項に記載の自動車の車体構
造。 - 【請求項6】 上記リヤフロアフロントインナロッカー
の突出部を上記エクステンションの前後方向に沿って形
成し、該リヤフロアフロントインナロッカーの突出部を
該エクステンションを介してリヤフロアサイドメンバに
接合したことを特徴とする請求項2ないし5のいずれか
1項に記載の自動車の車体構造。
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2001
- 2001-11-21 JP JP2001355529A patent/JP3979064B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN112874634B (zh) * | 2021-03-28 | 2023-09-08 | 大运汽车股份有限公司 | 一种后悬架安装总成结构 |
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