JP2003137401A - 塵芥収集車の制御方法 - Google Patents
塵芥収集車の制御方法Info
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Abstract
及びメモリの交換作業や、機械的スイッチを要すること
なく、動作プログラムを簡単に変更でき、安価で融通性
に優れた塵芥収集車を実現できる塵芥収集車の制御方法
を提供する。 【解決手段】 メモリ12に記憶されている動作プログ
ラムに従ってコンピュータを有する制御装置11により
塵芥収集車の動作を制御するにあたり、メモリ12に標
準動作を実行するための標準動作プログラム及びオプシ
ョン動作を実行するためのオプション動作プログラムを
含む複数の動作プログラムを予め記憶しておき、制御装
置11に接続されて塵芥収集車の積込装置56の動作を
指示するための操作盤73に設けられている操作ボタン
21〜25の所定の操作に基づいて、メモリ12に記憶
されている複数の動作プログラムから所望の動作プログ
ラムを選択して塵芥収集車の動作を制御する。
Description
法、より詳しくはメモリに記憶されている動作プログラ
ムに従ってコンピュータを有する制御装置により動作が
制御される塵芥収集車の制御方法に関する。
示すように、車両の中央部に塵芥収集箱51が設けら
れ、この塵芥収容箱51の後方にブラケットを介して塵
芥投入箱52の上端が揺動可能に支持されている。
シリンダの伸縮により後部を中心に前部が上方に押し上
げられて傾斜可能に構成されている。また、塵芥投入箱
52は、塵芥収容箱51との間に架設されたリフトシリ
ンダ53の伸縮によって塵芥収容箱51の後部開口部を
開閉するように塵芥収容箱51に対して上下に揺動可能
に構成されていると共に、ロックシリンダ54により作
動する固縛装置55によって塵芥投入箱52の下端が塵
芥収容箱51の床面51aの後端に係止されるように構
成されている。
に投入された塵芥を塵芥収容箱51内に積み込む積込装
置56が、塵芥収容箱51内には積込装置56によって
積み込まれた塵芥を塵芥収容箱51内から排出する排出
装置57が各々配設されている。
方向に沿って配置された押込板支軸60に揺動自在に軸
支された押込板61と、押込板61の下方位置で車幅方
向に沿って塵芥投入箱52に配設される回転軸62に支
持され、油圧モータ等によって回転駆動される回転板6
3とを有している。
入箱52の上端との間に架設された押込シリンダ64の
伸縮によって、押込板支軸60を揺動中心に揺動前端位
置と揺動後端位置との間を揺動するように構成されてい
る。
装置57は、水平移動自在に床面51a上に支承されて
押込板61と対向するパネル状の排出板65を有し、排
出シリンダ66の伸縮によって排出板65が水平移動す
るように構成されている。
作を切換える積込・排出切換スイッチ、塵芥投入箱52
の上下動を切換える投入箱上下切換スイッチ、塵芥収容
箱51の上下動を切換える収容箱上下切換スイッチを有
する制御盤71が配設されていると共に、制御盤71で
選択された動作を実行するために各種のシリンダや油圧
モータ等にエンジンの動力を伝達するためのPTOスイ
ッチ72等が配置されている。
作盤73が設けられており、この操作盤73には積込装
置56における各種動作を指示するための複数の操作ボ
タン、例えば、積込ボタン、逆転ボタン、押込ボタン、
押込板61を初期位置に復帰させるための戻りボタン、
停止ボタン等が配設されている。
イッチの状態、PTOスイッチ72の状態、エンジンを
始動するメインスイッチの状態、操作盤73の各操作ボ
タンの操作等に応じて、コンピュータを有する制御装置
により塵芥の積込・排出動作が制御されるが、その積込
・排出動作は制御装置に接続されたROM等のメモリに
予め書き込まれている標準的な動作プログラムに従って
制御されるようになっている。
排出するために塵芥投入箱52を上昇させる標準の上昇
動作プログラムでは、図4に示すように、動作Aとして
メインスイッチがオンとなってエンジンが始動している
のを検知すると共に、PTOスイッチ72がオンとなっ
ているのを検知して、積込もしくは排出動作を行なうこ
とを認識する標準動作プログラムと、動作Bとして制御
盤73に設けられた塵芥投入箱52の上下切換スイッチ
が上昇側にあるのを検知して、塵芥投入箱52を上昇さ
せることを認識する標準動作プログラムと、動作Cとし
て塵芥投入箱52を上昇させるために、回転板63を所
定時間あるいは所定角度逆転させ、その状態で押込板6
1を後方に揺動させて戻し動作を行なう標準動作プログ
ラムと、動作Dとしてロックシリンダ54を作動させて
固縛装置55による塵芥投入箱52の固縛を解除し、そ
の状態でリフトシリンダ53を作動させて塵芥収容箱5
1を上昇させる標準動作プログラムとを順次に実行して
塵芥投入箱52を上昇させるようにしている。
動作プログラムはメーカーにより予め設定されるもので
あるため、ユーザーからオプションによる動作変更が要
求される場合がある。例えば、図4に示した塵芥投入箱
52の標準の上昇動作プログラムに対して、図5に示す
ように図4の動作Cに代えてオプションの動作C′(例
えば、戻し動作を行なわない)を実行するオプションの
上昇動作プログラムが要求される場合がある。
ログラムに対する変更要求があった場合には、そのオプ
ション動作を行なうオプション動作プログラムを含む一
連の動作プログラムを新規のメモリに書き込んで、標準
動作プログラムを格納したメモリと交換装着するか、或
いは標準動作プログラムと共に各種のオプション動作プ
ログラムを予めメモリに書き込んでおいて、ディップス
イッチやトグルスイッチ等の機械的スイッチによりユー
ザーにおいて所望の動作プログラムを選択させるように
している。
更毎に、そのオプション動作プログラムを含む一連の動
作プログラムを新規のメモリに書き込んでメモリを交換
装着する方法にあっては、新規のメモリへの動作プログ
ラムの書き込み及びメモリの交換作業が面倒であると共
に、標準動作プログラムに戻す場合にも再度メモリの交
換作業を要することになり、融通性に欠けることが懸念
される。
の操作により所望の動作プログラムを選択させる方法
は、新規のメモリへの動作プログラムの書き込み及びメ
モリの交換作業を要することなく、所望の動作プログラ
ムを簡単に選択できる利点があるが、他方では機械的ス
イッチを要することから部品点数が多くなり、コストア
ップを招くことが懸念される。
の目的は、新規のメモリへの動作プログラムの書き込み
及びメモリの交換作業や、機械的スイッチを要すること
なく、塵芥収集車の動作プログラムを簡単に変更でき、
安価で融通性に優れた塵芥収集車を実現できる塵芥収集
車の制御方法を提供することにある。
項1に記載の塵芥収集車の制御方法の発明は、メモリに
記憶されている動作プログラムに従ってコンピュータを
有する制御装置により塵芥収集車の動作を制御する塵芥
収集車の制御方法において、上記メモリに標準動作を実
行するための標準動作プログラム及びオプション動作を
実行するためのオプション動作プログラムを含む複数の
動作プログラムを予め記憶しておき、上記制御装置に接
続されて塵芥収集車の積込装置の動作を指示するための
操作盤に設けられている操作ボタンの所定の操作に基づ
いて、上記メモリに記憶されている複数の動作プログラ
ムから所望の動作プログラムを選択して塵芥収集車の動
作を制御することを特徴とする。
を格納するメモリに標準動作プログラム及びオプション
動作プログラムを含む複数の動作プログラムを予め記憶
しておき、塵芥収集車の操作盤に本来設けられている操
作ボタンの所定の操作により、メモリから所望の動作プ
ログラムを選択して塵芥収集車の動作を制御するので、
新規のメモリへの動作プログラムの書き込み及びメモリ
の交換作業や、動作プログラムを切り替えるための専用
の機械的スイッチを要することなく、塵芥収集車の動作
プログラムを簡単に変更でき、安価で融通性に優れた塵
芥収集車を実現することが可能となる。
収集車の制御方法において、上記所望の動作プログラム
は、上記積込装置が作動しない所定の操作の組み合わせ
に基づいて選択することを特徴とする。
しない所定の操作ボタンの操作の組み合わせによって動
作プログラムを選択するので、動作プログラムを安全か
つ確実に変更することが可能となる。
2の塵芥収集車の制御方法において、 上記選択された
動作プログラムは、次に異なる動作プログラムが選択さ
れるまで有効にして塵芥収集車の動作を制御することを
特徴とする。
の変更を要する場合にのみ、動作プログラムの選択操作
を行なえば良いので、使い勝手が向上する。
いて図1及び図2を参照して説明する。
芥収集車の制御系の概略構成を示すブロック図、図2は
その動作を説明するためのフローチャートである。本実
施の形態は、図3に示した回転板式の積込装置56を有
する塵芥収集車に適用したもので、以下図3をも参照し
ながら説明する。
る制御装置11を有しており、この制御装置11に動作
プログラム格納用のメモリ(例えば、ROM)12、運
転席内に設けられた制御盤71、PTOスイッチ72及
びメインスイッチ13が接続されていると共に、車両外
部に設けられた操作盤73が接続されている。
込・排出切換スイッチ15、投入箱上下切換スイッチ1
6及び収容箱上下切換スイッチ17が設けられており、
操作盤73には積込ボタン21、逆転ボタン22、押込
ボタン23、戻りボタン24及び停止ボタン25が設け
られている。
出動作における標準動作プログラム及びオプション動作
プログラムを含む複数の動作プログラムを予め記憶して
おき、これら複数の動作プログラムのなかから操作盤7
3に設けられた操作ボタンの所定の操作に応じて所望の
動作プログラムを選択し、その選択された動作プログラ
ムに従って制御装置11から各種のシリンダや油圧モー
タ等に制御信号を出力して塵芥収集車の動作を制御す
る。
ログラムとしては、例えば上述した塵芥投入箱52の上
昇動作プログラムでは、図4で説明した動作A、動作
B、動作C及び動作Dの各標準動作を実行する標準動作
プログラムと、動作C′のオプション動作を実行するオ
プション動作プログラムとを記憶し、動作Cを実行する
標準動作プログラムまたは動作C′を実行するオプショ
ン動作プログラムについては操作ボタンの所定の操作に
応じて選択して塵芥投入箱52の上昇動作を制御する。
する操作ボタンは、上記の上昇動作プログラムを変更す
る場合にあっては、メインスイッチ13がオンとなって
エンジンが始動しており、かつPTOスイッチ72がオ
ンで、制御盤71の積込・排出切換スイッチ15が積込
側にある状態で、積込装置56が作動しない操作ボタン
の組み合わせとする。
タンは、塵芥収集車の安全対策上、一般には作動ボタン
と停止ボタン25とを同時に押下した場合には停止ボタ
ン25が優先されて作動しないようになっている。
上昇動作プログラムをオプション動作プログラムを含む
オプションの上昇動作プログラムに変更する場合には、
例えば停止ボタン25を押下した状態で、逆転ボタン2
2を3回押下し、その後、停止ボタン25を戻す操作の
組み合わせにより動作C′を実行するオプション動作プ
ログラムを選択するようにして、制御装置11の内蔵メ
モリ、例えばコンピュータの内蔵メモリ11aの所定の
記憶領域の記憶内容を、動作Cを実行する標準動作プロ
グラムを選択する情報から動作C′を実行するオプショ
ン動作プログラムを選択する情報に書き換える。
ムを解除して動作Cの標準動作プログラムを実行する標
準の上昇動作プログラムに戻す場合には、例えば停止ボ
タン25を押下した状態で、積込ボタン21、逆転ボタ
ン22、押込ボタン23、戻りボタン24を順次1回ず
つ押下してから停止ボタン25を戻す操作の組み合わせ
により、内蔵メモリ11aの所定の記憶領域の記憶内容
を動作C′のオプション動作プログラムを選択する情報
から動作Cの標準動作プログラムを選択する初期情報に
書き換える。
作ボタンの操作手順は、予めマニュアルに記載してお
く。
aの所定の記憶領域をメモリスイッチとして、その記憶
内容が動作Cを選択する情報(例えば、論理「0」)の
ときはOFF、動作C′を選択する情報(例えば、論理
「1」)のときはONとする。
せる場合には、図2に示すように、動作Aの標準動作プ
ログラムを実行した後、動作Bの標準動作プログラムを
実行すると共にこの動作BにおいてメモリスイッチがO
Nか否かを判定し、OFF(NO)の場合には動作Bの
標準動作プログラムの終了後に動作Cの標準動作プログ
ラム及び動作Dの標準動作プログラムを順次に実行し
て、標準の上昇動作プログラムに従って塵芥投入箱52
を上昇させる。
S)の場合には、動作Bの標準動作プログラムの終了後
に動作C′のオプション動作プログラム(ここでは、押
込動作を行なわない)を経てから動作Dの標準動作プロ
グラムを実行して、オプションの上昇動作プログラムに
従って塵芥投入箱52を上昇させる。
イッチの内容は、次に変更操作が行なわれて書き換えら
れるまで保持して、そのスイッチ状態に応じて塵芥収集
車の動作を制御する。
作プログラムを格納するメモリ12に標準動作プログラ
ム及びオプション動作プログラムを含む複数の動作プロ
グラムを予め記憶しておき、塵芥収集車の操作盤73に
本来設けられている操作ボタンの所定の操作の組み合わ
せにより、メモリ12から所望の動作プログラムを選択
して塵芥収集車の動作を制御するようにしたので、新規
のメモリへの動作プログラムの書き込み及びメモリの交
換作業や、動作プログラムを切り替えるための専用の機
械的スイッチを要することなく、塵芥収集車の動作プロ
グラムを簡単に変更でき、安価で融通性に優れた塵芥収
集車を実現することができる。
ることなく発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
である。例えば、上記実施の形態では、塵芥投入箱52
の上昇動作プログラムにおける動作C′のオプション動
作プログラムとして、積込動作を行なわないようにした
が、積込動作を標準よりも多く、例えば2回行なうオプ
ション動作プログラムとしてもよい。また、本発明は、
塵芥投入箱52の上昇動作プログラムの変更に限らず、
他の動作プログラムの変更にも有効に適用することがで
きる。更に、故障検査時に動作プログラムを変更させる
こともでき、これによりメンテナンス性を向上させるこ
とができる。
置を有する塵芥収集車に限らず、塵芥投入箱の側面に形
成された案内溝に沿って上下方向に摺動駆動される摺動
板とその下端部に枢着されて前後方向に揺動駆動される
掻込板とを有する掻込板式の積込装置を有するもの等、
メモリに記憶されている動作プログラムに従ってコンピ
ュータを有する制御装置により動作が制御される塵芥収
集車に広く適用することができる。
ュータを有する制御装置に接続される動作プログラム格
納用のメモリに、標準動作プログラム及びオプション動
作プログラムを含む複数の動作プログラムを予め記憶し
ておき、塵芥収集車の操作盤に本来設けられている操作
ボタンの所定の操作により、メモリから所望の動作プロ
グラムを選択してその選択した動作プログラムに従って
制御装置により塵芥収集車の動作を制御するようにした
ので、新規のメモリへの動作プログラムの書き込み及び
メモリの交換作業や、動作プログラムを切り替えるため
の専用の機械的スイッチを要することなく、塵芥収集車
の動作プログラムを簡単に変更でき、安価で融通性に優
れた塵芥収集車を実現することができる。
系の概略構成を示すブロック図である。
ある。
す図である。
するための図である。
の図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 メモリに記憶されている動作プログラム
に従ってコンピュータを有する制御装置により塵芥収集
車の動作を制御する塵芥収集車の制御方法において、 上記メモリに標準動作を実行するための標準動作プログ
ラム及びオプション動作を実行するためのオプション動
作プログラムを含む複数の動作プログラムを予め記憶し
ておき、 上記制御装置に接続されて塵芥収集車の積込装置の動作
を指示するための操作盤に設けられている操作ボタンの
所定の操作に基づいて、上記メモリに記憶されている複
数の動作プログラムから所望の動作プログラムを選択し
て塵芥収集車の動作を制御することを特徴とする塵芥収
集車の制御方法。 - 【請求項2】 上記所望の動作プログラムは、 上記積込装置が作動しない所定の操作ボタンの操作の組
み合わせに基づいて選択することを特徴とする請求項1
に記載の塵芥収集車の制御方法。 - 【請求項3】 上記選択された動作プログラムは、 次に異なる動作プログラムが選択されるまで有効にして
塵芥収集車の動作を制御することを特徴とする請求項1
または2に記載の塵芥収集車の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001334229A JP3984450B2 (ja) | 2001-10-31 | 2001-10-31 | 塵芥収集車の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001334229A JP3984450B2 (ja) | 2001-10-31 | 2001-10-31 | 塵芥収集車の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003137401A true JP2003137401A (ja) | 2003-05-14 |
JP3984450B2 JP3984450B2 (ja) | 2007-10-03 |
Family
ID=19149388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001334229A Expired - Lifetime JP3984450B2 (ja) | 2001-10-31 | 2001-10-31 | 塵芥収集車の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3984450B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006096426A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Fuji Heavy Ind Ltd | 塵芥収集車の積込動作の制御方法 |
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KR100831892B1 (ko) | 2006-07-31 | 2008-05-23 | 유한회사 삼능기계 | Cpu를 이용한 청소차의 작동제어방법 |
JP2011011856A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-20 | Fuji Heavy Ind Ltd | 塵芥収集車 |
-
2001
- 2001-10-31 JP JP2001334229A patent/JP3984450B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP4671870B2 (ja) * | 2006-01-16 | 2011-04-20 | 新明和工業株式会社 | 塵芥計量システム |
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JP4631824B2 (ja) * | 2006-07-31 | 2011-02-16 | 株式会社デンソー | オートクルーズ装置およびプログラム |
US8204670B2 (en) | 2006-07-31 | 2012-06-19 | Denso Corporation | Cruise control system using instruction sent from switch |
JP2011011856A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-20 | Fuji Heavy Ind Ltd | 塵芥収集車 |
Also Published As
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---|---|
JP3984450B2 (ja) | 2007-10-03 |
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