JP2003120620A - 交換ボス部材を有する成形部材 - Google Patents

交換ボス部材を有する成形部材

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JP2003120620A
JP2003120620A JP2001311809A JP2001311809A JP2003120620A JP 2003120620 A JP2003120620 A JP 2003120620A JP 2001311809 A JP2001311809 A JP 2001311809A JP 2001311809 A JP2001311809 A JP 2001311809A JP 2003120620 A JP2003120620 A JP 2003120620A
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Hiroyuki Hatsu
裕之 波津
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Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 樹脂材料からなる成形部材に交換ボス部材を
着脱可能としたことで、成形部材のリサイクルが可能と
なる。 【解決手段】 樹脂材料からなり、かつ結合部23を有
する本体部材12と、この本体部材12の結合部23に
交換ボス部材13を着脱可能に設けたことを特徴とする
交換ボス部材を有する成形部材である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂材料からなる
本体部材に、別パーツ化した交換可能なボス部材を着脱
可能に取り付け、取り外しができる、交換ボス部材を有
する成形部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、成形部材は図7に示されるよう
に、樹脂材料からなる成形部材71の上部に一体的にボ
ス部72が設けられている。そのボス部72に設けられ
た、ネジ孔73に、図示されていない、部品や基板等
を、たとえばネジ等でネジ孔73に取り付けられるよう
になっている。
【0003】また、図8に示されるように、樹脂材料か
らなる成形部材81のボス部82に金属製のインサート
83が設けられている。そのインサート83にネジ84
が設けられている。このネジ84には図示されていな
い、部品や基板等がネジで取り付けられるようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記、従来技
術の場合には、次のような問題点を有している。すなわ
ち、図7のものでは、樹脂からなる成形部材とボス部が
一体化されているために、例えばABS樹脂(アクリロ
ニトリル・ブタジエン・スチレン)で形成されることが
多い。図示されていない部品や基板等の取り替えや組み
立て直しのために、ネジの締め付け作業等が複数回おこ
なわれることにより、ネジ孔のネジ山がつぶれて破損し
てしまう。これにより樹脂材料からなる成形部材自体が
リサイクル(再使用)できなくなる。
【0005】また、図8のものでは、成形部材のボス部
にネジを施した金属製のインサート部品を使用している
ため、ネジのネジ山の強度は十分耐えられる。しかし廃
棄して樹脂材料をリサイクルするときの樹脂部材と金属
製のインサート部品の分離が容易に行うことが難しい。
【0006】そこで、本発明は前記、従来技術の問題点
を解決するためになされたものであり、請求項1に記載
の発明は、樹脂材料からなる成形部材に交換ボス部材を
着脱可能としたことで、成形部材のリサイクルが可能と
なる。
【0007】請求項2に記載の発明は、ナットを樹脂材
料の成形部品からなる交換ボス部材から容易に取り外す
ことを可能としたことで、ナットと樹脂材料とが分別で
き、かつ材料のリサイクルが可能となる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、本発明を完成した。すなわち、請求項1
記載の発明は、樹脂材料からなり、かつ結合部を有する
本体部材と、この本体部材の結合部に交換ボス部材を着
脱可能に設けたことを特徴とする交換ボス部材を有する
成形部材である。
【0009】また、請求項1記載の発明は、樹脂材料か
らなる成形部材に交換ボス部材を着脱可能としたこと
で、成形部材のリサイクルが可能となる。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の交
換ボス部材を有する成形部材において、前記交換ボス部
材にナットを着脱することを可能に設けたことを特徴と
する交換ボス部材を有する成形部材である。なお、ナッ
トは金属性でも、硬質樹脂材料でもよい。
【0011】また、請求項2記載の発明は、ナットを樹
脂材料の成形部品からなる交換ボス部材から容易に取り
外すことを可能としたことで、ナットと樹脂材料とが分
別でき、かつ材料のリサイクルが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について図面を参照にして詳細に説明する。
【0013】なお、以下に述べる実施の形態は,本発明
の好適な具体例であるから,技術的に好ましい種々の限
定が付されているが,本発明の範囲は、以下の説明にお
いて特に本発明を限定する旨の記載がない限り,これら
の形態に限られるものではない。
【0014】(実施の形態1)本発明の実施の形態1
は、本体部材と交換ボス部材とを結合する結合部を本体
部材の上部の両側に、中央に対向してガイド部を設ける
とともに、このガイド部の一方にロック部を設け、交換
ボス部材のガイド板およびロック用爪部の係止部を着脱
可能に結合できるようになっている、交換ボス部材を有
する成形部材である。
【0015】なお、前記交換ボス部材は、使用する目的
に応じて必要な個数を設けることが可能である。
【0016】図1は、本発明の適用できる成形部材とし
て本体部材と、この本体部材に取り付け、取り外し可能
な交換ボス部材とが分離した状態を示す分解斜視図であ
る。
【0017】図2には、本体部材と取り外し可能な交換
ボス部材とが一体的に結合した状態を示す縦断面図であ
る。
【0018】図1および図2に示すように、樹脂材料か
らなる交換ボス部材を有する成形部材11は本体部材1
2と、着脱可能な交換ボス部材13とからなってる。
【0019】本体部材12は、たとえば、ABS(アク
リロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂材料からな
っている。なお、材料は、用途に適合したものを種々選
択することは可能である。
【0020】また、本体部材12の上部の両側に、中央
に対向して凹条からなるガイド部14を設けるととも
に、ガイド部14の中央部から離れた位置にロック部1
5が形成されている。ロック部15は、一方のガイド部
14側は、傾斜をつけた傾斜部16を設け、この傾斜部
16を乗り越した他方の反対側には垂直の壁17が設け
られている。
【0021】つぎに、交換ボス部材13はたとえば、A
BS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂
やPOM(ポリアセタール)樹脂材料からなっている。
なお、材料は、用途に適合したものを種々選択すること
は可能である。
【0022】交換ボス部材13の上部は円筒形状からな
り、中央にはネジ孔18が設けられている。また、交換
ボス部材13の下部の両側には、本体部材12の凹条の
ガイド部14に挿入する凸条のガイド板19が設けられ
るとともに、一端に前記ロック部15に位置決めするの
ロック用爪部20が、弾性的で変形可能なアーム部21
を介して設けられている。
【0023】交換ボス部材13のロック用爪部20の形
状は、先端部が滑りやすい傾斜部22を設け、傾斜角
は、本体部材12のロック部15の傾斜に合わせ、ロッ
ク用爪部20は、ロック部16の垂直の壁17に係止さ
れるようになっている。
【0024】前記構成において、本体部材12と交換ボ
ス部材13との結合部23は、本体部材12と交換ボス
部材13のガイド部14とガイド板19の結合および、
ロック部15とロック用爪部20の結合からなる。
【0025】例えば,電子機器、家電機器の成形部材1
1として使用する場合には、ネジ孔に、たとえば図示し
ない他の部品、基板および上部カバー等を図示しないネ
ジで取り付られるようになっている。
【0026】成形部材11としての本体部材12と交換
ボス部材13との着脱させる動作について説明をする。
【0027】まず、例えば、部品等の取替えにおいて、
複数回のネジ等の締め付け作業等で樹脂材料からなる交
換ボス部材13のねじ山がつぶれ使用できなくなった場
合に、本体部材12から交換ボス部材13を取り外す時
には、交換ボス部材13のロック爪部20を上方に持ち
上げるとアーム部21がたわみロック用爪部20が壁1
7より外れ、さらに矢印の反対方向に押すとガイド部1
4からガイド板19の係合が外れて分離される。これに
より、本体部材12から交換ボス部材13を容易に取り
外すことができる。
【0028】また、交換ボス部材13のネジ孔が破損し
たときには、前記で交換ボス部材13を取り外すときに
説明したように、まず、交換ボス部材を13を本体部材
12を取り外した後、本体部材12への交換ボス部材1
3の取り付け方は、交換ボス部材13を矢印方向から本
体部材12のガイド部14に交換ボス部材13のガイド
板19を挿入し、ロック用爪部20の先端が前方にある
ロック部15の傾斜部16に当接するが、さらに押すと
アーム部21が変形してたわみ傾斜部16を乗り越え
て、ロック用爪部20が壁17と係合されることで、成
形部材11としての本体部材12と交換ボス部材13と
の位置決めされて固定される。
【0029】本体部材12に交換ボス部材13をワンタ
ッチで着脱可能とし、ネジを使用しないで取付け、取り
外しすることが可能になる。
【0030】以上のように、構成され、かつ別ピースか
らなる交換ボス部材13を本体部材12から着脱可能に
なるので、成形部材としての本体部材12をリサイクル
できる。本発明は交換ボス部材13のネジ山がつぶれ、
ネジ山の破損によることに対しても交換ボス部材13の
みを交換することにより何回でもコストの高い本体部材
12を再使用することが可能になる。
【0031】(実施の形態2)図3は、本発明の適用で
きる成形部材として本体部材とこの本体部材に着脱する
ことが可能な交換ボス部材とが分離した状態を示す分解
斜視図である。
【0032】図4には、本体部材と取り外し可能な交換
ボス部材とが一体的に結合した状態を示す縦断面図であ
る。
【0033】図3および図4に示すように、樹脂材料か
らなる交換ボス部材を有する成形部材31は本体部材3
2と、着脱可能な交換ボス部材33とからなる。
【0034】本体部材32の上部には交換ボス部材33
を着脱可能に、取り付け、取り外しができるように、円
柱形状のボス34の一側端を開口した開口部35を設
け、この開口部35から交換ボス部材33を挿入させら
れるように両側の側壁面36に平行にレールからなるガ
イド部37が設けられている。
【0035】さらに、ガイド部37の入り口の開口部3
5上方には交換ボス部材33をロックするロック突起部
38が設けられている。
【0036】つぎに、交換ボス部材33の上部は円筒形
状からなり、中央にはネジ孔39が設けられている。
【0037】また、交換ボス部材33の下部には本体部
材32のガイド部37に結合する形状に角形の基材40
が設けられている。基材40にはガイド部37に嵌合可
能な凹溝41が設けられている。
【0038】成形部材31としての、本体部材32と交
換ボス部材33との着脱させる動作について説明をす
る。
【0039】まず、本体部材32から交換ボス部材33
を取り外すには、本体部材32のロック突起部38を広
げて交換ボス部材33を引き出して、基材40の凹溝4
1がガイド部37の係合が外れて分離される。これによ
り、本体部材32から交換ボス部材33を容易に取り外
すことができる。
【0040】また、交換ボス部材を33を本体部材32
を取り外した後、本体部材32への交換ボス部材33の
取り付け方は、交換ボス部材33を矢印方向から本体部
材32のレールからなるガイド部37に交換ボス部材3
3の凹溝41を挿入し、ロック用突起部38に基材40
の端部が係合されされることで、成形部材31としての
本体部材32と交換ボス部材33との位置決めされて固
定される。
【0041】本体部材に交換ボス部材をワンタッチで着
脱可能とし、ネジを使用しないで取付け、取り外しを可
能とする。
【0042】以上のように、構成され、かつ別ピースか
らなる交換ボス部材を本体部材から着脱可能になるの
で、成形部材としての本体部材をリサイクルできる。
【0043】(実施の形態3)図5は、本発明の適用で
きる成形部材として本体部材と、交換ボス部材と、ナッ
トとが分離した状態を示す分解斜視図である。
【0044】図6には、本体部材と、交換ボス部材と、
ナットとが、一体的に結合した状態を示す縦断面図であ
る。
【0045】図5および図6に示すように、樹脂材料か
らなる成形部材51は本体部材52と、この本体部材5
2に着脱可能な交換ボス部材53と、この交換ボス部材
53に着脱可能なナット54からなる。
【0046】本体部材52の上部に、円筒形状のボス5
5が設けられ、その一側面を開口した開口部56が設け
られている。この開口部56から見て、両側面57に、
レールからなるガイド部58が設けられるとともに、他
方にガイド部58から離れた位置にロック部59が突設
して形成されている。このロック部59の、ガイド部5
8側には、傾斜をつけた傾斜部60が設けられている。
【0047】交換ボス部材53の上部は円筒形状からな
り、中央部にはバカ孔61を設け、このバカ孔61のほ
ぼ中間部に一側面から角型ナット54を挿入できるナッ
ト挿入部62が設けられている。このナット挿入部62
にたとえば、6角ナットを隙間から嵌めこむようになっ
ている。
【0048】また、ナットは、角型であれば4角形、6
角形の多角形であればよい。さらに、ナットの材料とし
ては、金属製、または硬質樹脂材料にすれば強度的に保
証される。
【0049】交換ボス部材53の下部には本体部材52
のレールからなるガイド部58を挿入する凹溝63が基
材に64に設けられるとともに、一端に前記ロック部5
9に位置決めするのロック用爪部65が、弾性的で変形
可能なアーム部66を介して設けられている。
【0050】交換ボス部材53のアーム部66は長手方
向に弾性変形しやすく、ロック用爪部65の形状は、先
端部の下側の傾斜部67が設けられ、本体部材52のロ
ック部59の傾斜部67に面接触して係合されされるこ
とで、成形部材51としての本体部材52と交換ボス部
材53とナットとの位置決めされて固定される。
【0051】成形部材51としての本体部材52と交換
ボス部材53とナット54との着脱させる動作について
説明をする。
【0052】まず、本実施の形態では、交換ボス部材5
3とナット54複数回のネジ等の締め付け作業等で金属
製または硬質樹脂材料からなるナット54はほとんどの
場合にねじ山がつぶれ使用できなくなることは少ない。
【0053】したがって、たとえば、電子機器あるいは
家電機器に採用した場合に、最終的に、材料をリサイク
ルする場合に、本体部材52から交換ボス部材53とナ
ットと54を取り外すには、交換ボス部材53のロック
用爪部65を上方に持ち上げるとアーム部66がたわみ
ロック用爪部65がロック部59より外れ、さらに矢印
の反対方向に押すとレールからなるガイド部58から凹
溝63の係合が外れて分離される。これにより、本体部
材52から交換ボス部材53を容易に取り外すことがで
きる。
【0054】さらに、交換ボス部材53のバカ孔61か
らナット54を弾き出すと、ナット54はナット挿入口
62から取り外すことができる。
【0055】ナットを使用することにより、簡単に本体
部材と交換ボス部材とナットからなる樹脂部材とナット
分別ができる構造となっている。
【0056】なお、本発明は、前記実施の形態に限定さ
れるものでなく、実施の段階ではその要旨を逸脱しない
範囲で種々に変形することが可能である。さらに、前記
実施の形態には種々の段階の発明が含まれており、開示
される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより
種々の発明が抽出されえる。例えば実施の形態に示され
ている全構成要件から幾つかの構成要件が削除されて
も、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解
決でき、発明の効果の欄で述べられている効果がえられ
る場合には、この構成要件が削除された構成が発明とし
て抽出されえる。
【0057】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、樹脂材料からな
り、かつ結合部を有する本体部材と、この本体部材の結
合部に着脱可能に設けられたボス部材を有することを特
徴とするボス部材を有する成形部材である。これによ
り、成形部材に樹脂製の成形部品のボス部材を取り外
し、取り付けすことを可能とし、かつ部品のリサイクル
が可能となる。
【0058】請求項2記載の発明は、請求項1記載のボ
ス部材を有する成形部材において、前記ボス部材に着脱
可能に設けられたナットを有することを特徴とするボス
部材を有する成形部材である。それにより、ナットを樹
脂製の成形部品からなるボス部材から容易に取り外すこ
とを可能とし、ナットと樹脂部材とが分別でき、かつ部
品のリサイクルが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係るネジ部材を有する
成形部材の分離した分解斜視図を示す。
【図2】本発明の実施の形態1に係るネジ部材を有する
成形部材の縱断面図を示す。
【図3】本発明の実施の形態2に係るネジ部材を有する
成形部材の分解した分解斜視図を示す。
【図4】本発明の実施の形態2に係るネジ部材を有する
成形部材の縱断面図を示す。
【図5】本発明の実施の形態3に係るネジ部材を有する
成形部材の分解した分解斜視図を示す。
【図6】本発明の実施の形態3に係るネジ部材を有する
成形部材の縱断面図を示す。
【図7】従来の成形部材の斜視図を示す。
【図8】従来の成形部材の斜視図を示す。
【符号の説明】
11、31、51 成形部材 12、32、52 本体部材 13、33、53 交換ボス部材 14、37、58 ガイド部 15、59 ロック部 19 ガイド板 20、65 ロック用爪部 23 結合部 54 ナット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂材料からなり、かつ結合部を有する
    本体部材と、この本体部材の前記結合部に交換ボス部材
    を着脱可能に設けたことを特徴とする交換ボス部材を有
    する成形部材。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の交換ボス部材を有する成
    形部材において、前記交換ボス部材にナットを着脱可能
    に設けたことを特徴とする交換ボス部材を有する成形部
    材。
JP2001311809A 2001-10-09 2001-10-09 交換ボス部材を有する成形部材 Abandoned JP2003120620A (ja)

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