JP3132867U - ヒートシンクモジュールのネジ固定機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】ヒートシンクモジュールの着脱可能なネジ固定機構を提供する。
【解決手段】ヒートシンクモジュールのネジ固定機構は、枠体2及び複数のネジ3を具え、枠体の四隅に垂直に脚柱22を設け、脚柱内に階段孔231,232を設けて段差部233を形成し、更に階段孔から延長してスリットで分離された複数の爪234を設けて、各爪の内側に突起を設ける。
枠体と脊板6の間に2ヒートシンク7を挟んで脊板6の突柱61に被せ、ネジ3を脚柱内の階段孔内に押し込んで、その連結部32のネジにより突柱内の内ネジにより締結する。ネジ頭部と段差部233とはバネ4を介して掛止され、爪内側の突起とネジの頚部33とが係合してストッパーとして機能する。
ヒートシンクを取外すときは、連結部のネジを緩め、上記爪を開いてネジを抜き出す。
【選択図】 図6

Description

本考案は、ヒートシンクファンモジュールの固定ネジ機構に関し、特に、ネジを直接係合または弛めることができる枠体構造を具えたヒートシンクモジュールの固定ネジ機構に関する。
図1、図2、図3に示すように、公知の構造は、枠体1及び少なくとも一つのネジ13を具え、枠体1に垂直に少なくとも一つの脚柱11を設け、通孔12は脚柱11を貫通し、更に脚柱11内の枠体1と反対側の一端に近い箇所に凸部111を設け、脚柱11の外側の一端に近い箇所にフック112を設ける。少なくとも一つのストッパ14は係合孔141を具え(例えば、剛性材質で製造したO形環、C形環など)、ストッパ14は脚柱11の枠体1から離れた一端から通孔12内に設置し、ストッパ14は凸部111の一側上に接する。
上記のネジ13は、それぞれ各脚柱11の通孔12に対応し、その一端に頭部131を設け、頭部131の直径はネジ13の直径よりやや大きく、他端にネジ切り部132を設け、ネジ切り部132を設けた一端に近接した箇所に窪んだ頚部133を設け、バネ15はネジ13の外周を覆って設ける。
ネジ13は、脚柱11の枠体1に連結する側から通孔12に穿設して、ネジ切り部132が通孔12を貫通するようにし、頚部133は係合孔141中に穿設し(頚部133はストッパ14に係合される)、バネ15は頭部131及び凸部111の間に配置されてストッパ14がネジ13が逆向きに脱落するのを防止する。
しかし、実際の使用には問題があり、ネジ13はストッパ14により頚部133の箇所で係合するため、組立作業時にストッパ14を組み込む組立ステップをひとつ加えなければならず、部品が一つ増えるため材料コストも増加し、また、組み立てたネジ13を脚柱11内から取り外す際には、ストッパ14を破壊して開くなどしてストッパ14をネック133箇所から弛める必要があるが、この脚柱1及びストッパ14は壊れてしまって繰り返し使用することができなくなり、取り外しが不便なだけでなく消耗部材の使用のためにコストが増加してしまう。
特開2006−287149号公報
本考案は、上記の公知技術の欠点を解決し、組立及び取り外しが簡単で、コストを低減し、繰り返し使用できる固定ネジ機構を提供することを課題とする。
本考案はまた、位置決め及び組み込みが迅速で、生産速度を向上できるヒートシンクモジュールのネジ固定機構を提供することを課題とする。
本考案が提供するヒートシンクモジュールのネジ固定機構は、枠体及び少なくとも一つのネジを具え、枠体に垂直に少なくとも一つの脚柱を設け、脚柱内に階段状のネジ挿通孔を設けて段差部を形成し、更に階段状の挿通孔から下向きに延長してスリットにより分離した複数の爪を設け、各爪の内側に突起を設ける。ネジは階段状挿通孔内に挿設し、その一端に頭部を具え弾性部材を外周に設け、弾性部材は頭部と段差部の間に設置し、連結部を爪に対応するネジの一端に設け、頚部はネジが突起に対応する箇所に設け、突起は弾力的に押し開けられ、または弾性回復できるように頚部に係合する。
公知技術では必要であったストッパが不要になり、材料コストと組立工程が削減され、また部材を破壊せずにネジを取り外すことができ、脚柱内の構造によって繰り返し使用可能とし、公知技術のような消耗品(ストッパ)による無駄がなく節約及び環境保護の特性を具える。
また、本考案によって、迅速に位置決めを行うことができ、続く連結の動作を迅速に完成することができ、公知技術では難しかった位置決めと連結が改善された。
図4、図5、図6に示す本考案の好適な実施例では、少なくとも一つの枠体2乃至少なくとも一つのネジ3を具え、枠体2は中央開口部21を具え、中央開口部21の周囲に沿って上板24を設け、枠体2の四隅にそれぞれ垂直に脚柱22を設ける。脚柱22と枠体2は一体成型で製造してよく、脚柱22内に階段孔23を設け、階段孔23は少なくとも一つの第一孔231及び第二孔232を具え、第一孔231の内径は第二孔232の内径よりやや大きく、このため第一孔231と第二孔232との間に段差部233を形成し、複数の爪234は階段孔23の第二孔232から下向きに延伸し、爪234は第三孔2341を構成し、各爪234の内側に突起2342を設け、各突起2342に円錐形状導入部2343を設ける。
脚柱22の外側の爪234に近接した上部に、上板24と向かい合わせに少なくとも一つのフック221を設ける。
ネジ3は階段孔23内に挿設し、階段孔23に向かい合う一端に頭部31を具え弾性部材4を外周に設け、連結部32は爪234に対応するネジ3の一端に設け、頚部33は上記の各爪234の内側の突起2342に対応するネジ3の箇所に設ける。弾性部材4はバネとし、連結部32の外周にネジを切る。
更に、頚部33の軸方向の長さは連結部32の軸方向の長さと同じかまたはより大きく、頚部33が軸方向に移動できるようにする。
図7に示すように、ネジ3を階段孔23内に挿入するとき、連結部32を設けた一端は脚柱22の爪234を設けた一端へ進入し、円錐形状導入部2343に弾接して突起2342を圧迫し、突起2342を爪234と共に径方向に押し開き、更に移動していくと頚部33が突起2342に至って、爪234は弾性回復してもとの位置に戻り、同時に突起2342が頚部33の外周に係合し(図6の状態)、弾性部材4は頭部31と段差部233の間に位置して、爪234と突起2342が頚部33に弾性係合してネジ3が逆向き(枠体2の方向)に脱落するのを防止する。
以上から、ネジ3を脚柱22内から取り外すときは、工具(マイナスドライバーなど)を利用して爪234を径方向に押し開くと、突起2342が緩み、ネジ3を脚柱22から取り出すことができる。公知技術では必要であったストッパが不要になり、材料コストと組立工程が削減され、また破壊動作を行わずにネジ3を取り外すことができ、脚柱22内の構造によって繰り返し使用できる特性を生み出し、公知技術のような消耗品(ストッパ)による無駄がなく節約及び環境保護の特性を具える。
図8、図9、図10に示すように、上記の構造と背板6との組み合わせによってヒートシンク7を回路基板5の発熱部材51(CPUなど)上に固定し、発熱部材51の放熱を補助する。発熱部材51の周囲に回路基板を貫通する少なくとも一つの通孔52を設け、ネジ3を組み込んだ枠体2とヒートシンク7及び背板6とでヒートシンクモジュールを構成することができる。ヒートシンク7は、少なくとも一つのベース71、及びベース71の複数のフィン72(図中ではフィン72をベース71上に設けているが、これに制限されない)を具え、ベース71の底面は発熱部材51の上面に接している。
背板6は、回路基板5の発熱部材51を設けた面と反対側の面に設け、回路基板5の通孔52に対応して少なくとも一つの凸柱61を設け、凸柱61は通孔52を貫通して、回路基板5からやや突出し、凸柱61に内接孔62を設ける。
枠体2は、ベース71の反対側の面からヒートシンク7上にかぶせ、上板24はヒートシンク7の上面に接し、各脚柱22がヒートシンク7の四隅に対応して垂直に位置するようにし、脚柱22のフック221はヒートシンク7のベース71に当たる面に係合し、各脚柱22はそれぞれ凸柱61に対応して、同時に爪234が構成する第三孔2341が凸柱61に覆いかぶさって、迅速に位置決めすることができる。
脚柱22内のネジ3が位置決めされると、連結部32が内接孔62(内接孔62は内ネジを設ける)に接続して、弾性部材4はネジ3の頭部31に圧迫されて、段差部233に向かって圧縮し、弾性部材4が連結部32が過度に内接孔62中にかしめられるのを防止する。以上の連結によってヒートシンク7が回路基板5上に固定される。
公知構造の立体分解略図である。 公知構造の正面断面分解略図である。 図2の組立略図である。 本考案の好適な実施例の立体分解略図である。 本考案の好適な実施例を別の角度から見た正面断面分解略図である。 本考案の図5の組立略図である。 本考案の好適な実施例の爪が押し開かれる略図である。 本考案の好適な実施例のヒートシンクモジュールと回路基板の立体分解略図である。 本考案の好適な実施例のヒートシンクモジュールと回路基板の正面断面分解略図である。 図9の組立略図である。
符号の説明
1 枠体
11 脚柱
111 凸部
112 フック
12 通孔
13 ネジ
131 頭部
132 ネジ切り部
133 頚部
14 ストッパ
141 係合孔
15 バネ
2 枠体
21 空洞部
22 脚柱
221 フック
23 階段孔
231 第一孔
232 第二孔
233 段差部
234 爪
2341 第三孔
2342 突起
2343 円錐形状導入部
24 上板
3 ネジ
31 頭部
32 連結部
33 頚部
4 弾性部材
5 回路基板
51 発熱部材
52 通孔
6 背板
61 凸柱
62 内接孔
7 ヒートシンク
71 ベース
72 フィン

Claims (18)

  1. ヒートシンクモジュールのネジ固定機構であって、
    少なくとも一つの脚柱を垂直に設けた枠体、及び上記脚柱内の挿通孔に挿通されて該枠体との間にヒートシンクを保持する背板に該枠体を締結する少なくとも一つのネジ、からなり、
    該枠体の脚注は、該脚柱内の挿通孔に階段状を呈して段差部を形成すると共に、段差部より延長して複数の爪を形成して該爪の内側に突起を形成し、
    該ネジは、一端に頭部を形成すると共に外周に弾性部材を設けて、該ネジを脚注内に挿通した状態で該弾性部材を該頭部と上記段差部の間に位置させ、ネジの上記爪の内側の突起に対応する箇所に頚部を形成すると共にネジ先端に上記背板に締結する連結部を設けて、ネジを脊板に締結したとき該頚部が爪内側の突起に係合するようにしたこと、を特徴とするヒートシンクモジュールのネジ固定機構。
  2. 該脚柱と該本体は、一体成型で成ることを特徴とする請求項1記載のヒートシンクモジュールのネジ固定機構。
  3. 該突起に円錐形状導入部を設けるようにして成ることを特徴とする請求項1記載のヒートシンクモジュールのネジ固定機構。
  4. 該階段状の挿通孔は、少なくとも第一孔及び第二孔を具え、該爪により第三孔を形成するようにして成ることを特徴とする請求項1記載のヒートシンクモジュールのネジ固定機構。
  5. 該弾性部材は。バネであることを特徴とする請求項1記載のヒートシンクモジュールのネジ固定機構。
  6. 該連結部に少なくとも一つのネジ加工部を設けたことを特徴とする請求項1記載のヒートシンクモジュールのネジ固定機構。
  7. 該脚柱の外側の該爪に近接した上端箇所にフックを設けたことを特徴とする請求項1記載のヒートシンクモジュールのネジ固定機構。
  8. 該頚部の軸方向の長さは該連結部の軸方向の長さと等しいことを特徴とする請求項1記載のヒートシンクモジュールのネジ固定機構。
  9. 該頚部の軸方向の長さは該連結部の軸方向の長さより大きいことを特徴とする請求項1記載のヒートシンクモジュールのネジ固定機構。
  10. 回路基板上の発熱部材の冷却補助に使用するヒートシンクモジュールであって、
    ヒートシンクを具え、該ヒートシンクは少なくとも一つのベース及び該ベースに接続する複数のフィンを具え、該ベースの底面は上記発熱部材の上面に接し、
    背板を具え、該背板は上記の回路基板の発熱部材を設けた面の反対側の面に対応して設け、該回路基板を貫通してやや突出する少なくとも一つの凸柱を具え、該凸柱に内接孔を設け、
    枠体を具え、該枠体は上記のヒートシンクにかぶせて垂直に少なくとも一つの脚柱を設け、該脚柱内に階段状のネジ挿通孔を設けて段差部を形成し、該挿通孔から下向きに延長した複数の爪を具えて上記の凸柱に対応して覆いかぶさるようにし、該各爪の内側に突起を設け、
    少なくとも一つのネジを具え、該ネジを上記の階段孔内に挿設し、その一端に頭部を具えると共に外周に弾性部材を設け、該弾性部材は該頭部と上記の段差部の間に位置し、上記突柱内の内接孔に接続する連結部を上記の爪に対応する該ネジの一端に設けて、これによって上記のヒートシンクを上記の回路基板上に固定し、更に該ネジの上記の突起に対応する箇所に頚部を設けて、上記の爪の突起に係合されるようにして成ることを特徴とするヒートシンクモジュール。
  11. 該脚柱と該枠体は、一体成型で成ることを特徴とする請求項10記載のヒートシンクモジュール。
  12. 該突起に円錐形状導入部を設けたことを特徴とする請求項10記載のヒートシンクモジュール。
  13. 該階段状の挿通孔は少なくとも第一孔及び第二孔を具え、該爪により第三孔を構成したことを特徴とする請求項10記載のヒートシンクモジュール。
  14. 該弾性部材は、バネであることを特徴とする請求項10記載のヒートシンクモジュール。
  15. 該連結部に少なくとも一つのネジ加工部を設けたことを特徴とする請求項10記載のヒートシンクモジュール。
  16. 該脚柱の外側の該爪に近接した上端箇所にフックを設けたことを特徴とする請求項10記載のヒートシンクモジュール。
  17. 該頚部の軸方向の長さは該連結部の軸方向の長さと等しくしたことを特徴とする請求項10記載のヒートシンクモジュール。
  18. 該頚部の軸方向の長さは該連結部の軸方向の長さより大きくしたことを特徴とする請求項10記載のヒートシンクモジュール。
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JP2020057718A (ja) * 2018-10-03 2020-04-09 川崎重工業株式会社 ヒートシンクとそれを備えた制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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