JP2003114920A - 管理システム - Google Patents

管理システム

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JP2003114920A
JP2003114920A JP2001307769A JP2001307769A JP2003114920A JP 2003114920 A JP2003114920 A JP 2003114920A JP 2001307769 A JP2001307769 A JP 2001307769A JP 2001307769 A JP2001307769 A JP 2001307769A JP 2003114920 A JP2003114920 A JP 2003114920A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本部システムを持つチェーンレストラン等の
データ管理システムにおいて、本部システムからの緊急
時情報伝達を行った時に、すべての伝達先へ正確に情報
が伝達し、通知遅延、通知漏れによるトラブルを未然に
防ぎ、従業員の作業を円滑に進めること。 【解決手段】 本部システムを持つチェーンレストラン
等のデータ管理システムにおいて、本部システムから店
舗へ緊急メッセージを能動的に送信し、店舗のデータ管
理システムの各端末を利用して特定の従業員にメッセー
ジを通知し、メッセージ受信確認データを本部システム
のサーバへ登録することで、本部システムで受信状況の
確認を行い、正確にすべての店舗の責任者にメッセージ
を通知することを可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、レストラン、居
酒屋あるいはホテル等において、従業員が使用するデー
タ管理システムに関する。 【0002】 【従来の技術】従来から、レストラン、居酒屋あるいは
ホテル等で、顧客情報や注文、従業員、店舗データを管
理するために、データ管理システムが使用されている。
従来のデータ管理システムを説明すると、客から注文を
受けた場合、入力端末機としての携帯機に、テーブル番
号などの各種情報と共に注文を受けた各メニューを入力
する。入力された注文データは携帯機から無線送信され
る。無線通信により注文データは、無線制御装置を介し
てデータ管理システムの一部である注文データ制御装置
に蓄積される。注文データ制御装置は、蓄積データをプ
リンタや表示端末装置に出力する。客は会計時、会計用
伝票を元にPOSで読み取り会計処理される。会計処理さ
れたデータは、注文データ制御装置で会計済みデータと
して蓄積し、POSは処理をした会計データを蓄積する。
携帯端末、POS端末は、従業員が入力する前に自分のID
を登録している。 【0003】注文データ制御装置とPOSは、店舗にある
店舗PCと共にネットワークで接続されている。店舗PC
は、店舗のバックヤードに設置され従業員の勤怠、シフ
トデータ入力などを行い、さらにPOSと連携してPOSに蓄
積される売上データを表示、修正する機能を持つ。さら
に店舗全体のシステムであるデータ管理システムは、ル
ータやモデムを介して店舗を統括する本部システムと接
続している。本部システムは、データ管理システムから
送信されてくる勤怠、売上データなどを管理し、さらに
データ管理システムは、データ管理システム自身のプロ
グラム、予算、シフト、通達文書、従業員データなど店
舗に必要な情報を本部システムから受信する機能を持
つ。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】前記従来の店舗のデー
タ管理システムにおいては、本部サーバへデータ送信時
に受信データがあることを確認してからデータを取得す
る方法がとられていた。この場合、データの取得を行っ
てはいるが、データ閲覧を行ったかなどということは確
認できない。また、緊急時における一斉同報などという
ことは考慮されていない。このため、緊急時のメッセー
ジはデータ管理システムではなく、FAXなどで店舗に伝
えられていたが、メッセージを伝達できているかといっ
たところでは、正確性に欠けていた。さらに、そのメッ
セージが誰にまで伝わっているのかなどということは本
部ではまったく把握できない状況であった。 【0005】本発明は、本部の店舗管理において緊急時
のメッセージ伝達が正確に行われるように店舗への緊急
メッセージ通知に対して本部システムへ受信通知を行
い、本部でこれを管理し、すべての店舗が受信通知を応
答するまで通知し、すべての店舗へ正確にメッセージを
伝えることで、本部はメッセージ受信状況を把握し、ま
た、店舗はメッセージ通知遅延、通知漏れによるトラブ
ルを未然に防ぎ、従業員の作業を円滑に進めることを課
題とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明に係る管理システ
ムは、入出力端末を備え、客から受けた注文に係る注文
データを入力して管理する複数の注文管理装置と、該注
文管理装置とネットワークを介して接続された本部サー
バとから構成される管理システムであって、前記本部サ
ーバは、前記入出力端末に緊急メッセージを送信する手
段と、前記入出力端末から送信された受信確認通知を受
信する手段と、各緊急メッセージ送信先からの受信確認
通知受信状況を記憶する手段とを備え、前記入出力端末
は、前記緊急メッセージを受信する手段と、受信確認通
知を前記本部サーバに送信する手段とを備えることを特
徴とする。 【0007】 【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態を示す
ハードウエア構成図で、レストランで使用する例を示し
ている。 【0008】図1において、端末機としての携帯機1
は、ウエイトレスが店舗内で常時携帯する注文入力端末
で、その前面にキー入力部及び表示部を有しており、前
記キー入力部を操作することによって、客から受けた各
種料理メニュー、伝票番号、テーブル番号等の注文デー
タを電波で送出する機能とデータ制御装置3から無線制
御装置5を介してメッセージを電波で受ける機能を有し
ている。また、端末機としての据置ターミナル2は、机
等に据え置いた状態で使用する注文入力端末で、携帯機
1と同様の機能を有している。端末機1,2は、使用す
る前に端末使用者として端末にID登録を行う。 【0009】店舗の各コーナー等に複数設置された無線
制御装置5は、データ制御装置3と携帯機1、据置ター
ミナル2及び無線レストランプリンタ7との間で行われ
る信号の送受を中継する機能を有する。携帯機1や据置
ターミナル2からの注文データは、無線制御装置5によ
って無線で受信され、プロトコルの変換等が行われた後
にデータ制御装置3に出力される。 【0010】データ制御装置3は、無線制御装置5との
間での信号の送受、有線レストランプリンタ8やタッチ
パネル付表示装置6との間での信号の送受、システム全
体の管理等を行うもので、受信したデータを記憶させる
為に二重化された記憶装置4が接続されている。さら
に、各種メニューの情報、各メニューに対応して付与さ
れた固有のメニュー番号、無線レストランプリンタ7、
有線レストランプリンタ8、タッチパネル付表示装置6
等に付与されたシステム固有の装置番号を記憶装置4に
記憶し管理している。 【0011】また、記憶装置4は、その内部に独立した
2台の記憶装置を備えており、両方の記憶装置には常に
同じデータが記憶され、一方にトラブルが発生した場合
には、他方がバックアップとなるよう構成されている。 【0012】一方、客室やカウンタテーブルや厨房に配
置されシステム固有の装置番号が付与された無線レスト
ランプリンタ7は、無線制御装置5と電波で双方向通信
を行う機能を有しており、無線制御装置5からのデータ
信号の印刷機能を有する。また、前記無線制御装置5と
電波で双方向通信を行う機能を有する無線レストランプ
リンタ7の他に、データ制御装置3と伝送ケーブルで接
続されて、データ信号の印刷機能を有する有線レストラ
ンプリンタ8もある。 【0013】客室に配置された各レストランプリンタに
は、会計伝票が印字出力されるようにシステム固有の装
置番号が割り振られ、厨房に配置される場合には調理指
示伝票が印字出力され、カウンタテーブルに配置される
場合には料理提供指示伝票が印字出力されるように装置
番号が割り振られる。会計伝票や調理指示伝票や料理提
供指示伝票は、データ制御装置3が携帯機1や据置ター
ミナル2から無線制御装置5を介して受信した注文デー
タから作成し、決められたシステム固有の装置番号によ
りそれぞれのレストランプリンタへ必要な伝票が出力さ
れるようになっている。会計伝票は、客が注文した全て
の注文データの調理が完了し、客に提供できた時にウエ
イトレスが客に渡す。 【0014】厨房やカウンタテーブルに配置されシステ
ム固有の装置番号が付与されたタッチパネル付表示装置
6は、データ制御装置3と伝送ケーブルで接続され、双
方向通信を行い、データ信号の表示機能を有する。 【0015】厨房に配置された各タッチパネル付表示装
置6には、調理指示データが表示出力されるようにシス
テム固有の装置番号が割り振られ、カウンタテーブルに
配置される場合には、料理提供指示データが表示出力さ
れるように装置番号が割り振られる。調理指示データや
料理提供指示データは、データ制御装置3が携帯機1や
据置ターミナル2から無線制御装置5を介して受信した
注文データから作成し、決められたシステム固有の装置
番号によりそれぞれのタッチパネル付表示装置6へ必要
な指示データが送られるようになっている。 【0016】食事を終えた客は会計伝票をPOS9に持
参し、その際、従業員は自分のIDをPOS9に入力し、会
計伝票をもとに会計処理が行われる。 【0017】店舗PC端末10は、データ制御装置3の記憶
データや、POS9の売上データの確認や修正、データの
バックアップなど、ネットワーク通信を利用して店舗の
バックヤードで確認でき、勤怠データなど、端末にログ
インする従業員の権限で修正など行うことができる。ま
た、交通費の精算や予算対比など本部システムサーバ1
3と通信をして経費処理や事務手続き、文書のダウンロ
ードや印刷などをすることができる。 【0018】ルータ装置11は、店舗側のデータ管理シ
ステムをネットワーク接続するための装置である。 【0019】本部システム側ルータ装置12は、本部シ
ステムから複数の店舗のデータ管理システムに接続する
ためのものであり、ルータ装置11に接続して通信を行
う場合と、逆にルータ装置11から本部システム側ルー
タ装置12に接続して通信を行う場合の2つの形態を取
る。また、直接ルータ間を接続しないで常時接続する形
態などでは、本部システム側ルータ装置12は、複数の
電話回線を集約している形態ではなく、インターネット
などの外部ネットワークと帯域の大きな回線で接続する
形態を取る。 【0020】店舗のデータ管理システムのサーバ機能と
なる本部システムサーバ13は、各店舗情報を本部シス
テムデータベースサーバ14と連携して各店舗のデータ
管理システムの各種情報を持っている。この本部システ
ムデータベースサーバ14は、データ管理システムから
あげられる情報や、ネットワーク環境の情報などが蓄積
されている。 【0021】緊急メッセージを各店舗に対して通知する
時のフローチャートを図2に示す。図1及び図2を用い
て説明する。 【0022】まず、本部システムサーバ13で、緊急メ
ッセージ送信画面に進む。(ステップ1)ここで送信す
るメッセージの一覧が表示される。ここでメッセージを
一覧から選択、もしくは、入力する。入力したデータ
は、本部システムデータベースサーバ14に保存され
る。(ステップ2)本部システムデータベースサーバ装
置14に登録してある店舗のリストを、本部システムサ
ーバ13に表示し、この中から送信先となる店舗を選択
する。店舗リストから選択した送信先店舗データは、本
部システムサーバ13のメモリ領域に保存される。(ス
テップ3)送信データを閲覧することができる権限を与
える、すなわち、閲覧できる従業員グループを選択表示
する。従業員グループは、あらかじめ従業員のリストか
ら店長や社員、アルバイトなどといったグループとして
本部システムデータベースサーバ14のテーブルを持
つ。このテーブル例を図4に示す。本部システムサーバ
13において、閲覧可能な従業員グループを選択する。
(ステップ4)本部システムサーバ13は、データを対
象の店舗のデータ管理システムに対して送信を開始す
る。送信先は、本部システムサーバ13にて選択した端
末に対してのみ行う。送信データは、POS端末9、店舗P
C10、データ制御装置3に対して、緊急メッセージを
含んだデータを送る。(ステップ5)ステップ4で閲覧
可能な従業員グループに属する従業員が、現在使用して
いる店舗側の端末においてメッセージを確認し、携帯機
1やPOS端末9などから、メッセージを読んだことの確
認(受信通知)をするために端末で確認ボタンを押す。
確認ボタンを押すと端末から店舗のデータ管理システム
を経由し、本部システムサーバ13に対して、緊急メッ
セージの受信通知と送信した従業員データが送られる。
携帯機1に表示される緊急メッセージ表示画面を図5に
示す。(ステップ6)本部システムサーバ13は、各店
舗のデータ管理システムからの応答を、どの従業員から
の応答であったかというデータを含めて、本部システム
データベースサーバ装置に蓄積する。蓄積したデータベ
ースのテーブルデータ例を図??に示す。(ステップ
7)本部システムサーバ13で、どの店舗、従業員から
の応答があったかを確認する。 【0023】図6は、本部システムサーバ装置13で、
受信状況確認を表示したときの画面イメージである。 【0024】(ステップ8)まだ、応答の無い店舗のデ
ータ管理システムに対して再度、送信するか(ステップ
9)、もしくは、個別に応答の無い店舗に対しては、電
話などで対応する。(ステップ10)再度、送信する場
合には、図2に示した受信状況確認で未受信の店舗に対
してデータを再送する。 【0025】店舗で緊急メッセージの受信通知をする時
のフローチャートを図8に示す。図1及び図3を用いて
説明する。 【0026】まず、本部システムサーバ13から、緊急
メッセージ送信先にメッセージデータが送信される。
(ステップ1)データ管理システムにおいて、携帯機1
を使用している従業員の中に、閲覧する権限をもつ従業
員がいる場合、データ制御装置3を介して、その該当す
る携帯機1に対して緊急メッセージを表示する。POS端
末9や端末機10、出力端末機7,8、表示装置6につ
いても同様であり、メッセージがあることを各端末へ出
力することが許可されている場合、POS端末9、端末機
10や出力端末機7,8、表示装置6の表示部分に出力
する。(ステップ2)対象従業員の端末で、従業員が受
信したメッセージを確認する。受信メッセージ確認画面
において、確認送信ボタン、詳細あり/なしの区別が同
時に表示される。(ステップ3)本部システムサーバ1
3に対して受信したメッセージの確認を行なった後、確
認送信ボタンを押し受信通知を返す。最終的に受信通知
を本部システムサーバ13へ返すが、端末機1で受信し
受信データを返す場合、データ制御装置3を介して、PO
S端末9や店舗PC11は、直接本部システムサーバ13
と通信を行い受信通知を返す。(ステップ4)さらに詳
細がある場合には、店舗PC11にてメッセージを確認す
る。(ステップ5)閲覧する権限をもたない従業員の登
録データしかない場合、そのメッセージがあることを、
POS端末9や端末機10などに表示、出力する。(ステ
ップ6)そのメッセージがあることをメッセージが存在
することをメッセージを閲覧する権限を持つ従業員に伝
え、そのメッセージを権限を持つ従業員が店舗PC11で
確認する。(ステップ7)店舗PC11において、本部シ
ステムサーバ13に対してたメッセージの受信通知を返
す。(ステップ8)応答するまで通知しすべての店舗へ
正確にメッセージを伝えることで、本部はメッセージ受
信状況を把握し、また、店舗はメッセージ通知遅延、通
知漏れによるトラブルを未然に防げ、従業員の作業を円
滑に進めることをが可能になる。 【0027】 【発明の効果】本発明によれば、本部システムから店舗
へ緊急メッセージを送信し、各端末を利用して特定の従
業員にメッセージを通知し、メッセージ受信確認データ
を本部システムへ登録することで、本部システムで受信
状況の確認を行い、正確にすべての店舗にメッセージを
通知することで、事前に予想されるトラブルが未然に防
げ、従業員の作業を円滑に進めることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態であるデータ管理システム
のハードウエア構成を示す図である。 【図2】本発明の本部システムが緊急メッセージを行う
処理のフローチャートである。 【図3】本発明の店舗のデータ管理システムにおいて緊
急メッセージ受信通知を行う処理のフローチャートであ
る。 【図4】本発明のデータベースサーバが保持するテーブ
ルイメージである。 【図5】本発明の携帯機が緊急メッセージを受信した時
に受信したメッセージを表示する画面イメージである。 【図6】本発明の本部システムにおいて緊急メッセージ
の受信状況を確認する画面イメージである。 【符号の説明】 1 入力端末機としての携帯機 2 入力端末機としての据置ターミナル 3 データ制御装置 4 記憶装置 5 無線制御装置 6 タッチパネル付表示装置 7 出力端末機としての無線レストランプリンタ 8 出力端末機としての有線レストランプリンタ 9 会計処理を行うPOS端末機 10 店舗PC端末機 11 店舗側ルータ装置 12 本部システム側ルータ装置 13 本部システムサーバ装置 14 本部システムデータベースサーバ装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 入出力端末を備え、客から受けた注文に
    係る注文データを入力して管理する複数の注文管理装置
    と、該注文管理装置とネットワークを介して接続された
    本部サーバとから構成される管理システムであって、 前記本部サーバは、前記入出力端末に緊急メッセージを
    送信する手段と、前記入出力端末から送信された受信確
    認通知を受信する手段と、各緊急メッセージ送信先から
    の受信確認通知受信状況を記憶する手段とを備え、 前記入出力端末は、前記緊急メッセージを受信する手段
    と、受信確認通知を前記本部サーバに送信する手段とを
    備えることを特徴とする管理システム。
JP2001307769A 2001-10-03 2001-10-03 管理システム Pending JP2003114920A (ja)

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