JP2003099815A - 定期券発行付発券機 - Google Patents

定期券発行付発券機

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JP2003099815A
JP2003099815A JP2001291930A JP2001291930A JP2003099815A JP 2003099815 A JP2003099815 A JP 2003099815A JP 2001291930 A JP2001291930 A JP 2001291930A JP 2001291930 A JP2001291930 A JP 2001291930A JP 2003099815 A JP2003099815 A JP 2003099815A
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JP
Japan
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ticket
commuter pass
predetermined
commuter
magnetic head
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JP2001291930A
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Kazuo Ouchi
和男 大内
Junji Yasojima
淳爾 八十島
Takashi Suzuki
貴史 鈴木
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Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機構の簡素化された定期券発行付発券機を提
供する。 【解決手段】 所定の乗車券の購入が選択されたときに
その選択された乗車券を作成して発行するとともに、所
定の定期券の購入が選択されたときにその選択された定
期券を作成して発行する定期券発行付発券機において、
カードスタッカから繰出された定期券原紙を乗車券に所
定の磁気データを書込む磁気ヘッドの設けられている搬
送路のその磁気ヘッドよりも上流側まで搬送させる搬送
制御手段と、前記搬送路の前記磁気ヘッドの上流側まで
搬送された定期券原紙をその搬送路の下流側へ搬送させ
る途中、その磁気ヘッドを介してその定期券原紙に所定
の磁気データを書込む書込制御手段とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗車券及び定期券
の両方を発行することのできる定期券発行付発券機に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の定期券発行付発券機は、
一つの機器内に乗車券発行ユニットと定期券発行ユニッ
トとが組込まれて構成されている。すなわち、従来の定
期券発行付発券機は、ロール紙を乗車券の大きさに切断
し、その切断された乗車券原紙にサーマルヘッドを介し
て所定の内容を印字するとともに、その乗車券原紙に磁
気ヘッドを介して所定の磁気データを書込んで所定の乗
車券を作成して発行する乗車券発行ユニットと、カード
スタッカから繰出された定期券原紙、いわゆる生カード
にサーマルヘッドを介して所定の内容を印字するととも
に、その定期券原紙に磁気ヘッドを介して所定の磁気デ
ータを書込んで所定の定期券を作成して発行する定期券
発行ユニットとを組込んで構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の定期券発行付発券機は、一つの機器内に乗車券発行
ユニットと定期券発行ユニットとを組込んだ構成のた
め、機構上複雑化し、部品点数も多くなり、また、コス
ト高になる欠点があった。
【0004】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、簡素化された
機構で、しかも、部品点数を減らすことのできる定期券
発行付発券機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものであって、請求項1に記載の
定期券発行付発券機は、所定の乗車券の購入が選択され
たときにその選択された乗車券を作成して発行するとと
もに、所定の定期券の購入が選択されたときにその選択
された定期券を作成して発行する定期券発行付発券機に
おいて、カードスタッカから繰出された定期券原紙を乗
車券に所定の磁気データを書込む磁気ヘッドの設けられ
ている搬送路に導くとともに、その搬送路でその定期券
原紙を搬送させる途中、その磁気ヘッドを介してその定
期券原紙に所定の磁気データを書込む書込制御手段を設
けたことを特徴としている。
【0006】本発明の請求項2に記載の定期券発行付発
券機は、所定の乗車券の購入が選択されたときにその選
択された乗車券を作成して発行するとともに、所定の定
期券の購入が選択されたときにその選択された定期券を
作成して発行する定期券発行付発券機において、カード
スタッカから繰出された定期券原紙を乗車券に所定の磁
気データを書込む磁気ヘッドの設けられている搬送路の
その磁気ヘッドよりも上流側まで搬送させる搬送制御手
段と、前記搬送路の前記磁気ヘッドの上流側まで搬送さ
れた定期券原紙をその搬送路の下流側へ搬送させる途
中、その磁気ヘッドを介してその定期券原紙に所定の磁
気データを書込む書込制御手段と、を有することを特徴
としている。本発明の請求項3に記載の定期券発行付発
券機は、所定の磁気データの書込みは、書込まれたデー
タのチェックを行うことも含んでいることを特徴として
いる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る定期
券発行付発券機の発券処理ユニット1の部分の概略構成
図である。この発券処理ユニット1は、図示しない定期
券発行付発券機の本体に組込まれるが、この本体には、
この発券処理ユニット1以外に金銭処理ユニットやタッ
チパネルからなる入出力器ユニット等の各種処理ユニッ
トが組込まれるが、これらは、ここでは省略されてい
る。
【0008】発券処理ユニット1は、幅が普通乗車券の
幅の長尺状(テープ状)のロール紙Rを巻回したロール
P′から定寸ローラ(繰出ローラ)R1 により1枚の乗
車券の長さに繰出してカッタ2で切断し1枚の乗車券原
紙C1 を生成するように構成されている。
【0009】カッタ2で切断された乗車券原紙C1 は、
一点鎖線で示される乗車券搬送路L1 で発券口3に移送
される間に、サーマルヘッド4により所定の乗車券内容
が印字され、磁気ヘッド(書込ヘッド)H1 で所定の乗
車券内容の磁気データが書込まれ、磁気ヘッド(ベリフ
ァイヘッド)H2 で書込まれた内容が読取られてチェッ
ク(ベリファイ)されるように構成されている。
【0010】乗車券搬送路L1 及び後述する定期券搬送
路L2 は、周知の媒体搬送路と同様に、一対の無端ベル
トを対設して構成され、あるいは、多数のローラ群によ
って構成されている。そして、発券口3は、この発券処
理ユニット1が図示しない定期券発行付発券機の本体に
組込まれたとき、その本体の接客面に設けられている発
券口に位置するように決められている。
【0011】図1中、S1 ,S2 は、上下2段に設けら
れているカードスタッカであって、多数の定期券原紙C
2 、いわゆる生カードがそれぞれ積層されている。そし
て、これらカードスタッカS1 ,S2 の下部には、周知
のカードスタッカの下部に設けられてると同様の、媒体
(定期券原紙)を1枚ずつ繰出すことのできる繰出ロー
ラR2a,R2bがそれぞれ設けられている。なお、カード
スタッカは、1段又は3段以上とすることもできる。
【0012】図1中、二点鎖線で示されるL2 は、カー
ドスタッカS1 又はS2 から繰出された定期券原紙C2
を発券口3に移送できるように構成されていて、その定
期券搬送路L2 の先端は、乗車券搬送路L1 の磁気ヘッ
ドH2 の下流側で合流するように構成されている。ま
た、この定期券搬送路L2 の合流手前には、定期券原紙
C2 に所定の内容を印字するサーマルヘッド4′が設け
られている。
【0013】図1中、5は、CPUを中心に形成された
制御器であって、発券処理ユニット1を統括的に制御で
きるように構成されている。図2は、その制御器5の電
気的構成を示すブロック図であって、CPUを中心に形
成された制御部10は、メモリ11に記憶されているシ
ステムプログラム及びワーキングデータを用いて所定の
演算処理ができるように構成されている。そして、この
制御部10は、図示しないI/Oユニットを介して定寸
ローラR1 及び繰出ローラR2a,R2bを駆動するモータ
(図示せず)を制御するローラドライバ12と、磁気ヘ
ッドH1 ,H2を制御するリードライトドライバ13
と、サーマルヘッド4,4′を制御する印字ドライバ1
4と、乗車券搬送路L1 及び定期券搬送路L2 を駆動す
るモータ(図示せず)を制御するモータドライバ15と
を接続している。なお、この制御部10には、上述の各
ドライバの他にも、媒体(C1 ,C2 )の搬送位置を検
出するセンサ(図示せず)のセンサアンプ等も接続され
ているが、ここでは省略されている。
【0014】上記構成の発券処理ユニット1において、
図示しない定期券発行付発券機の本体に設けられている
口座釦が押下され、かつ、その口座釦の金額を満たす金
銭(プリペイドカード等のカード類も含む。)がその本
体に投入されると、ロール紙Rが乗車券1枚分の長さ分
だけ繰出され、そのロール紙Rがカッタ2により切断さ
れて乗車券原紙C1 が生成される。
【0015】カッタ2により切断された乗車券原紙C1
が搬送路L1 を介して発券口3に搬送される途中、サー
マルヘッド4を介して所定の乗車券内容が印字され、磁
気ヘッドH1 を介して所定の乗車券内容の磁気データが
書込まれ、また、その書込まれた磁気データが磁気ヘッ
ドH2 を介して読取られてチェックされる。そして、磁
気ヘッドH2 を介して読取られたデータ内容が正常と判
定された乗車券は、発券口3に排出されて利用者に渡さ
れる。
【0016】発券口3に発券された乗車券が所定時間
(例えば3分間)、利用者により抜き取られないことが
図示しないセンサにより検出されたとき、あるいは、デ
ータの書込ミス等の不良乗車券は、図示しない搬送路を
介して、回収箱(図示せず)に回収される。なお、後述
する取忘れ定期券、あるいは、データ書込ミス等の不良
定期券も同様に回収される。
【0017】次に、図3をも用いて定期券の発券動作に
ついて説明する。今、図示しない定期券発行付発券機の
本体に設けられている入力器(タッチパネル)から所定
の定期券の内容が入力され、かつ、その所定の定期券の
購入代金を満たす金銭がその本体に投入されると、カー
ドスタッカS1 又はS2 から1枚の定期券原紙C1 が繰
出される。そして、その繰出された定期券原紙C2 は、
定期券搬送路L2 を介して発券口3近くの乗車券搬送路
L1 まで搬送される(図3(a)参照)。この搬送の途
中において、サーマルヘッド4′により定期券の所定の
内容が印字される。
【0018】発券口3の近くまで搬送された定期券原紙
C2 は、乗車券搬送路L1 の逆搬送により磁気ヘッドH
1 の上流側まで搬送される(図3(b)参照)。その
後、乗車券搬送路L1 は、乗車券を発行するときと同様
の正搬送が行われ、この間に、磁気ヘッドH1 を介して
所定の定期券内容の磁気データが書込まれ、また、その
書込まれた磁気データが磁気ヘッドH2 を介して読取ら
れてチェックされる。そして、磁気ヘッドH2 を介して
読取られたデータ内容が正常と判定された定期券は、発
券口3に排出されて利用者に渡される(図3(c)参
照)。図3(c)のC2 ′は、発行された定期券を示し
ている。
【0019】なお、上述の例では、定期券原紙C2 は、
磁気ヘッドH1 の上流側まで搬送した後、定期券原紙C
2 に所定の磁気データを書込むようにしたが、定期券原
紙C2 を乗車券搬送路L1 で逆搬送する間に書込むよう
にしてもよい。すなわち、定期券原紙C2 への所定の磁
気データの書込を磁気ヘッドH2 で行い、磁気ヘッドH
1 で書込まれた磁気データをチェックするようにしても
よい。
【0020】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載の定期券発行付
発券機は、カードスタッカから繰出された定期券原紙を
乗車券に所定の磁気データを書込む磁気ヘッドの設けら
れている搬送路に導くとともに、その搬送路でその定期
券原紙を搬送させる途中、その磁気ヘッドを介してその
定期券原紙に所定の磁気データを書込む書込制御手段を
設けたので、データ書込用の磁気ヘッドを共用でき、機
構を簡素化することができる。
【0021】本発明の請求項2に記載の定期券発行付発
券機は、カードスタッカから繰出された定期券原紙を乗
車券に所定の磁気データを書込む磁気ヘッドの設けられ
ている搬送路のその磁気ヘッドよりも上流側まで搬送さ
せる搬送制御手段と、前記搬送路の前記磁気ヘッドの上
流側まで搬送された定期券原紙をその搬送路の下流側へ
搬送させる途中、その磁気ヘッドを介してその定期券原
紙に所定の磁気データを書込む書込制御手段とからなる
ので、データ書込用の磁気ヘッド及び搬送路の一部を共
用でき、機構を簡素化することができる。本発明の請求
項3に記載の定期券発行付発券機は、所定の磁気データ
の書込みに書込まれたデータのチェックを含んでいるの
で、正確にデータの書込まれた定期券を発行することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る定期券発行付発券機の発券処理ユ
ニット部分の概略構成図である。
【図2】制御器の概略構成を示すブロック図である。
【図3】定期券の発券動作を示す説明図である。
【符号の説明】
1 発券処理ユニット 2 カッタ 3 発券口 4,4′ サーマルヘッド 5 制御器 R′ ロール R ロール紙 L1 乗車券搬送路 L2 定期券搬送路 H1 ,H2 磁気ヘッド S1 ,S2 カードスタッカ R1 定寸ローラ R2a,R2b 繰出ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 貴史 栃木県宇都宮市平出工業団地11番地2 日 本信号株式会社宇都宮事業所内 Fターム(参考) 3E026 AA02 BA03 BA08 EA04 FA01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の乗車券の購入が選択されたときに
    その選択された乗車券を作成して発行するとともに、所
    定の定期券の購入が選択されたときにその選択された定
    期券を作成して発行する定期券発行付発券機において、 カードスタッカから繰出された定期券原紙を乗車券に所
    定の磁気データを書込む磁気ヘッドの設けられている搬
    送路に導くとともに、その搬送路でその定期券原紙を搬
    送させる途中、その磁気ヘッドを介してその定期券原紙
    に所定の磁気データを書込む書込制御手段を設けたこと
    を特徴とする定期券発行付発券機。
  2. 【請求項2】 所定の乗車券の購入が選択されたときに
    その選択された乗車券を作成して発行するとともに、所
    定の定期券の購入が選択されたときにその選択された定
    期券を作成して発行する定期券発行付発券機において、 カードスタッカから繰出された定期券原紙を乗車券に所
    定の磁気データを書込む磁気ヘッドの設けられている搬
    送路のその磁気ヘッドよりも上流側まで搬送させる搬送
    制御手段と、 前記搬送路の前記磁気ヘッドの上流側まで搬送された定
    期券原紙をその搬送路の下流側へ搬送させる途中、その
    磁気ヘッドを介してその定期券原紙に所定の磁気データ
    を書込む書込制御手段と、 を有することを特徴とする定期券発行付発券機。
  3. 【請求項3】 所定の磁気データの書込みは、書込まれ
    たデータのチェックを行うことも含んでいることを特徴
    とする請求項1又は2に記載の定期券発行付発券機。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH048178U (ja) * 1990-05-02 1992-01-24
JPH10240970A (ja) * 1997-02-27 1998-09-11 Nippon Signal Co Ltd:The 発行ユニット

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