JP2003083373A - 電動ブレーキ制御方法 - Google Patents

電動ブレーキ制御方法

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JP2003083373A
JP2003083373A JP2001271139A JP2001271139A JP2003083373A JP 2003083373 A JP2003083373 A JP 2003083373A JP 2001271139 A JP2001271139 A JP 2001271139A JP 2001271139 A JP2001271139 A JP 2001271139A JP 2003083373 A JP2003083373 A JP 2003083373A
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Kazuo Kawase
和夫 川瀬
Masaaki Tanaka
雅明 田中
Kimio Takahashi
公夫 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電動パーキングブレーキにおいて、位置セン
サ、軸力センサ等のセンサ手段を用いなくてもタイミン
グ良くアクチュエータの停止指令を出力できる電動パー
キングブレーキ制御方法を提供する。 【解決手段】電動モータ44の駆動により、パッド押圧
部材を前後進させて制動および制動解除を行う電動ブレ
ーキの制御方法において、前記電動モータ44を制動ス
イッチ5の操作により一方向に回転駆動し、パッド押圧
部材を前進させて制動を行う制動時に、前記制動スイッ
チ5の操作に対応した電流しきい値を有し、前記電動モ
ータ44の電流が前記電流しきい値を越えて所定時間経
過することにより前記電動モータ44の一方向への回転
を停止することを特徴とする電動ブレーキ制御方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動ブレーキにお
いて、位置センサ、軸力センサ等のセンサ手段を用いな
くてもタイミング良くアクチュエータの停止指令を出力
できる電動ブレーキ制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より電動式ブレーキ装置が良く知ら
れている。例えば、実開昭9−14308号公報に記載
されているブレーキ装置は、正転によりブレーキを作動
し、その逆転によりブレーキを解除するモータを備え、
そのモータの制御は、推力センサによって検出されたプ
ランジャからピストンへの押圧力に基づいて実行されて
いる。
【0003】また、特開平3−45462号のものは、
電動機により駆動されるパッド押圧部材と、ブレーキ指
示量の指示手段と、前記ブレーキ指示量を検出するブレ
ーキ指示量検出手段と、前記パッド押圧部材の位置を検
出するパッド押圧部材位置検出手段と、フルブレーキ状
態を検出するフルブレーキ状態検出手段と、前記フルブ
レーキ状態検出手段によりフルブレーキ状態を検出した
時の前記パッド押圧部材位置検出手段の出力値、または
該出力値から所定値を演算した値を記憶する記憶手段
と、前記出力値から所定値を減算した値をブレーキ開放
時のパッド押圧部材位置として、前記ブレーキ指示量検
出手段の出力に応じたパッド押圧部材位置になるように
前記電動機を駆動制御する制御手段とを備えており、こ
の装置では、ブレーキ解除時にフルブレーキと判定した
時、モータのロータ位置を検出して、規定量だけモータ
を逆転させてパッドクリアランスを確保するという手法
を用いている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記特開平9
−14308号公報に記載された装置では、ブレーキの
作動および解除時におけるモータの停止制御のために推
力センサを設ける必要があり、部品数の増加、コスト高
になるという問題がある。また、前記特開平3−454
62号の装置もアクチュエータ部にエンコーダやレゾル
バ等の位置検出手段を設ける必要があり、部品数の増
加、高い信頼性の確保等でコスト高になるという問題が
ある。そこで、本発明は位置センサ、軸力センサ等のセ
ンサを用いなくてもタイミング良くアクチュエータの停
止指令を出力でき、また常に適正なパッドクリアランス
を得ることができる電動ブレーキ制御方法を提供し、上
記問題点を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明が採用
した技術解決手段は、電動モータ44の駆動により、パ
ッド押圧部材を前後進させて制動および制動解除を行う
電動ブレーキの制御方法において、前記電動モータ44
を作動スイッチ5の操作により一方向に回転駆動し、パ
ッド押圧部材を前進させて制動を行う制動時に、前記作
動スイッチ5の操作に対応した電流しきい値を有し、前
記電動モータ44の実電流が前記電流しきい値を越えて
所定時間経過することにより前記電動モータ44の一方
向への回転を停止することを特徴とする電動ブレーキ制
御方法である。また、前記電流しきい値は、ブレーキ力
に対応した電流を基準として設定されることを特徴とす
る電動ブレーキ制御方法である。また、前記電流しきい
値は、組み合わせて用いられる他の電動ブレーキが失陥
した場合には、増加することを特徴とする電動ブレーキ
制御方法である。また、電動モータ44の駆動により、
パッド押圧部材を前後進させて制動および制動解除を行
う電動ブレーキの制御方法において、前記電動モータ4
4を解除スイッチ6の操作により他方向に回転駆動し、
パッド押圧部材を後退させて制動を解除する制動解除時
に、前記他方向への回転駆動時間が所定時間経過するこ
とにより、前記電動モータ44を停止することを特徴と
する電動ブレーキ制御方法である。また、前記他方向へ
の回転駆動時間の所定時間は、制動力および電源電圧に
よって補正されることを特徴とする電動ブレーキ制御方
法である。また、前記解除スイッチ6の操作によって前
記電流しきい値が減少された場合、前記電動モータ44
を他方向に回転駆動し、前記他方向への回転駆動時間が
所定時間経過することにより前記電動モータ44を停止
した後、前記電動モータ44を一方向に回転駆動し、前
記電動モータ44の電流が前記電流しきい値を越えて所
定時間経過することにより前記電動モータ44の一方向
への回転を停止することを特徴とする電動ブレーキ制御
方法である。また、前記電流しきい値は、制動時および
制動解除時にヒステリシス特性を有していることを特徴
とする電動ブレーキ制御方法である。
【0006】
【発明の実施形態】以下、本発明に係る実施形態を説明
すると、図1は本発明の実施形態に係る液圧ブレーキに
電動パーキングブレーキアクチュエータを組み込んだブ
レーキ装置を備えたシステム構成図、図2は同システム
内に組み込む制御装置の構成図、図3は液圧ブレーキに
電動パーキングブレーキアクチュエータを組み込んだブ
レーキ装置の断面図である。
【0007】図1において、1は左右前輪に設けた液圧
ブレーキ装置、2は左右後輪に設けた電動パーキングブ
レーキアクチュエータを液圧ブレーキ機構に組み込んだ
ブレーキ装置、3は電動パーキングブレーキアクチュエ
ータ用の制御装置、4はパーキング作動ランプ、5はパ
ーキング作動スイッチ、6はパーキング解除スイッチ、
7はボリューム式パーキング操作手段、8はブレーキペ
ダルであり、図中実線は液圧回路、破線は電気信号回路
を示している。パーキング作動スイッチ5とパーキング
解除スイッチ6とは対になっており、この対のスイッチ
によってパーキング操作手段を構成しており、また、こ
れとは別に、ボリューム式パーキング操作手段7が設け
られている。対のスイッチ5、6からなるパンーキング
操作手段とボリューム式パーキング操作手段7は、回路
内に少なくとも何方か一方あればよいが、両方配置する
ことも可能である。
【0008】電動パーキングブレーキアクチュエータ用
の制御装置3は図2に示すように、入出力回路31、制
御回路32、駆動回路33を備えており、パーキング作
動スイッチ5がONになると、パーキング作動ランプ4
が点灯するとともに入出力回路31、制御回路32、駆
動回路33を介して電動パーキングブレーキアクチュエ
ータ内の電動モータ44を作動し、パーキングブレーキ
が働くようになっている。その際、モータを駆動する電
流の値(実電流)は、検出装置9によって測定され入出
力回路にイップットされる。また、パーキング解除スイ
ッチ6をONにするとパーキング作動ランプが消灯する
とともに電動パーキングブレーキアクチュエータ内の電
動モータ44を逆転し、パーキングブレーキが解除され
る。一方、ボリーム式パーキング操作手段7を操作する
ことによっても、上記のようにパーキングブレーキの作
動、解除をすることができる。
【0009】このシステムでは、サービスブレーキ作動
は、図1に示すブレーキペダル8を踏み込むと、マスタ
シリンダM/Cで発生した液圧が液圧回路を介して前
輪、後輪に設けたブレーキ装置1、2に供給され、この
液圧によって公知の機構からなる液圧ブレーキ内のブレ
ーキピストンを移動させ、パッド押圧部材をブレーキロ
ータに押圧して制動力を得ることができる。また、ブレ
ーキペダル8の踏み込みを開放すると、液圧がなくな
り、パッドがブレーキロータから離間してブレーキを開
放する。
【0010】パーキングブレーキ作動は、パーキング作
動スイッチ5をON(あるいはボリューム式パーキング
操作手段7をパーキングブレーキ作動側)にすると、後
輪側のブレーキ装置2(詳細は後述する)内に設けた電
動モータ44が作動して制動力が得られる構成となって
いる。また、パーキング解除スイッチ6をON(あるい
はボリューム式パーキング操作手段7をパーキングブレ
ーキ解除側に操作すると)にすると、後輪側のブレーキ
装置2内に設けた電動モータ44が逆転してブレーキが
開放される構成となっている。
【0011】次に図3を参照して電動ブレーキパーキン
グアクチュエータを備えたブレーキ装置2の具体的構成
を説明すると、図3において、ブレーキ装置2は公知の
ようにキャリパ11を備えており、キャリパ11とブレ
ーキピストン13のそれぞれの側にはパッド押圧部材と
してのパッドPが設けられ、これらパッドが相互の方向
に移動することによって被制動部材としてのブレーキロ
ータDを挟持し、ブレーキ力を働かせることができる構
成となっている。キャリパ11に形成したシリンダ12
内にはブレーキピストン13が摺動自在に配置されてお
り、ブレーキピストン13とシリンダ12の間にはダス
トシール14および液圧シール15が配置されており、
液圧シール15は液圧ブレーキ作動後、ブレーキピスト
ン13を所定の位置へ復帰させるための復帰用スプリン
グを兼ねている。ブレーキシリンダ12内に液圧室16
が形成されており、この液圧室16はキャリパ11に形
成した孔17を介して前述したマスタシリンダM/Cに
接続されている。
【0012】またブレーキピストン13内には力伝達変
換機構を構成するランプボディ18が配置され、このラ
ンプボティ18はブレーキピストン13の内面に非回転
でかつブレーキピストン13内でブレーキロータDの軸
方向へ摺動自在に配置されている。さらにランプボディ
18には前述したキャリパ11に形成した孔17側の液
圧室とブレーキピストン端部側の液圧室とを連通する流
路19が形成されている。
【0013】前記ランプボディ18は作動軸20に対し
て回転自在、摺動自在に保持されており、さらにランプ
ボディ18内には作動軸20に螺合しているナット21
が配置され、ランプボディ18とナット21との間にボ
ールランプ機構を形成する回転体(ボール)22が配置
されている。これらランプボディ18とナット21とボ
ール22とによって力伝達変換機構を構成している。作
動軸20の端部には、電動パーキングブレーキアクチュ
エータのトルクプレート41が結合され、このトルクプ
レート41には、弾性体46、ウォームホイール42、
ウォーム43からなる伝動機構を介して電動モータ44
が結合されている。 そして、ウォームホイール42と
ウォーム43とによってロック機構を構成している。な
お、図中45はパッドクリアランス調整用のロータであ
る。
【0014】このブレーキ装置2では液圧ブレーキ作動
時(サービスブレーキ時)、ブレーキペダル8(図1参
照)の踏み込み作動によってマスタシリンダM/Cで発
生した液圧はシリンダ12内の液圧室16に流入し、そ
の液圧によってブレーキピストン13がシール部材15
を撓めながら図中左方に移動しパッドPをブレーキロー
タDに押しつけ、その反作用で反対側のパッドPをブレ
ーキロータDに押しつけ、両パッドP、Pによってブー
キロータDを挟持してブレーキを働かせる。また、ブレ
ーキ解除時には液圧室の液圧が開放されブレーキピスト
ン13はシール部材15の復帰作動により所定位置に復
帰する。
【0015】パーキングブレーキ作動時 パーキングブレーキ作動のために、パーキング作動スイ
ッチ5をONするとパーキング作動ランプ4が点灯する
とともに電動モータ44が作動しウォーム43、ウォー
ムホイール42、弾性体46、トルクプレート41を介
して作動軸20が回転する。このブレーキ作動初期にお
いては、パッドPとブレーキロータDとの間のブレーキ
クリアランスが埋められておらず、ランプボディ18と
ナット21との押圧力は小さいため、ボールランプ機構
が不作動状態でランプボディ18とナット21が一体と
なって作動軸20上を図中左方に移動する。この移動に
よりランプボディ18がブレーキピストン13の内面に
形成したストッパ13bに当接し、ブレーキピストン1
3が図中左方に移動しパッドを移動してブレーキロータ
に押しつける。また、その時の反力によってキャリパ1
1が右方に移動して他側のパッドも移動してブレーキロ
ータを挟持してブレーキを作動する。
【0016】ブレーキ押圧力が更に高くなると、即ち、
ランプボディ18から力伝達変換機構(ボールランプ機
構)のナット21に対する押圧力が大きくなると、ナッ
ト21が作動軸20と一体に回転をはじめ、そのナット
21の回転でボールランプ機構が働き、非回転状態とな
っているランプボディ18を図中左方に移動し、さらに
高い制動を得ることができる。ブレーキ作動状態にあっ
て電動モータが停止するとその状態はウォーム歯車から
なるロック機構によって維持される。
【0017】パーキングブレーキを解除するためにパー
キング解除スイッチ6をONすると、パーキング作動ラ
ンプ4が消灯するとともに電動モータ44が逆転しトル
クプレート41を逆転する。ブレーキ解除時はボール2
2の転がり抵抗の方が作動軸20とナット21の間の摩
擦抵抗よりも小さいために、はじめにボールランプ機構
が初期状態に戻って制動力を低下させ、その後、ナット
21が作動軸20上を非回転状態で図中右方に移動し、
その移動によってランプボディ18も一体となって図中
右方に移動してブレーキを解除する。
【0018】続いて、上記電動パーキングブレーキアク
チュエータにおいて、位置センサ、軸力センサ等のセン
サを用いなくてもタイミング良くアクチュエータの停止
指令を出力するための制御方法についてフローチャート
を参照して説明する。図4は本制御に使用するタイマ割
込みプログラムのフローチャート、図5はパーキング作
動スイッチ5、パーキング解除スイッチ6を使用した時
のブレーキ制御サブルーチンのフローチャート(ボリュ
ーム式パーキング操作手段7を用いたブレーキ制御サブ
ルーチ(図10)については後述する)、図6はブレー
キ状態の遷移図である。なお、簡略のため1輪のパーキ
ングブレーキ力制御について説明するが、実際の車両で
は電動ブレーキの装着数だけこのブレーキ制御サブルー
チンを行うことになる。
【0019】パーキングブレーキ力を発生するための電
動パーキングブレーキ制御は、一定時間毎に作動する図
4に示すタイマ割り込みプログラム内で実行し、このプ
ログラムでは電動パーキングブレーキ指令がパーキング
作動スイッチ5(または解除スイッチ6)からのもの
か、あるいはボリューム式パーキング操作手段7からの
ものかによってサブルーティンを分けるフローとなって
いる。そして、パーキング作動スイッチ5、パーキング
解除スイッチ6からの指令によってパーキングブレーキ
を作動する場合には、図5に示す通常制御サブルーティ
ンを実行し、またボリューム式パーキング操作手段7に
よってパーキングブレーキを作動する場合には後述する
電動パーキングブレーキ段階制御へと進む。
【0020】また、パーキングブレーキ状態は図6に示
すブレーキ状態の遷移図に従って状態を変えてゆく。こ
の遷移図において、パーキング作動スイッチ5がONに
なるとパーキング作動状態になり、さらに電動モータの
実電流が後述する電流しきい値よりも大きい状態が規定
時間続くとブレーキ保持状態に移行する。保持状態にお
いて、パーキングブレーキ力が弱いと感じた時にはパー
キング作動スイッチ5をONすると、ブレーキ作動状態
→保持状態へと移行し、適正なパーキングブレーキ力を
維持する。保持状態からパーキング解除スイッチ6をO
Nにするとパーキング解除状態となる。その後、その解
除状態が一定の時間の間続くと非作動状態へと移行す
る。また非制動状態において(ブレーキ引きずり感があ
る等の理由により)さらにパーキング解除スイッチ6を
ONにするとブレーキ解除状態となり、その解除状態が
一定の時間の間続くと非作動状態へと移行する。
【0021】以下パーキングブレーキ制御について説明
すると、先ず、図4に示す一定時間毎に作動するタイマ
割り込みプログラムが実行される。タイマ割り込みプロ
グラムが開始されると、このプログラムではステップ1
00で制御に必要なブレーキ作動信号が入力され、次に
ステップ200でパーキングの入力信号がパーキング作
動スイッチからのものか、ボリューム式パーキング操作
手段によるものかを判断し、パーキング指令がスイッチ
式からのものである場合には図5に示す通常制御による
サブルーティへと進み、またパーキング指令がボリュー
ム式の場合には後述する図10に示す電動パーキングブ
レーキ段階制御のサブルーティンへと進む。
【0022】以下、図5を参照してパーキング作動スイ
ッチ5、パーキング解除スイッチ6を用いたブレーキ制
御サブルーチンの説明をする。パーキング作動スイッチ
5がOFFの時には、通常ブレーキ状態は非制動状態で
ある。この非制動状態からステップ1100においてパ
ーキング作動スイッチ5がONになると、ステップ12
00で指定ブレーキ力相当の電流IF が演算され、ステ
ップ1300で電流しきい値(IF −α)が設定され、
ステップ1400で作動タイマがクリアされ、ステップ
1500でパーキングブレーキ状態が作動状態へと移行
する。そしてステップ1600で電動モータに流す電流
を指令電流IF 、回転方向を正転方向とし、ステップ3
600からその信号が駆動回路に出力され、電動モータ
44を駆動する。そして図6においてブレーキ状態はパ
ーキングブレーキ作動状態へと遷移する。なお、前記電
流しきい値(IF −α)は一方のパーキングブレーキが
失陥した場合には他方のブレーキ力レベルが最大になる
ように設定される。
【0023】さらに、このサブルーティンにおいて、ス
テップ2400に進みパーキング作動ランプ4が点灯
し、ステップ2500でモータ実電流がステップ130
0で定めた電流しきい値より大きくなると、ステップ1
400でクリアした作動タイマがカウントアップし、ス
テップ2700でカウンタが所定時間になると、ステッ
プ2800にすすみパーキングブレーキ状態を保持と
し、ステップ2900で指令電流=0、回転方向=正転
とされステップ3600で駆動回路に出力される。これ
により図6においてブレーキ状態はパーキングブレーキ
保持状態に遷移する。また、ステップ2500において
モータ実電流が電流しきい値よりも小さくなると作動タ
イマがクリアされる。
【0024】パーキングブレーキ保持状態において、ス
テップ1100でパーキング作動スイッチ5がOFFの
時には、ステップ1700に進み、パーキング解除スイ
ッチ6がONか否かを判断する。そしてパーキング解除
スイッチ6がONの時には、ステップ1800でパーキ
ングブレーキ状態が非作動か保持かを判断し、非作動の
時にはステップ1900で解除タイマをt にセットし、
ステップ2000でパーキングブレーキ状態を解除に移
行し、さらにステップ2100で指令電流をI R 回転方
向を逆転として駆動回路に出力する。また、ステップ1
800でパーキングブレーキ状態が保持の時には後述す
る図8に示すような方法を用いてステップ2200で解
除タイマを補正し、ステップ2300で解除タイマを補
正した値にセットし、ステップ2000以降に進む。ま
たパーキング解除状態になると、ステップ3100で解
除タイマがカウントダウンを始めステップ3200で解
除タイマがゼロになるとパーキング作動ランプ4が消灯
し、パーキングブレーキ状態が非作動状態に移行し、指
令電流がゼロ、回転方向が逆転方向でモータは停止す
る。
【0025】上記電動パーキングブレーキ制御方法の例
を図7を参照して説明する。図7において、パーキング
作動スイッチ5がONになると、指令電流に伴いモータ
実電流が流れ、瞬間的にその実電流が電流しきい値を上
回るが、この上回った時間が規定時間以下のときは指令
電流は図示のように流れ続け、パッドがブレーキロータ
に当接すると次第にモータ実電流の値が上昇し電流しき
い値を上回る。そしてこの電流しきい値を上回った時間
が規定時間になるまで指令電流は流れ続ける。このとき
ブレーキ力は図示のようにパッドクリアランスが埋まっ
た後、ブレーキ力が増大し、所定のブレーキ力で保持さ
れる。ブレーキ力保持状態になり、モータ実電流が規定
時間流れると、電動モータへの通電は停止されブレーキ
保持状態へと移行する。ブレーキ保持状態の時に、パー
キング解除スイッチ6がONになると、規定時間(解除
時間)だけモータ逆転方向の指令電流が流れ、ブレーキ
が解除される。この規定時間(解除時間)は電源電圧
(バッテイリ電圧)や発生ブレーキ力によって補正され
る。
【0026】例えば、図8のグラフに示すように発生ブ
レーキ力に応じて解除時間をプラス、マイナスする。ま
た電源電圧に応じて解除時間をプラス、マイナスする。
これらの補正はそれぞれ単独で、あるいは同時に行うこ
とができる。こうして、上記パーキングブレーキ制御で
は、位置センサ、軸力センサ等のセンサを用いなくても
タイミング良く電動モータの停止指令を出力することが
でき、また常に適正なパッドクリアランスを得ることが
できる。
【0027】続いて、図4中のステップ200において
パーキング操作量がボリューム式パーキング操作手段に
よる場合のについての電動パーキング段階制御のサブル
ーティンの説明をする。図9を参照してパーキングブレ
ーキを制御する際の段階制御の状態遷移図を説明してお
くと、この遷移図において、ボリューム操作量が予め定
めた規定値以上の時にはブレーキ作動状態となり、モー
タ実電流が予め定めた電流しきい値以上の状態が規定時
間続くとブレーキ保持状態になる。また、ボリューム操
作量が最小規定値以下になるとブレーキ解除状態へと移
行し、さらに、その解除状態が一定の時間の間続くと非
作動状態へと移行する。また保持状態から操作量が規定
値以下に減少すると再作動状態へと移行し、さらに再作
動状態から規定時間が経過すると作動状態へと遷移して
ゆく。
【0028】図10において、ブレーキ制御サブルーチ
ンが開始されると、操作量が前回の操作量と比較され
る。今回の操作量が前回よりも増加している時はステッ
プ4100で今回の操作量が所定の値cと比較され、所
定の値c以上の時はステップ4200でブレーキ力C相
当の電流しきい値が設定されパーキングブレーキ状態
「作動」に移行する。また、今回の操作量が所定の値c
以下の時にはステップ4300で今回の操作量が所定の
値bと比較され、所定の値b以上の時にはステップ44
00でブレーキ力B相当の電流しきい値が設定されパー
キングブレーキ状態「作動」に移行する。さらに今回の
操作量が所定の値b以下の時にはステップ4500で今
回の操作量が所定の値aと比較され、所定の値a以上の
時にはステップ4600でブレーキ力A相当の電流しき
い値が設定されパーキングブレーキ状態「作動」に移行
する。なお前記各電流しきい値は予めマップ等に収めて
おいたり、手動によって設定することも可能である。
【0029】パーキングブレーキ作動状態になると、ス
テップ5600でパーキング作動ランプ4が点灯し、ス
テップ5700でモータ指令電流をIF 、モータの回転
方向を正転とし、モータ実電流が電流しきい値よりも大
きいときはステップ5900で規定時間を判断し、規定
時間が経過しているとステップ6000に進みパーキン
グブレーキ保持状態となり、ステップ6100で指令電
流がゼロ、回転方向は逆転方向にセットされステップ7
000で駆動回路に出力される。
【0030】一方、今回の操作量が前回よりも減少して
いる時はパーキングブレーキ解除あるいはパーキングブ
レーキ再作動へとすすむ。即ち、今回の操作量が前回よ
りも減少している時は、ステップ4800で今回の操作
量と前述した最小操作量aよりもα分小さい値とを比較
し、今回の操作量がその値よりも大きいときにはステッ
プ5000で(今回の操作量≦b−α)を判断し、今回
の操作量が(b−α)よりも大きい時にはステップ53
00で(今回の操作量≦c−α)を判断する。ステップ
5300で、今回の操作量が(c−α)よりも小さい時
にはブレーキ力B相当の電流しきい値を設定しパーキン
グブレーキ状態「再作動」に移行する。また、ステップ
5000で、今回の操作量が(b−α)よりも小さい時
にはブレーキ力A相当の電流しきい値を設定しパーキン
グブレーキ状態「再作動」に移行する。 さらに、今回
の操作量が前述した最小操作量aよりもα分小さい値よ
りも小さい値よりも小さい(即ち今回の操作量≦a−
α)時にはステップ4900でパーキングブレーキを解
除する。
【0031】パーキングブレーキ解除状態になると、ス
テップ6200で指令電流IR 回転方向逆転となって電
動モータが作動しステップ6300で規定時間経過する
と、ステップ6400でパーキング作動ランプ4が消灯
し、ステップ6500でパーキングブレーキ状態が非作
動へと遷移し、ステップ6600で指令電流がゼロ、回
転方向が逆転として駆動回路に出力される。また、パー
キングブレーキ状態が再作動になると、ステップ670
0で指令電流=IR 、回転方向=逆転とし、ステップ6
800で規定時間経過すると、ステップ6900で再び
パーキングブレーキ作動状態とする。ここで、モータを
逆転する理由は、ブレーキ力は電動モータをモータ逆転
方向で止めた時とモータ正転方向で止めた時とで違いが
あることから、常に電動モータをモータ正転方向で止め
一定のブレーキ力を維持するためである。こうして、パ
ーキング段階制御でも、位置センサ、軸力センサ等のセ
ンサを用いなくてもタイミング良く電動モータの停止指
令を出力することができ、また常に適正なパッドクリア
ランスを得ることができる。
【0032】上記電動パーキングブレーキの段階的制御
の例を図11を参照して説明する。図11において、操
作手段がパーキング作動方向に操作されボリューム量が
設定されると、その設定値が前述した操作量a、b、c
と比較され、夫々にあった電流しきい値が設定と比較し
ながら段階的にブレーキ指令を出力し、実ブレーキとし
て適正なパーキングブレーキ力を維持できるようにして
いる。また、操作手段がパーキング解除方向に操作され
ボリューム量が設定されると、その設定値によりパーキ
ングブレーキ解除が段階的に行われる。なお再加圧する
際に電動モータを逆転し、一端ブレーキ力を緩める様子
が図示されている。
【0033】また、段階制御において、ブレーキ指令の
段階設定にあたって、加圧側と解除側とでのブレーキ操
作量を同じにしておくと、モータにチャタリングを発生
するため、作動時と解除時とでは図12に示すようにブ
レーキ操作量を変え、ヒステリシス特性を持たせるよう
にしている。
【0034】なお、上記した二つの制御フローチャート
は単なる一例にすぎず、同様の作用を達成できる他のフ
ローチャートを使用することもできる。
【0035】以上、本発明の実施の形態について電動パ
ーキングブレーキ装置を例にとって説明してきたが、電
動パーキングブレーキ装置の代わりに、従来から公知の
電動ブレーキ装置を対称として本発明を実施することも
可能である。さらに、本発明は上記実施形態に限定する
ことなく、本発明はその精神または主要な特徴から逸脱
することなく、他のいかなる形でも実施できる。そのた
め、前述の実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎず
限定的に解釈してはならない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電動
ブレーキ制御方法では、実電流>電流しきい値の状態が
規定時間継続したら、停止指令を出力するすることで、
位置センサ、軸力センサ等のセンサを用いなくてもタイ
ミング良く電動モータの停止指令を出すことができる。
このためセンサをキャリパ内に収容するスペースが不要
となり、装置の小型軽量化を実現できる。またセンサ用
の電線数等が少なくでき、構造も簡略化される。またブ
レーキの解除はタイマ制御で行うことで常に適正なパッ
ドクリアランスを確保できる。その際、解除時間は発生
しているブレーキ力レベル、電源電圧により補正する
(ブレーキ非作動時に解除スイッチを押すことでパッド
クリアランスを微小広げることができるような設定時間
を設ける)ため、より適正なパッドクリアランスとする
ことができる。また、電流しきい値は、複数用意してブ
レーキ力レベルを選択することができ、ブレーキ力の調
整が容易である。さらにブレーキ指令設定値に、作動側
と解除側でヒステリシス特性を持たせ、チャタリングの
発生等を防止できる、等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係る液圧ブレーキに電動
パーキングブレーキアクチュエータを組み込んだブレー
キ装置を備えたシステム構成図である。
【図2】 同システム内に組み込む制御装置の構成図で
ある。
【図3】 液圧ブレーキに電動パーキングブレーキアク
チュエータを組み込んだブレーキ装置の断面図である。
【図4】 本制御に使用するタイマ割込みプログラムの
フローチャートである。
【図5】 パーキング作動スイッチ5、パーキング解除
スイッチ6を使用した時のブレーキ制御サブルーチンの
フローチャートである。
【図6】 ブレーキ状態の遷移図である。
【図7】 上記電動パーキングブレーキ制御方法の具体
例を示す図である。
【図8】 発生ブレーキ力に応じてグラフによって解除
時間をプラス、マイナスしたり、電源電圧によって解除
時間をプラス、マイナスする例である。
【図9】 パーキングブレーキを制御する際の段階制御
の状態遷移図である。
【図10】段階制御によるブレーキ制御サブルーチンの
フローチャートである。
【図11】 段階制御による電動パーキングブレーキ制
御方法の具体例を示す図である。
【図12】 パーキングブレーキ作動時と解除時とでヒ
ステリシスを持たせた状態の説明図である。
【符号の説明】
1 液圧ブレーキ装置 2 電動パーキングブレーキアクチュエータ
を組み込んだブレーキ装置 3 制御装置 4 作動ランプ 5 作動スイッチ 6 解除スイッチ 7 ボリューム式パーキング操作手段 8 ブレーキペダル 11 キャリパ 12 シリンダ 13 ブレーキピストン 14 ダストシール 15 液圧シール 16 液圧室 17 孔 18 ランプボディ 19 流路 20 作動軸 21 ナット 22 回転体(ボール) 31 入出力回路 32 制御回路 33 駆動回路 41 トルクプレート 42 ウォームホイール 43 ウォーム 44 電動モータ P パッド D ブレーキロータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川瀬 和夫 東京都中央区日本橋小網町19番5号 曙ブ レーキ工業株式会社内 (72)発明者 田中 雅明 東京都中央区日本橋小網町19番5号 曙ブ レーキ工業株式会社内 (72)発明者 高橋 公夫 東京都中央区日本橋小網町19番5号 曙ブ レーキ工業株式会社内 Fターム(参考) 3D048 BB31 BB59 BB60 CC49 HH18 HH67 HH68 3J058 BA57 CC62 DA03 FA01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動モータの駆動により、パッド押圧部
    材を前後進させて制動および制動解除を行う電動ブレー
    キの制御方法において、 前記電動モータを作動スイッチの操作により一方向に回
    転駆動し、パッド押圧部材を前進させて制動を行う制動
    時に、 前記作動スイッチの操作に対応した電流しきい値を有
    し、 前記電動モータの実電流が前記電流しきい値を越えて所
    定時間経過することにより前記電動モータの一方向への
    回転を停止することを特徴とする電動ブレーキ制御方
    法。
  2. 【請求項2】 前記電流しきい値は、ブレーキ力に対応
    した電流を基準として設定されることを特徴とする請求
    項1に記載の電動ブレーキ制御方法。
  3. 【請求項3】 前記電流しきい値は、組み合わせて用い
    られる他の電動ブレーキが失陥した場合には、増加する
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電動
    ブレーキ制御方法。
  4. 【請求項4】 電動モータの駆動により、パッド押圧部
    材を前後進させて制動および制動解除を行う電動ブレー
    キの制御方法において、 前記電動モータを解除スイッチの操作により他方向に回
    転駆動し、パッド押圧部材を後退させて制動を解除する
    制動解除時に、 前記他方向への回転駆動時間が所定時間経過することに
    より、前記電動モータを停止することを特徴とする電動
    ブレーキ制御方法。
  5. 【請求項5】 前記他方向への回転駆動時間の所定時間
    は、制動力および電源電圧によって補正されることを特
    徴とする請求項4に記載の電動ブレーキ制御方法。
  6. 【請求項6】 前記解除スイッチの操作によって前記電
    流しきい値が減少された場合、前記電動モータを他方向
    に回転駆動し、前記他方向への回転駆動時間が所定時間
    経過することにより前記電動モータを停止した後、 前記電動モータを一方向に回転駆動し、前記電動モータ
    の電流が前記電流しきい値を越えて所定時間経過するこ
    とにより前記電動モータの一方向への回転を停止するこ
    とを特徴とする請求項4または請求項5に記載の電動ブ
    レーキ制御方法。
  7. 【請求項7】前記電流しきい値は、制動時および制動解
    除時にヒステリシス特性を有していることを特徴とする
    請求項1、請求項2、請求項3、請求項6のいずれか1
    項に記載の電動ブレーキ制御方法。
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