JP2003074181A - 天井点検口の掛止装置 - Google Patents
天井点検口の掛止装置Info
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Abstract
収容することが可能であり、操作用具を使用する必要が
なく簡単な掛止操作で確実な掛止を行うことが出来ると
共に、部品点数が少ない天井点検口の掛止装置を提供す
ること。 【解決手段】 天井点検口の開放端側の内枠条片6の上
下対向する上溝24と下溝25に限定された範囲で側方
に移動可能に嵌合された掛止具10には、その基板11
の前面中央部から下方に延長する垂下部14下端に直交
状に拡大する操作部15が形成されると共に、操作部前
側上方に挿入間隙16を隔てて爪部17が突設され、閉
扉時に内枠条片6に対向する外枠条片フランジの切り欠
きを爪部が通過した後に掛止具を側方移動させ、外枠条
片のフランジを挿入間隙内に挟持させる掛止装置であ
る。
Description
される外枠内にその一側を枢着して嵌合された内枠の他
側を該外枠に掛止する天井点検口の掛止装置に関する。
天井点検口において、外枠内に嵌合される内枠を閉扉状
態に維持する掛止装置には、従来周知であるグレモン錠
形式の装置を始め、種々の装置が開発されている。掛止
装置の主要部分を内枠条片に収納し、掛止操作部を内枠
条片の長さ方向に移動させて掛止操作を行う形式の掛止
装置も、例えば特開昭49−102123号公報、特公
昭52−35209号公報、実公昭54−38108号
公報、実公昭57−53803号公報等に記載されてい
る。そしてこれらの従来例には、部品点数が多くその組
立作業が容易でない点や、現在主流となっている薄幅の
内枠条片に組込むことが困難な点等、現在実施すること
に障害となる特性を有している。
する課題は、薄幅の内枠条片内に主要部分をコンパクト
に収容することが可能であり、操作用具を使用する必要
がなく簡単な掛止操作で確実な掛止を行うことが出来る
と共に、部品点数が少なく簡単な作業で組立を行うこと
が可能な天井点検口の掛止装置を提供することにある。
に、本発明にかかる天井点検口の掛止装置は、掛止操作
部を内枠条片の長さ方向に移動させて掛止操作を行う掛
止形式において、掛止装置の主要部分を単一の板状の掛
止具として内枠条片に収容することにより、薄幅の内枠
条片にも支障なく使用することが可能となり、またその
掛止操作は容易で確実な掛止状態を得ることができると
共に、装置の部品点数を減少させ、組立作業を容易とし
ている。
装置は、天井構造体に止着される外枠内にその一側を枢
着して嵌合された内枠の他側を該外枠に掛止する天井点
検口の掛止装置において、掛止具は、その基板に平行す
る上縁および下縁が形成され、また該基板の前面中央部
から該基板に間隔をおいて該下縁を越えて下方に延長す
る垂下部下端に直交状に拡大する操作部が形成されると
共に、該操作部前側上方に挿入間隙を隔てて該基板から
爪部が突設され、該内枠の構成要素である一縁の内枠条
片は、その外側面上下における上側折返縁および下側折
返縁によって対向する上溝および下溝が形成されると共
に、長さ方向に所定の間隔をおいて一対の係止突起が形
成され、該上溝および該下溝に該掛止具の該上縁および
該下縁が挿入された該掛止具は、該基板の後面を該内枠
条片の外側面に接して該内枠条片に対し一対の該係止突
起によって制限された範囲で側方に移動可能に嵌着さ
れ、該外枠の構成要素であると共に該内枠条片に対向す
る一縁の外枠条片には、点検口閉扉時に該内枠条片の該
下側折返縁に対向する下側フランジが形成されると共
に、該下側フランジの所定位置には該掛止具の該爪部が
通過可能な切り欠きが設けられ、点検口開扉状態から閉
扉する際に、該切り欠きを通過した該掛止具の該爪部
が、該掛止具の側方移動により該外枠条片の該下側フラ
ンジ上に移動し、該掛止具の該操作部と該爪部との間の
該挿入間隙内に該外枠条片の該下側フランジを挟持して
該内枠を該外枠に掛止することを主な特徴とする。
の基板の側方当接位置で、それぞれの制限位置から掛止
具が不用意に移動して、閉扉状態の内枠が予期しない開
扉を生じたり、開扉状態から閉扉しようとして掛止具の
爪部の位置が外枠条片の下側フランジにおける切り欠き
に合致せず、作業性を悪化させるようなことを防止する
ために、このような天井点検口の掛止装置において、前
記掛止具の基板両側方には側片が延長し、一双の該側片
後側には凹陥部が形成されると共に、前記内枠条片の外
側面には所定の位置に一対の隆起部が形成され、該掛止
具の該内枠条片に対する側方移動が該掛止具の一方の前
記係止突起によって制限されている位置であると同時に
該掛止具の前記爪部が前記外枠条片の前記切り欠きに一
致する位置で、一方の該係止突起側に延長する該側片に
おける該凹陥部が該内枠条片の一方の隆起部に係合して
該掛止具を弾圧係止すると共に、該掛止具の該内枠条片
に対する側方移動が該掛止具の他方の前記係止突起によ
って制限されている位置で、他方の該係止突起側に延長
する該側片における該凹陥部が該内枠条片の他方の隆起
部に係合して該掛止具を弾圧係止することを特徴とす
る。
置の前記掛止具は、弾力性を有する合成樹脂で一体的に
形成されていることや、弾力性を有する金属で一体的に
形成されていること、さらに、掛止具を金属製とした場
合に、その操作部は合成樹脂で被覆されていることを特
徴とする。
説明する。図1は天井点検口の分解斜視図である。天井
点検口は、天井構造体(図示していない。)に止着され
ている外枠1内に内枠2が嵌合された構造を有し、外枠
1の一側に寄せて設けられた一対の軸受3(片方のみ図
示。)に内枠2の一側に寄せて突設された一対の短軸4
(片側のみ図示。)が軸支されていて外枠1に対し内枠
2が回動自在とされている。外枠1は4個の外枠条片5
を方形に組立てて形成され、同様に内枠2は4個の内枠
条片6を方形に組立てて形成される。図3の断面図に示
されるように、外枠1の周囲には天井板7が張巡らさ
れ、また内枠2の内部には、内枠2に止着された下地板
8の下面に天井仕上板9が張設される。外枠1に対し内
枠2を閉扉状態に維持するために、外枠1および内枠2
のそれぞれ他側に位置する外枠条片5および内枠条片6
には、掛止具10を含む本発明の目的とする天井点検口
の掛止装置が設置される。
て、内枠条片6に掛止具10が嵌着されている状態が示
されている。図2に示される掛止具10は、その全体の
形状が図6および図7にも示され、ポリアセタール、ナ
イロン樹脂、ABS樹脂等の弾力性を有する合成樹脂で
形成される。掛止具10は、その方形状の基板11上下
に平行する上縁12と下縁13が形成され、基板11の
前面中央部から基板11に間隔をおいて下縁13を越え
て下方に延長する垂下部14下端には直交状に拡大する
操作部15が形成されると共に、操作部15の前側上方
には挿入間隙16を隔てて基板11から爪部17が突設
されている。また掛止具10の基板11の両側方には側
片18,18が延長し、一双の側片18,18の後側に
は凹陥部19,19が形成されている。さらに側片1
8,18の先端後面には傾斜縁20,20が設けられて
いる。
における一縁の内枠条片6には、その外側面21上下に
おける上側折返縁22および下側折返縁23によって対
向する上溝24および下溝25が形成されている。上溝
24内には左右に所定の間隔をおいて一対の係止突起2
6,26が突設される。係止突起26,26は後述する
ように、内枠条片6に掛止具10を嵌着する工程中にそ
の突設工程が組入れられる。また内枠条片6の外側面2
1には、掛止具10における側片18,18の凹陥部1
9,19に関連する所定の位置について一対の隆起部2
7,27が突設される。隆起部27,27も後述するよ
うに、内枠条片6に掛止具10を嵌着する工程中にその
突設工程が組入れられる。
予め内枠条片6の上溝24に一方の係止突起26をまた
外側面21に一方の隆起部27を形成した内枠条片6の
上溝24および下溝25に掛止具10の上縁12および
下縁13を側方から挿入し、次いで掛止具10を挟んだ
状態で所定間隔をおいた内枠条片6の上溝24に他方の
係止突起26を、また所定間隔をおいた外側面21に他
方の隆起部27を形成する。このようにして掛止具10
は、基板11の後面を内枠条片6の外側面21に接する
状態で側方に移動可能に嵌着される。そして掛止具10
は、掛止具10における上縁12の一端が内枠条片6に
おける一方の係止突起26に当接すると共に掛止具10
の一方の側片18における凹陥部19が内枠条片6の一
方の隆起部27に係合する一方の制限位置と、掛止具1
0における上縁12の他端が内枠条片6における他方の
係止突起26に当接すると共に掛止具10の他方の側片
18における凹陥部19が内枠条片6の他方の隆起部2
7に係合する他方の制限位置との間の限定された範囲内
で操作部15の操作によって移動可能とされる。
開扉時に内枠条片6の下側折返縁23に対向する下側フ
ランジ28が形成され、図4および図5に示されるよう
に、下側フランジ28には、前記した掛止具10の一方
の制限位置において、掛止具10の爪部17が通過可能
な切り欠き29が設けられている。したがって掛止具1
0の一方の制限位置では、開扉状態の内枠2の内枠条片
6側を持上げれば、内枠2は短軸4を中心に回転し、内
枠条片6に嵌着された掛止具10の爪部17は外枠条片
5の切り欠き29を通過し、操作部15が外枠条片5に
当接して図4に示す位置に至る。この状態から操作部1
5を内枠条片6の長さ方向に沿って移動すると掛止具1
0は、図5に示す他方の制限位置に至って停止し、図3
に示されるように、操作部15と爪部17の間の挿入間
隙16に外枠条片5の下側フランジ28を挟持して天井
点検口の閉扉状態を維持する。また図5に示す閉扉状態
から操作部15を内枠条片6の長さ方向に沿って反対方
向に移動すると、掛止具10は他方の制限位置から図4
に示す一方の制限位置に至って停止し、爪部17が外枠
条片5の下側フランジ28を通過可能とされ開扉するこ
とができる。なお図示の例では、係止突起26,26は
上溝24内に突設されているが、必ずしも上溝24内に
位置限定されるものではなく、下溝25内に突設されて
もよく、また外側面21上に突設されてもよい。
係止突起26,26に掛止具10の両側端を当接させ、
掛止具10の爪部17を正確に位置決めさせることがで
きるから、開扉操作および閉扉操作を容易に行うことが
出来る。またそれぞれの制限位置、即ちそれぞれの基板
11の側方当接位置で、基板11における側片18の凹
陥部19が内枠条片6の隆起部27に係合し掛止具10
を弾圧係止することにより掛止具10の位置を保持し、
それぞれの制限位置から掛止具10が不用意に移動し
て、閉扉状態の内枠2が予期しない開扉を生じたり、開
扉状態から閉扉しようとして掛止具10の爪部17の位
置が外枠条片5の下側フランジ28における切り欠き2
9に合致せず、作業性を悪化させるようなことを防止す
る。側片18は弾性材料で製造されているから、凹陥部
19と隆起部27の係合は、操作部15の操作により円
滑に行われるが、必要に応じて側片18,18の先端後
面に傾斜縁20,20を形成して、側片18の隆起部2
7への乗越しをさらに円滑化させることが出来る。
力性を有する金属製とした掛止具10を使用した例が示
されており、金属板をプレス加工して製造される。材料
を換えてもその機能は前記した合成樹脂製の掛止具と同
様であり、同一の符号は同一の箇所を示している。前記
合成樹脂製の例と異なる点は、金属製の基板11の厚み
を内枠条片6の上溝24および下溝25の幅に対応させ
ると共に基板11と内枠条片6の外側面21とが密着し
ないようにするために、基板11に複数のスペーサ突起
30が後方に突設されている点が挙げられる。また操作
部15については、垂下部14から折曲げられた金属突
片を合成樹脂で被覆したものが採用されている点が挙げ
られる。
前記のように、掛止装置の主要部分を単一の板状の掛止
具10として内枠条片6内にコンパクトに収容すること
により、薄幅の内枠条片6を採用する天井点検口でも支
障なく使用することが可能であり、その掛止操作は特別
な開閉用具を必要とせず容易であり、確実な掛止を行う
ことが出来る。また掛止装置の専用部品は1点のみであ
って安価であり、工場での組立作業も簡単である。
枠条片内にコンパクトに収容することにより、薄幅の内
枠条片を採用する天井点検口でも支障なく使用すること
が可能である。 B.開扉操作および閉扉操作は、特別な開閉用具を必要
とせず、操作部の単純操作によって内枠条片のそれぞれ
の係止突起に掛止具の両側端を当接させ、掛止具の爪部
を正確に位置決めさせることができるから、容易且つ確
実に行うことが可能である。 C.掛止装置の専用部品は1点のみであって安価であ
り、工場での組立作業も簡単である。 D.それぞれの基板側方当接位置で、基板における側片
の凹陥部が内枠条片の隆起部に係合し掛止具を弾圧係止
する場合には、掛止具の位置を保持し、それぞれの制限
位置から掛止具が不用意に移動して、閉扉状態の内枠が
予期しない開扉を生じたり、開扉状態から閉扉しようと
して掛止具の爪部の位置が外枠条片の下側フランジにお
ける切り欠きに合致せず、作業性を悪化させるようなこ
とを防止する。
斜視図である。
を示す掛止装置の横断面図である。
を示す掛止装置の横断面図である。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 天井構造体に止着される外枠内にその一
側を枢着して嵌合された内枠の他側を該外枠に掛止する
天井点検口の掛止装置において、掛止具は、その基板に
平行する上縁および下縁が形成され、また該基板の前面
中央部から該基板に間隔をおいて該下縁を越えて下方に
延長する垂下部下端に直交状に拡大する操作部が形成さ
れると共に、該操作部前側上方に挿入間隙を隔てて該基
板から爪部が突設され、該内枠の構成要素である一縁の
内枠条片は、その外側面上下における上側折返縁および
下側折返縁によって対向する上溝および下溝が形成され
ると共に、長さ方向に所定の間隔をおいて一対の係止突
起が形成され、該上溝および該下溝に該掛止具の該上縁
および該下縁が挿入された該掛止具は、該基板の後面を
該内枠条片の外側面に接して該内枠条片に対し一対の該
係止突起によって制限された範囲で側方に移動可能に嵌
着され、該外枠の構成要素であると共に該内枠条片に対
向する一縁の外枠条片には、点検口閉扉時に該内枠条片
の該下側折返縁に対向する下側フランジが形成されると
共に、該下側フランジの所定位置には該掛止具の該爪部
が通過可能な切り欠きが設けられ、点検口開扉状態から
閉扉する際に、該切り欠きを通過した該掛止具の該爪部
が、該掛止具の側方移動により該外枠条片の該下側フラ
ンジ上に移動し、該掛止具の該操作部と該爪部との間の
該挿入間隙内に該外枠条片の該下側フランジを挟持して
該内枠を該外枠に掛止することを特徴とする天井点検口
の掛止装置。 - 【請求項2】 前記掛止具の基板両側方には側片が延長
し、一双の該側片後側には凹陥部が形成されると共に、
前記内枠条片の外側面には所定の位置に一対の隆起部が
形成され、該掛止具の該内枠条片に対する側方移動が該
掛止具の一方の前記係止突起によって制限されている位
置であると同時に該掛止具の前記爪部が前記外枠条片の
前記切り欠きに一致する位置で、一方の該係止突起側に
延長する該側片における該凹陥部が該内枠条片の一方の
隆起部に係合して該掛止具を弾圧係止すると共に、該掛
止具の該内枠条片に対する側方移動が該掛止具の他方の
前記係止突起によって制限されている位置で、他方の該
係止突起側に延長する該側片における該凹陥部が該内枠
条片の他方の隆起部に係合して該掛止具を弾圧係止する
ことを特徴とする請求項1記載の天井点検口の掛止装
置。 - 【請求項3】 前記掛止具は、合成樹脂で一体的に形成
されていることを特徴とする請求項1又は2記載の天井
点検口の掛止装置。 - 【請求項4】 前記掛止具は、金属で一体的に形成され
ていることを特徴とする請求項1又は2記載の天井点検
口の掛止装置。 - 【請求項5】 前記掛止具の前記操作部は、前記垂下部
下端に直交状に折曲げられた金属突片が合成樹脂で被覆
されて形成されたものであることを特徴とする請求項4
記載の天井点検口の掛止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001262691A JP4650986B2 (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | 天井点検口の掛止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP4650986B2 JP4650986B2 (ja) | 2011-03-16 |
Family
ID=19089545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001262691A Expired - Lifetime JP4650986B2 (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | 天井点検口の掛止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4650986B2 (ja) |
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