JP2003070745A - 眼底カメラ - Google Patents

眼底カメラ

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で観察及び撮影を行うことがで
き、さらには連続撮影においてもストレスなく行うこと
ができる眼底カメラを提供する。 【解決手段】 観察用及び撮影用に兼用する照明光源で
あって撮影に必要な光量を定常的に発光する照明光源を
有する照明光学系と、観察用の照明光により照明された
眼底を観察する観察光学系と、撮影用の照明光により照
明された眼底を撮影する撮影光学系と、照明光学系の光
路に挿脱自在に配置され照明光を観察用に整えるための
フィルタと、照明光学系の光路に配置され照明光の通過
・遮断を行う開閉シャッタと、フィルタの光路への挿脱
及びシャッタの開閉を駆動制御する制御手段であって、
観察時にはシャッタを開放すると共にフィルタを照明光
路に挿入し、撮影時にはフィルタを照明光路から外すと
共に照明光を閃光化するようにシャッタの開閉を駆動制
御する制御手段と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被検眼眼底を撮影
する眼底カメラに属する。
【0002】
【従来技術】眼底カメラにおいては、観察用の照明光源
として主にハロゲンランプが使用されており、無散瞳撮
影では赤外光透過フィルタが設けられている。また、撮
影用の照明光源としては、ハロゲンランプとは別にキセ
ノンランプをフラッシュ用として設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、キセノ
ンランプを撮影用のフラッシュランプとして使用する場
合、1回の撮影毎にキセノンランプ電源の充電が行われ
るため、次の撮影までに時間が掛かることとなる。この
ため連続撮影を行う場合には非常に使い勝手が悪いこと
となる。また、ハロゲンランプ,キセノンランプの2つ
に電源を供給する必要があるため、電器系の構成が複雑
になり易い。さらに、ランプを2つ使用することによ
り、光学系が複雑になるといった問題があった。
【0004】本発明は、上記従来装置の欠点に鑑み、簡
単な構成で観察及び撮影を行うことができ、さらには連
続撮影においてもストレスなく行うことができる眼底カ
メラを提供することを技術課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は以下のような構成を備えることを特徴とす
る。 (1) 観察用及び撮影用に兼用する照明光源であって
撮影に必要な光量を定常的に発光する照明光源を有する
照明光学系と、観察用の照明光により照明された眼底を
観察する観察光学系と、撮影用の照明光により照明され
た眼底を撮影する撮影光学系と、前記照明光学系の光路
に挿脱自在に配置され照明光を観察用に整えるためのフ
ィルタと、前記照明光学系の光路に配置され照明光の通
過・遮断を行う開閉シャッタと、前記フィルタの光路へ
の挿脱及び前記シャッタの開閉を駆動制御する制御手段
であって、観察時には前記シャッタを開放すると共に前
記フィルタを照明光路に挿入し、撮影時には前記フィル
タを照明光路から外すと共に照明光を閃光化するように
前記シャッタの開閉を駆動制御する制御手段と、を備え
ることを特徴とする。 (2) (1)の眼底カメラにおいて、前記フィルタは
照明光を赤外光とする赤外フィルタであり、前記観察光
学系は赤外域に感度を持つ撮像手段を備え、眼底カメラ
を赤外観察による無散瞳型に構成したことを特徴とす
る。 (3) (1)の眼底カメラにおいて、前記フィルタは
照明光の光量を観察用に減衰する減衰フィルタであり、
眼底カメラを可視光による散瞳型に構成したことを特徴
とする。 (4) 撮影に必要な光量を定常的に発光する照明光源
を有する照明光学系と、撮影用の照明光により照明され
た眼底を撮影する撮影光学系と、眼底を撮影するための
トリガ信号を発生する信号発生手段と、前記照明光学系
の光路上に配置され照明光の通過・遮断を行う開閉シャ
ッタと、前記トリガ信号に基づいて照明光を閃光化する
ように前記シャッタの開閉駆動を制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は発明の実施形態である無散
瞳タイプの眼底カメラの光学系概略図である。光学系は
照明光学系1、撮影光学系2、観察光学系3、固視標呈
示光学系30から大別構成される。
【0007】<照明光学系> 10は連続光を照射する
ことができるキセノンショートアークランプであり、観
察用光源と撮影用光源を兼ねている。また、ランプ10
は撮影に必要な光量を定常的に発光する。ランプ10か
ら出射された光束は、コンデンサレンズ11、光路に挿
脱自在に配置される赤外光透過の赤外フィルタ12を介
して赤外光束とされた後、メカニカルシャッタ13を通
過し、リング状の開口を有するリングスリット14を照
明する。メカニカルシャッタ13は眼底の撮影時に使用
され、1/1000秒程度で開閉することによりランプ
10からの照明光をフラッシュ光(閃光)として使用さ
せるものである。
【0008】本実施形態ではメカニカルシャッタを用い
て1/1000秒程度で開閉させているが、これに限る
ものではなく、フラッシュ光形成のために微少時間内
(1/1000秒〜1/10秒程度)にて開閉を行えば
よい。また、本実施の形態では可視域から赤外域まで昼
光に類似した連続スペクトルを有するキセノンショート
アークランプを使用しているが、これに限るものではな
く、例えばハロゲンランプ等のように、可視光域から赤
外光域までの波長を発するとともに連続光の照射が可能
な光源であればよい。
【0009】赤外フィルタ12の光路中への挿脱動作の
検知は、センサ50によって行われる。また、メカニカ
ルシャッタ13の開閉動作の検知はセンサ51によって
行われる。センサ50,51のどちらかが異常を検知し
た場合には、安全シャッタ52が照明光学系の光路中に
挿入され、照明光束が被検眼Eに入射するのを防ぐよう
になっている。
【0010】リングスリット14からの光束は、リレー
レンズ15a、ミラー16、中心部に小黒点を有する黒
点板17、リレーレンズ15bを介して、穴開きミラー
18の開口部近傍に中間像を形成し、撮影光学系2の光
軸と同軸になるように穴開きミラー18の周辺面で反射
される。穴開きミラー18で反射したリングスリット光
束は、対物レンズ19により被検眼Eの瞳孔付近で一旦
結像した後、拡散して被検眼眼底部を一様に照明する。
【0011】<撮影光学系> 撮影光学系2は、対物レ
ンズ19、撮影絞り20、光軸方向に移動可能なフォー
カシングレンズ21、結像レンズ22、撮影用のカラー
CCDカメラ23を備える。24は観察光学系用のリタ
ーンミラーで撮影時には破線で示した位置に退去する。
眼底からの反射光束は、対物レンズ19により一旦眼底
の中間像を結像した後、穴開きミラー18の開口部、撮
影絞り20、フォーカシングレンズ21、結像レンズ2
2を介してCCDカメラ23に入射し、その撮像素子面
上に眼底像を結像する。
【0012】<観察光学系> 観察光学系3は、撮影光
学系2の対物レンズ19から結像レンズ22までを共用
し、撮影時以外は実線で示した位置にあるリターンミラ
ー24で光路を変える。25はハーフミラーで反射の比
率は透過より大きくされている。ハーフミラー25の反
射方向光路にはリレーレンズ26、可視域から赤外域に
感度を持つ観察用のCCDカメラ27が配置されてい
る。リターンミラー24で反射された眼底からの赤外反
射光束は、ハーフミラー25でさらに反射された後、リ
レーレンズ26を介してCCDカメラ27に入射し、そ
の撮像素子面上に眼底像を結像する。CCDカメラ27
の出力は白黒兼用のカラーモニタ40に接続されてお
り、モニタ40の画面上に眼底像ELが映し出される。
【0013】<固視標呈示光学系> 固視標呈示光学系
30は、固視目標となる点光源31、リレーレンズ32
を備え、ハーフミラー25を介してリターンミラー24
から対物レンズ19までの観察光学系3の光路を共用す
る。点光源31はレバー33の操作により、被検眼眼底
及びCCDカメラ27の撮像面と略共役な平面内で移動
可能に構成されており、検者はレバー33を操作するこ
とで、被検眼の眼底(視線方向)を所望の撮影部位へ誘
導できるようになっている。
【0014】また、ハーフミラー25を挟んで観察光学
系3が持つリレーレンズ26の反対方向には反射ミラー
28が設けられている。この反射ミラー28はリレーレ
ンズ26を介してCCDカメラ27の撮像面と略共役な
位置で、且つリレーレンズ32を介して固視目標の点光
源31と略共役な位置に設定されている。これにより、
モニタ50上には観察眼底像ELに固視標像31´が合
成されて表示される。
【0015】図2は、制御系の要部を示すブロック図で
ある。60は眼底カメラ全体の制御を行う制御部であ
る。CCDカメラ24,27からの信号は制御部60に
入力され、モニタ40に画像情報として表示されるよう
になっている。また、制御部60にはランプ10、セン
サ50,51、撮影スイッチ61、モータ等からなる駆
動装置62,63、撮影画像データを記憶する記憶部6
4等が接続される。撮影スイッチ61は眼底カメラの筐
体外部に設けられ、これを使用することにより、眼底画
像を撮影することが可能である。駆動装置62は赤外フ
ィルタ12に接続され、制御部60からの信号に基づい
て赤外フィルタ12を照明光学系の光路中に挿脱させ
る。また、駆動装置63は安全シャッタ52に接続さ
れ、制御部60からの信号に基づいて安全シャッタ52
を照明光学系の光路中に挿脱させるようになっている。
【0016】以上のような構成において、その動作を説
明する。被検眼眼底の観察時はランプ10の点灯によ
り、赤外光で照明された被検眼像は観察光学系3のCC
Dカメラ27に結像し、その像が制御部60を経由して
モニタ50に映し出されている。検者はモニタ50の表
示を観察して、被検眼に対する眼底カメラ本体の位置調
整を行う。また、フォーカシングレンズ21を移動して
ピント合わせを行う。固視目標の点光源31を点灯する
と、被検者は点光源31を固視標として視認する。これ
により被検眼の視線が誘導される。
【0017】検者は、モニタ40の眼底像ELと固視標
像31´を観察しながら、レバー33を操作して点光源
31を任意の位置に移動し、所望部位が観察できるよう
にする。撮影位置が決定したら撮影スイッチ61を押し
て撮影を実行する。
【0018】撮影スイッチ61が押されると、そのトリ
ガ信号に基づいて制御部60はメカニカルシャッタ13
の開口を一旦閉じ、その後駆動手段62を駆動させて照
明光学系の光路上から赤外フィルタ12を外す。センサ
50により、赤外フィルタ12が光路外に外れたことを
検知すると、制御部60はリターンミラー24を跳ね上
げるとともに、メカニカルシャッタ13を微少時間内
(本実施の形態では1/1000秒間)に開閉させる。
【0019】メカニカルシャッタ13が微少時間内に開
閉されると、ランプ10からの光束はフラッシュ光とし
て被検眼眼底に照射される。照射されたフラッシュ光は
眼底にて反射され、その反射光は撮影光学系を経てCC
Dカメラ27に受光される。CCDカメラ27からの信
号は制御部60経てモニタ40に送られ、眼底像として
表示される。また同時に画像データはデータ記憶部64
に送られ、記憶される。
【0020】メカニカルシャッタ13の開閉が終了した
ことをセンサ51にて検知した制御部60は、赤外フィ
ルタ12を再び光路内に挿入する。制御部60は赤外フ
ィルタ12が光路内へ挿入されたのをセンサ50にて検
知すると、リターンミラー24を下げるとともに、メカ
ニカルシャッタ13を開放する。メカニカルシャッタ1
3が開放されると、赤外光の照明光束は再び被検眼Eを
照明し、観察を行うことができるようになる。
【0021】また、連続撮影を行う場合には、撮影スイ
ッチ61を連続して押すだけでよい。制御部60は撮影
スイッチ61が押された数だけメカニカルシャッタ13
を開閉させ必要数のフラッシュ光を形成する。従来の装
置と異なり、ランプ10は常に点灯したままでシャッタ
の開閉によりフラッシュ光を形成するため、電源への充
電時間がかからずストレスなく撮影を行うことが可能と
なる。
【0022】また、赤外フィルタ12の挿脱やメカニカ
ルシャッタ13の開閉動作に異常が生じた場合、その動
作異常はセンサ50,51によって検知され、制御部6
0に伝えられる。制御部60はセンサ50,51からの
検知信号により異常を検知すると、駆動手段63を用い
て安全シャッタ52を照明光学系の光路内に挿入し、ラ
ンプ10から照射される可視光の光束が被検眼Eに入射
するのを防ぐ。
【0023】本実施の形態では照明光を連続光としてい
るが、これに限るものではなく、人が連続光として検知
できる程度の点滅点灯であってもよい。たとえば30H
z以上の点滅点灯の照明光ならば違和感なく眼底の観察
を行うことができる。
【0024】以上、眼底カメラを無散瞳型として構成し
たが、散瞳剤を使用して可視光で観察する散瞳型として
構成することもできる。その場合、赤外フィルタ12の
代わりに、照明光を観察用に整えるように、ランプ10
からの照明光量を減衰する減衰フィルタを設ける構成と
すれば良い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
照明用の光源と撮影用の光源とを共用したため、光学系
や電気的な制御系が簡略できる。また、撮影時にはシャ
ッタにて開閉動作ことにより照明光をフラッシュ光とし
ているため、フラッシュ光の充電時間を必要とせず、ス
トレスなく連続撮影を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の無散瞳眼底カメラの光学系概略図で
ある。
【図2】眼底カメラの制御系ブロック図である。
【符号の説明】
1 照明光学系 2 撮影光学系 3 観察光学系 10 キセノンショートアークランプ 12 赤外フィルタ 13 メカニカルシャッタ 50 センサ 51 センサ 52 安全シャッタ 60 制御部 61 撮影スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 観察用及び撮影用に兼用する照明光源で
    あって撮影に必要な光量を定常的に発光する照明光源を
    有する照明光学系と、観察用の照明光により照明された
    眼底を観察する観察光学系と、撮影用の照明光により照
    明された眼底を撮影する撮影光学系と、前記照明光学系
    の光路に挿脱自在に配置され照明光を観察用に整えるた
    めのフィルタと、前記照明光学系の光路に配置され照明
    光の通過・遮断を行う開閉シャッタと、前記フィルタの
    光路への挿脱及び前記シャッタの開閉を駆動制御する制
    御手段であって、観察時には前記シャッタを開放すると
    共に前記フィルタを照明光路に挿入し、撮影時には前記
    フィルタを照明光路から外すと共に照明光を閃光化する
    ように前記シャッタの開閉を駆動制御する制御手段と、
    を備えることを特徴とする眼底カメラ。
  2. 【請求項2】 請求項1の眼底カメラにおいて、前記フ
    ィルタは照明光を赤外光とする赤外フィルタであり、前
    記観察光学系は赤外域に感度を持つ撮像手段を備え、眼
    底カメラを赤外観察による無散瞳型に構成したことを特
    徴とする眼底カメラ。
  3. 【請求項3】 請求項1の眼底カメラにおいて、前記フ
    ィルタは照明光の光量を観察用に減衰する減衰フィルタ
    であり、眼底カメラを可視光による散瞳型に構成したこ
    とを特徴とする眼底カメラ。
  4. 【請求項4】 撮影に必要な光量を定常的に発光する照
    明光源を有する照明光学系と、撮影用の照明光により照
    明された眼底を撮影する撮影光学系と、眼底を撮影する
    ためのトリガ信号を発生する信号発生手段と、前記照明
    光学系の光路上に配置され照明光の通過・遮断を行う開
    閉シャッタと、前記トリガ信号に基づいて照明光を閃光
    化するように前記シャッタの開閉駆動を制御する制御手
    段と、を備えることを特徴とする眼底カメラ。
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