JP2003061454A - ロールベーラ装置 - Google Patents

ロールベーラ装置

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JP2003061454A
JP2003061454A JP2001262035A JP2001262035A JP2003061454A JP 2003061454 A JP2003061454 A JP 2003061454A JP 2001262035 A JP2001262035 A JP 2001262035A JP 2001262035 A JP2001262035 A JP 2001262035A JP 2003061454 A JP2003061454 A JP 2003061454A
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Osamu Kawamura
修 河村
Toru Kishi
岸  徹
Kenji Ohara
研二 大原
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
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Seirei Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 刈取作業中に飼料ベールの径の大きさをオペ
レータに確実に認識させることができないため、ベーラ
室内の稈の収納量が一杯になっても、刈取作業を継続す
ることになり、飼料ベールを紐で固定して結束するまえ
に圃場に放出してしまうことがあった 【解決手段】 刈取部2により切断した刈稈を開閉可能
なベーラ室4に搬送して梱包するようにしたロールベー
ラ装置において、ベーラ室のベールの大きさを検知する
手段11を設け、該ベールの大きさを検知する手段を運
転部6に設けた変速レバー12を回動するアクチュエー
タと接続して、ベールの大きさが第一設定値となると減
速し、第二設定値となると走行を停止するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレール刈取部に
より稈を刈り取ってベーラ室に搬送し、該ベーラ室で刈
稈をロール状に形成するロールベーラ装置において、ベ
ーラ室内の稈の収納量を検知して所定量に達すると走行
を停止してオペレータに表示する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、飼料作物を刈り取りベーラ室
に搬送して、該ベーラ室内部でロール状に巻いて、その
後で、外周に結束紐や被覆シートを被覆して放出するロ
ールベーラ装置は公知となっている。例えば、特開平5
−161420号公報に示されるものは、クローラ走行
装置の上の最前端の位置に、ピックアップ装置を配置
し、コンバイン等で切断された放出藁や刈り取られた牧
草等をピックアップ装置で拾い上げてベーラ室でロール
状に巻いて、このベーラ室に所定量の径のロールが形成
されると、オペレータが走行を停止して結束して排出す
るようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のロール
ベーラ装置では、刈取作業中に飼料ベールの径の大きさ
はオペレータに確実に認識することができず、ベーラ室
内の刈稈の収納量が一杯になっても、刈取作業を継続す
ることがあり、ベーラ室がいっぱいになって圃場にたれ
流したり、無理な負荷がかかってエンストを起こすとい
う不具合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。
【0005】即ち、請求項1においては、刈取部により
切断した刈稈を開閉可能なベーラ室に搬送して梱包する
ようにしたロールベーラ装置において、ベーラ室のベー
ルの大きさを検知する手段を設け、該ベールの大きさを
検知する手段を運転部に設けた変速レバーを回動するア
クチュエータと接続して、ベールの大きさが第一設定値
となると減速し、第二設定値となると走行を停止するよ
うにしたものである。
【0006】請求項2においては、刈取部により切断し
た刈稈を開閉可能なベーラ室に搬送して梱包するように
したロールベーラ装置において、ベーラ室のベールの大
きさを検知する手段を設け、該ベールの大きさを検知す
る手段を運転部に設けた警報装置と接続し、ベールの大
きさが第一設定値となると第一警報を発し、第二設定値
となると第二警報を発するようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、発明の実施の形態を説明す
る。図1は本発明に係るロールベーラ装置の側面図、図
2はロールベーラ装置のベーラ室の部分を明瞭に示した
側面図、図3はロールベーラ装置のベーラ室の部分を明
瞭に示した拡大側面図、図4は制御回路図、図5はフロ
ーチャート図である。
【0008】図1及び図2において、ローラベール装置
の構成を説明する。左右一対のクローラを装備したクロ
ーラ式走行装置1の上部に、本発明のロールベーラ装置
が戴置されて、自走式のロールベーラを構成している。
該ロールベーラ装置は、クローラ式走行装置1の前方に
フレール刈取部2を配置している。該フレール刈取部2
は、カバー2a内に左右水平方向に駆動軸2bを横架
し、該駆動軸2bに水平方向のピンで取り付けたフレー
ル刃2c・2c・・・を放射状に所定間隔・所定角度位
置をズラせて配置し、カバー2a内に固定刃2dを水平
方向にフレール刃2cと対向して横設している。該フレ
ール刃2cはプレート状に構成され、前記駆動軸2bを
回転させることでフレール刃2c・2c・・・が遠心力
で半径方向に向き、立毛状態の飼料作物(稈)をフレー
ル刃2cの回転で切断するとともに、固定刃2dとの間
でも切断し、更に、プレート状のフレール刃2cの回転
により起風されて、切断稈が搬送ダクト部3内を跳ね上
げられて搬送され、一気にベーラ室4の内部に投入する
ようにしている。
【0009】前記クローラ式走行装置1の前側部上、つ
まり、進行方向右前部に操向ハンドル5や座席や操作レ
バー12などを配置した運転部6を配置し、オペレータ
が着座して操縦する。前記フレール刈取部2の後部上に
搬送ダクト部3の前部が連通され、該搬送ダクト部3は
逆「J」状に構成されて、運転部6側部に配置したエン
ジン8やミッションケース等を迂回して後上方へ延出さ
れ、該搬送ダクト部3の後端上部が前記運転部6の側部
上へ延出されている。該搬送ダクト部3の後部は投入部
3aとして、ベーラ室4の前部上に挿入され、該搬送ダ
クト部3の終端上方に後述する排風口が設けられてい
る。つまり、ベーラ室4の入口上方に排風口が配設され
ている。また、前記エンジン8のマフラーに接続される
排気パイプ17が機体左側から上方に延出されて、排気
されるようにしている。
【0010】前記フレール刈取部2と搬送ダクト部3は
一体的に構成され、該搬送ダクト部3の側面と本機フレ
ーム22前部との間に昇降シリンダ23が介装されて、
該昇降シリンダ23の伸縮によりフレール刈取部2を昇
降したり、高さを調節できるようにしている。なお、搬
送ダクト部3は支持フレーム24を介して本機に支持さ
れ、該支持フレーム24の基部を中心にフレール刈取部
2が昇降回動され、上昇時には投入部3aがベーラ室4
内に挿入される。
【0011】前記ベーラ室4は前後半割状に構成した開
放側筐体4aと固定側筐体4bとからなり、固定側筐体
4bが本機フレーム22上に固設され、開放側筐体4a
の前部上と固定側筐体4bの後部上が枢支軸25により
枢結されるとともに、両者の間の上部には開放シリンダ
9が介装されて、該開放シリンダ9を伸縮駆動すること
によって、開放側筐体4aを開閉することを可能として
いる。
【0012】また、ベーラ室4内部には、飼料作物を円
筒状に成形するために、ベーラ室4内周に沿って側面視
で円状に、回転ローラ7・7・・・が左右水平方向に複
数本軸架され、該回転ローラ7・7・・・はエンジン8
からの動力により図示しない動力伝達機構を介して強制
的に同じ方向に回転されている。該回転ローラ7・7・
・・が回転することにより、ベーラ室4の内部に投入さ
れた飼料作物は、全体が自転して、外周に新たに投入さ
れた飼料作物を次々に巻き付けて、徐々にその径を大径
として飼料ベールを成形するのである。なお、固定側筐
体4b側に配設された回転ローラ7・7・・・の外側下
方にはカバー18が横設されて、回転ローラ7・7・・
・の外側の接線方向を連続的につなぐようにカバー18
で覆うように配設している。該カバー18には側面視三
角形状の凸部18a・18a・・・がベーラ室4の中心
に向かって突出され、該凸部18a・18a・・・は前
記カバー18と回転ローラ7・7・・・の間に形成され
る隙間に位置するように配置して、隙間が小さくなるよ
うにして、回転ローラ7・7・・・間の隙間から籾や稈
等の飼料作物が本機フレーム22上部に洩れ落ちて堆積
しないようにしている。
【0013】そして、ベーラ室4にはベールの大きさを
検知する手段が設けられており、このベールの大きさ
(径)を検知するために、図3に示すように、該開放側
筐体4aと固定側筐体4bとの当接部の側面において、
固定側筐体4bにアーム30の中途部を枢支し、該アー
ム30の一端にシリンダ31を枢支し、他端に開放側筐
体4aの側面に突設したピン32に当接させ、前記シリ
ンダ31にはバネ33を収納してアーム30を右回りに
回動するように付勢して、ピン32を押して開放側筐体
4aが閉じるように付勢している。そして、前記アーム
30の枢支部上に回転角度を検知するセンサー11を設
けている。尚、アーム30はロック装置と兼用すること
ができる。また、アーム30の回動角を検知する構成と
しているが、枢支軸25上にセンサー11を配置するこ
ともできる。また、本実施例では、開放側筐体4aが開
く量を検知して、その量をベールの大きさとしている
が、下部の回転ローラ7にかかる重量を検知してベール
の大きさを検知したり、下部の回転ローラ7が外方向に
押される力を検知して、または、開放側筐体4aが開こ
うとする圧力を検知して、ベールの大きさを判断するよ
うに構成することもできる。そして、検知する手段は角
度センサーに限定するものではなく、開く距離を検知す
るように距離センサーで構成したり、ベールの重さを検
知する重量センサーや圧力センサー等によって検知する
ことも可能である。
【0014】こうしてベーラが成長して開放側筐体4a
開こうとすると、ピン32がアーム30を押して開放側
筐体4aは枢支軸25を中心に左回りに回動し、その開
放状態をセンサー11で検知するのである。該センサー
11は図4に示すように、コントローラ34と接続さ
れ、該コントローラ34には運転部6に配設したランプ
13やブザー14などからなる警報装置及び主変速レバ
ー12を回動するアクチュエータとなる電動シリンダ1
5と接続され、更に、結束クラッチ36や前記シリンダ
31を駆動するための電磁バルブ37や開閉用のシリン
ダ9を駆動するための電磁クラッチ38とコントローラ
34が接続されている。なお、主変速装置はHST等の
無段変速装置により構成して、主変速レバー12の回動
により無段階に変速できるようにしたり、または、油圧
クラッチ式変速装置等で構成して、主変速レバー12の
回動によりノークラッチで変速できるようにしている。
【0015】このような構成において刈取梱包作業を行
うと、ベーラ室4の内部一杯に、飼料ベールの径が成長
すると、開放側筐体4aが開こうとし、ベールの径がセ
ンサー11によって検知されて、径が第一設定値に達す
ると運転部6に設けたランプ13が第一警報として点灯
し、次に第二設定値に達するとブザー14が第二警報と
して警報を発し、オペレータにベーラ室4がいっぱいに
なったことを認識させる。但し、第一警報と第二警報の
手段は限定するものではなく、第一警報と第二警報にお
いて、点灯と点滅により知らせたり、音の断続を変化さ
せたり、大きさを変化させたり、音色(高さ)を変化さ
せたりすることができる。更に、このように開放側筐体
4aが開こうとする際、図5に示すように、該開放側筐
体4aの回動角θが、ベールの大きさが第一設定値とな
った時の回動角aより大きく、第二設定値になった時の
回動角bより小さくなると,前記コントローラ34によ
りシリンダ15が作動されて主変速レバー12を回動し
て減速される。そして、開放側筐体4aの回動角θが第
二設定値での回動角bより大きくなると主変速レバー1
2を中立側に回動して、走行を停止させ刈取作業を自動
的に停止する。こうして、開放側筐体4aと固定側筐体
4bの間から圃場へ漏れ落ちることを防止する。
【0016】続いて自動的に結束(梱包)するように構
成することができ、走行が停止したことを確認して、結
束用の電磁クラッチ36が作動されて、紐を引き出しな
がらローラ7・7・・・を回転させてベールの周囲に巻
き付けて結束作業を行う。結束作業が終了すると、電磁
バルブ37を作動してシリンダ31を伸長させてロック
を解除し、電磁バルブ37を作動してシリンダ9を縮小
して開放側筐体4aを開いてベールを圃場に放出するよ
うにしている。但し、前記アーム30やレバー12等を
回動するためのアクチュエータはシリンダに限定するも
のではなく、モータやソレノイド等により駆動すること
も可能である。
【0017】また、前記搬送ダクト部3の終端上部には
排風口が開口され、該排風口は排出ダクト10によって
覆われて、該排出ダクト10は機体後方に延設され、そ
の後端が開口されている。該排出ダクト10は、前後半
割状に構成した開放部10aと固定部10bとからな
り、固定部10bがベーラ室4の入口上方に固設され、
開放部10aの前部上と固定部10bの後部上が枢支軸
16により枢結され、ベールを圃場に放出するときに開
放側筐体4aが開くと、開放部10aも回動するように
している。
【0018】このように排風口を設けることによって、
フレール刃2cの回転によって、稈が切断されて、搬送
風が起こされて、切断稈は搬送ダクト部3に案内され
て、搬送ダクト部3内を後上方へ搬送されて、ベーラ室
4内に投入される。しかし、ベーラ室4は閉じられてい
るので、搬送風は隙間からしか出ることができずベーラ
室4内で充満して搬送できなくなり、搬送ダクト部3で
刈取稈が滞ったり詰まりが生じたりする。そこで、搬送
途中の搬送ダクト部3の終端上部に設けた排風口から搬
送風を排出させることにより、空気は排風口より排出さ
れ、切断稈は搬送風により飛ばされた慣性により略放物
線を描いてベーラ室4内に投入されるのである。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
以下に示すような効果を奏する。
【0020】即ち、請求項1に示す如く、刈取部により
切断した刈稈を開閉可能なベーラ室に搬送して梱包する
ようにしたロールベーラ装置において、ベーラ室のベー
ルの大きさを検知する手段を設け、該ベールの大きさを
検知する手段を運転部に設けた変速レバーを回動するア
クチュエータと接続して、ベールの大きさが第一設定値
となると減速し、第二設定値となると走行を停止するよ
うにしたので、ベーラ室の内部一杯に、飼料ベールが成
長すると、急停止することなく刈取作業を自動的に減速
してその後停止することができ、いっぱいになったこと
が判らずに作業を続けて、ベーラ室より刈稈が溢れ出て
圃場に放出するようなことがなくなり、また、無理な負
荷をベーラ室にかけることもなくなる。また、ベールを
最終段階で締め付けてロールを形成することができる。
【0021】請求項2に示す如く、刈取部により切断し
た刈稈を開閉可能なベーラ室に搬送して梱包するように
したロールベーラ装置において、ベーラ室のベールの大
きさを検知する手段を設け、該ベールの大きさを検知す
る手段を運転部に設けた警報装置と接続し、ベールの大
きさが第一設定値となると第一警報を発し、第二設定値
となると第二警報を発するようにしたので、ベーラ室の
内部一杯に、飼料ベールの径が成長すると、オペレータ
にベールの状況を確実に認識させることができ、梱包作
業等次の操作を効率良く行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロールベーラ装置の側面図。
【図2】ロールベーラ装置のベーラ室の部分を明瞭に示
した側面図。
【図3】ロールベーラ装置のベーラ室の部分を明瞭に示
した拡大側面図。
【図4】制御回路図。
【図5】フローチャート図。
【符号の説明】
2 刈取部 3 搬送ダクト部 4 ベーラ室 6 運転部 11 センサー 12 変速レバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大原 研二 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会 社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈取部により切断した刈稈を開閉可能な
    ベーラ室に搬送して梱包するようにしたロールベーラ装
    置において、ベーラ室のベールの大きさを検知する手段
    を設け、該ベールの大きさを検知する手段を運転部に設
    けた変速レバーを回動するアクチュエータと接続して、
    ベールの大きさが第一設定値となると減速し、第二設定
    値となると走行を停止するようにしたことを特徴とする
    ロールベーラ装置。
  2. 【請求項2】 刈取部により切断した刈稈を開閉可能な
    ベーラ室に搬送して梱包するようにしたロールベーラ装
    置において、ベーラ室のベールの大きさを検知する手段
    を設け、該ベールの大きさを検知する手段を運転部に設
    けた警報装置と接続し、ベールの大きさが第一設定値と
    なると第一警報を発し、第二設定値となると第二警報を
    発するようにしたことを特徴とするロールベーラ装置。
JP2001262035A 2001-08-30 2001-08-30 ロールベーラ装置 Withdrawn JP2003061454A (ja)

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