JP2003040028A - 貨物自動車の荷室への荷物搬送用キャリア - Google Patents

貨物自動車の荷室への荷物搬送用キャリア

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Abstract

(57)【要約】 【課題】キーストンを備えた冷凍冷蔵車の荷室への荷物
搬入、搬出作業における効率性と容易性の向上。 【解決手段】キャリア本体1と、キャリア本体1に対し
て上下動する載置部2と、貨物自動車の荷室の床面を構
成するキーストンBの凸部B1上面を転がるローラ3
と、キーストンBの溝部B2に嵌合する案内ローラ4
と、キーストンBの溝部B2における補強部B3にぶつ
かって案内ローラ3を保護しながら荷物の落下事故を防
止するストッパー5とで荷物搬送用キャリアAを構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貨物自動車の荷室
に荷物を搬入するのに好適な荷物搬送用キャリアに関す
る。
【0002】
【従来背景】貨物自動車の荷室への荷物の搬入は、大
量、又は、重量物である場合、パレットに荷物を載せ、
パレットごとフォークリフトで搬入している。ところ
で、通常の大型の貨物自動車の場合、荷室が長いために
荷室の側面全長が開くようになっており、後部からのみ
ならず、側部からも搬入が可能であるが、例えば、大型
冷凍冷蔵車の荷室のように気密性を要求されるもので
は、後部のみからの搬入になる。そして、フォークリフ
トでパレットを荷室に置いた後は、人力によってパレッ
トを荷室の奥へ搬送し、次のパレットの載置空間を確保
する作業を繰り返し行って荷物を搬入する。
【0003】しかしながら、荷物が載せられたパレット
を人力で搬送するのは、極めて重労働であるし、時間も
要するために非効率的である。又、リフターを用いてパ
レットを持ち上げて搬送することもあるが、冷凍冷蔵車
の荷室床には、冷気を通す溝部を多数備えたキーストン
が設けられているため、搬送中にリフターの車輪が溝部
に嵌ったり引っ掛かることがあって、極めて搬送しにく
いものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、キー
ストンを備えた冷凍冷蔵車の荷室への荷物搬入、搬出作
業における効率性と容易性の向上を課題とし、この課題
を解決した荷物搬送用キャリアの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために本発明は下記の技術的手段を採用する。
【0006】その技術的手段は、図1乃至図6に示すよ
うに、積載用のパレットPにおけるリフト用の挿し込み
空間P1に挿し込んでパレットPを持ち上げ搬送する荷
物搬送用キャリアAであり、キャリア本体1と、キャリ
ア本体1に対して上下動手段Uを介して上下動する載置
部2と、貨物自動車の荷室の床面を構成するキーストン
Bの凸部B1上面を転がるローラ3と、キーストンBの
溝部B2に嵌合する案内ローラ4とを備え、挿し込み空
間P1に挿し込んで載置部2を上昇させることによって
パレットPが持ち上げられて搬送可能状態となり、載置
部2を下降させることによってパレットPが降ろされて
挿し込み空間P1から抜き取り可能となるようにしたこ
とである。(請求項1)
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の荷物搬送用キャリアA
は、左右2個を一対としてパレットPの挿し込み空間P
1に適宜間隔を置いて夫々挿し込んで使用するが、構成
的に同様であるので、以下では1個のみを図示して説明
する。挿し込んだときには、図2乃至図5に示すよう
に、ローラ3をキーストンBの凸部B1上面に載せ、案
内ローラ4を溝部B2に嵌合させる。そして、図6に示
すように、上下動手段Uを動作させて載置部2を上昇さ
せると、載置部2の上面21がパレットPの載置面P2
の裏側に接触し、そのままパレットPが持ち上げられ
て、パレットPの底面P3がキーストンBの凸部B1上
面から離れる。この状態で、荷物搬送用キャリアAを押
し動かすことによって、キーストンBの溝部B2に沿っ
て搬送される。
【0008】搬送後においては、上下動手段Uにより載
置部2を下降させると、図2乃至図5に示すように、パ
レットPの底面P4がキーストンBの凸部B1上面に接
触し、載置部2の上面21がパレットPの載置面P2の
裏側から離れて、そのままパレットPが載置される。そ
して、この状態で荷物搬送用キャリアAを引き抜いて次
のパレットに挿し込んで前記と同様に動作させる。本発
明における上下動手段Uは、図示するようなリンク機構
以外にも、例えば、周知のジャッキ機構(例えば、油圧
ジャッキやネジを利用した平行クランクジャッキが挙げ
られる。)によって達成できる。
【0009】荷物搬送用キャリアAは、ローラ3の転が
りによって荷室を移動するが、このとき、荷室の後部側
への移動を規制して、荷物の落下事故を防止する必要が
ある。本発明の荷物搬送用キャリアAにおいては、キー
ストンBの溝部B2に嵌合する案内ローラ4が、キース
トンBの溝部B2の後端に有る補強板B3にぶつかって
これ以上の移動を規制することができる。この場合、案
内ローラ4に衝撃が加わるため、この衝撃による影響が
少なからず生じると思われる。そのため、キーストンB
の溝部B2の後端に有る補強板B3にぶつかるストッパ
ー5を設けることによって、案内ローラ3を保護しなが
ら荷物の落下事故を防止することが好適である。(請求
項2)
【0010】
【実施例】以下、本発明にかかる荷物搬送用キャリアA
の実施例を図面に基づいて詳述する。
【0011】荷物搬送用キャリアAは、キャリア本体1
と、キャリア本体1に対して上下動手段Uを介して上下
動する載置部2と、貨物自動車の荷室の床面を構成する
キーストンBの凸部B1上面を転がるローラ3と、キー
ストンBの溝部B2に嵌合する案内ローラ4と、ストッ
パー5とで構成してある。
【0012】キャリア本体1は、左右側壁11,11を
連結板12で連結し、平面視において後方を開放してあ
る。載置部2は、キャリア本体1の上方に位置する載置
板2Aと、載置板2Aの下面に位置する支持体2Bとで
構成してある。載置板2Aは、キャリア本体1と略同幅
とすると共に、上下動手段Uにおける操作部U1の配置
空間を除くキャリア本体1の長さと略同長とする板状の
ものである。支持体2Bは、キャリア本体1における左
右側壁11,11間に出没可能に配置され、キャリア本
体1とは上下動手段Uにおける多数の連結杆U2を介し
て連結されている。
【0013】上下動手段Uは、リンク機構を利用したも
のであり、前記操作部U1と連結杆U2の連動により動
作する。詳述すると、前記連結杆U2の上下を支持体2
Bとキャリア本体1とに夫々回動可能に軸支することに
よって、図6に示すように連結杆U2が倒れると支持体
2Bが上昇し、図2に示すように立つと支持体2Bが下
降する。操作部U1は、キャリア本体1に対して倒立動
する操作体U3と、該操作体と支持体2B間に配設され
た連動機構U4とで構成されている。操作体U3は、キ
ャリア本体1に倒立可能に軸支されており、端部には倒
立動用の操作棒6が抜き差し可能に嵌合される嵌合孔6
1を有している。連動機構U4は、左右3枚の連動杆U
41,U42,U43からなり、操作体U3と支持体2
B間に配設されている。連動杆U41は、支持体2Bと
キャリア本体1間に、前記連結杆U2と同様の構成で配
設されており、キャリア本体1側における回転軸7と一
体回転する。連動杆U42は、先端が回転軸7と一体回
転するように軸支され、後端が連動杆U43の先端と互
いに回動するように軸支されている。連動杆U43は、
後端が操作体U3に回動可能に軸支されている。
【0014】この構成の上下動手段Uによれば、図2に
示すように、操作体U3が立っている状態では支持体2
Bに伴って載置板2Aが下降している。そして、図6に
示すように、載置板2Aの下降状態から操作棒6を嵌合
孔61に挿し込んで操作体U3を倒すと、連動杆U43
が後方に移動して連動杆U42を後方に引っ張る。後方
に引っ張られた連動杆U42は、倒れながら回転軸7を
回転させ、この回転軸7の回転によって、倒れていた連
動杆U41が立ち上がる。連動杆U41が立ち上がる
と、支持体2Bが後方へ引っ張られながら上昇し、これ
と同時に倒れていた連結杆U2が立ち上がり、支持体2
Bの上昇に伴なう載置板2Aの上昇状態を保持する。こ
の動作によって、載置部2の上面21がパレットPの載
置面P2の裏側に接触し、そのままパレットPが持ち上
げられて、パレットPの底面P3がキーストンBの凸部
B1上面から離れるので、パレットPが搬送可能状態と
なる。
【0015】逆に載置板2Aを下降させるときには、操
作棒6を嵌合孔61に挿し込んで操作体U3を立ち上げ
ることによって、連動機構U4以下が前記した動作と逆
に動作して載置板2Aが下降する。この動作によって、
パレットPの底面P3がキーストンBの凸部B1上面に
接触し、載置部2の上面21がパレットPの載置面P2
の裏側から離れて、そのままパレットPが載置されて、
荷物搬送用キャリアAが挿し込み空間P1から抜き取り
可能となる。
【0016】ローラ3は、キャリア本体1の左側壁1
1,11に回転可能に多数(4箇所、計8個)軸支さ
れ、左右のローラ3の夫々がキーストンBの溝部B2の
左右の凸部B1の上面に乗っている。案内ローラ4は、
キャリア本体1の連結板12に横向きで回転可能に前後
2個軸支され、その直径が、溝部B2に嵌合したとき
に、該溝部の側壁とわずかな隙間が生じる程度の径とし
ている。ストッパー5は、後方の案内ローラの後側に位
置し、その先端には弾性体51(例えば、ゴム)が配設
されており、この弾性体51によってキーストンBの溝
部B2における補強板B3にぶつかるときの衝撃を緩和
している。
【0017】尚、本発明は前記実施例で例示した構造に
限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載の内容
から逸脱しない範囲で実施可能なものである。
【0018】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の荷物搬送用
キャリアは、下記の優れた効果を有する。
【0019】請求項1の発明によれば、上下動手段によ
りパレットを持ち上げた状態でローラの転がりによって
搬送することができ、しかも、搬送中には案内ローラが
キーストンの溝部に嵌合して搬送の案内をしているの
で、ローラをキーストンの凸部から脱輪させることなく
パレットを確実に搬送することができる。したがって、
キーストンを備えた冷凍冷蔵車の荷室への荷物搬入、搬
出作業における効率性と容易性の向上が実現できる。
【0020】又、請求項2の発明によれば、請求項1の
効果に加えて、案内ローラの後方に位置するストッパー
がキーストンの溝部における補強部にぶつかることで、
荷室からの落下を防止している。したがって、このスト
ッパーの存在により、案内ローラを保護しながら荷物の
落下事故を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る荷物搬送用キャリアの実施の一例
を示す一部切欠側面図で、パレット下降状態を示す。
【図2】図1の要部拡大図で一部切欠して示す。
【図3】図2の平面図で一部切欠して示す。
【図4】図1の(4)−(4)線断面図。
【図5】図1の(5)−(5)線断面図。
【図6】図2においてパレット上昇状態を示す。
【符号の説明】
A:荷物搬送用キャリア 1:キャリア本体 2:載置部 3:ローラ 4:案内ローラ 5:ストッパー U:上下動手段 P:パレット P1:挿し込み空間 B:キーストン B1:凸部 B2:溝部 B3:補強板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】積載用のパレットにおけるリフト用の挿し
    込み空間に挿し込んでパレットを持ち上げ搬送する荷物
    搬送用キャリアであって、 キャリア本体と、 キャリア本体に対して上下動する載置部と、 貨物自動車の荷室の床面を構成するキーストンの凸部上
    面を転がるローラと、キーストンの溝部に嵌合する案内
    ローラとを備え、 挿し込み空間に挿し込んで載置部を上昇させることによ
    ってパレットが持ち上げられて搬送可能状態となり、 載置部を下降させることによってパレットが降ろされて
    挿し込み空間から抜き取り可能となることを特徴とする
    荷物搬送用キャリア。
  2. 【請求項2】キーストンの溝部の後端に有る補強板にぶ
    つかるストッパーを設けることによって、案内ローラを
    保護しながら荷物の落下事故を防止することを特徴とす
    る請求項1に記載の荷物搬送用キャリア。
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