JPS6115028Y2 - - Google Patents

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JPS6115028Y2
JPS6115028Y2 JP6741081U JP6741081U JPS6115028Y2 JP S6115028 Y2 JPS6115028 Y2 JP S6115028Y2 JP 6741081 U JP6741081 U JP 6741081U JP 6741081 U JP6741081 U JP 6741081U JP S6115028 Y2 JPS6115028 Y2 JP S6115028Y2
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JP6741081U
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【考案の詳細な説明】 本考案は冷凍コンテナにおけるラツシング用仮
設リングに係り、特に着脱および取付け位置の移
動が容易なラツシング用仮設リングに関する。
一般に冷凍コンテナは、そのほとんどが外地か
らの輸入冷凍貨物用として使用されており、内地
より外地、特に北米または豪州へは空の状態で輸
送するのが通例である。ところがこれでは稼動効
率が悪いことから、最近では内地より外地への輸
送に際してカメラ,ラジオ等の機器類あるいは大
重量の商品を積込んで輸出入のバランスを保つよ
うにする方法が採られている。
ところで、冷凍コンテナは一般にその内部が断
熱層を介してアルミニウム製内張材等で覆われて
おり、他のコンテナ,例えばドライ・コンテナあ
るいはオープン・トツプ・コンテナ等と異なりラ
ツシング・リングが常設されていない。このた
め、冷凍コンテナに少量の商品を積込む場合従来
は、第1図に示すように商品AをコンテナBの前
後いずれか一方に寄せて積込み、その端部にベニ
ヤ板等のフエンスCを当て、このフエンスCを角
材D等で支持して荷崩れを防止している。
ところが、この種の方法では商品の固定に多大
な時間と費用とを要し、また輸送の途中で商品の
一部を陸揚げする場合には固定手段の取外しおよ
び商品の再固定が容易でなく、さらに大重量の商
品の固定手段としては必ずしも充分とは云えない
等の難点がある。
このような難点を解決する方法としては、コン
テナ床面の通風レール間にドライ・コンテナ等と
同様にラツシング・リングを常設することが考え
られるが、この方法では冷凍貨物あるいは冷蔵貨
物を積込んだ際に通風レール間の冷気の流れが悪
くなるとともに、リングを断熱層に貫通配置する
必要があるため断熱層に欠損が生じて断熱性が悪
くなり、冷凍コンテナとしての本来の機能が損な
われるので実用的でない。
本考案はかかる現況に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、着脱および取付け位置の
移動が容易で、しかも確実かつ容易に商品を固定
することができる冷凍コンテナにおけるラツシン
グ用仮設リングを提供するにある。
本考案は、冷凍コンテナの床面内張材には冷気
の流れを良くするために断面T形状の床通風レー
ルが設けられており、しかも床面内張材はこの床
通風レールにより充分な強度が確保されているこ
とを実験により確認し、かかる知見に基づいてな
されたもので、仮設リングを隣接する床通風レー
ル間にその上方から着脱できるようにしたことを
特徴とする。
以下本考案を第2図ないし第4図に示す第1実
施例に基づいて説明する。
第2図において1は図示しない冷凍コンテナの
床板上に敷設された硬質の発泡ポリウレタン製等
の断熱材であり、この断熱材1の上面にはアルミ
ニウム製等の床面内張材2が配設され、この内張
材2の上面には、上端フランジ3aとスタブ3b
とから断面T形状に形成した複数の床通風レール
3が一定間隔で一体成形されている。そして本実
施例に係る仮設リング4は、相隣る2本のレール
3,3間にその上方からの着脱可能に装着固定さ
れるようになつている。
前記仮設リング4は、第2図に示すように支持
部材5,リング本体6,回動部材7およびスプリ
ングワツシヤ8から構成されている。
支持部材5は中央部に孔5aを有する方形板状
に形成され、その両端部は隣接する2本のレール
3,3の上端フランジ3a,3a上に載置されて
いる。またリング本体6は第2図に示すようにア
イボルトで形成され、そのねじ部6bは前記支持
部材5の孔5aに上方から遊嵌されているととも
に、アイ部6aと支持部材5との間にはねじ部6
bを上方に引上げる方向に付勢するスプリングワ
ツシヤ8が介装されている。そしてねじ部6bの
下端部には回動部材7が螺装されている。
回動部材7は、第3図および第4図に示すよう
に中央部に雌ねじ部7aを有する方形板状に形成
され、この雌ねじ部7aに前記ねじ部6bが螺入
されるようになつている。また回動部材7の横幅
L1は、隣接するレール3,3の上端フランジ部
3a,3a間の距離W1より小さく形成され、ま
た回動部材7の長さL2は、隣接するレール3,
3の上端フランジ部3a,3a間の距離W1より
大きくスタブ3b,3b間の距離W2より稍小さ
く形成されている。また回動部材7の回動方向先
端側の角部は、第4図に示すように直径がL2
円弧面に形成されてスタブ3bとの接触が防止さ
れている。そしてこの回動部材7は、前記リング
本体6を回動操作することにより上動してその両
端が第2図に示すように上端フランジ3a,3a
の下面に接触し、支持部材5との間で上端フラン
ジ3a,3aを挾持して位置固定されるようにな
つている。
次に作用について説明する。
取付けに際しては、まずリング本体6を緩めて
支持部材5と回動部材7との間隔を拡げておく。
次いで、回動部材7の長手方向が支持部材5の
長手方向に対して直角となるようにし、この状態
で隣接する床通風レール3,3間に回動部材7を
嵌入して支持部材5を上端フランジ3a,3a上
に載置する。
次いで、リング本体6を締付け方向に回動操作
する。すると回動部材7はリング本体6の回動に
伴ない水平回動してレール3の長手方向に対して
直角となる。この状態では回動部材7は未だレー
ル3には全く接触していない。この状態からリン
グ本体6をさらに回動させると、これに伴なつて
回動部材7も水平回動するが、やがて直角状をな
す回動部材7の角部がスタブ3bの側面に当接
し、それ以上の回動が阻止される。このため、以
後リング本体6を回動させると回動部材7は上動
し始め、ついにはその両端上面が第2図に示すよ
うに上端フランジ3a,3aの下面に密接する。
これにより仮設リング4は位置固定され、振動等
によるリング本体6の緩みはスプリングワツシヤ
8の付勢力により有効に防止される。
仮設リング4が固定されたならば、貨物固縛用
のワイヤロープ(図示せず)の端部をアイ部6a
に通して貨物を固定する。
仮設リング4の取外しに際しては、まずリング
本体6を緩める方向に回動操作して回動部材7を
下降させる。この際、リング本体6の回動が容易
でない場合にはアイ部6aの棒材等を通して回動
させるようにすればよい。
回動部材7が下降して上端フランジ3a,3a
と非接触になると、回動部材7はリング本体6の
回動に伴なつて水平回動し始める。そこで、回動
部材7の長手方向がレール3の延在方向と平行に
なつた時点でリング本体6の回動を停止させ、そ
の後上方に引上げる。すると仮設リング4はレー
ル3側から取外される。
以上説明したように本実施例によれば以下の如
き効果を奏する。
(1) リング本体としてのアイボルトを正逆回動さ
せるだけで仮設リングをコンテナ床面に着脱で
きるので、取扱いが極めて容易である。
(2) コンテナ床面への取付け箇所に径制限がなく
自由に移動させることができるので、貨物の積
込み量に変動があつても何等支障なく固定する
ことができる。
(3) 仮設リングのコンテナ床面への着脱作業以外
はドライ・コンテナ等における常設のラツシン
グ・リングと同様に取扱うことができるので、
貨物の固縛作業が容易であるとともに、固縛状
態が強固で安定している。また貨物の一部を途
中で陸揚げする場合にも取扱いが容易である。
(4) 仮設リングの着脱により、断熱材はもとより
床通風レールをも損傷させることがないので、
冷凍コンテナとして使用する場合にもその本来
の機能が損なわれることがない。
(5) スプリングワツシヤを介装することにより、
振動等によるリング本体の緩みを有効に防止す
ることができる。またある程度以上リング本体
を緩めるとスプリングワツシヤの付勢力は作用
しなくなるので、着脱作業に支障を来たすこと
がない。
第5図ないし第8図は本考案の第2実施例を示
すもので、以下これについて説明する。
本実施例に係る仮設リング14は、第5図およ
び第6図に示すように支持部材15,リング本体
16,回動部材17,スプリングワツシヤ18,
六角ボルト19および六角ナツト20から構成さ
れている。
支持部材15は、3本のレール3に亘つてその
上端フランジ3a上に載置される大きさの方形板
状に形成されており、この支持部材15の長手方
向中央部にはリング本体16としてのアイプレー
トが溶着され、またリング本体16を介してその
両側位置には孔15a,15aがそれぞれ穿設さ
れている。そして各孔15aには、六角ボルト1
9および六角ナツト20を介して回動部材17が
それぞれ取付けられている。
回動部材17は、第7図および第8図に示すよ
うに前記実施例における回動部材7とほぼ同一の
外形寸法に形成され、その中央部には、前記六角
ボルト19が下面側から挿通される孔17aが穿
設されている。そして六角ボルト19の頭部は、
第5図に示すように溶接により回動部材17に固
着されて一体となつている。またこの六角ボルト
19に螺着される六角ナツト20と支持部材15
との間には緩み止め用のスプリングワツシヤ18
が介装されている。
しかして、六角ナツト20を回動操作すること
により各回動部材17は隣接するレール3,3間
で水平回動し、仮設リング14は前記実施例の場
合と同様にコンテナに対して着脱可能となる。
以上説明したように本実施例によれば、前記実
施例の場合に比較して操作が多少面倒になるが、
仮設リングにかかる負荷を3本のレールで受ける
ことができるので、大重量貨物のラツシング用と
して有効である。また万一いずれか一方のボル
ト,ナツトが緩んでも他方により仮設リングは強
固に固定されているので安全性が向上する。
第9図ないし第11図は本考案の第3実施例を
示すもので、以下これについて説明する。
本実施例に係る仮設リング24は、第9図に示
すように支持部材25,リング本体26,回動部
材27,スプリングワツシヤ28,六角ボルト2
9,六角ナツト30および受け部材31から構成
されている。
支持部材25は、ほぼ3本のレール3に亘つて
その上方に配置され、その中央部にはリング本体
26としてのアイボルトが螺装され、またこのア
イボルトを介してその両側位置には孔25a,2
5aがそれぞれ穿設されている。そして各孔25
aには、六角ボルト29および六角ナツト30を
介して回動部材27がそれぞれ取付けられてい
る。
回動部材27は、第10図および第11図に示
すように前記回動部材17とほぼ同一の外形寸法
に形成され、その上面中央部には、隣接する上端
フランジ3a,3a間の距離W1より狭幅の寸法
L3の凸状部27bが形成されている。また回動
部材27の中央部には、前記六角ボルト29が下
面側から挿通される孔27aが穿設されている。
そして六角ボルト29の頭部は、第9図に示すよ
うに溶接により回動部材27に固着されて一体と
なつている。またこの六角ボルト29に螺着され
る六角ナツト30と支持部材25との間には緩み
止め用のスプリングワツシヤ28が介装されてい
る。また前記リング本体26のねじ部26bの下
端には、第9図に示すように軸廻りに回転自在に
受け部材31が取付けられ、ねじ部26bの回動
に伴なう上端フランジ3aの損傷を防止してい
る。
しかして、仮設リング24を取付ける場合に
は、リング本体26および六角ナツト30のいず
れか一方のみあるいは両方を回動操作することに
より行ない、また仮設リング24を取外す場合に
は、通常リング本体26のみの回動操作により行
なう。
以上説明したように本実施例によれば、仮設リ
ングの着脱操作をリング本体のみの操作によつて
も行なうことができるので、着脱に際してスパナ
等の工具を要しない。また回動部材の上面には凸
状部が設けられており、この凸状部が第9図に示
すように隣接するレールの上端フランジ間に嵌入
されることになるので、締付け状態が多少緩んで
回動部材が水平回動しようとしても前記凸状部が
上端フランジに当接して回動が阻止される。この
ため仮設リングのレールからの離脱が有効に防止
できる。
第12図は前記第3実施例の変形例を示すもの
で、ねじ部26b下端の受け部材31を上端フラ
ンジ3a上に位置させるのではなく、隣接するレ
ール3,3間の床面内張材2上に位置させるよう
にしたものである。
このように構成すれば、仮設リングにかかる負
荷を4本のレールで受けることになり、より大重
量の貨物を安定して固縛することが可能となる。
なお、本考案は前記する実施の態様に限定され
るものではなく、その要旨を変更しない限り幾多
の変形、変更が可能である。
以上本考案を好適な実施例に基づいて説明した
が、本考案によれば、着脱および取付け位置の移
動が容易であり、しかもドライ・コンテナ等にお
ける常設のラツシング・リングと同様、確実かつ
容易に貨物を固縛することができる。また貨物の
積込み量が変動しても取付け位置を移動させるだ
けでよいので、従来用いられていた角材等と異な
り積込み量に合わせて各種用意する必要がない。
また構造が簡単で小型であるので製造コストを低
く抑えることができるとともに、不使用時の収納
スペースが小さくて済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す概略図、第2図は本考案
の第1実施例を示す断面図、第3図は回動部材の
正面図、第4図は同平面図、第5図は本考案の第
2実施例を示す断面図、第6図は仮設リングの側
面図、第7図は回動部材の正面図、第8図は同平
面図、第9図は本考案の第3実施例を示す断面
図、第10図は回動部材の正面図、第11図は同
平面図、第12図は前記第3実施例の変形例を示
す断面図である。 2……床面内張材、3……床通風レール、3a
……上端フランジ、3b……スタブ、4,14,
24……仮設リング、5,15,25……支持部
材、6,16,26……リング本体、6b,26
b……ねじ部、7,17,27……回動部材、
8,18,28……スプリングワツシヤ、19,
29……六角ボルト、20,30……六角ナツ
ト、31……受け部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 a 隣接する床通風レール間にその上方から
    挿入され、ほぼ90度水平回動して両端部が前
    記各レールの上端フランジ部の下面側に配さ
    れる回動部材と、 b 回動部材の両端部を前記上端フランジ部の
    下面側に圧接させる締付部材と、 c 複数のレールに亘つてその上方に配され、
    前記回動部材を支持する支持部材と、 d 支持部材上に位置し、固縛用紐体が係止さ
    れるリング本体と、 を具備することを特徴とする冷凍コンテナに
    おけるラツシング用仮設リング。 2 締付部材およびリング本体を、支持部材を貫
    通してその先端が回動部材に螺装されたアイボ
    ルトで形成し、かつアイボルトと支持部材との
    間に緩み止め用のスプリングワツシヤを介装し
    たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の冷凍コンテナにおけるラツシング用
    仮設リング。 3 回動部材を方形板状に形成し、かつ対角線方
    向に対向する一対の角部を円弧状に形成したこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    または第2項記載の冷凍コンテナにおけるラツ
    シング用仮設リング。
JP6741081U 1981-05-09 1981-05-09 Expired JPS6115028Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003040028A (ja) * 2001-07-30 2003-02-13 Tosho Butsuryu Kk 貨物自動車の荷室への荷物搬送用キャリア

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