JP2003039289A - 研削盤及び研削方法 - Google Patents

研削盤及び研削方法

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JP2003039289A
JP2003039289A JP2001225869A JP2001225869A JP2003039289A JP 2003039289 A JP2003039289 A JP 2003039289A JP 2001225869 A JP2001225869 A JP 2001225869A JP 2001225869 A JP2001225869 A JP 2001225869A JP 2003039289 A JP2003039289 A JP 2003039289A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワーク上の複数の被研削面を順次能率的に研
削するとができる研削盤及び研削方法を提供する。 【解決手段】 複数の被研削面Wa,Wbを有するワー
クWを回動可能に保持する保持機構19と、その保持機
構19を介してワークWを割出し回動させて、いずれか
1つの被研削面Wa,Wbを砥石車18に対向配置する
割出し機構26とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の被研削面
を有するワークを砥石車により研削する研削盤及び研削
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の研削盤において、複数の被研削面
を有するワークを研削する場合には、各被研削面が砥石
車と対応するように、テーブル上でワークをセットし直
して、各被研削面の研削を順に行っていた。すなわち、
まずワークの一方の面が砥石車に対向するように、その
ワークがテーブル上にセットされる。そして、その一面
に対する研削加工が終了した後、ワークをテーブルから
取り外し、ワークの表裏両面を反転する等して砥石車に
対する角度を変更させて、再度ワークをテーブル上にセ
ットして、同様に研削加工が施される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来の研削
盤では、テーブル上でのワークのセット作業が面倒で時
間がかかって研削能率が悪いという問題があった。
【0004】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的
は、ワーク上の複数の被研削面を順次能率的に研削する
とができる研削盤及び研削方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の研削盤に係る発明は、複数の被
研削面を有するワークを回動可能に保持する保持手段
と、その保持手段を介してワークを割出し回動させて、
いずれか1つの被研削面を砥石車に対向配置する割出し
手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0006】従って、この請求項1に記載の発明によれ
ば、複数の被研削面を有するワークを割り出しすること
ができて、テーブル上でセットし直すという面倒な作業
を必要とせず、各被研削面を順次能率的に研削するとが
できる。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記保持手段は、ワークを着脱可能に
取り付けるワーク取付枠と、そのワーク取付枠を回動可
能に支持するヘッドストック及びテールストックとより
なることを特徴とするものである。
【0008】従って、この請求項2に記載の発明によれ
ば、保持手段の構成が簡単であるとともに、ワークを容
易に着脱することができる。請求項3に記載の発明は、
請求項2に記載の発明において、前記割出し手段は、芯
押し軸を回動させるためのモータよりなることを特徴と
するものである。
【0009】従って、この請求項3に記載の発明によれ
ば、割出し手段の構成が簡単であるとともに、ワークを
確実に割出し回動させることができる。請求項4に記載
の研削方法に係る発明は、複数の被研削面を有するワー
クを割出し回動させて、各被研削面を砥石車に対して順
に対向配置し、各割出し位置において砥石車により被研
削面を研削することを特徴とするものである。
【0010】従って、この請求項4に記載の発明によれ
ば、前記請求項1に記載の作用と同様の作用を得ること
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、この発明を高速研削盤に
具体化したの一実施形態を、図面に基づいて説明する。
【0012】図1に示すように、研削盤フレーム11は
ベッド12とコラム13とから構成されている。ベッド
12の上面にはワークテーブル14及びカウンタテーブ
ル15がレール16を介して左右方向へ移動可能に支持
され、図示しない移動用モータにより互いに反対方向へ
高速で往復移動される。すなわち、ワークテーブル14
とカウンタテーブル15とは同期機構(図示しない)に
より同期をとるようになっていて、同時に反対方向に同
速度で移動して、ワークテーブル14に作用する移動方
向への荷重を相殺する。コラム13には砥石台17が昇
降可能及び前後方向へ移動可能に支持され、その主軸前
端には砥石車18が装着されている。
【0013】前記ワークテーブル14上には保持手段と
しての保持機構19が配設され、この保持機構19によ
り、複数の被研削面Wa,Wbを有するワークWが回動
可能に保持されるようになっている。すなわち、ワーク
テーブル14上にはヘッドストック20及びテールスト
ック21がレール22を介して接離移動可能に支持さ
れ、それぞれ芯押し軸20a,21aを備えている。
【0014】前記ヘッドストック20及びテールストッ
ク21の芯押し軸20a,21a間には四角枠状のワー
ク取付枠23が支持され、その内面両側には一対の取付
座23aが形成されている。そして、ワークWの両側縁
Wdをワーク取付枠23の取付座23a上に載置した状
態で、押え板24を介して取付座23aに複数のボルト
25を螺合することにより、ワークWがワーク取付枠2
3に着脱可能に取り付けられている。
【0015】前記ヘッドストック20の外面には割出し
手段としての割出し機構26が配設され、サーボモータ
27及び減速機構28から構成されている。そして、ワ
ークWを取り付けたワーク取付枠23がヘッドストック
20及びテールストック21の芯押し軸20a,21a
間に支持された状態で、サーボモータ27が回転される
ことにより、減速機構28を介して一方の芯押し軸20
aが回転される。この回転により、ワークWがワーク取
付枠23とともに割出し回動されて、図3〜図5に示す
ように、ワークWの各被研削面Wa,Wbが砥石車18
と対向配置される。
【0016】次に、前記のように構成された高速研削盤
の動作を説明する。さて、この高速研削盤において、ワ
ークWの研削時には、サーボモータ27により、ワーク
Wがワーク取付枠23とともに割出し回動されて、図3
に示すように、ワークW上の1番目の被研削面Waが砥
石車18と対向配置される。この状態で、ワークテーブ
ル14が高速で往復移動されるとともに、砥石車18が
回転されながらワークWの被研削面Waに接触されて、
その被研削面Waが研削される。
【0017】このように、1番目の被研削面Waの研削
が終了すると、サーボモータ27により、ワークWが割
出し回動されて、図4に示すように、ワークW上の2番
目の被研削面Wbが砥石車18と対向配置される。この
状態で、ワークテーブル14が高速で往復移動されると
ともに、砥石車18が回転されながらワークWの被研削
面Wbに接触されて、その被研削面Wbが研削される。
そして、2番目の被研削面Wbの研削に続いて、ワーク
Wが割出し回動されて、図5に示すように、ワークWが
傾斜し、この状態で、前記の場合と同様に砥石車18に
より被研削面Wbの研削が行われる。
【0018】以上のように、ワークWがワーク取付枠2
3に取り付けられた状態で、ワークWが予め設定された
角度で割出し回動されながら、ワークW上の複数の被研
削面Wa,Wbが順次連続的に研削される。そして、総
ての被研削面Wa,Wbの研削が終了した後、ワークW
の両側から両側縁Wdが切断除去される。
【0019】従って、この実施形態によれば、以下のよ
うな効果を得ることができる。 (1) この研削盤においては、複数の被研削面Wa,
Wbを有するワークWを回動可能に保持する保持機構1
9と、その保持機構19を介してワークWを割出し回動
させて、いずれか1つの被研削面Wa,Wbを砥石車1
8に対向配置する割出し機構26とが装備されている。
【0020】このため、複数の被研削面Wa,Wbを有
するワークWをワークテーブル14上でセットし直すと
いう面倒な作業を必要とせず、各被研削面Wa,Wbを
順次能率的に研削するとができる。
【0021】(2) この研削盤においては、前記保持
機構19が、ワークWを着脱可能に取り付けるワーク取
付枠23と、そのワーク取付枠23を回動可能に支持す
る一対のストック20,21とより構成されている。こ
のため、保持機構19の構成が簡単であるとともに、ワ
ークWを容易に着脱することができる。
【0022】(3) この研削盤においては、前記割出
し機構26が、ヘッドストック20の芯押し軸20aを
回動させるためのサーボモータ27よりなっている。こ
のため、割出し機構26の構成が簡単であるとともに、
ワークWを確実に割出し回動させることができる。
【0023】(変更例)なお、この実施形態は、次のよ
うに変更して具体化することも可能である。 ・ 前記実施形態において、2つの被研削面または4つ
以上の複数の被研削面を有するワークWを研削するよう
に構成すること。
【0024】・ この発明を、前記実施実施形態の高速
研削盤とは異なった通常の研削盤に実施すること。 ・ 図6に示すように、ワーク取付枠23を、複数のワ
ークWが並設され得るように構成すること。このように
構成すれば、複数枚のワークWに対して同時加工を施す
ことができる。従って、例えば図7(a)(b)に示す
ように、複数枚のワークWに跨るように加工部Whを形
成することができ、加工効率をアップできるばかりでな
く、連続した加工部を形成ような場合に都合がよい。
【0025】このように構成した場合でも、前記実施形
態とほぼ同様の効果を得ることができる。 (他の技術的思想)前記実施形態から把握される請求項
に記載の技術的思想以外の技術的思想について以下に記
す。
【0026】(1) ワークを支持するためのテーブル
と、テーブル上のワークを研削するための砥石車とを備
えた研削盤において、前記テーブルには、水平軸を中心
に反転可能なワーク支持手段を設けたことを特徴とする
研削盤。
【0027】従って、例えばワークの表裏両面に対する
加工を簡単かつ迅速に行うことができる。 (2) 前記(1)項において、前記ワーク支持手段
は、開口を備え、その開口内においてワークを支持する
ようにしたことを特徴とする研削盤。
【0028】従って、ワークをワーク支持手段に対して
安定して支持することができる。 (3) 前記(1)項または(2)項において、前記水
平軸を中心としたワークの角度を調節可能なワーク角度
調節手段を設けたことを特徴とする研削盤。
【0029】従って、ワークの任意の面に対して加工を
施すことができる。 (4) 前記(1)項または(2)項において、前記水
平軸を中心とした割り出しを行うための割り出し手段を
設けたことを特徴とする研削盤。
【0030】従って、割り出しによりワークの任意の面
に対して加工を施すことができる。 (5) ワークを支持するためのテーブルと、テーブル
上のワークを研削するための砥石車とを備えた研削盤に
おいて、ワークの一部を把持してワークの一面を研削
し、次いで、ワークを反転させて反対側面を研削し、研
削加工後、ワークの把持された部分を除去することを特
徴とした研削方法。
【0031】従って、前述した(1)項と同様な効果を
得ることができる。
【0032】
【発明の効果】以上実施形態で例示したように、この発
明においては、ワーク上の複数の被研削面を順次能率的
に研削するとができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施形態の高速研削盤を示す正面図。
【図2】 図1の高速研削盤のワーク用保持機構を示す
拡大分解斜視図。
【図3】 図1の3−3線における拡大断面図。
【図4】 図3の状態と異なった割出し回動状態を示す
断面図。
【図5】 図3及び図4と異なった割出し回動状態を示
す断面図。
【図6】 変更例を示す平面図。
【図7】 変更例のワーク取付枠を用いたワーク加工を
示す断面図。
【符号の説明】
14…ワークテーブル、18…砥石車、19…保持手段
としての保持機構、20…ヘッドストック、21…テー
ルストック、20a,21a…芯押し軸、23…ワーク
取付枠、26…割出し手段としての割出し機構、27…
サーボモータ、W…ワーク、Wa,Wb…被研削面。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の被研削面を有するワークを回動可
    能に保持する保持手段と、その保持手段を介してワーク
    を割出し回動させて、いずれか1つの被研削面を砥石車
    に対向配置する割出し手段とを備えたことを特徴とする
    研削盤。
  2. 【請求項2】 前記保持手段は、ワークを着脱可能に取
    り付けるワーク取付枠と、そのワーク取付枠を回動可能
    に支持するヘッドストック及びテールストックとよりな
    ることを特徴とする請求項1に記載の研削盤。
  3. 【請求項3】 前記割出し手段は、芯押し軸を回動させ
    るためのモータよりなることを特徴とする請求項2に記
    載の研削盤。
  4. 【請求項4】 複数の被研削面を有するワークを割出し
    回動させて、各被研削面を砥石車に対して順に対向配置
    し、各割出し位置において砥石車により被研削面を研削
    することを特徴とする研削方法。
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